ブログ記事76件
toyou・・・・・・とぅゆぅ・・・・・・梅雨本当に梅雨昼間はカラッと晴れて~朝晩は涼しくて~~~~~ご機嫌ご機嫌ついでにブログ更新心を込めてね、、、、、つっても画像加工に心込めすぎちゃって~パソコンで見るには映えるブログ記事やけどスマホで見るとしょぼいなぁ、、、、まっいっかほぼほぼ写真ブログ行ってみよ~~~~~まずは相変わらずなはぁちゃんとLaiうん、わんわん運動会写真はほぼ「おかもち」に
6月8日(木)、ステーションホテル小倉にて、第498回北九州精神科集談会が開催され、講演を聞きに行きました。まず、南ヶ丘病院診療部長・竹内裕二先生が、一般講演「抗精神病薬の持効性注射剤に関する当院の取り組み」を発表されました。勤務病院でのコメディカルも交えたLAI(持効性注射剤)使用による治療継続への試みです。座長は、産業医科大学精神医学教室准教授・新開隆弘先生が務められました。引き続き、ほくとクリニック病院診療部長・渡邊治夫先生より「さわ病院における精神
5月30日(火)、のがみプレジデントホテルにて、平成29年5月度筑豊精神科集談会を開催致しました。恒例により、本田が座長を務めました。まず、一本松すずかけ病院看護師長・矢野幸一先生が、一般講演「訪問看護師として『服薬を支援する』とは」を発表されました。訪問看護で治療継続を支援する現場からの発表です。次に、雁の巣病院医療部長・佐伯祐一先生が、特別講演「これからの精神科救急とLAI」をご講演になりました。佐伯先生は、近年における詳細な精神科領域の医療統計より提示されま
5月16日(火)、ステーションホテル小倉にて、<ABILIFY発売10周年記念講演会in北九州>が開催され、北九州市内まで行ってきました。まず、特別講演1として、産業医科大学医学部精神医学教室講師・堀輝先生が「エビリファイとの12年を振り返る」を講演されました。堀先生は、内服継続による再発防止や社会復帰の観点より、エビリファイの有効性を述べられました。次に、特別講演2として、久留米大学医学部神経精神医学講座教授・内村直尚先生が「統合失調症患者に対する身体合併
『ウクレレ大人の音楽時間』のご紹介です。(曲目)1愛の讃歌(作曲:MargueritteMonnot)2ある愛の詩(作曲:FrancisLai)3いつか王子様が(作曲:FrankChurchill)4おもいでの夏(作曲:MichelLegrand)5ジエンタティナー(作曲:ScottJoplin)6オープリティウーマン(作曲:RoyOrbison、BillDees)7オルフェの歌(黒いオルフェ/カーニヴァルの朝)(作曲:LuizBon
LaiDayおっはようございまーーす今日からハワイも5月ハワイの5月1日はハワイの伝統文化レイを讃える日。今日もいい一日を゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ヒーリングフォトブック発売中ロキシー~奇跡のハワイアンセラピードッグALOHA!!HawaiianTharapyDogRoxie♢只今Amazon☆にて発売中♢書店☆ぴあ刊/1.404円
上は、エビリファイのLAIを含めた剤型の全て。このブログはエビリファイが発売された頃に始めているが、この10年余で多くの剤型が発売されている。このタイプの薬は広い適応を持つことや小児にも処方可能なので剤型は多い方が良い。LAIは当然高価だが、液剤もかなり割高な薬である。一方、エビリファイODはこれらに比べ薬価が抑えられている。上の下敷き型のパンフレットでは、1つだけ欠けている剤型がある。エビリファイ1㎎錠である。エビリファイ1㎎の液剤及び錠剤は小児を想定した剤型だが、添付文書的に
統合失調症患者さんの経過は多様で回復する患者も多いですが、再発しやすく慢性に経過し、一部では重症化することが知られています。経過の中で脳に器質性変化が生じるのは、前駆期あるいは精神病状態の初期において著しく、2~5年後には安定すると言われます。したがって発病早期に有効な治療を行えるかどうかが、長期予後に大きな影響を与えるということになります。一般的に、発病早期における抗精神病薬への反応は良好で、初回エピソードでは70%以上の患者さんが3~4ヶ月以内に完全寛解に達し、1年では83%が寛解状態で
それはそれはサイコーにしあわせなひとときでサイコーにハードな一日でした去年になってしまった12月1日東京ドームに行ってきました←ようやく行けました13:00ギリギリまで仕事をして午後だけ半休をもらって←奇跡月末月初仕事がとっても忙しいので平日ライブと重なるとツラいです…何度もイメージトレーニングしてたので決めておいた駐車場に車を入れて昼食を
