ブログ記事463件
バンジーを飛びまくってるわたしですが……ついに、わたしはお父さんにも本音を言う日がきた。うちのお父さんは、感情のコントロールが出来ないヒステリックなところがある。愛情深い反面、人をコントロールせずにはいられない側面も持っている。正直自己愛性パーソナリティー障害かなってくらいです。甘やかされて育っているので、自分の思い通りにならないことが気に入らない性格。友達もほとんど居ないし、どこででも仲違いを繰り返す。気が短いとか、不器用では片付けられないところがあります。それでも、わたしは可
前回の続きです。意を決して、今の仕事の先輩に話したら、まさかの受け入れてくれました。わたしのことをとても気に入ってくれていて、わたしみたいな仕事の考え方の人に出会ったことがなかったらしくてとても敬意を表してくださりました。わたしなら即辞めようとしてる人に腹しか立たないと思いますが…わたしは、仕事に対してとても客観的な目を持っていて誰でも、いつでも引き継げるようにしながら仕事をします。それに、経営も考えながら仕事を進めるし、進行管理が得意なため、人に仕事を振るのは得意中の得意。それ
前回の続きです。お店にノコノコ出向いたわたし。土曜日に約2時間も電話で話したと言うのに…お店でも約2時間話すこととなります。正直、半分以上話はそろそろ腹くくれよって話で…正直わたしは逃げたかった苦笑その後、わたしは自分の仕事をまとめた資料を見せた。その時に、社長さんの態度が変わった。多分思ったより仕事が出来たんだと思う笑その後に社長さんが言ってくださったお店までくる人ってなかなかいない。クリエイティブな仕事以外のこともやるってなるとこないしお金のこともあるからね覚悟
前回の続きです。そのやりたいことのある会社からメールはこなかったのですがわたしはなんだか平気でした。アクションを起こした自分に誇りを持てたからそんな時、その会社さんから連絡をもらい土曜日に電話させてもらうことに。その社長さんに、将来の展望も聞かれた。わたしは、もう自分と散々向き合ってきて、目的だけを叶えてもうまくはいかないと分かっていてもだからこそこの仕事を続けることが1番やりたいことですとこたえた。わたしの職種は、離職率も高ければ、年齢が上がるにつれて人が居なくなるのです
前回の続きです。そんなボロボロのわたしは、泣きながら診察を受ける。仕事が合わないんですーでも、これで苦手を克服しないから適応障害なんでしょうかどうしたらいいんでしょうとボロ泣き。そうすると主治医が合わないと判断したのに続けることの方が適応障害で適応出来ないのに、過剰に適応するのが適応障害。今、合わないと思うなら、辞めていいんだよと。わたしはてっきりほら、やっぱりリハビリにこないからって言われると思ってたので、正直拍子抜け。スルッと泣き止みあ、いいんだ。と落ち着いた。
Part1からの続きです。マインドフルネスの話をしていた時に、お母さんに話した。「感じた感情をそのまま肯定して消そうとしないって言うことをするの」そう言いながら、やっぱりわたしはこれをされたかったんだなって気付く。寂しい悲しい苦しい辛いそう言ったからって、どうにもならないのが我が家だった。「仕方ないでしょ」きっとお母さんは、お母さんで叶えてあげられない苦しい気持ちもあったと思うんですよね。お母さんは我慢するのが当たり前だったらしいので、我慢がそんなに辛いだなんて分からなかっ
わたしにとって、お母さんは万能な人で、何をしても敵わない相手でした。頭もよく、運動神経もよく、自分があって、ホスピタリティ精神も強く、優しく、絵も上手く、要領もよく何をしても万能。なんでも出来る。ひとりで抱えても、愚痴一つこぼさない。わたしはそんなお母さんが憧れであり、越えられない壁でもありました。お母さんみたいになりたくて世話好きになった。お母さんみたいになれば、認めてもらえるかもとも思っていた。テストでいい点とっても当たり前だし、出来ない方がおかしいみたいな感じなところもある
治療の一環として、マインドフルネスをやっていて、早半年が過ぎました。教えてくれている先生のお蔭もあって、マインドフルネスの精神が持てるようになってきました。マインドフルネスの精神は、スピとも同じだし、自己肯定感や自己承認に繋がることです。どんな自分もOKこの精神が大前提。スピでもやってきていることをより具体的に説明してくれるのが、マインドフルネスだなと思っています。こうして、どんな自分も認められるようになってきて自分の弱さを思い知らされています。自信ないの…怖いの…出来るか心配
