ブログ記事973件
Apple、「macOSBigSur11.2」を公開~悪用が確認されている3件の脆弱性に対処「Catalina」「Mojave」にもセキュリティパッチ2021/02/02Apple、「macOSBigSur11.2」を公開~悪用が確認されている3件の脆弱性に対処/「Catalina」「Mojave」にもセキュリティパッチ米Appleは2月1日(現地時間)、「macOSBigSur11.2」を正式リリースした。信頼性の向上とセキュリティの強化を目的とした
中古のコンピュータ買ったついでに改訂版を出しました。時間がかかったぜ。#Mac#BigSur#MacOS11#iPhone#MacOS#iOS#Apple
コンピューターOSで最も有名なのがWindows世界シェア9割とも言われてましたよねMacOSやUNIXなどもあるが知名度は、堂々一位は間違いないでしょうしかし日本人なら、知っておかなければならない事実があります1980年代我が国は、トロンと言うOSを開発中でしたトトロじゃないですよお間違いなくWindowsをはるかに凌ぐOS安定度抜群のOSになるであろうと言われていましたしかし、悲劇が・・・OSトロン開
MacのバックアップかみさんのMacBookAir2020の調子が悪く、修理に出そうと思ったら事前にバックアップしてくださいと言われた。Appleの担当者いわく、外付けHDDを購入してくれと。。。そんなことしなくてもどこかにバックアップできるのでは?と調べたらやはりLinuxをサーバーにしてTimeMachineでバックアップできることがわかったので実行!以外と時間もかかったし、いくつかポイントもあったので忘備録。まず、これまでWindows10でファイルサーバーにしていた古い
今後、プログラミングについて学習、テストを行うために先日の記事(「PC系ー今年やりたい事」)で紹介した2冊の本を読み始めました。どちらの本を読むにしても、C言語コンパイラにはgccを使用することになります。ふつうのLinuxプログラミング第2版Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道Amazon(アマゾン)2,722円マルチコアCPUのための並列プログラミングAmazon(アマゾン)798〜8,448円実際に手元の環境で、コンパイルのテストが出来まし
くいんです。昨日から行っている新しいMacのOSへのアップデート。今度はバックアップをとっていたはずの外付けハードディスクが読み込まなくなってしまいました(大汗)Macの画面のどこにも外付けハードディスクのアイコンが出てこないのでMacに標準で付いているディスクユーティリティを使ってこの外付けハードディスクを診断してみたところ「FirstAidプロセスを完了できませんでした」と言うとんでもない結果となって
くいんです。今日は思い切ってメインPCであるMacBookProのデータから写真ホルダを削除して保存領域(ハードディスクなど)を増やし、最新のOSであるmacOSBigSur(ビッグサー)にアップデートしてみました!今回のアップデートはOS(基本ソフト)のフルモデルチェンジと言えますので、今回を機に今まで僕が作ってきたファイル保存方法から新しいOSに沿ったファイル保存の形を作り上げようと思いました。
macOSをBigSur(11.0.1以降)にアップグレードしないとインストールできないGarageBand10.4を漸くインストールしました。画面を見ても、大きく変わったという点はなさそうです。気付く人もいるかもしれませんが、macOSのアップグレードはmacmini(M12020)を購入してその時にインストールされていたOSがBigSurです。
元々はQEMUというプロセッサのエミュレータなのですが、それをGUIを付けてmacOSに移植したものが「Q」だそうです。QEMU-Wikipediaja.wikipedia.orgどの様に使い、どの程度使えるのかを調べるためにダウンロード、インストールしてみました。(macOS10.14.6)ダウンロードは「QEmulator」からです。初めて使うので、なるべく分かりやすい環境で試すこととして、x86エミュレーションとしました。ここにリストアップされているプロセッサ
GoogleDriveのアップデートが実行された直後(?)が出た。アップデートのために、アップデート前のプログラムを正常終了させないといけないのだが、それに失敗しているのだと思う。これに限らず、どのアプリも「実行することが主目的」なので「正常終了すること」を疎かにしている気がする...