11月25日(金)、のがみプレジデントホテルにて、第32回筑豊精神科カンファレンスが開催されました。座長は、丸野クリニック院長・丸野陽一先生が務められました。今回お招きした演者は、八代更生病院(熊本県八代市)副院長・安川節子先生です。演題「LAIを目標とした統合失調症治療~薬理学に基づいた切替方法と心理教育~」との特別講演をして頂きました。安川先生は、疾患理解への患者教育をテーマに、ご自身が放送大学で放映された場面を提示され、当事者への心理教育について動画をもとに
11月11日(金)、ANAクラウンプラザにて、<第5回ABILIFYCommunication>が開催され、本田雅博が福岡市内まで行ってきました。まず、一般演題として、緒方良神経科クリニック院長・緒方良先生が「アリピプラゾールLAIの使用経験からの考察」を講演されました。ご自身のクリニックでの症例発表です。座長は、朝倉記念病院院長・林道彦先生が務められました。次に、特別講演として、福岡大学医学部精神医学教室教授・川嵜弘詔先生が「双極性障害を診る、知る、支
7月26日(火)、のがみプレジデントホテルにて、平成28年7月度筑豊精神科集談会を開催致しました。恒例により、飯塚病院一般精神科部長・本田雅博が、司会を務めました。今回ご講演された演者は、飯塚記念病院診療部長・柴原浩先生です。特別講演「退院を見据えたLAI治療の可能性」という演題でお話を頂きました。柴原先生は、今年の4月から飯塚へ転勤されていますが、前の職場で取り組まれた、リスパダールやゼプリオンのLAI(持効性注射剤)による退院を見据えた治療症例を提示されました。
7月22日(金)、ANAクラウンプラザホテル福岡にて、第9回福岡精神科臨床フォーラムが開催され、本田雅博が福岡市博多区まで行ってきました。最初に、幹事の1人である、丸野クリニック院長・丸野陽一先生が、オープニングリマークスを述べられました。特別講演1は、関西医科大学精神神経科学教室准教授・加藤正樹先生が「統合失調症の再燃・再発時と維持期の薬物療法を考える」という演題でご講演されました。加藤先生は、急性増悪時のうちに維持療法を考慮してリスクとベネフィットを考えた治
おはしゃすしゃすしゃすレディキスの香港のしおりだよー6/17(金)AQUAPLAZAFASHIONSHOW&MINILIVE2016D2Palce2階イベントスペースD2Place,9CheungYeeStreet,LaiChiKok,Kowloon,HongKong※茘枝角駅D2出口すぐ18時30分~19時30分ミニライブ18:30-18:35鈴原優美18:35-18:40ArielProject18:40-18:55R
おはようございます\(^o^)/今日はセカムズですね♡次女がハマって、時間さえあればセカムズリピしてニヤニヤ観てます私はというと、今、お友達からMステ嵐さんデビューから2009年頃まで(途中2002~2004はない)の貴重なDVDをお借りしてまして(*´艸`*)♡ありがとぉぉ♡ダビング出来なくて、目に焼き付けてるところです(இдஇ)ちょこちょこ観ては、ウハウハ♡ニヤニヤ♡ニマニマ♡時間が足りない。足りない。足りないよぉ~ヽ(;▽;)ノまずはやっぱりカッコいいLai-Lai-La
4月26日(火)、のがみプレジデントホテルにて、平成28年4月度筑豊精神科集談会を開催致しました。いつも通り、飯塚病院精神神経科・本田雅博が司会を務めました。まず、福間病院看護主任・高田修治先生が、一般講演「抗精神病薬の効果を看護チームで評価!」を発表されました。高田先生は、急性期病棟における入院患者さんの行動制限最小化の取り組み、臨床全般印象評価尺度-重症度(CGI-S)による評価、院内の多職種による退院促進について述べられました。次に、行橋厚生病院副院長・小原
仕事が昼前に完了~道具類を片付けていたら鳥さんがなかなか逃げないなつっこい鳥さんでした帰宅してワンコ達を連れていつもの土手へレア家の4パピ~~ワラワラと匂い嗅ぎ堪能ちう...土手に生えている雑草も緑色が綺麗に映えてきましたライちゃんエマさんレイ君お預かり中のリコちゃんはバックでお散歩寝ちゃう仔リコちゃんをチョイと降
8月21日(金)、飯塚市のパドドゥ・ル・コトブキ(旧:寿会館)で、第28回筑豊精神科カンファレンスが開催されました。座長は、丸野クリニック院長・丸野陽一先生が務められました。今回お迎えしたのは、聖ルチア病院顧問でいらっしゃる、山田茂人先生です。演題「アリピプラゾールの薬理と臨床応用」という特別講演を頂きました。山田先生は、アリピプラゾールについて様々な論文を紹介され、同薬剤の対象疾患として、うつ病に対する増強療法、躁うつ病の治療などをご説明になりました。さらには、今後発展
