LIVEINJAPAN

UVERworld&CNBLUESUMMERLIVEINJAPANandKOREAUNLIMITEDCHALLENGE何もかもが嬉しすぎるtokyo🗼🌕📷waaami🔑

KISSLiveinJapan@TokyoDomeに行ってきましたー！「THEFINALTOUREVERKISSENDOFTHEROADWORLDTOUR」…私にとってはまさか、まさかの一夜限りの大千秋楽である。結成50年、メンバーの体力的にももはや限界とのことから「ENDOFTHEROADWORLDTOUR」と題しKISS最後のワールドツアーが2019年1月より開始。2021年7月の地元ニューヨーク公演がラストとなる予定であった。遡ること2019年

なんと11月は忙しすぎて一度も行けなかったイチオシ下北沢ラーメンの一龍さん。。。12月に入ってようやく久しぶりに行けました。。。ただただ幸せwwところで１２／２のマジソンスクエアガーデンでのKISSのファイナルライブ。どうだったんでしょうか！？！？めっちゃ。。。気になります。下が最終日の前日12/1のMSGでのライブの模様

実は今回が初生モリッシーの懲りないおじさん。。。笑開演時間の7時になるとフィルムが映し出され会場は早くも大興奮！！！しかし、フィルムは続き。。。更に続き。。。。ふと時計を見ると7時40分（爆笑）それでも会場のムードは熱いままで、モリッシーが登場すると会場のテンションはマックスに。。。そこはもう完全にモリッシーワールド。

アンニョン(^-^)/。11月29日、水曜日です。この11月29日と言う日は、グンちゃんとの思い出がたくさんある日です。忘れられない日です。1012年11月29日は、CRISHOW2の3日間の最終日でした。FCで用意されたお祝いを見て、グンちゃんがビックリ感激していたのを思い出します。JKSASIATOUR|TheCRISHOW2_SaitamaEvent|20122012.11.292012JangKeun-sukAsiaTourTheCRIS

日本で子育てを頑張るママを応援したい！日本語の先生、Ayakaです😁10月に入って、鹿児島もようやく肌寒くなってきました。10月といえば、スポーツの秋🍂運動会(うんどうかい)がある保育園や幼稚園も多いんじゃないでしょうか。息子たちの子ども園も月末に運動会があります。コロナでしばらく中止だったので、とても楽しみです😊さて、運動会では、ふだん話せないママやパパたちと話せるいいチャンスですね！日本語を練習して友だちになってみませんか？トライアルレッスンはまだ間に合い

今日は子どもの健診(けんしん)のおはなし。1ヶ月、1歳6ヵ月、3歳は必(かなら)ずありますが、それ以外(いがい)は、住(す)んでいる場所(ばしょ)で違(ちが)います。市役所(しやくしょ)や区役所(くやくしょ)で聞いてみてください。TrialLessonでもアドバイスしますよ😄🔻🔻🔻トライアルレッスンお申し込み体験レッスンお申し込みお申込みありがとうございます！Thankyouforyourapplication！forms.gle#japane

みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューは語り継がれるLIVE名盤についてです♪DeepPurplefeaturingRitchieBlackmore-MadeInJapanDeepPurpleロック史に残る傑作1972年発表のLIVEアルバム『LIVEINJAPAN』♪貴重な映像と共にジョン・ロードが紹介しています☆PickItemライヴ・イン・ジャパンAmazon（アマゾン）ブルボンＫ個人的にとてつもなく聴き込んだ１

NightRangerLIVEinTokyo@昭和女子大学人見記念講堂に行ってきましたー！「NightRanger〜40thAnniversaryLIVEinJapan」ナイト・レンジャー40周年を記念した国内公演だ。コロナ禍の中で国内バンドも活動の制限を受けあえいでいた状況はあらためて語る必要もないと思うが、海外アーティストの来日もことごとく中止または延期を余儀なくされてきた。ようやく来日公演も解禁といった感じでこの日をとても楽しみにしていた。メンバーも既にテンション

こんばんは！随分遅くのアップですが、、、RedHotChiliPeppersのUnlimitedLoveWouldTour20230219行きました🖤東京ドーム音がとても綺麗で！流石すぎました♪最強❣️ホント行けてよかったです🖤あはん💋

出国前日はBobDylanのライブ🤩そのまま家に帰るのが何故か？もったいなくて下北沢で一杯のつもりがお店の閉店まで😅😅しかし、素晴らしかった😊😊😊そんな私はアップグレード出来ないまま、LAに到着です。p.s.「LicensetoKill」は如何でしょうか？