cloudreadyをインストールしたMacbookAirでmacOSが起動できるのか確認してみました。先ずは、macOSをインストールした外部SSDを準備します。次に、USBに挿してoptionコマンドを押しながら起動するとどのドライブで起動するのか選択メニューがでてきます。ここでmacOSのSSDを選択したところ問題なくmacOSが起動しました。ここがmacの凄いところ。こういう選択肢もあるということです。めでたしめでたし。でも
目下MacOSのバージョンアップ中ブログかけないので滅多にしないiPodtouchでかいている昨夜は10時半にブランデーを少し飲んで床に明け方4時まで熟睡排水と補水&薬めちゃ寒かった寝床に潜ったが冷たい〜〜〜それでも6時まで起きだす気がないからそのまま起きたのは8時近かった新聞入れに外に出たら雨だよぉ〜もう少し気温低いと雪だな朝飯食べてランタン出したメダカに餌はやらず(屋内にはやった)外の水温8度この冬最低それで
Macの最新のOSに各メーカーのセキュリティソフトが対応していないみたいですね。田舎に置いてきたMacBookのOSは、対応してないなんて聞いてなかったので、最新のにアップデートしてしまいました。私が使っているセキュリティソフトは、2021年2月に対応予定とネットで知りました。MacBookは、仕方がないので、電源を切ったまま新しいOSに対応するまで、使わないようにするようです。今は田舎に移住するために相模原の団地で、引っ越す為の準備に来ています。団地にあるiMacは、OSを11にせず
最近のサイバーアタックのニュースを聞いているとPCからの情報漏洩のリスクの高さが気になってきた。サイバーアタックのリスクにはどのようなものがあるのだろうか。重要な情報がPCに入っていると狙われるシェアーの高いWindowsが狙われやすい外部からのアクセスがある一般家庭のPCでも1と2は当てはまるのだと思いう。まず個人で利用している限り外部からアクセスされるような設定をしている人は少ないだろうな。Windowsのシェアーは高いし、その中にはカード情報、口座情報、年賀状の住所
古いMacの初期化3台のMac(中古品)の初期化を頼まれました。MacbookPro(13-inch,Mid2009)MacbookPro(13-inch,Mid2010)MacBookAir(13-inch,Mid2011)MacbookProは、光学ドライブが内蔵しているモデルで、macOSのインストールディスクが添付されていますが、添付品は何も無い状態で渡されました。MacbookProの初期化が出来ないmacOSを消去して再インストールするMac
昔からある程度、有名だったWindowsアプリケーションを他のOSで動かすためのソフトウェアのWINEをMacにインストールしてみました。使ったのはWINEと言ってもWINEHQという名前のソフトウェアです。公式サイトはWineHQ-RunWindowsapplicationsonLinux,BSD,SolarisandmacOSOpenSourceSoftwareforrunningWindowsapplicationsonotheroper
「FusionDriveと(Ubuntu)Linux、Windows10とのジレンマ」の続きです。FusionDriveは再構築しましたが、どの様に利用するかを決めかねていました。また、Linuxとのマルチブートができないかとも考えていました。「macOSCatalinaとUbuntuのデュアルブートにした話(1)」を読んで、「rEFind」を知ったのですが、「ブートローダrEFIndをmacに導入する」を読むと、「Macのセキュリティを一定程度低下させるオペレーションを含んで
ZBrush2021.1.1日本語版Macintosh版64bitのみ対応動作環境対応OS:MacOSXv10.10~v10.15CPU:Inteli5/7/Xeonメモリ:最低8GB、数億ポリゴンを扱う場合16GB以上を推奨ビデオカード:ZBrush本体はどのようなタイプでも利用可能。プラグイン使用時のみ2008年以降に製造されたビデオカードでOpenGL3.3以降をサポートしている必要があります。メディア:ダウンロード版商品紹介ZBrush2021
「Macminiの話」は自分で書いたものですが、その際に「intelMacならUbuntuが普通に起動するのでは!?と思い試してみた」、「MacにUbuntuを入れるとOSXより起動が速い」を参考にした事は書いてます。今回、記事を書くにあたり「Macmini(2007)に、Ubuntu18.04/20.04LTSをインストールする」も参考にしました。この記事ではMacのモデルは古いですが、割と最近のUbuntuLinuxをインストールしていますし、記事自体が2020年のも
