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お盆休みの初日、奥さんと観てきましたぞぉ~~ミッション:インポッシブル/フォールアウトこの映画、ひとことで言えば、シリーズ最高傑作おもしろすぎます。アクションにしても、ストーリー展開にしても。以上・・・・あらら、話が終わっちゃいました。でも、とにかくおもしろいから、観てちょうだいな、って感じです。しかし、56歳になるトム・クルーズが、ムチャで無謀すぎるアクションシーンをスタントなしで演じきる姿勢には感服。いつか撮影で命を落としてしまうかも、と心配になります。あと
家に一度帰り、シャワーを浴び、夕食を食べてからいよいよMi6♪んー、充実した素晴らしい一日でしたが体力的にはシンドかった(笑)寝る!
MOVIE🎥MI:6FALLOUT3時間がアッという間に過ぎましたいや~また見たいくらい😀😀😀TOMのファンじゃないけれど笑今作ストーリーのドキドキ&ハラハラホント凄~い😱⤴️😱⤴️😱⤴️#movie#missionimpossible#fallout#mi6#tomcruise#ミッションインポッシブル#フォールアウト#トムクルーズ#ノンスタント#半端ない#😱😱😱😱😱#ドキドキ#ハラハラ#welcome#HIMEJI#BOUTIQUEAOYAMAHIME
僕ってよく「仕事何してるんですか?」と、よく聞かれる。う〜む?それを言われると、自分でも何屋さんなんでしょね?ニート主夫その他諸々................実話w最近、新しい事にも挑戦してみたいな?と。何かと言えば、英国諜報局秘密情報部要するにMI6007は殺しの番号というが、そんな危ないことはしない。007といえば、ボンドガールでしょ♡いや〜、もう妄想しただけで元気になっちゃいそうだね♡失礼...........wちなみにこの方々は、レア・セドゥ
3日前に公開されたユーチューブ動画がこれ。なんでサムネイルの画像がトムじゃないのか謎過ぎですが、MIシリーズも6作目になります。いつまで主演続けられるのかが話題になりますが、トム以外になったらミッションインポッシブルじゃないって気がしてしまいます。時の流れには勝てないのでしょうけど。コメント欄に目を走らせてみるとジェレミー・レナーが出てないのが残念という言葉が多数目に入りました。前作では大活躍だっただけに私もとても残念に思います。さらにコメント欄に目を走らせると使
この前、急遽ロンドンへ行く予定があったのでついでに少しロンドン観光してきました前からちょっと行ってみたかったロンドンにある「秘密情報部MI6」!!実在したんだー✨と...ちょっと感激ー😆007は「カジノ・ロワイヤル」からしか観ていませんが好きな映画の1つですテムズ川沿いに立つ大きな建物✨結構目立ちます007シリーズのスカイフォールではここが爆破されるシーンがありました。当たり前ですが、実物は健在です😁MI6の建物には一般の人は入れないようなので、一応この流れでロンドン映画博物館(B
おはよう☀ございます❗️湘南小太郎です今日も少ししか寝られず早起きです。天気も良いですね。。やはりこのまま夏が来るのではないかと思ってしまいます。目が覚めてしまった時は最近はAmazonプライム・ビデオにハマってます。無理して寝ようとするとイライラするので^_^そしてここ最近はこれ完璧にツボに入った^_^やっぱりCIA.Mossad.MI6ものは面白い^_^やっぱり落合信彦の昔の小説の影響だなぁアニー・ウォーカーいいね〜。バンコクのHCondo私の知合いのお部屋が貸し出しに出ま
ベルリンの壁崩壊直前秘密文書を手に入れる為東ドイツにきたロレーン・ブロートン(シャーリーズセロン)が活躍しますMI6vsCIAvsKGBの構図なんですが誰が敵か味方かよくわからなくて思わずネットで調べちゃいましたヽ( ̄д ̄;)ノシャーリーズセロンワイルドスピードの時はそんなに綺麗だと思わなかったけど今回はめっちゃくちやカッコ良いです★★★★
ごめんねイギリス笑ううううううう白樺香澄@文フリありがとうございました!@kasumishirakabaMI6が職員採用に向けた「みんな誤解してるけど007みたいな仕事してる集団じゃないんだよ〜」っていうACみたいなCM流し始めたらしいけど、実際の映像見てみると結局「このCMに隠された暗号を解読して浮かび上がる電話番号にかけたら一次…https://t.co/B0C78hMpvP2018年05月25日22:39ひららん@hiraran01MI6applicat
