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いつかは行ってみたいと思っていた、モンサンミシェルへ行ってきました結論としては、行くのは、一度でいいかなという感じでしたまず、遠すぎる。。ツアーとかで行けばいいかもですが、個人で行ったので、電車の乗り継ぎ、バスの乗り継ぎがめんどくさかったです。色んな行き方がありますし、運行時間が限られていて、調整が大変でした。。なので、車で行くか、ツアーのバスで行くのが大正解だと思います。。まずやっとのことで最寄りの駅に着くと、そこからまた、馬車かバ
HECのキャンパスから車で15分のベルサイユキャンパスの周りが飽きたら、皆でご飯しに行くことがよくあります。あとは、VISAの申請もベルサイユに行かないといけません。あと、家族同伴で留学する人は、パリかベルサイユに住む人が多いです。城下町なので、お金持ちのエリアで、人もパリより感じがいいので、住みやすいと思いますよく行くベルサイユですが、ベルサイユ宮殿の中になかなか入ったことないよねということで行ってきました。が、自分も含め、皆過去に行ったこ
続いて、オペラ座これは1月頃の写真中に入るのは、初めてでした。入ると綺麗な大階段がお出迎えオペラ座の怪人でこのシャンデリア落ちてたと思うけど、実物も意外と低い箇所に吊るされてて、なんだか落ちてきそうでしたそして大休憩室休憩できないでしょ。この豪華さだと笑そして奥の奥に台本など納めてそうな書庫がありました。HECでは卒業イベントで、オペラ座で宝探しゲームをしました。例年はルーブルで、前の代がオルセーで私の代はオペラ
ちなみにちなみに、パリの凱旋門は2024年パリのオリンピックに向け、工事中です凱旋門の下にも行けないので、Uberで周りを走った時に写真を撮りました。早く綺麗になった凱旋門見たいですねそして、散歩がてら、凱旋門からコンコルド広場まで歩いていきました。フランス革命中、コンコルド広場は処刑を行う刑場であり、ルイ16世やマリー・アントワネットもこの広場で処刑(斬首)されました。そんな悲しい歴史も感じさせない、本当にのどかな広場です。と
ついに行ってきました奇跡のメダイユ教会パリのパワースポットですこの教会が世界中に知れ渡るきっかけになったのは、「奇跡のメダイユ」や「不思議のメダイ」と呼ばれるメダルの存在です1830年、修道女カタリナ・ラブレがマリア様からお告げを受けて作ったメダイユ。その2年後にパリでコレラが流行し、このメダイユを人々に配ったところ、コレラが激減したとされ、その後、メダルを手にした人に奇跡が起こる、幸福が訪れると広まって、恵みをもたらす「奇跡のメダイユ」が世界中で有名に
昔大好きだったオルセー美術館行ってみたら、もうそこまであまり惹かれなくてどうしてだと思ってたら、好きな印象派絵画が全部、上層階に移動していたということで、上層階へ移動。時計の階に行ったのは、初めてかもしれないとても雰囲気がお洒落でした。そして、大好きなルノワール素敵いいそして1階に戻り、ゴッホを鑑賞そして、セザンヌあとこの2つは忘れちゃいました笑でも有名って言われたから、写真撮りました笑
続いて、ロダン美術館に行ってきました10年前に行った時は、綺麗なお庭があった記憶だったのですが、お庭が全然手入れされてなかったですなんか古びたなと思って、調べてみたら、この美術館は、自己資金で運営されていて、毎年300万ユーロ(約3億6000万円)相当のブロンズ作品の売り上げを目指しているそう。作品の買い手は世界の美術館から美術品収集家まで多岐にわたるそう。新型コロナの移動制限が残る中、2020年の入館者は20万人に落ち込むとみられ、440
ナポレオンのお墓に行ってきましたもともとは戦争で傷ついた軍人を受け入れる目的で、ルイ14世によって建てられた廃兵院だったそうです。17世紀に建設され、病院として機能したほか、ここに住んでいた軍人たちには手工業に従事する機会が与えられていたそうです。現在は一部が今でも軍事病院として使われているほか、13世紀からの武器などを展示する軍事博物館、フランス軍の教会として使われているサンルイ教会、そしてナポレオンが眠るドーム教会といった複数の施設から成り立
皆さんおなじみのエッフェル塔語学学校のドイツ人高校生がどうしても行きたいと言うもんだから、本当はもう行ってるし、混んでて嫌だけど、一緒に行きました夜になると点灯されるんですが、向かいのお庭は、人で混雑します。そこで皆、夜のピクニックをしてます。なので、ワインやビールを押し売りする人がうろちょろしていて、なんだか落ち着かないお祭りみたいな雰囲気。エッフェル塔は下から見るのが一番綺麗な気がする上まで登りました高校生君は元気だから階
授業後、Luxembourg公園に行ってきました天気が最高とてものどか。1612年にリュクサンブール宮殿の庭園として造園されたそう。統領政府期以降、元老院の敷地となっていて、元老院の議場等は、庭園北端のリュクサンブール宮殿に入っているそう。22.45ヘクタールの広さを持ち、うち21ヘクタールが公開されているそう。ちなみに日比谷公園は16ヘクタール。個人的にこのピンクのお花とお庭がマッチしてて、可愛かった皆、椅子2つ使って、くつろいで
