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翌日。天気はイマイチ。一面に雲が広がっていますが、とりあえずKLIA2のオブザベーションデッキに出撃です。オブザベーションデッキに出てみると、ここから先は、トラテープが貼られていて立ち入り禁止になっていました。もう少し先まで行かないと、煙草の煙と臭いがキツイんですよね。ちょっと遠くを見てみると、庇の下に何か黒い点が・・・。さらにズームアップ。ソフトで拡大してみると、全部ハチです。それもかなり大型のハチ。このハチがオブザベーションデッキの
クアラルンプール空港のイミグレーション。プライオリティレーンはたいして並んでいないんですが、いつもながら入国審査に時間がかかります。入国して、預け荷物ピックアップして今日のお宿に向かいます。いつものフリーシャトルでKLIA2に向かいます。今日は何故か激混み。と云うか、荷物を持っていると乗りずらいバスなんですよね。今日のお宿はKLIA2直結のTUNEHOTELです。そういえば、以前の定宿のコンコルド・インって営業再開しないんですかね?どの程度の火災だ
昨日はブルネイのバンダルスリブガワンを日帰りでちょっとだけ観光してきましたが本日はバスでマラッカにKLIA2からKLIA1の1階のバスターミナルにホテルの中庭?KLIA2のフードコートです。LCCとは言え路線数や利用者数でFSCのマレーシア航空を凌駕するエアアジアのハブ空港だけあって凄いですね。スーパーもあります。なんか焼きそばみたいな麺を横の辛いソース漬けるといい感じ早朝からバスが沢山待機しています。ピンクの可愛らしいバスあれがマラッカ行き?カプセルホテルもありました
クアラルンプールのKLIA2空港の真ん前のエアアジアのホテルに泊まって次の日に日帰りでブルネイの首都バンダルスリブガワン見物に行きます。エアアジアのプロモで安かったのでプレミアムシートANAのドメのプレミアムシートみたいなレベルです。1Cで前もひろく機内食も付いています。朝ごはんはこれバンダルスリブガワンの空港ロイヤルブルネイ航空の機体が並んでいます。日本の地方空港ぐらいの可愛らしい空港因みにヌガラブルネイダルサマールが正式名称のブルネイはかってボルネオ島と呼ばれたカ
クアラルンプール国際空港はKILA1がFSCでKLIA2はエアアジア用の空港関空だとT1とピーチ用のT2の大きな感じと思ってたらレベルが違い過ぎました。KLIA2でかい豪華KLIA1からKLIA2へは無料のシャトルバスもありますがそんなに高くない2リンギット(50円ぐらい)だったのでKLIAExpressで移動エアアジアの経営のホテルtuneホテルまあビジネスホテルですね。1階にコンビニあって便利ですが空港まで行けば色々お店あります。空港のフードコートでご飯何故ここ
リタイヤして優雅な老後を過ごしたいと思っていても現実は働ける間はなんとか働かないと生活出来ない。優雅な老後なんというのは一部の富裕層の人だけで一般人にはいわば御伽話しかし海外マレーシアとかだと年金生活者でも楽に暮らせるらしい物価が安いし気候が温暖で高血圧など生活習慣病を抱えた高齢者にも優しい気候医療水準もクアラルンプールなどでは高くさてとなれば日本に帰国すれば良いと長期滞在のビザマレーシアの場合MM2H(10年間の長期滞在ビザ)と呼ばれるビザを取得することになります。MM2H
楽しかったマレーシアの滞在を終えて、帰国の日です。いつもはエアアジア専用のターミナルKLIA2から乗ることが多いのですが、今回は久しぶりに国際空港のKLIAから乗ります。KLIA2も大きな空港ですが、インタナショナルターミナルはやっぱり豪華ですね少し早く着いたのでスタバで休憩〜食事を勧められましたが、今回のフライトはANAなので豪華?な食事が出ると期待し食べませんでした笑で、いざ食事なのですが、かなり残念な食事で完食できませんでしたあのANAなの
バスでKLIA2からKLセントラルへ。大体45分で到着。クーラーが効いてたので、ストール持っててよかった。KLセントラル直結のホテルに向かう。入り口が、左→ヒルトン、右→ル・メリディアン一度はヒルトンにも行ってみたいものだ。チェックイン時午前10:30。アーリーチェックインを予約してたが、まだ部屋が出来てないらしく、ラウンジでチェックインしてと言われる。33階のラウンジへ。一時間待つ。部屋の用意が出来たとのことでチェックインする。荷物は先に部屋に運んでくれた。部屋は32階の
夫がJGC修行始めました。代理で書ける範囲でいきます。修行1回目羽田→クアラルンプール:エアアジア片道発券【ここからJAL予約】クアラルンプール→成田:プレミアムエコノミー羽田→千歳→羽田成田→クアラルンプール:マイルでビジネスにアップグレード合計4,935マレーシアリンギット→約133,245円クレカはJALプラチナAMEX今回はクアラルンプール往復編です。尚、私はANAで帰り分を片道発券したから、なんと、現地解散です(笑)私は仕事がおしたので、直接羽田空港へ。夫は