親との関わりの中で、愛の形と言うのを学びます。恋愛や友達関係で拗れる時って、愛のパターンを間違って認識してしまっているケースがほとんどじゃないでしょうか?クレクレちゃん状態なんでやってくれないの!!なんで分かってくれないの!!!わたしの話を聞いてよ!!!!これを口に出してヒステリックになる人も居れば口には出さないけど、精神的に負荷をかけていく人も居ます。これは、どちらも言うことを聞いてくれるのが愛思い通りになるのが愛そう信じているからに他ならないのです。これは、親がそうだ
感情の中で、どんな感情を1番感じたくないですか?わたしが1番感じたくなかったのは寂しさ、孤独感でした。1番味わいたくないもので、感じないようにひたすら避けていました。だからこそ、寂しさを人に埋めてもらいたかったんです。それに、わたしはずーっと自分は孤独だと信じ込んできてしまったところがあって…セルフイメージが孤独だし寂しさは感じたくないそんな感じなので、ドンドン寂しさを感じる方向へ誘われて行きました…でも、よく考えるとですね…寂しさを感じさせないように周りはしてくれていたんです
感情を感じましょう。たくさん言われますよね。感情を感じれば終わるから。そう、普通の人はそうなのです。でも、アダルトチルドレンはまるで違います。感情を感じてるつもりなのですが、これは違うんですか?って思うんです。わたしは、この感情を感じるを何度テーマにしたことでしょう…………昔35万費やしたマンツーマンサポートセッションで、匙を投げられたことがあります苦笑感情を感じようとすると「なんでなのー!」とか、そういう思考と言うか、言葉になってしまう。「苦しいよ」とか「悲しいよ」とか
よく、愛の定義がズレているとか支配や指摘を愛だと思っているからパワハラになるとか聞きます。支配や指摘が愛だと認識してるのは潜在意識で、無意識なので自覚はありませんこの意味が、わたしはイマイチ分かっていなかった。パワハラの人、モラハラの人と関わる機会が多かったわたしはその人から愛情なんて感じたことは一度もないからです。愛の鞭を受けていると感じたことももちろんない。そして、相手もまたわたしを好きだったとは思えない。だから、意味がよく分からなかった。だけど、これって違ってたんですよ
昨日凄く久々にとあるセミナーへ行ってきました。その方のセミナーは約6〜7年前に行ったことがあります。その先生のブログとは相反するダークさに圧倒された記憶があります。それが、結構今回は何とも思わなかったというかダークなままでもいいんだな完全に癒えている必要なんてないそう思えたんですよね。その方は、パフォーマンスかもしれませんが、多分癒えきっていません。人を呪いながらも幸せになりたいと思ってきたと仰っていて、それが実に人間臭くていいなぁって。簡単にうまくいく方法みたいなのを投げ掛け
わたしにとって、イベント出店したり、自分のものを販売したりするのってとても怖いこと。自分の作品が売れなかった時自分の作品が好きだからこそ、ガッカリしたくないカッコ悪いから宣伝出来ない怖くてチャレンジできないこう思っていて凄く足がすくんでしまう……それが…それが………近くに神がいた!!それはうちのお姉ちゃんなのです。うちのお姉ちゃんは、鬱で引きこもりではあるのですが……高校生の頃からコミケに出店していました。そして、売れても売れなくても関係なくて売れようと売れなかろうと
顧客優先のお仕事をしている人と過ごす時のコツみたいなのがようやっと見えてきた。ビジネスマンと一緒に居れば居る程ブンブン振り回される機会が増える。その人にとってやりたいことがお仕事になっている以上、優先順位がどうしても仕事に傾いてしまう。それは正直どうしようもないこと。で、そこでこちらが合わせてしまうと正直疲弊してしまう。そこで待って、気を遣ってってやってるとドンドンドンドン後回しされて行く傾向に行く。その人が、そのスタイルである以上、適切な距離に身を置くって必要。それでいくら相手に
昨日もまたまた友達と話していてお互いに、お互いのコンプレックスに思ってることって既に今持ってるよね?ってことに気付いて放心してました笑自分の為に頑張れないこと、恐怖に負けてチャレンジ出来ないことがコンプレックスだったわたしそれを、おいおいちょっと、それ既にやってるよね?と教えてくれてハッ!!ってなりましたわたしは、そのチャレンジのイメージが仕事だと思ってきたけど、実は恋愛で相当やっている……いや、むしろ仕事よりよっぽど本質に近いでしょそう言われて…あれ?そうなの?あれ??
