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「辛くても、この仕事は、毎日一度も笑わずに帰ることがないんです。だから、やめません」今日は、月に一度の店長会議。接客もして、マネジメントもして、かなりしんどい仕事。もうやめたいっていうんじゃないか、っていう状況で、声をかけて帰ってきた言葉が、これだったそうだ。なんていうか・・・仕事への愛を感じてしまった。肚が座ってる。きっと同じ仕事をしていても、いろんな感じ方がある。この人の周りには、笑顔があって、周りの人といい関係で、一緒にがんばってるんだろうなぁ。そしてまた
社内LEANINサークル活動第二弾!今回は、「GWのはじめに!オンライングループチャット会『THINKLEANIN』」を開催した。大勢でオンラインチャットができるツール「ZOOM」を使って、書籍「LEANIN」を題材にディスカッションするというもの。今回は、第一回のイベントで運営メンバーに加わってくれた超有力メンバーが主催してくれた。LEANINが日本語訳される前に読んでいた強者・・・!いや、なんていうか、すばらしかったの一言に尽きる。1.社内にも問
多くの本を読まれている上司に、私にお勧めの本をセレクトして頂きました。この本は一度目を通した事があったのだけど、今このタイミングで勧められた事は何か意味がある事だと思います。改めてきちんと読み直す機会を頂いた事に、感謝。この本は、FacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグ氏が書かれた本で、女性が社会で活躍するためには「一歩踏み出す必要がある」と、あります。頑張る全ての女性へのエールです。「自分の領域でトップに就く可能性を高めたい、全力でゴールをめざした
今日はLEANINTOKYO✖️フェイスブックジャパンのコラボイベント!国際女性デー記念イベント「私らしい人生をデザインしよう」82歳のアプリ開発者若宮正子さんと、日経DUAL編集長の羽生祥子さんのパネルディスカッション、痺れたなぁ。ピンク色のお召し物がとってもお似合いで素敵だった、若宮さん。82歳とは思えない、溌剌さ。キレッキレ!!昔、電気計算機が出来た時に、これに仕事を奪われると青ざめている男性たちを見ていたとのこと。今AIが出てきて、私たちの仕事がなくなると
これからの世界をつくる仲間たちへ1,404円Amazonひっさしぶりに、没頭!!して読んだ。一日で読みきった。続きが気になって気になって、ぐいぐい読んだ。最近になって知った、落合陽一さん。この人は、未来を語るだけでなく、自ら手を動かす技術者であり、研究者であり夢を形にしているところがすごい。いわゆる自己啓発書をたくさん書いている人と一線を画す。以下、覚えておきたいメモ。コンピユータに負けないために持つべきなのは、根性やガッツではありません。コンピュ
出張行ったり、ドタバタな今週。「MUSHINGUP」っていう、イベントに会社休んで行った。MASHINGUPは、誰もが強くしなやかに活躍できる社会創出を目指すビジネスカンファレンス。全ての参加者が新しいインスピレーションを得、次の一歩を踏み出し、ビジネスや働き方に役立つ化学反応を促します。今年のテーマは『UnleashYourself(自分自身を解き放とう)』。ジェンダー、年齢、働き方、健康の問題……。わたしたちのまわりにある見えない障壁を、多彩なセッションやワークショップを通じて
最近、「自信」について考える。インポスターシンドローム。日本語では詐欺師症候群とも言われる。女性は男性に比べて、自分に自信が持てない傾向が強い。自分が何か成し遂げても、自分の力だとは思えずみんなのおかげ、とか、運が良かった、とか思って自己肯定感が低い状態に陥りやすいと言う。私自身、LEANINな活動とかをしていて散々「自信を持とう!」と思っているけど、それでも、面談で上司からは「もっと自信を持って前に出ろ」と言われる。私は自分に、自信があるところは、あるし、な
社内のダイバーシティ推進WGとして企画運営してきたランチ会。社内の女性リーダーから、自身のキャリアについて話をしてもらう。第一回はダイバーシティ推進室長第二回は担当部長第三回は担当課長第四回が今回。ご自身のモチベーション曲線を描いて、紹介してくれた。アクセル全開のイケイケな時もあれば環境が変わったり、家族の状況によってブレーキを踏むこともある。いつも上がってる時ばかりではないがなぜ下がったのかを考えるよりも、なぜ上がったのかを覚えておけばもう一度下がった時も対応がで
シェリル・サンドバーグさんのLEANIN女性を取り巻く環境というのは日本だけでなく海外でもあるようですね。上昇志向はあるものの自分から取りに行くことごあまりないことや、女性同士の間でも(女性が女性に対する)差別的な態度をとることもあるということが意外でした。環境や制度はもちろん、個人の考え方を変えていく必要もあると考えます。