7月27日(月)、のがみプレジデントホテルにて、平成27年7月度筑豊精神科集談会を開催致しました。いつものように、飯塚病院精神神経科・本田雅博が司会を務めました。今回お招きしたのは、日明病院(北九州市小倉北区)診療部長・永井宏先生です。演題「LAI(LongActingInjection)を再考する」との特別講演を頂きました。永井先生は、LAIがデポ剤と言われていた時代から現代までの、開発の歴史と可能性について、経験症例と文献の両面からご説明になりました。永井先
4月27日(月)、のがみプレジデントホテルにて、平成27年4月度筑豊精神科集談会が開催されました。司会は、飯塚病院精神神経科・本田雅博が務めました。まず、見立病院診療部長・梅野一男先生が、一般講演「アリピプラゾールへの変更が奏功した統合失調症からの知見」を発表されました。次に、久留米大学医学部神経精神医学講座講師・富田克先生が、特別講演「臨床データから読み解くLAIの意義」をご講演になりました。富田先生は、LAI(持効性注射製剤)の効果判定について解析した多く
4月10日(金)、リーガロイヤルホテル小倉にて、第481回北九州精神科集談会が開催され、飯塚病院精神神経科からは、本田雅博が参加しました。まず、日明病院診療部長・永井宏先生が、一般演題「LAIへの変更が効果的であった症例」を発表されました。永井先生ご自身による統合失調症2症例の治療経験です。LAI(持効性注射製剤)の可能性についての考察もありました。座長は、産業医科大学精神医学教室准教授・新開隆弘先生が務められました。引き続き、山梨県立北病院院長・藤井康男
2月20日(金)、ANAクラウンプラザホテル福岡にて、<LAIClinicalConference>が開催されました。座長は、九州大学大学院医学研究院精神病態医学准教授・川嵜弘詔先生が務められました。まず、講演1として、産業医科大学医学部精神医学教室講師・堀輝先生が「長期経過を見据えた統合失調症薬物療法」を発表されました。次に、講演2として、ドイツ・マンハイムより招聘された、VicePresidentMedical&ScientificAffa
4月21日(月)、のがみプレジデントホテルにて、平成26年4月度筑豊精神科集談会を開催し、例によって、本田雅博が司会を務めました。今回、特別講演の演者として招聘したのは、産業医科大学精神医学教室講師・堀輝(ほりひかる)先生です。「中長期を見据えた統合失調症患者に対するLAI使用」という演題でご講演されました。堀先生は、昨年11月にも別の研究会で発表をされるなど、当地までたびたびお越しになっています。今回は飯塚に4回目の招聘でした。筑豊精神科集談会は、昨年の5
2月28日(金)、のがみプレジデントホテルにて、<筑豊LAIExpertMeeting>が開催されました。座長は、丸野クリニック院長・丸野陽一先生が務められましたまず、本田雅博が、一般講演「私の考えるLAIの治療戦略」を発表しました。飯塚病院精神神経科における今までのLAIの奏効事例、また、今後の治療の可能性について提示しました。次に、特別講演として、弓削病院(熊本市)副院長・西山浩介先生が「LAIの使用経験~ゼプリオンに期待する!~」を発表されました。治験段階のデ
11月30日(土)、ANAクラウンプラザホテル福岡にて、<LAIExpertMeeting西日本>が開催され、本田雅博が福岡市博多区まで行ってきました。この会は、二部構成になっています。前半の座長は、産業医科大学精神医学教室診療教授・吉村玲児(よしむられいじ)先生です。第1講演として、弓削病院(熊本市)副院長・西山浩介(にしやまこうすけ)先生が「LAIの使用経験~ゼプリオンに期待する!~」を発表されました。第2講演として、草津病院(広島市)内科部長・中村優(なか
カフェ巡りシリーズ化しようかと。その2をご覧くださいませ。近江八幡でございます。関西以外の方はご存知じゃないかもしれません。滋賀県は湖東地区にあります。大津と彦根の間くらいですね。近江八幡って。実は、結構な観光客でブームなんですよ。なかなかいい感じでしょ。で。入ったのが築180年のLaiさん古民家をそのまま使っておられるそうなリフォームなしです!この日はあまり時間もなかったので、お茶をのんで少し居て、みたいな感じでしたが、次回はゆっくりランチをいただきたいと思ってお