仕入れ先さんの紹介で、仕事の打ち合わせをしてきました。ゆくゆくは仕事でディレクターになりたいと思ってますが、そのまさかのディレクターになって欲しいと言う話でしたて、展開が早い苦笑でも、もうわたしは激務を手放すと決めているので、そこにガッツリ入り込む仕事のスタイルをするつもりはありません。今の感じだと報酬の交渉もしやすいですが、わたしの体だけでは足りない仕事量…なので、わたしだけでは手に負えない……何かいいやり方があれば、お仕事を一緒に出来るかなーと思っています(業務委託)わたしの
仕事を休み始めたのは5月のことこれより2年くらい前からかな…わたしの世界から少しずつ少しずつ色が消えていった。幸せを感じられるのは週末しかなかった。好きって感情より苦しみの方が強かった。恋愛が終わり、周りの誰もが認めるパワハラに巻き込まれ…わたしはドンドン暗闇の中で迷子になるようになっていった。同僚にわたし何が好きなのか分からない。何がやりたいのか分からない。仕事を辞めたところで、何になったら良いのか分からない。そう仕事中泣きながら言ったことを覚えています。とにかくボロボ
神様のお蔭と思うことで、やたらに自分のお蔭みたいな風に思わなくなってきた。わたし凄い!を人に見せたいと思わなくなってきた。不思議なものです。ミラクル体験を書いてわたし凄いでしょ!って悦になりたかった自分がどうもどこかに行ってしまっている。神様のお蔭とかお願いを聞いてくれたお蔭で、貢献したいと思えたとかそんな感じになってきた。平たく言うと感謝ってことでしょうか?目立ちたがり屋なはずなのに……不思議です。自分が怖がりだと分かったからなのか、そんなに舞い上がるみたいにもならずひと
今月、お友達と東国三社参りをしてきました。鹿島神宮、息栖神社、香取神宮この三社参りをしてきました。わたしは何を隠そう、元々スピスピ人間。何を今更ですが笑でも、人間である自分の感覚と人間である自分の経験値をとても大事にしてきた。超自立な考えをしようと頑張ってきています。実力をつけよう、努力しよう。その為、わたしは神様も宇宙も大好きだけど頼らない。頼っているつもりだけど信じていなかった。神様に意識的にサポートしてもらっていたり、魂から突き動かされて成功している友達が多く「mira
チャレンジの話をしましたがわたしは、とにかく怖がり怖い怖い怖いってすぐになってしまってやりたいことより恐怖を優先してしまう。それが許せなかったみたいなのです。だからなのかな?怖がってる人で、特に相手に能力も才能もある場合、頭にハテナがたくさん浮かんでいた。なんでそんなに出来るのに、なんでそんなにビビってるの????出来なくて怖がってるのは理解出来るんですけど、出来て怖がってるのは全く意味不明でした。出来ても怖いことってあるし出来ないから怖いこともあるし出来るから思い切れるこ
この記事でコンプレックスのことを書いてきた訳なのですが、周りから見ると、どうもわたしの自分に対する評価とは違う。元同僚も取引先も友達も「ずっと頑張ってきたよね、努力してきたよね、チャレンジし続けてきたよね、実際成果もあげたよね」そう言われる。チャレンジをどう言うことだと思ってるの?そう聞かれてこたえる。自分を越えることだと。自分の出来る範囲ではチャレンジしてきてるの?と聞かれたのでそれは当たり前のようにチャレンジしてきてるとこたえる。出来る中でのチャレンジは、ずっとずっとずっと
わたしには、何人かもう仕事で大活躍し、メディアにも出まくっている友達が何人か居ます。彼女たちは、わたしの憧れ。わたしは昨日記事にも書いた通り自分で勝負出来ないことにとてもコンプレックスがあるんです。それなのに、そう言う子と仲良くなるのだから世の中不思議です…お付き合いしていた方もそんなだし…ええ、コンプレックスを引き寄せます…そのうちのひとりは、とても感覚がよく似ていて、感性もよく似ている。バイオリズムもよく似ている。彼女は沢山のファンもいる子で、わたしからしたらキラキラ眩しい子