今使っているデスクトップパソコン、iMac(Retina5K,27-inch,Late2014)は購入は2015年10月なのだけど、発売は2014年。そろそろ動きがもったりしてきたので本体の買い換えも考え中。が、その前にOSがMojave(MacOS10.14)のまま。アプリの互換製などがあるから、MacOSはすぐにアップグレードしないことにしているのだけど、アップグレード前のバックアップなどの手間が面倒でもたもたしていたら、Catalina(macOS10.15)の次の最新
皆さま、こんにちは私が使っているMacBookPro(13インチ、2020)も先日、発表された「macOSBigSur」へアップグレードしました。アップデートしてまもなく、メインメーラーで使用している「Thunderbird」を起動するとフリーズしたかのようにまともに動作しません。Google先生にお伺いすると先駆者の方々が、「Thunderbird」の不具合報告が上がっておりました。ここは、潔くバックアウトします。バックアップは、TimeMac
Macのログインパスワードを忘れたら知り合いから、Macのログインパスワードを忘れたので、初期化の手順を聞かれました。初期化以外で回避策が無いか、調べてみたところ、パスワードをリセットする手順がある事がわかりました。この手順は、Appleのサポートにも記載されていました。macOSユーザアカウントのパスワードを変更またはリセットする(Appleサポート)の後半に、「Macを再起動した後で新しいパスワードでログインできない場合は、以下の手順を別途実行してください」で記載
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。macOS11.1開発者向けベータ版がリリースされたことで、これまでの命名規則とは異なることが話題になっています。ベータ版のバージョンが、11.0.2ではなく、11.1になったことから、2021年にリリースされるmacOSは、macOS12になる可能性が高いとCultofMacが報じています。MacOSX登場以来、Mac用OSのバージョンは毎年、「10.0」「10.1」「10.2」、macOS
Macのセットアップは昨日のうちに、消灯時間迄に終わりました。TimeMacineバックアップも取りましたが、APFSのフォーマットに対応したようです。
MacminiのPC明愛(あきえ)ですが、昨日、修理が終わったとのことで、新津田沼まで取りに行きました。AppleCareに入っていなかったら修理代は5万・・・エラいことになってました。物損による故障ではなく、AppleCareに入っていたので、修理代は0円です。
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。17日、M1チップを搭載したMacが発売となりましたが、これら新型Macに搭載されているM1チップは「macOS」のアップデートで動作周波数が100MHz引き上げられる可能性があることが分かりました。これを明らかにしたのはMicrosoft関連のセキュリティ研究家でプロセッサ関連にも詳しいLonghorn氏で、同氏は「macOS11.0」から「macOS11.0.1」へのアップデートでM1チップの最大動作周
おはようございます!トータルボディーコーディネーターの荒金です。オンラインレッスンをしたり、受けるようになってから、以前より頻繁にパソコンを開くようになったのですが、昨晩OSアップグレードをして、今朝スイッチいれたら、ジャーンって言う音の音階が変わっていて、こんな鮮やか画面でびっくり(笑)ログインすると、画面下のアイコンの形もやや丸めに変わってるし、新機能も加わったようなので、しばらく新鮮さを味わえそうです。いつも活躍してくれるMacBookAirくん。まだまだ頑張
Appleが先週から起こっていたGatekeeperの脆弱性を修正2020/11/16Appleが先週から起こっていたGatekeeperの脆弱性を修正|TechCrunchJapanAppleは、先週起こったmacOSのGatekeeperバグの再発を防ぐ次のステップを説明する同社ドキュメントページを更新した。レナ・リッチー氏が発見している。アップルは来年にかけて修正を実施する計画だという。jp.techcrunch.comApple(アップル)は、先週起こった
この投稿をInstagramで見るUJ(@uuuuj)がシェアした投稿