社内で、仕事の前向きな女性の繋がりを作るためのランチ会を企画。今日は第三回。第一回、第二回は、ロールモデルとなるような、社内で活躍する女性リーダーから話を聞いた。毎回1時間という限られた時間でやっていると、「時間が短い」「もっと話したい」というアンケート結果が返ってくる。それなら、ということで、今回はスピーカーなしでフリートークのランチ会。申し込みの集まるスピードがいつもより遅くて心配したけど、結果的にいい感じに人が集まった。話したいテーマを選んでもらって、テーブル分け。
11/17(金)に毎月定例の夜の読書会がありました。課題本はOPTIONB。人生の喪失や困難への向き合い方、逆境の乗り越え方を、自らも最愛の夫を突然失ったシェリル・サンドバーグさん(フェイスブックCOO、「LEANIN」著者)が書いた本です。私が今回の読書会に参加しようと思ったのは、来年春の市政への挑戦に向けて、いろいろな方々に励まして頂いたり、協力して頂いたりしながらも、一方ではとても厳しく、孤独な想いを感じることがあること、また、過去に生きる気力を失った経験があるため、そこから立ち直
本日のシアトルの気温11℃/17℃昼間は風邪が強かったけど天気よい日でした。ただ明日から一週間雨が続く模様。今日は、読んだ本をブログに残しておこうと思います!こちらLEANIN女性、仕事、リーダーへの意欲[シェリル・サンドバーグ]1,728円楽天この本はフェイスブックのCOOでお馴染みSherylSandbergさんが女性の働き方や生き方について書かれたものです。印象に残った部分をいくつか抜粋します!(意訳とか簡単に書き出してろところがあ
今日のネタ帳は、数年前にベストセラーになった、FacebookCOOのSherylSandbergの「LeanIn」からきになったフレーズをいくつか。Opportunitiesarerearelyoffered;they'reseized.Takeopportunitiesandmakeanopportunityfitforyou,ratherthantheotherwayaround.Careersareajunglegym,no
今日は、夫に娘を任せて外出です。夫は先週、某アイドルのライブに行ったので、お休み、交代です。出かけたのはこちらのイベント!http://leanintokyo.org/bm101/LeanInTokyo主催のカジュアルランチ。LEANINのイベントということもあり、きっと皆さんバリキャリで私なんか参加しても、場違いで、喋ることないんでないだろーかと心配になりながら参加したものの、みなさんほんといい人ばかりで。参加したみなさん職種も多岐にわたり、金融、教育、営業な
LeanInTokyoメンバーがおすすめしてくれた、このTEDTalk。「ボディランゲージが人を作る-AmyCuddy」https://goo.gl/7DmXT2まじですごかった。ちょっと泣きそうになった。どんなにいい発言をしていても、自信がないようなしぐさをしていると評価されない。自信を持つには、どうしたらいいのか?そのためのヒントが、語られていました。ここで説明はしません。ぜひ、動画を見てください。やってみよう、トイレで2分間のハイパワ
みなさま、ごきげんよう!湘南地方、梅雨明けしたと思ったら、ジメジメするお天気が続く週末になりました。先週の日曜日に新聞をパラパラめくっていたらおやっと、目を引く書籍の宣伝記事が…フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグさんのご著書「OPTIONB」休暇中に突然、最愛のご主人を亡くされ、その喪失感から、一歩踏み出す(ある意味LEANIN)過程をつぶさに綴られていました。もう、最善策であるOPTIONAはない。では、「次にどうするか」と
「自分が成功した話より、失敗した話をしてくれる人を大切にしなさい」と父から教わった。失敗談を話してくれる人は、本当に貴重だと思う。ところが、失敗談に特化して、シェアしあう会議があるというではないか。しかも、活躍している女性から。これは行かないわけないはいかないと、参加した。FCon2017、女性の失敗会議。想像どおり、想像以上に、よかった。ほぼ日CFOの篠田さんや、Warisの田中美和さん、そして同世代の働く女性たち。えっ、そんな話までしてくれるの!?と思うような話もあった
LEANIN[シェリル・サンドバーグ]"フェイスブックの最高執行責任者(COO)であり、活動家、作家であるシェリル・サンドバーグさんによって2013年に出版された本""とりわけ男性に読んでもらいたい。特により良いリーダーに、より優れたリーダーになりたい人たちにお勧め"なのだそう。そうです。まだ、読み終えてないのです。(笑)とりわけ本を読む習慣のない私へ、仕事の上司から買い与えてくれた本『LEANIN』入院中で読む時間あるのにも関わらず読めてないのです。こんなにも時間がある
社会人になって初めて、ボランティアをすることにしたLEANINTOKYOのWEB担当。http://leanintokyo.org/女性が一歩踏み出せるきっかけを作る数々の活動。参加して、私自身がすごく勇気づけられた。私も何か役に立てることがあるなら参加したいと素直に思った。イベントの内容をまとめて「書く」担当を担うことにした。最近ブログをせっせと書いている中で私は「書く」ことは得意といってもいいのかもしれないと思ったから。人と比べればもっと上手な人はたくさんいるに
