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この60分と、2週さきの2回ギターで聞くバッハここでは、ヴァイオリンとチェロの作品。各局の放送日時4月14<日曜>9時南紀白浜ビーチステーション4月16<火曜>11時かずさFM同16夜7時南紀白浜ビーチステーション同16夜8時かずさFM4月20<土曜>9時ゆめウェーブこちらの曲から無伴奏チェロ組曲6番BWV1012より1分~①サラバンドギターイヨラン・セルシェルつづきます無伴奏ヴァイオリン・ソナタ3番全曲5分~➁アダージョ8分~➂
LPレコードのかたちが好きだし、手触りが好きだし、匂いが好きだ。その重さが好きだし、そこから出てくる音が好きだ。レコードを両手に持って、ラベルや溝(中略)やらを眺めているだけでけっこう幸福な気持ちになれる。コンパクトディスクを手に持ってもそれほど楽しくはない。(村上春樹「煙が目にしみたりして」新潮社)
新学期。クラス替えの季節ですね。ブログを見てくださってるレディに学生の方は少ないかと思いますが、学生時代のクラス替えを思い出して下さい。仲良しさんと同じクラスになれました?ワタクシ、自慢じゃないですが、結構な確率でぼっちスタートでした。なんで私だけ去年の友達どころか同じクラスの子ひとりもいないねん?という境遇。それだけクラスがたくさんだったんですね。性格的にひとりでも何ともないというのも幸いして、そんなに気にならなかったけど、少しは…でした。しょうがないし(え?)
リンゴとピーター・セラーズが主演した映画のサントラ盤。こんなジャケだけど、リンゴが唄うわけでもない。その白レーベルのプロモーション盤。通常盤については(★)以前のこのページを見てください。ジャケはちょっとイタミがあるけれど盤とレーベルはピカピカ。通常レギュラー・レーベル盤と白レーベルのプロモーション盤の両方を所有することは、なかなか気分がいいものだ。1970USCOMMONWELTHUNITEDRECORDSCU6004購入価格:\1615
こんにちは、久保です。例年よりだいぶ遅れましたが、桜も咲きました。春は、入学、そして旅立ちの季節ですね。今回の本の紹介は、山内マリコ氏の、「すべてのことはメッセージ〜小説ユーミン〜」ですこの小説は、主にユーミンの、荒井由実時代について描かれています。八王子の裕福な呉服屋に生まれ、少女時代〜ミッション系中高一貫校時代〜デビューして、松任谷正隆氏と出会うまでの物語です。呉服屋の賑やかな様子、お手伝いさんと散歩する浅川の夕暮れ、立川の米軍基地、ミッションスクールのパイプオルガン、飯倉の
静かさとリラックスのために、LoopQuiet。安眠、聴覚過敏の緩和、機内用に。フレキシブルなソフトシリコン製で、繰り返し使える聴覚プロテクション。8個(XS・S・M・Lサイズx各1セット)のイヤチップ。ノイズ低減(SNR):24dB/(NRR)14-ブラックAmazon(アマゾン)【Jazztalk:471】TheFlamAlbumname:TheFlamisanalbumbyAmericanjazzsaxophonistFra
ブルダ―の製品は、購入したことがありませんが、昔から欲しくてたまりませんでしたので、ことあるごとに、試聴してきました。フラッグシップの、超・超・巨大な、パワーアンプは、信じられないほどの高額で、全然手が出ませんし、異常に重いので、別物ですが、プリアンプと、アナログ・レコード用の、プリプリアンプは、世界一クラス?と思われます。そのブルダ―が、DACとプリアンプと、おまけでない本格的な、ヘッドフォーンアンプもついて、3徳ナイフのコンビ
先月からの制作中の前回作のスケールアップ版ブログの更新もせず無心に作業に集中してたのだが先日、依頼制作が入ったのでこれはこれで一時中断です。今回の依頼は去年制作した円柱ボトムタイプの無指向性スピーカー木材など他の値上がりの件を了承して貰い材料の調達。使用ユニットは依頼者手配の10cmフルレンジ今回は色目を少し変更の予定裁断の残りで同型の小型が1セットも制作出来そうです。完成予定はGW明けかな今日のレコードリンダ・ロンシュタットゲット・クローサー19
【Jazztalk:470】FunkReactionAlbumname:AthrillingsongbykeyboardistRonnieSmith,whoisalsoknownfortheworkofGrooveMerchant,tothemellowline,aworkthatpushesthefunklinelikethetitle.Theastringentjazzfunk"ForTheLove