【記事その15】■ちょっと幸せ■ちょっと裏技■勝った気分になる〜エアアジアでよかった〜〜〜我らがマレーシアが産んだアジア最大の航空産業!エアアジア日本でいうとマレーシアエアライ●ズが赤い会社、エアアジアが青い会社!笑日本の赤い会社は我らが税●を注入されて我が物顔で存続してきたが、青い会社は●金もさほど注入されず、サービスで勝負してきた!笑(まあAirAsiaの場合はたっぷり税金は注入されてるだろうけどね。気分的にそうやって思っていたいってことよ)
クリスマス前にMalaysia🇲🇾へ。夫の出張がSingapore🇸🇬だったことと、🇲🇾には1つミッションがあり、ムスメ帰国後初の家族旅行はこの国を選びました。ホントは🇸🇬から一緒に行きたかったけど、まだ学校があるので、仕方なく現地集合。今回は初めて乗るLCCのAirAsiaです。興味はあったけど、ピーチのイメージが強いLCCで3時間超はなぁ…🤔と思って機内グッズを準備万端で行きましたが、心配は杞憂に終わりました。予想に反しAirAsiaはなかなか快適なシート。でもこのフ
続き。。。アサヒのスーパードライが、約300円と他のアジアの国よりもずっと高かったので・・・並んでいた中で一番安かったこちらのビールを買いました。約180円。馴染みのない味でしたが、まあまあ美味しかったです。初日の夜は、渡航したその足でサーキットまで行ったので疲れてしまい、大したものも食べずつまみだけで済ませちゃいました。時系列からちょっと戻りますが(書き忘れたともいう)、サーキットで食べた昼飯が思いのほか高くついたというのもあるんですが・・・レース当日は、VIP席になってい
先に投稿した通り、12/11-15でセパンで行われたReceofMalaysiaを観に行ってきました。https://www.sepangcircuit.com/events/endurance-world-championship-world-touring-car-c/event-info行きは11日夜22:30発、帰りは15日9:40発のマレーシア航空です。木曜日金曜日は有給休暇取りました。もっと早く観戦を決めておけば、マイルを貯めているANA・スターアライアンス使ったんで
今回のベトナムハノイ旅行はエアアジアを使いました。クアラルンプールからベトナムのハノイまで直行便が出ています。フライト時間は片道それぞれ3時間20分。気になるお値段は、2人往復で1291.60リンギ、日本円換算約34,400円でした。さすがマレーシアが誇る世界最大級のLCC、一人片道わずか8,600円、日本の国内旅行よりも安いですよね。その代わり、機内エンターテインメントはありませんし機内食や飲み物も有料です。座席指定も有料ですが、夫婦バラバラに座るのもイヤなのでこれだけは追加料
写真のチケットは、帰りに買ったものです。KLIA2は、クアラルンプール国際空港第二ターミナルの事です。そこのレベル1までエスカレーターで下がると、駐車場やら、タクシーピックアップ場所、レンタルカーなどが並んでます。その一角に、バスのチケットのカウンターがありますので、聞いてみてね。わたしは、聞いたところが、当たりだったみたいで、すぐに、発券でした。片道RM24.30だいたい700円くらい。はっ?安過ぎだ。帰りもっと高かったかもー。人気沸騰中なんて、書いてあったので、混んでるの
ホテルをチェックアウトしてミリ国際空港に戻ってきました。小さいけど売店やカフェもあり充実しているなーなんて思っていたら‥。この空港、なかなかハード笑保安検査を抜けるとすぐ待合スペースがあり、国内線も国際線もここを使うみたい待合スペースにはファーストフード店お土産屋さんやドリンクスタンドもあります。まさかラウンジもあるなんて!!プライオリティパスを使ってさっそく室内へカラフルな装飾なラウンジ内はゆったりしています。ただ利用者は少ないのか、この時は私達の他に1グループ
既にプラチナステータスをゲットしたが、【何となく】入れてみた、クアラルンプール。10月の片道チケットに10/20の博多往復とこれを追加した。こういうのが有料だけど可能なチケットは助かります。修行の成果でここからチェックインです。搭乗券の印字が変わってた。前(10月)はブロンズでした。現地は暑いけど、日本は寒いからブラウスで行きました。急いで来て、お腹すいてたのでラウンジでご飯です。成田→クアラルンプール。今回はバスで搭乗口まで。まずはスパークリングワインと水から。その後、
クアラルンプールにやって来ました(´・ω・)ノトランジットですが夏に来たとき見損なった所を観てこようと思いますそう言えば、前回はヤル気の無い出入国審査員たちのせいでイミグレは異常な混雑ぶり飛行機乗り遅れた所でした何だか思い出したらイライラしてきました出入国審査員、今日は絶対乗り遅れないからなっ!