続いて、初めて行った、パンテオン18世紀後半に、サント=ジュヌヴィエーヴ教会として建設され、後にフランスの偉人たちの遺体を祀る墓所・墓廟となったそう。個人的には、ジャン=ジャック・ルソー(思想家)ヴィクトル・ユーゴー(小説家)ピエール・キュリー(物理学者)マリ・キュリー(物理学者)のお墓が見れて、感動特に私は「LesMisérables」の大ファンなので、VICTORHUGOのお墓を見れて大満足そしてたまたま、VICTORHUGO展
2019年にノートルダムが火災にあったのはまだ記憶に新しいと思います。火災の中心は大聖堂の上部であったようで、屋根の3分の2が被害にあい、まだまだ修復中でした。火災の中、100人ほどのパリ市民が周辺に集まってひざまずき、「アヴェ・マリア」を歌って、祈りをささげていたそうです。『ノートルダム』すなわち『我らの貴婦人』とはカトリックでは、聖母マリアを示しているそう。ノートルダムの斜め向かいには、聖母マリアかな、何かの像が設置されてて、ノー
続いては、ピカソ美術館これまた綺麗な建物になんと、約5,000点という膨大なコレクションが収蔵されてるらしいです。その中でもお気に入りはこれ女性を描くと、特に個性が出る気がする。あとは、フランスらしくて、VOGUEとのコラボがユニークでした。ほんのちょっといじっただけで、なんでこんなにピカソらしく見えて、かつおしゃれに見えてしまうんだ。天才は違いますね。
次は、コンシェルジュリーマリーアントワネットが最期幽閉されていた牢獄看守の部屋最期は、ストレスで白髪になってたという話は有名ですよね。。最期は牢獄の教会の奥にある、腰くらいの低い仕切りだけある一室で、看守と2人暮らしていたそう。その部屋は封鎖され、もう存在しなく、代わりに絵画と台が設置されてました。最期に身に着けていた物が展示されていて、本当に実在していたんだなと改めて不思議な感じがしました。こういうところ、なんだか少
続いては、オランジュリー美術館モネの絵が有名地下一階には、印象派ルノワールの絵など色々飾られています。印象派ってほんわかしていて可愛いですよねそして、階段を上るとモネの絵画が飾られている階になります。この空間が有名な美術館。展示数も少ない、シンプルな美術館ですが、このモネの空間を見る為に、訪れる人が多いです。最近はヴィトンの新作をこの美術館で撮影していた気がします。テレビで見た気がする。。けど、ネットで出てこない。。ヴ
絶対に行ってほしいSaintechapelle10年前パリで留学してた時、なぜかこの教会を知らず、今回初めて行ってきました。パリには有名処が沢山ありすぎるので、埋もれがちですが、個人的にはパリの観光地で一番綺麗だと思いますシテ島(ÎledelaCité)の中にあり、1248年に完成したとされるゴシック建築の傑作。ルイ9世(聖ルイ)がコンスタンティノーブル皇帝から買い求めた聖遺物をおさめるために建てさせたものだそう。サント=シャペルのSaint
まず最初は、ルーブル美術館10年ぶりに行くと、案内が日本のNintendoDSに変わってて、誇らしかったです展示物は10年前とほぼ変わらずって感じ。この中庭は、本当綺麗ですよね。あとは彫刻のぷりっとしたお尻を見るのが好きなので、お尻コレクション笑眠れるヘルマプロディタスミロのヴィーナスの後ろこの2つがお気に入りあとは、この子も可愛かった。キューピッドの接吻で目覚めるプシュケ最後はお決まりのサモトラケのニケ
エレベーターピッチとは、15~30秒というエレベーターに乗っているほどの短い時間に、自分自身やビジネスについてアピールする手法のことです。短時間のプレゼンゆえに、伝える内容や順番を整理し、簡潔にわかりやすく話す必要があります。営業活動だけでなく、自己アピールなどにも活用できるスキルです。ということで昨日は学校主催のネットワーキーングイベントにいってきました。学校側から事前に参加者リストを渡され、就職の機会を探すという機会でした。個人的には非常に楽しく、また20~30人くらいの人とは
夏休みの語学学校後、毎日勉強して、DELFB2を真剣に受験するというのでも良かったのですが、個人的にパリは「汚い、危ない、高い、臭い、騒がしい、意地悪」なので、全く好きでなく、今後一生住むことは無いなと思い、最後のパリ旅行をしました行きたいところは行き尽くすそこで作ったのが、パリ観光リスト皆が行って良かったという場所のリストですこの後、簡単に順番に振り返ってみたいと思います。パリ観光のご参考に・MuséeduLouvre<1区
夏休みの1カ月間は、パリでAirbnbを借り、語学学校に行きました元々DELFB1を大学時代に取ったのですが、その後全く何もせず、HECのフランス語クラスでは、A2レベルでしたなので、元のB1レベルまで上げようということで、毎日平日に通いました。語学学校は一番安くて、評判の良かった、AccordにしましたHome-FrenchlanguagecoursesinParisinFranceCometoACCORDFrenchlan