沢田聖子さんの7枚目のオリジナルアルバム「Potential」です。1985年2月21日リリースPHILIPS28PL-93【収録曲】SIDE11.Potential2.上着とテレフォン3.ごめんね4.Daddy'sphotograph5.ふたつめの春SIDE21.マイ・ペース2.時がいくつ流れても3.AreYouHappy?4.反抗期世代5.気にしないで----
今日の話題はコロナワクチンの副作用です最近コロナワクチンの副作用なんて興味もなくて投稿していませんでしたが本格的にこのワクチンの副作用が出だしてたくさんの人が原因不明の症状で苦しめられていますので投稿しておきます最近は金融恐慌直前なんでいつ株価の大暴落が起こるか(。´・ω・)?そちらの方が気になりますまあ株価の暴落しかけるのアメリカの大統領選挙後なんでしょうけどねバイデン勝てるかな(。´・ω・)?コロナワクチン接種後の体調不良
一夫さん4/8お誕生日おめでとうございます🎉🍾💐健やかで素晴らしい一年になりますように✨LPレコードFINGER51STLIVEフィンガー5ファーストライブより
【Jazztalk:469】HomeBoyAlbumname:HomeBoy(SisterOut)isanalbumbyjazztrumpeterDonCherryreleasedontheBarclaylabelin1985.[1]Thealbumwasre-issued,byWeWantSounds,inJune2018.Performer:DonaldEugeneCherry(November
初めて買ったレコードは、(買ってきてもらった)シングルレコードで、渚ゆう子さんの[京都慕情]でした。これは以前にも書かせて頂きました。でも、CDが出る前に買ったレコードの最後は何だったろうと、今思い悩んでいます。悩むようなことではないですが、そもそも、レコードはいつまで一般的に普及していたのでしょうか?CDが出た当時は、まだレコードもかなり出されていた気がします。その当時、テレビ番組の[笑っていいとも]に忌野清志郎さんが出演されて、清志郎さんはかねてから
今回の、「ヤングな音楽を、ナウなフォトショップ・エレメンツで」シリーズは、映画音楽特集だ。なんでまた唐突に「フォトショップ・エレメンツ」が出てくるのかと言うと、これ抜きにはご紹介出来ないレコードなのだ。リサイクルショップで”例の青箱”を覗いていると、ジャケットに入っていないむき出しのままのレコードが転がっていた。トドメにレコードの溝面(ラベルではなく)に、値札シールが直接貼られていた。「おそらくこのレコードは、青箱から一生出られないだろう」とか思いつつ、レーベル面を見たところ、好み
【Jazztalk:469】CymbalismAlbumname:CymbalismisanalbumrecordedbyAmericandrummerRoyHaynesin1963fortheNewJazzlabel.[1]Performer:RoyOwenHaynes(bornMarch13,1925)isanAmericanjazzdrummer.[1]Heisamongthemostrecord
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ALTECA5ARTPEPPERJAZZアルテックA52A3single真空管アンプにてドライブしてます。ジャズをALTECで聴く♫♪アルテックA5pioneerMU-7PHONOmotorアイドラードライブレコードプレーヤーLUXMANCL35mkⅡ2A3singleSRPP回路N500CネットワークALTECA5288BHollywoodドライバー288-16Gダイアフラム改805A砂入りマル...youtu.be最近は、山小屋に行くのでALTECの
【Jazztalk:467】WyntonMarsalisAlbumname:WyntonMarsalisisthedebutalbumbythejazztrumpeterWyntonMarsalis.Itwasreleasedin1982byColumbia.Itcontainsseventracks,threecomposedbyMarsalis.[3]Thealbumpeakedatnumber165on
46年前の1978年4月4日に、後楽園球場で開催されたキャンディーズの解散コンサートの模様を収録したライブ盤です。1978年5月21日リリースCBS・ソニー60AH456~83枚組のアルバムです。1枚目と2枚目がライブ盤で、3枚目はスタジオ録音盤です。タイトル中の「プラス・ワン」は、3枚目のスタジオ録音盤を指しています。収録曲です。小さすぎるので、抜粋して拡大します。1枚目の収録曲です。2枚目の収録曲です。3枚目の収