OURKINDOFTRAITOR(2016GBR/FRA)監督:SusannaWhite原作:JohnLeCarre出演:EwanMcGregor,StellanSkarsgard,DamianLewis,NaomieHarris政治家の嘘や言い逃れにはうんざりの今日この頃この映画までもが地位と金に屈するのかと思いきや最後は一矢報いたようでなにより、ちょっとは寝つきもよくなりました
久しぶりのマンガ紹介です。シャーロック・ホームズシリーズもかなり進んできました。竹内良輔さん、三好輝さんの『憂国のモリアーティ5』を読みました。だいぶ間が開きましたが、やっと紹介できます。内容は、MI6の指令でインドへ赴いたモラン大佐とミス・マネーペニー、二人は着実に任務を遂行し、モラン大佐も過去への決別を果たします。一方、シャーロック・ホームズは「犯罪卿」の正体へたどり着けず苛立ちを隠せません。事件の糸口をつかむための捜査も空振り、ワトソンとも対立してしまいます。帰りの車内でウィリアムと再
2001年9月11日以降、「対テロ戦争」の時代に突入しました。専門用語で「非対称戦争」と呼ばれるもので、守るべき明確な拠点、土地があり、ハイテク兵器を有する国家と、守るべき本拠地も国境線で区切られた主権のある土地も無く、どこにいるのか不明で物理的攻撃力に劣るテロ組織。あらゆる面で対称ではない両者が戦う時代です。アルカイダを匿うアフガニスタンへの侵攻に続き、アメリカが目を付けたのがイラクのフセイン政権でした。「テロ組織に繋がる情報がある」
イギリスでロシアの神経剤ノビチョクが使用され元スパイなどが意識不明になった件で、イギリス政府がロシア外交官追放23人を追放したのに対抗して、ロシアも外交官23人を追放……サンクトペテルブルクの総領事館、ブリティッシュ・カウンシル閉鎖の報復措置をロシア政府は発表しました。英外交官23人追放は、先にイギリスがロシア外交官23人追放と全く同じ数。ロシアは引き続き、ノビチョク使用、元スパイ暗殺未遂は否定……ロシア大統領選やサッカーW杯を前にした政治的挑発としたいよう。しかし、ロシ
何か色々と発表が目白押しで…楽しい記事も一杯で…(私が面白いだけかも?)今度は・・・パタリロ映画化!!ですってよ!加藤諒がパタリロってのは以前にすると聞いたときから(舞台とは知らなかったけど)余りにもピッタリだなーって…(笑)だってこの映画化に当たってのビジュアルが…普段のパタリロは細目ですけどもたま~に少女漫画みたいな目にもなるから…(笑)その時にそっくり過ぎて!!一体今何巻くらいまで出てるんですかね?まだ
北朝鮮による最悪の五輪政治利用〜経済制裁に風穴を開け、米韓の軍事演習の延期に成功〜オリンピックで何が?~北朝鮮による最悪の政治利用~本質「ピョンヤンオリンピック」①北朝鮮は経済制裁に風穴をあけるキム・ヨンチョルを韓国に入れた(閉会式?)。北朝鮮の費用を韓国が払っている~3憶円の何倍か(経済制裁違反)。韓国選手が北朝鮮にガソリンを運ばさせられた。苦情?がでている。万景峰号が韓国へ~ソナーで韓国の港を調査できる。②米韓軍事演習を延期させた。③南北統一(高麗連邦構想)トップ会談を開く
イギリスで元スパイのスクリバル氏とその娘が何らかの神経剤で意識不明になっている件、その後、警官1人が重体と発表。他にも被害を受けた人がいる模様。この事件で英・メイ首相は『ロシア政府に責任がある可能性が極めて高い』と名指しで非難。使われた毒物は、旧ソ連が開発した『ノビチョーク』(ノヴィチョーク、ノビチョク)と特定したとしました。そして、メイ首相はロシア側に13日中に説明を行うよう求めるとしていますが、ロシア外務省は今のところ『政治的な攻撃だ』として反発しています。ノビチョークは
久しぶりに漫画紹介です。随分前に読んだのでなかなか紹介できてませんでした。竹内良輔さん、三好輝さんの『憂国のモリアーティ3』を読みました。シャーロック・ホームズの宿敵モリアーティ教授の視点から描いた作品、なかなか面白いですね。ウィリアム・ジェームズ・モリアーティによって英国諜報機関MI6の指揮権を得た長兄アルバート・ジェームズ・モリアーティ、そんな中でウィリアムは壮大な計画を明かします。それはロンドンを舞台に犯罪を演出して国の腐敗を明るみにし、国民の目を覚まさせるというものでした。豪華客船で
5日にイギリス・ウィルトシャーに州都ソールズベリーの商業施設で、男女2人が意識不明になった件、男性は英国に強力していたロシアの元スパイ、セルゲイ・スクリバル氏と判明。女性は同氏の娘とのこと。警察によると、何らかの物質に触った可能性があるとみて捜査中とのこと。英・メディアは『2006年に毒殺されたロシア治安機関元職員の婦人が「また同じことを繰り返された」述べた』と報道。この時はポロニウムが使用されたとも……在英・ロシア大使館は『ロシアの特殊機関が計画的に実行したように印象づけてい