2/20(mon.)★昨晩(2/20mon.)のplaylist〜♪JacksonBrowne/AustinCityLimits2021(DVD◎)JacksonBrowne/ForEveryman『12/6(tue.)playlist〜♪』12/6(tue.)★昨晩(12/6tue.)のplaylist〜♪“LiveStiffsLive”(DVD◎)EggsOverEasy/Goo…ameblo.jp既に完売「JacksonBrowne」’23年

以前に取り上げてすっかり忘れていたライヴ・アルバム。DannyKortchmar、WaddyWachtel、RussKunkel等が結成したバンドの来日公演を収録したアルバム(18年)。WarrenZevon(78年、米21位)、JacksonBrowne(82年、米7位)、DonHenley(82年、米3位と85年、米9位)の、彼等が作曲や演奏に関わっていた曲のセルフ・カヴァーは特に聴き物。下記参考音源。TheImmediateFamily-WEREWOLVES

第2期DEEPPURPLEの、初来日公演を収録した、2枚組ライヴアルバム（72年12月発売）。当時のメンバーは、RITCHIEBLACKMORE(G)、JONLORD(Key)、IANPAICE(Dr)、IANGILLAN(Vo)、ROGERGLOVER(B)。収録されている7曲は、ステージで演奏された全曲をほぼ演奏順に収めているようです（アンコールは未収録）。このときの、東京・日本武道館と大阪フェスティバルホールで行われた数回の公演のうち、ベストテイ

歳をとると身体のあちらこちらにガタがくるものだと思いながらも、実際にそれがくると段々、心が塞がれていく気がしてくる。まだ、若い頃は体に不調があっても、原因が特定されないと「ストレスが原因」と言われたものだったが、５０歳を過ぎた頃から「加齢」だと言われるようになった。自分もいよいよそんな風に言われる年齢になってきたのかと、当時は、無意識に納得してしまっている自分がいた。ところが、最近では、何でもかんでも「はい、加齢が原因です。」とあっさり片づけられるのが段々、癪に触ってき

「DeepPurple/MadeInJapan」・1972年・ライブ01HighwayStar02ChildInTime03SmokeOnTheWater04TheMule05StrangeKindOfWoman06Lazy07SpaceTruckin●ディープ・パープル（Wiki）1968年結成のイギリスのHRバンド。メンバーはリッチー・ブラックモア（G）、ジョン・ロード（Key）、イアン・ギラン（Vo）、ロジ

Clarinet:BobMintzerSopranoSaxophone:BobMintzerTenorSaxophone:BobMintzerCongas:DonAliasBass:JacoPastoriusExecutiveProducer:MattPiersonSaxophone:MichaelBreckerDrums,Producer:PeterErskineWriter:AlfredEllis

「DreamTheater/OfficialBootlegMadeInJapan」・2006年・ライブ01HighwayStar02ChildInTime03SmokeOnTheWater04TheMule05StrangeKindOfWoman06Lazy07SpaceTruckin'（注：公式無しリンク切れの可能性大。アルバム全曲動画）●ドリーム・シアター（Wiki）1985年結成のUSプログレッシブ・メ

これは、私も疑問に思っているので理由をご存知の方いらしたら教えてください。CafeOreCaféaulaitなはずなんだけど……なにか特別な意味があるのでしょうか。企業の方、英訳チェック必要でしたらお声かけくださいませ🙇🏻‍♀️

・メモ2回に分けてのBBA、今回は以前随分聴き込んだBBAliveinjapanだ。マスターは実際にこのライブに行ったとか。ただ現場ではベース音が凄くて、jeffのギターを殆ど聴くことができなかったという。昔聴いたライブの印象でもティム・ボガートばかりが目立っていた印象だった。リミックスされた今回聴いた40年記念盤、曲順も演奏順に変更されほぼライブを再現する構成になっている。今回の構成ではギターとドラムの音が非常にクリアになった点が大きな特徴と言える。ジェフはフレーズを色々工夫して

怒られちゃうかなぁ…。でもかなり笑ってたから………。地域に光を当て、人の心を軽くするお客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること。暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで軽やかな気持ちを提供すること。いろんな想いが込められている素敵なスローガンです。が、別の意味もあるらしいです。銃で撃つ直前に言ったりするらしいです🙇🏻‍♀️

