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今月から予告編の公開が始まっていますが、なかなかチラシを見つけることができませんでした。でも先週末、近くの映画館でようやくチラシをゲットできました。「ブレードランナー」を意識したようなB級映画の雰囲気、\きらいじゃありません😃/■オフィシャルサイト映画『レプリカズ』公式サイトreplicas.jp■チラシネタバレかもしれないので、以下の画像は要注意です。■ムビチケ
僕が毎日付けてる時計はg-shock初期モデルでDW-5600です★通称《スピードモデル》と呼ばれています^_^その名前の由来は、映画スピードのケアヌ・リーブスが劇中で付けていたのがこのモデルだからだそうです★若いですね^^笑G-shockは基本的にゴツゴツしたのが多いイメージですがこのスピードモデルはスマートでシンプルなデザインがカッコいくて気に入ってます(´▽`)それでも変わらず耐衝撃、防水性抜群なので安心していつでも付けられます♪美容業にはもってこいですね^^笑
やっと出来ました。キアヌは何歳になっても切れのあるアクションで楽しませてくれる。やっぱかっこいいね。むっちゃ凝縮したネタバレしない程度のあらすじ。アホなチンピラがたった一台の車を盗み、犬を殺しただけでこんなオオゴトになるなんて〜!が、チャプター1(だって、ババヤガ怒らせちゃったんだもん。)(*1:そのアフォなチンピラ役は今をトキメク、ゲームオブスローンズのシオン・グレイジョイ役のアルフィー・アレン。若かりしころのノーマンを彷彿とさせるイケメンですが、役柄がなんせアフォな
今日の『こりゃ誰だ?』シリーズはキアヌー・リーブスです。手直し、色塗りは明日。ジョン・ウィック:Chapter2を観た記念に。スーツはシワが決め手。ガンは手の表情が決め手。で、今まさにジョン・ウィックが狙われてて、殺るか殺られるかの殺気立った目を描かにゃならん。難しいな。手が死んどる。銃なんて書いたことないぞ!三回書き直し。晒してみる。どよ、最初のうちはかなりズレズレでそ?デブになった。腕ズレた。マフィアの手下Aみたくなった。小者感がある。やっと3回目でなんとなく位置
SPEED(1994)先日観に行った『ジョン・ウィック:チャプター2』で、映画館で久々にキアヌ・リーブスの素晴らしいアクションを堪能したので、長いこと観てなかった『スピード』を観たくなりました。いやぁ~~面白かった!!!(≧▽≦)なんか、映画館で初めて観た時の興奮がよみがえりました!!観た後スグ、これまた久しぶりにサントラも聞きました(^^♪このごろ昔のアクション映画を観ると凄く面白かったりするんですよね。そ
ジョン・ウィック:チャプター2JohnWick:Chapter2前作同様、ノンストップな撃ち合い格闘アクションは凄いですが、今回は復讐だけ?少し飽きた感がありますねストーリーの中では女性のRubyRoseが格好いい内容は薄いので、アクションが好きならギリ大丈夫かなキアヌ・リーブスとローレンス・フィッシュバーンはマトリックスでお馴染みですねJohnWick役KeanuReevesTheBoweryKing役LaurenceFishburneAres役Ruby
JOHNWICK(2014)続編の公開が明日に迫ったので、予習のために観ました主人公が‘愛犬が殺された復讐’をする作品というのがインパクトあったんですが、犬好きの人にとっては犬が家族同然なのは理解しつつも、少し強引な設定な気もしてたんですが(^^ゞ本編を観ると納得。ただの愛犬ではなく、最愛の人の忘れ形見みたいなものやったんですね。実際に観ると、復讐劇として肝心な動機付けとしてバッチリでした!チャド・スタエルスキとデヴィッド・リーチ
キアヌリーブスが食べた古譚の味!だって。。。ItseemsthatKeanuReevesate!ItisKotanramenrestaurant...椿堂TSUBAK-DO→●●●
今日見た映画。「TheWholeTruth」(邦題「砂上の法廷」)製作国、舞台:アメリカ主演:KeanuReeves,GabrielBasso近年、どうも作品に恵まれてない感のあるキアヌが主演のこの映画、「今度こそ外してませんように!」と期待と祈り(?)を込めて見ました。法廷ものです。裕福な弁護士が殺害される事件が起こり、弁護士のRamsay(KeanuReeves)は、容疑者である被害者の息子Mike(GabrielBasso)の弁護を担当することになる。裁
断捨離と整理をしようと、なかなか開けたかったのに、開けられなかった段ボールを開毛馬した。レコードと書いてあるのには、あたりまえだけど、レコードが大量に入っていて、無印のPPのケースにとりあえず入れたんだけど、全部入れたら、次の段ボールのレコードは、入らなかった。まぁ、中に入れてるのを半分残して、残りは、棚に出すかなぁ、と思って見たら、中に大きな雑誌が2冊出てきました。うぁ、懐かしい。Interviewだー!アンディウォーホルが作った雑誌。アナログ盤より大きな雑誌だから、入らないか