月曜の朝のトップニュースは、ゲーリー・オールドマンがチャーチル役で米アカデミー賞を獲得したという、久々に明るいニュースだったけど、その午後に飛び込んできた不穏かつ不安の塊のようなニュースがこれ↓前日の日曜にロシア人のスパイがソールズベリーで意識不明の重体で見つかったという事件。月曜午後からはこの話題で持ちきりである。まだ何かは特定されていないけど、なんらかの人体に害のある物質で、暗殺を謀られた模様。イギリスでは、2006年にもロシアのスパイが放射性物質ポロニウム入りの紅茶で暗殺された事件が
三好輝さんの「憂国のモリアーティ」の第1巻から第4巻までを読みました昨日の「とんがり帽子のアトリエ」が「全国書店員が選んだおすすめコミック2018」の1位だったのに対して、本作はその2位にランクしています主人公をシャーロック・ホームズシリーズの敵役であるモリアーティ教授にしたのは極めて秀逸な設定ですね幼少期からたぐいまれなる才能を持っていた孤児のモリアーティは、階級制度に胡坐をかいた貴族たちに強い憤りを持ったある貴族家の長男に見込まれて、いっしょに大英帝国のあり方を変えていこう
1950年代の事件◎行方不明の外交官行方不明!心配してしまう!毎日一緒に暮らしていた家族机を並べていた同僚、それが何の拍子にか、急にいなくなるそんな素振りも見せず、理由も皆目見当がつかない。それでいて行方が分からない!どこに行ったのか?なぜいなくなったのか?事故に巻き込まれたのか?もしかして事件かも!それとの記憶喪失でも起こして!色々と心配してしまう!家族が心配してしまうのが誘拐だ!後日、身代金など要求されたらたまったもんじゃないまあ、こんなもんじゃない
2/51日目1日のスタートは深夜3時発の飛行機の中から始まった。飛行機に乗るのが中1ぶりだったのですごく楽しみだったが深夜便だったためにそんなにはしゃげる体力も残ってなく静かに楽しんでいた?笑しかも国内線でさえ1人で飛行機乗ったことないのに初1人飛行機が国際線というなんか順番間違えた感じに笑。申し込んだツアーがそこそこ良いやつだったみたいで席がプレミアムエコノミーだったのが救い。12時間ずっと同じ姿勢は相当辛い(香川のインカレ応援を経験してるから慣れていた笑)。映画も見放題なので色々観てや
007シリーズ第22作目。ダニエル・クレイグ主演第2弾。前作カジノロワイヤルで捕まえたミスターホワイトを敵に追われながらMI6本部へ連行するカーチェイス場面から始まる。ジェームズ・ボンド:ダニエル・クレイグカミーユ(ボンドガール):オルガ・キュリレンコ<ストーリー>前作で捕えたミスターホワイトをカーチェイスの末に連行したのだが、その尋問中にMの秘書が裏切り逃走してしまう。裏切り者を追跡するボンドだが生け捕れず殺してしまう。ある手掛かりから知った人物スレイトの宿泊先に
007シリーズ第21作目。初の「金髪のボンド」というダニエル・クレイグ主演第1弾。原作はイアン・フレミングの小説007シリーズ長編第1作。なのでジェームズボンドが007に昇格するエピソードからスタートする。ジェームズ・ボンド:ダニエル・クレイグヴェスパー・リンド(ボンドガール):エヴァ・グリーン<ストーリー>英国諜報部MI6のジェームズボンドは内部汚職根絶のミッションで、殺しのライセンス・00(ダブルオー)に昇格。武器売人のディミトリオスと接触し超大型旅客機の爆破計画を知ったボ
[見所]シャーリーズ・セロンが製作・主演したスパイもののミステリー・サスペンス。シャーリーズ・セロンによるリアルな格闘シーンが見所。原題:AtomicBlonde(2017)米国版4KUHDBDドイツ・スウェーデン・アメリカ映画115分(アメリカ劇場公開:2017.7.28)邦題:アトミック・ブロンド(日本劇場公開:2017.10.20)ジャンル:アクション・ミステリー・サスペンス監督:デヴィッド・リーチ脚本:カート・ジョンスタッド原作:アンソニー・ジョン
監督:デヴィッド・リーチ出演:シャーリーズ・セロンジェームズ・マカヴォイソフィア・ブテラエディ・マーサントビー・ジョーンズジョン・グッドマン冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまう。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員ロレーン・ブロートンは、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げる。シャーリーズ・セロンが超カッコよかった!