食べたいものが全然違う日にお世話になるUberEatsお店を決めるのに30分かかるスーパー優柔不断の彼😅即決タイプの私は待ちきれずいつものようにうとうとしてるとまた聞こえてくるゲラゲラ笑い。Potatoeswithatasteofpotatoes.ポテト味のポテト自動翻訳機能なのかなぁ🤔英語を書いてくれているお店が多くてとっても助かってます🙇🏻‍♀️最終的にケバブ食べました😋

仕事おわりにスーパーに。なんか今日はいつもと雰囲気が違う。犯人は、これでした。紅白のテーブルの上に、天井までビッシリのタワー。おぉーーーーー！ここまでされると1つ買おうかなぁと思っちゃうよね〜と思いながら家族と友達に送りつけるために📸帰宅してすぐに「今日スーパーにこんなのあったんだよ〜」と彼に写真を見せると、「へー、これなに？」（こんなに大々的にアピールするってことはさぞ画期的な商品or待望の商品だよね？）「…………………え？みんなだいすきポテチですけど

珍しく体調を崩した彼が「病院に行きたい」と。び、、びょういん。ざくっと調べて、近所の英語対応している内科に連れて行くことに。初心問診票を受け取ると、突然大きな声で笑い出す彼。体調悪いんじゃないんか！？と思いつつ何があったか聞くと、What'swrongwithyou?「あんた、何考えてんの？」「あんた、(頭)大丈夫？」というニュアンスですかね。HAHAHA!RUDE!と言いながら、細かく回答していました。

おはようございます。１０月に入ってもスッキリしない天気が続いております。しかも日中は暑いぐらいで、夜もそれほど寒くない。また急激に冷え込んで一気に冬支度になるのでしょうか？ところで皆さん、それぞれお気に入りの音楽やミュージシャン一人や二人はいると思います。音楽がそれほど好きではないと言う人も、この曲は好きっていう人もいると思います。たまにブログなどの記事で、「無人島にCDを一枚持っていくならどれ？」って言うのがありますが、皆さ

IanPaice-TheChiefanddrivingforcebehindDeepPurplesince1968動画の曲はLIVEALBUM《LIVEINJAPAN》の『THEMULE』♪ドラムのイアン・ペイスを前面に出してる曲です🎶手数王だね♪カッコいい♪1968年のデビューから2020年の現在まで唯一変わらないDeepPurpleのオリジナルメンバーであります♪TheMuleAmazon（アマゾン）200円

昨日はTARGET初のオンラインライブテレビ画面にスマホ画面が写るようにして準備万端でスタンバイ始まった～練習スタジオじゃない、良かったwwwちゃんとステージでしたwwwしかもカメラ定点じゃなかった、良かったwwwどんだけハードル低ねんて感じやけど、あそこならあり得るしwww久しぶりの動いてるゼス～丸いwwwメンバーにすっごいいじられてたし食べたらすぐ寝るを繰り返してたらああなったらしいwww練習がんばれーそこでポロッと、来週までに痩せて見せるってえっ？まさかと思うけど

【Who’sThatGirl】LIVEinJAPAN1987かなりの高倍率だったと想像する初来日公演だったこの時のツアーファイナルに当選した1987年✨33年前の今日は同じ月曜日でした🌃とっても良い天気のあの日☀️チケットは行方不明も当日購入したパンフレット＆のちに買ったライブビデオは自分が行った日に収録されたVHS📼最初で最後となった後楽園球場で観るコンサート🎤たくさんの想い出ありがとう🍀[セットリスト]OPENYOURHEARTLUCKY

・メモ今回は前回に引き続き、クリムゾンの日本でのライブの残りに引き続き、（多分）アメリカでのライブを聴かせて頂いた。強烈なギターに重くビート感に溢れたリズムセクション、このクリムゾンはまさにフリップーウェットンークロスーブルフォードーミュアによる最強のクインテットに匹敵する素晴らしさだった。・楽曲elektrik/kingcrimsonlevel5/kingcrimson・店内・コラムクリムゾンを聴きながらいろんな話をさせて頂いた。その中で紹介して頂いたのはドナル

・メモkingcrimsonの2003年日本でのライブアルバム。enoとのコラボレーションによるambientmusicのようなメロトロンの調べに乗って始まるライブ、しかしそのメロトロンの流れが終わったあとに出てくるのは、驚異のヌーヴォメタルサウンドだ。ギターも先鋭的だがこのバンドのベースとドラムの重く激しいリズム体の迫力が凄い。この時期の残りのアルバムを次回には聴かせていただこう。・楽曲elektrik/kingcrimson・店内・コラム前回このお店を訪ねたのは