そして最後にギリシャのサントリーニ島に行きました10年前に初めて来て、人生でもう一度行きたかったので、大満足でも商業化されていて、落ち着きのない雰囲気になっていました何回見ても素敵(屋根が剥げてる!修復して!)教会の中はギリシャ正教会らしく豪華豪華あとこの赤いお花も合いますよね街中では、犬が店番してたり、ロバが歩いてたり、、、ご飯は、魚介類が最高!海辺のレストランに行きました。
続いて、イタリア人の同級生の実家に招待され、シチリア島に行ってきましたお家から海が近くて、毎日ボートを借りて、泳ぎました泳ぎが苦手ですが、波が少なく、穏やかなので、初心者でも泳ぎやすかったです。これは友達のボートこれは私たちのボートそして、街並みも綺麗。灼熱の中、暑そうな猫海の水色と建物のパステルカラーが合ってますよね大聖堂も迫力があり、友達カップルの写真も絵になります夜も賑やかで
アムステルダムに行ってきました天気に恵まれ、川沿いがとても綺麗でした。自転車の街で、自転車用の車道がきちんと整備されていて、住みやすそうな街でしたLGBTQがオープンな街で、お店に入ると、店員さんから、「私LGBTQなんだけどさ~こんなことがあってさ~」と会話になったり、皆、自分がLGBTQであることをとても誇りに思っている感じで、めっちゃ素敵でした風車までは見に行けなかったので、レゴで見て、チューリップ屋さんもカラフルで素敵でした。
最初に訪れたのは、ポルトガルのポルトとリスボン仲良しのポルトガル&フランスのハーフの同級生が旅行に招待してくれましたテストは終わったものの、課題は残ってたので、ポルトガルで課題やりながら、旅行していましたまず、写真撮るの忘れるくらいエッグタルトが美味しかった。あとタイルが綺麗で、古い建物にはオリジナルのタイルが貼ってあり、街並みがとても可愛い。中央駅にもポルトガルの歴史がデザインされたタイルが沢山貼ってありました。そしてポル
Term2のテストが終わると、夏休みの始まりです日本人は、夏のインターンの為、ほとんど日本に帰国してました日本人以外は、母国かEURでのインターン、実家帰省、旅行、語学学校でフランス語学習という感じで過ごしてました。夏の日本インターンは、コンサル、VC、ヘルスケアなど夏の現地インターンは、Amazon、スタートアップが多かったと思いますそもそも1月入学は夏休みが2カ月しかなく、短期インターンを探さないといけないので、少し難しそうでし
HECParisには約30のClubがあり、企業の講演会やワークショップ、ソーシャルイベントが開催されますClub活動への参加は任意で、学生のパートナーや家族ももちろん、参加可能です。基本的にはそれぞれのWhatsAppグループに参加し、参加したいイベントに参加するだけです以下がクラブの最新一覧です。StudentClubsStudentClubsareattheheartofourvibranton-campusexperience.
HECは月に一度、CultureWeekが開催されます。有志で開催したい人が行います。LatamWeek,IndiaWeek,CanadaWeek,AfricaWeekなど。日本人メンバーが多いので、日本はAsiaWeekと別にJapanWeekを開催します。そしてめちゃ人気私たちの代は、3日間開催で、文化イベント、一風堂ラーメン販売、WAKAZE日本酒試飲会を行いました。まず、文化イベントは、ちょっとした軽食の用意、書道、餅つき、夜店、
Term2の授業は全体的に面白かったです------------------------・CorporateFinance生徒の人気投票で選ばれた科目。毎回Caseを元に学んでいく形。有名企業の例の他に、教授自ら起業したビジネスの例も含まれ、非常にわかりやすかった。ビジネス分析、Targetcapitalstructure、Project評価(PBP、IRR、NPV)、企業評価(P/E、EV/EBITDA、DCF)、PE投資、SPACを含むIPOなど
続いて、Term2のグループワーク。メンバーは、以下の通りでした(国籍、バックグランド)メキシコ人金融レバノン人食品メーカー自営業インド人エンジニアフランス人コンサル日本人運輸Term2は更にハードでした授業数が増えるのと、アサイメントの数が山ほど、あとはクラブ活動の選挙とJapanWeekも被ってしまったので、ピークは睡眠時間4~5時間くらいで、追い込まれる時期でしたただ、HECはTerm3から就活の時期になるので、授
同じ寮で仲良しだった、フランス人の同級生がサマーハウスがBretagneにあるとのことで、週末招待してくれましたこの赤い部分です。かつては、ブルターニュ王国、ブルターニュ公国という独立国で、1532年にフランスに併合され州となったそう。驚きなのが、今でも、フランス語の他にブルトン語が使われているところ有名な物は、Puffinsという可愛い鳥海が近いので、離島に見に行きました。実物はとても小さくて可愛かったです。あとは、このバターが効きすぎ