羽田空港はすっかり秋。日本の秋のフォトスポット!ハロウィンのフォトスポットKLIA2はディパバリだった。
2019年3月『エアアジアX』が日本:福岡—マレーシア:クアラルンプール線に就航!ちょっと遅くなりましたが、初のマレーシア直行便利用です!!アジアに一番近い国際空港『福岡空港』からは、三大都市圏以外の空港ではかなり色々な国の都市に直行便が就航しています。でも!なかなかなかったのが”マレーシア:クアラルンプール”路線。高齢者が移住したい人気の国マレーシア。ですが、シンガポールやベトナム、タイなどに比べれば日本人が観光に行く回数も少ないし、ナショナル・フラッグ・キャリア=マレーシア航空が
2時間弱の飛行あっという間にクアラルンプールKLIA2に着きました何でこんなに混んでるの⁇入国に1時間以上かかりました😓日本ならイライラMAXですがここはマレーシアなのでちょっとイライラ税関を出たらSIMカード探しいつも日本からSIMカード差し替えてきますが今回はSIMカードの買い置きがなかったので現地購入となりました通信会社のお兄ちゃんに聞いてみた2週間滞在します、おススメは?HOTLINK4GLTE15日間5GB35リンギ(900円)オッケー、それでお
2回目の修行の旅の続き、KLIAからホテルまでのレポートです。KLIA2からホテルまでは、KLセントラル駅から乗り換えます。まず、KLセントラルまでの切符を買います。帰りの分も必要なので往復買いました。前回も行ったホームです。線路を見るとやはり東南アジアっぽい感じ。10分ちょっと待って電車が来ました。予想外に空いてました。約30分でKLセントラル駅到着。ここでひとつのミッション、交通カード(Touch'nGO)を作りました。ショッピングセンター内のTuoch'nGOのショ
2回目の修行の旅の続き、KUL到着後のレポートです。前回の経験がとても役に立ちました。◆イミグレーションに行くにはエアートレインで行くそう言えば、ANAさんのサイトでKLIA到着後の導線を見ていませんでした(≧▽≦)旅行先の空港情報は必ず見ていたのに、前回はエバーさんだったせいかスルーしてました。エアートレインに乗ってイミグレーション到着。朝の6時頃だったのでほとんど人はいませんでした。ファースト/ビジネスのレーンを見つけここに並びましたが、ほかのレーンの方が列が短かった気がしま
2018年6月の「梅雨休み」の思い出、第10回目です。搭乗時間になりました。本日の搭乗機、A320です。プリオーダーした機内食です(*^_^*)メインはグリーンカレーです。機内食のタイ風カレーは美味しいですよね♪サイドはコールスローです。追加料金で抑えた、足元広々シートです。KULの第2ターミナルはAirAsia一色ですね(*^_^*)Gateway@klia2の携帯ショップ
10月6日(2013年)(2016年)(2017年)クアラルンプール国際空港と言えば、隣の隣のお国の指導者、キム閣下の異母兄金正男氏が暗殺された空港。ちょうど2年半前の出来事です。治安の厳しい国際空港でそんな事が起こりえる?かなり驚いた事件でした。LCC専用の「KLIA2」と呼ばれる第2空港が事件の現場。日本からの便は第1空港である「KLIA」に着きます。なので事件現場を見ることはできませんでした。およそ1時間弱遅れて到着。スムーズに行けば時間の余裕があり、軽食でも食べ
4ヶ月前にマレーシア移住を決め、移住し始めて2ヶ月経ったお二人に、逢いにクアラルンプールへ行って参りました♪クアラルンプールの旅行程は、暮らすように旅するマレーシアKL〜旅するこころキッチン〜で紹介しています。題して、ローカル&ゴージャスな旅。日本での私がした旅の準備は、航空券と宿泊先と宿泊先までの交通手段!!そして、日本の発酵調味料や生産者が心を込めて作った食品を届けること♪旅好きで、準備をしなくちゃ気が済まなかった私ですが、今回旅の企画は手放すことを決めました。航空機は、エ
私がプランニングを始めた時点でレダン島発着の定期直行便は見当たりませんでした(私がネットで必死にググった結果です)日本からはとりあえずクアラルンプールへ行き、クアラルンプールからクアラトレンガヌ空港(以下TGG)へ行き、TGGから最寄りのMerangJettyかSyahBandarJettyへ行き、(私は公共フェリーのあるSyahBandarJettyへ)船でレダン島という流れになります私はマイル消化のため関空からマレーシア航空でクアラルンプール国際空港(以下klia)へ、
朝7時頃経由地クアラルンプールに到着✈️ぐっすり眠って元気な子供達去年のランカウイは国際線から国内線に✈️今年のバリは国際線から国際線の乗り換えだからフードコートもショッピングも充実なエリアで過ごせる羽田で遅れた分乗り換えまでの時間が3時間から2時間くらいに少し短くなってちょうど良いそしてフードコートでは子供達は朝マックパパは麺🍜去年の帰りに気に入った麺を選んで具材を自分でセレクトして作ってもらうこの旅1食目のアジア飯ここからGATEまではまた荷物チェックやら