キラキラ活躍していて眩しく見えるキャリアウーマン。ぱっとしないダメウーマンな私。(だめだ。。ブルゾンちえみワードしか出てこない。。。)キラキラウーマンは、仕事ができるからずっとキラキラしてるんじゃないかと思ってた。でも、きっと、そういうわけではないんだなと思った。そう思わせてくれたのは、今日のLEANIN読書会。未知の領域にチャレンジするのは、誰だって怖い。未経験の仕事が、はじめっからスイスイできる人なんて、いない。そんな過程を経て、活躍している姿だけをみて「あの人はすごい
今まで仕事は、結構なんでも快く引き受けて、やな顔とかしないようにしてた。でも、頼まれた資料の加工、引き受けたけど、なんで必要なのか意味がよくわからなくて「これは○○のためにやるんですか?」って聞き返しちゃった。そしたら、後から「あれ、やっぱりやらなくていいよ」って言われた。社内資料の体裁を整えることに時間かけなくてもいいと思ってもらえたみたい。助かった~~!!それで残業しなきゃいけないかと思った・・・たぶん、これまでだったら、ニコニコ受けて残業してたと思う
「長時間労働をやめたい。」そう強く思ったら、これまでなんとなく許せていた時間が耐えがたくなってきた。なので、変えようと提案してみた。多少のすったもんだはあったけど、変えられた。担当ミーティングのやり方。何かを変えようと思ったら、まずマインドなんだと思う。私の課長配下は、2つのチームがあってそれぞれ別の業務をしている。でも、毎週1時間の担当ミーティングは2つのチーム合同。もちろん、同じ担当の業務を知らないわけにはいかないからなんとなく知っておくべきことはある。で
自分の中で、いろんな点と点がつながって線になった。週末のLEANINイベントで投げかけられた質問。「ほんとに私はどうしたいんだっけ?」「仕事を通して世の中をどう変えたい?」考えた結果、今私がやるべきことは『働き方改革』だというところに着地した。小室淑恵さんから聞いた団塊の世代が介護が必要になる向こう1~2年の間に、日本で働き改革ができなければ社会が立ち行かなくなるという話が今これをやるべきだという決定打になった。子供のころから感じた社会への違和感。「女の
LEANINTOKYOのイベントに行ってきた。若きLeanInTokyo創立メンバーのスピーチに共感・尊敬せずにいられなかった。今活躍している女性リーダーからのメッセージに励まされた。小室淑恵さんのデータに基づく話で、時代を考えさせられた。参加者同士の意見交換で、さらにハッとさせられた。5時間の講演会は聞いてるだけでもハードで、よれよれだったけど1日経ってみると、凝縮されたエッセンスがじわじわ効いてきた。印象的だった言葉たちメモ→私のひとりごと
はーー今日も面白かった・・・LEANINのスピーカーイベント。マクロエコノミストの崔真淑さんの講演。日経CNB経済解説委員、エイボン社外取締役、ラジオでレギュラー番組ってすごい。(しかも、おしゃれでかわいかった)エコノミストの人の話を聞くことってなかったけど「アカデミック」な目線って、持ってなかったなぁ。自分の意見の後ろ支えとして、そういうアプローチもあるんだなぁ。あ、真似してやってみようっていうヒントをたくさんもらった。・仕事運のいい人になるには、「知り合いの
年に6回ほど、課長との評価関連面談がある。目標設定、進捗確認、成果確認。今日は進捗確認の面談だった。私は課長との面談が好きだ。人として尊敬しているからというのもあるし求めると、的確なアドバイスがもらえる。どう見ても忙しいのに、「いつでも声かけてね、ひまだから」と言ってくれる。ひとりひとりの得意不得意をよく見てくれてる。信頼をベースに任せてくれるし、上からは守ってくれる。物静かだけど、ほんと素晴らしい人だと思う。課長の話はさておき。こないだのLEANINイベン
今朝は丸の内で「LEANIN」の読書会。LEANINTOKYO、こんな活動を非営利で、しかも毎月定期的に続けてるってほんとにすごい・・・http://leanintokyo.org/ちょっと前に読んで、がつーーーんときたLEANIN。でもなかなか近くにこの話をできる人っていない。大学生、社会人、職種も業種もばらばらの7人。こんなふうに同世代で、同じ関心を持った人と出会えて語れるなんて嬉しすぎる。LEANINのディスカッションガイドがあって本を読んでいない人でも
先日、と言ってももう半月くらい前ですが、働く女性を応援するNPOのLeaninTokyoのワークショップに行ってきました。会場は東京駅近くのオフィス。ここのところ東京駅なんて全く行ってない私にはとりあえず東京駅構内を歩くだけでも少しドキドキ今回は「アプリシエイティブインクワイアリー」に関するワークショップ。もうその名称、「アプリなんちゃら」さえ初めて聞くし周りは意識の高い女性(しかも若い人多数)ばかりでここでもドキドキ。LeaninのFBより「アプリシエイティブインクワ