私自身は古い時代のジャズを聴きながら料理をするのが好きだった。よくセロニアス・モンクの音楽を聴いたものだ。『モンクス・ミュージック』が私のいちばん好きなモンクのアルバムだ。コールマン・ホーキンスとジョン・コルトレーンが参加して、素敵なソロを聴かせる。(村上春樹「騎士団長殺し」新潮社)
【Jazztalk:466】WatermelonMan!Albumname:AfroLatinJAZZ(SOUL)worldfigure"MongoSantamaria",amasterpiecealbumreleasedbyBattlein'63!'TheLATIN-SOULarrangementofHerbieHancock's'62masterpiece"WatermelonMan",alsoknownasBri
【こころの処方箋ココトバブレンド】■菜の花のほろ苦き味舌に滲み途絶えた過去が芽吹きし宵ぞそう、あれは31歳の春であったかと思う。桜の花が咲き誇り、花冷えの宵であった。食卓に菜の花の和え物の小鉢だけがあり、カラになったヴォッカのボトルが転がり、ターン・テーブルでは、いまでは懐かしいLPレコードが掛かったままであった。ほの暗い灯りの中で、エルビスの「ラブミー・テンダー」が同じ溝をクルクルと回転していた。その宵かぎり、彼女はわたしの前から消えた。ふと、今宵、あの時と同
久しぶりに中古レコードを物色しに行ってきました。山下達郎さんの『FORYOU』(1982年発売)のLPレコードがありまして、手に取ってみると価格がなんと¥5000!バラード曲の「FUTARI」が聴きたかったのですが・・・断念。初回プレス版の帯付きとかではなかったと思います。レコードが世界的にブームのようですが、需要が増えると価格が上昇してしまいますね。
【Jazztalk:465】AvançoAlbumname:UKSOULJAZZRECORDS,whichhasattractedworldwideattentionintheBosaNovaCompilationSeriessupervisedbyGilesPeterson,isareissuewaroftheoriginalBossaNovaalbumthatchallengeswithfullStart.
すっかり暖かくなってきた。ということで、今回のナウなヤングミュージックショーは、ボサノヴァ特集だ。ボサノヴァ音楽はブラジルの伝統的なサンバとジャズの融合体だ。夏の夕暮れ時にふさわしい音楽だと思う。いや、まだ春だが。今回ご紹介するのはCBSソニーが1978年に出したボサノヴァのオムニバス盤からのもので、ほとんどの曲がブラジル人によって演奏されている。本来、ボサノヴァ音楽ではないスタンダード曲や映画音楽などまで、彼らが演奏すると最初からボサノヴァ音楽だったと思えてくる。どの演奏にも夕
【Jazztalk:464】SonnyStittPlaysAlbumname:SonnyStittPlays(alsoreferredtoasSonnyStitt,SonnyStitt,SonnyStitt,SonnyStitt,SonnyStitt)isanalbumbysaxophonistSonnyStittrecordedin1955andoriginallyreleasedontheRoostlab
【Jazztalk:464】ASwingin'AffairAlbumname:ASwingin'Affairisa1962albumbysaxophonistDexterGordon,recordedtwodaysafterGo!withthesameline-up,butnotreleasedfortwoyears.Performer:DexterGordon(February27,1923–Apr
訪問ありがとうございます!想い出せばキリの無い「麗しき昭和の頃シリーズ」です。今回で14回目に成ります。別サイトブログ内含め温かいコメントなど、ありがとうございます。それぞれ、ご同輩皆さまの脳裏に浮かぶ昭和のシーンや体験・当時の感覚は「昭和の戦士」として「同じ目線・同じ匂い」の中で過ごされて来たのだと思われ大変嬉しく感じたと共に、あの夢の様な「雑だけど温かい時間」は、紛れもなく流れていたんだと、あらためて実感する次第です。今回は幼少期からは成長して我々の蒼き青春時代の「音楽事情」に