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1980年リリース。当時から好きなアルバム。PhilManzanera、MartinBarre、SimonKirke、MalcolmDuncan参加。johnwetton-TurnOnTheRadiocaughtinthecrossfire-1980-VideoUploadpoweredbyhttps://www.TunesToTube.comwww.youtube.comNHK-FMで流れていた。直ぐにレコード買いに行った(笑)邦題は「ラジオをつけ
1980年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.30ということで、登場するのは・・・このシリーズでもお馴染み・・・JethroTull'70年代終わり、アルバムStormwatchをリリースこれで「フォーク・ロック三部作」も完結だったのですが・・・ベース奏者JohnGlascockが亡くなり・・・そのショックもあって、ドラマーBarrimoreBarlowが脱退JohnEvan、DavidPalmerもバンドを去り・・・まさに1つの区切り
1979年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.22ということで、登場するのが・・・JethroTullこのシリーズでも常連'70年代最後のアルバムは、IanAndersonが、「北海油田」をテーマに書き上げた楽曲も含まれ、タイトルは・・・StormwatchSongsFromWood、HeavyHorses・・・と、「フォーク・ロック三部作」の最終作と言われています。また本作リリースの直後に、ベース奏者のJohnGlascockが
1978年も多くのライヴ・アルバムがリリースPeterFramptonの成功以降、その傾向は続いていたのですが・・・凄いと思えるものは、少なくなってきたように思います。・・・そのような中、これは名盤と言えるライヴ・アルバムは、少し前に登場した・・・LittleFeatのWaitingForColumbusとか、なのですが・・・遂に登場したのが・・・JethroTullライヴ・パフォーマンスには定評がありましたが、公式フル・ライヴ・アルバムは、まだ出ておらず・
1978年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.19ということで、続いて登場するのは・・・JethroTull前作SongsFromTheWoodで、再びトラディショナル・フォークを強調する路線となり、再ブレイクとなった彼らですが、その路線での続いてのタイトルは・・・HeavyHorsesJethroTullのサウンドを、英国先住のポニーや馬の仕事ぶりに例えたという、ことでこのタイトルに・・・日本でもすぐに発売され、邦題は「逞しい馬」でし
Yesが登場したところで・・・リーダーが同じ姓(Anderson)ということで・・・JethroTull兎に角、いつも、IanAndersonが大好きと言っておきながら、自分のこのシリーズにTullが登場するのは、WarChild以来・・・1975年のMinstrelInTheGalleryと、M.U.-TheBestOfJethroTullは、ちょうど自分が洋楽を断っている時のリリース・・・ゆえに馴染みも薄く・・・1976年の、TooOldToRock
JethroTullのことは正直、あまり詳しくないのですが・・・とにかく、IanAndersonという人が大好きまさにこの方こそ、ユーモアのセンスの塊本当に面白い方と思いますし、(話したことはありませんが・・・)きっと人間として大きな方であると思っています。割と近年のことでは、2005年の来日公演は東京公演を2日とも行きましたし、IanAndersonソロ名義で来た2013年のThickAsABrick再現ライヴも堪能しました。さて1975年のアルバムということ