わたしの過去を知っている人は、わたしのことを頑張り過ぎと言う。でも、わたしにとっては頑張れない、続けられない自分がコンプレックスだった。頑張るって言うのには方向があって人の為に頑張ったり、人に振り回される中でやってきたという意味では相当頑張ってきた。その一方で、自分の為に頑張ると言うことが出来ない、続かない。自分の為の踏ん張りどころで踏ん張れない。ここがわたしにとってはコンプレックスだった。自分の為に時間をかけて行く。失敗してもめげずにやって行く。それをしたくてしたくて仕方がなかっ
わたしはいつだって変化を求める。でも、それは変化を恐れるが故。自分のスタイルでやりたくて、自分のペースでやりたくて、自分のルールでことを運びたい。だからこそ、予定通りに行かない、予定のキャンセルはとても苦手。その変化に対して切り替えられなくて、なかなか適応出来ないから。だから、変化があると逃げたくなってしまう。人の本能ではありますよね、きっと。急に願いが叶うよりコツコツ努力する方が安心するのかもしれないなーなんて思ったりします。実際わたしは、自分の思ってもみない方向にことが運ぶと
魔法のサロンMIRACのRIKAです昨夜満月を迎えました次の11月8日の新月から大きなエネルギーシフトが起こりますよ私個人としては、もう昨夜の満月から既に今日エネルギーが変わったなぁ~と感じています何だろう・・・言葉では説明しきれないのですが2017年から激動だった流れもとうとうクライマックスを迎えます次の新月までは、このことについて自問自答してみて下さい「自分の存在する意味は?」2017年から激動であればあるほどその答えがそろそろ出るので
今でこそ、とても仲の良い家族だけれど小さい頃はまるで違った。わたしは、いつも頭の中では違う家族と一緒に居た。大家族に憧れて居て、頭の中では大家族で、兄、姉にとても可愛がられ、自分も妹と弟を可愛がって居た。幼馴染と一緒に居れば、このうちの子供になりたいと思った。友達の家に行っても、このうちの子供になりたいと思った。わたしは、自分の家になど帰りたくなかったのだ。今でこそ、家族には感謝しているし、両親のその頃の状況を考えると過去のことは理解出来るんです。どうにもならないことだった。イン
魔法のサロンMIRACのRIKAです2018年、本当に色々と容赦ないなと思う日々が続いているのではないでしょうかあっちでも、こっちでもそんな相談を受けています11月8日の新月からエネルギーが切り替わりますそれまでは、まだ少し大変な状況かもしれませんけど冬の夜明け前って一番寒いし暗いじゃないですかそんな感じ今日はそんな皆様へヒントを書きたいと思いますどんなコトが起こっても後になって振り返ってみたら必ず学びになっていたりします災害や、ケガ
ダメでも良いとか、最悪を許した先をやろうって思い始めた。たくさんの後悔や罪悪感があったことの中にある努力や、よくやってきたことを拾い上げていく他の誰も知り得ないことを自分はよく知っていて、よく分かっている。小さな小さなことも拾い上げていく。マイナスは受け止めたから、後はプラスを拾い上げていく。本当にあれはただの失敗だったのか?本当にそれはただの間違いだったのか?それに自分が気付かないでどうする。そう思うから。どうしても結果からフォーカスして、プロセスを見ないから忘れちゃいけ
自分を許せるようになってきて、自分を愛せるようになってきて気持ちが変化したなと思う部分がある。わたしはなによりもヒステリックな自分が許せなかった。ずっとそのことを責めてきた。周りにどんなに「あれはなって当然」「仕方なかった」と言われても無理だった。それが、不思議なくらい受け止められるようになった。ヒステリーだろうと、愛されない理由にも、価値がない理由にも、受け入れられない理由にもならない。わたしは見捨てない。わたしは受け入れる。わたしは許す。不思議なくらい腹をくくってそう思える