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とても穏やかな晩秋の気候でしてヴィンテージに想いを馳せました。KONDOヴィンヤードKONDOヴィンヤードの歴史や詳細につきましては代表である近藤良介さん自らが丁寧な言葉を重ねてHP上で案内されているのでそちらをどうぞ。補足として、自分が前回2019年6月に伺った際のブログも宜しければどうぞ。自分が最も愛する北海道三笠市のタプコプ農場は上記の画像の
https://www.youtube.com/watch?v=lT0v4C6yMXM&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3m-VXr0Kri_xSAIBMv4VO4kW_PAy2s3hwRFcZnFnXy4JIdvjX8uDhycdMもの凄くカッコいいと感じました北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』お酒のコンシェルジュ自らの人生の刺激にもなりました。追伸編集が巧過ぎる気もしますけども...☆★
仙台市内でも駅前の都心部や繁華街の国分町ではなく、JR・地下鉄の北仙台駅を最寄徒歩3分とする『和酒バル二喬/NIKYO』遠方からでも上記公共機関やバス等を利用して楽々お越し頂けます。ただ、初来店のお客様方には「どんなお店は想像つかなかった」と言われる事があります。灯りが燈るワイン樽を使用した看板が目印↓↓↓飲食店として、屋号を掲げているのである程度決めた枠組みもあるのですが、席数10ぼちぼちの小さな小さな店で、スタッフも一人のみ。日々進化したい
台風の影響を大きく受けた日本列島だったかと思います。大きな被害が無ければよいのですが。常に自然と共に生きるという事は恩恵と危険が在るものだと認識する必要があるでしょう。さて、ここ数週間のうちに日本列島各地で沢山のお酒にまつわるイベントをネット上を通じて目にしました。ネットの使用時間を断捨離傾向にある自分でもこれほど目にしたので余程なのだろうと思っています。そもそも夏はイベントの季節ではありますね。それでも11月半ばくらいまではイベ
どうぞ宜しくお願いいたします\(^o^)/街中に響き渡るジャズの調べと共に・・・♪☆★☆★☆★☆★☆★9月14日(土)~9月30日(月)【Sakeウィーク【小布施蔵by2019秋】】参加者募集中♪どうぞ御気軽にお早めに問合せ下さいませ~2020年1月31日(金)【電子マネーがもらえる!DELICIOUSTOHOKU体感キャンペーン】東北の食のルーツに出会える「Delicio
どうぞ宜しくお願いいたします\(^o^)/☆★☆★☆★☆★☆★8月18日(日)14時~プレミアムワイン会vol.44【二喬的夏葡萄酒】参加者募集中♪どうぞ御気軽にお早めに問合せ下さいませ◇◆【今宵のピックアップ】https://twitter.com/dragonstar_k/status/1158967031246364672?s=20「#二喬NIKYOの定点観測稀少な純宮
プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.3を紹介いたします。≪赤ずきんの本音スプマンテブリュット・ロッソ2016/アズッカエアズッコ≫このワインは最初にサーヴするスパークリングワインのステージとして御用意いたしました。おそらく日本ワインではこのアイテムしか存在しない、イタリア原産品種のランブルスコ・グラス
では『二喬/NIKYO』8月のお休みでございます。4日(日)~5日(月)、12日(水)~15日(木)、19日(月)~20日(火)、25日(日)~26日(月)、です。加えて18日(日)は店内イベントにつきまして貸切営業を予定しております。という訳で、日曜LunchSake営業は11日、気まぐれMondayNIKYOは無し、で御座います。不定休で、御面倒をおかけする事もあるかと思いますが、御確認の上
「岩手のワイナリー・酒蔵17社が参加します!」ワインツーリズムいわて2019岩手県花巻市を中心としてワイン、シードル、そしてSakeなどを楽しめるイベントです。ツアーのプランは御参加の個々人様が御自由に決める事が出来ます。詳細はリンク先からどうぞ♪→→→http://www.swtiwate.com/この機会に岩手県の魅力に触れてみてくださいませ!
最も注目を集める日本ワインのコンクールでしょう!日本ワインコンクール(JWC)2019の審査結果が先日発表されました。一覧もあります。今回の受賞ワイン群は北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』で取り扱っているアイテムもチラホラとありました。この審査発表を受けてマーケットにも活気が出ると思われます。日本ワインどうぞ今後とも御注目下さいませ!☆★☆★☆★☆★☆★7月16日(月)~7月31日(水)【DemocracySake#Voting#選挙特典#選
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』プレミアムワイン会vol.43に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)mテーマは【自然発酵Wildfermentation】それ自体を不可思議に感じられた御客様もいらっしゃいましたけどもおおむね興味津々に、というか更に深堀してこられるDeepワインラヴァーの方々もいらっしゃって流石!と逆に御勉強させ
「コチラはまだ醸造施設を保有していなくて、他のワイナリーさんをお借りして醸造する、委託醸造のスタイルを採っています。ほぼ代表の鈴木智晃さん御一人のプロジェクトです。鈴木さんは独立を果たす2017年の前は、地元山形県内の準大手規模のワイナリーさんでお勤めになられていて醸造のキャリアはナント20年近くに及びます。そのような鈴木さんが御年40歳アラフォーど真ん中に近づいてきたら、もっとじっくりとワイン造りをしたい、、、という風に思うようになったそうです。なんだか・・・個々人様の人生においても共感す
プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.3を紹介いたします。≪ドメイヌソガヴューニュ・サンシミスパークリングワインLサンジョヴェーゼブラン・ド・ノワールメトー・ド・トラディショネルノンドゼ超辛口2009/小布施ワイナリー≫※デゴルジュマン日付は2018年11月で生産数602本限定このワインは今回のワイン会を飾るのに相応しい超限定の泡物として御用
アルコール耐性が低い自分は人生においてワインをボトルで注文した経験は両手くらいで留まってしまいそうですけども、多くのワインラヴァーの方々は考えると頻繁にボトルでお飲みになられますね。下記の画像は、グラスワインも含めて北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』にて先日の一夜だけで飲み干されたワインの空きボトルちゃん達。たまーにしかこういう事がないので梅雨模様の日々ですけどもスカッとした心地になりました♪『二喬/NIKYO
仙台市内でも駅前の都心部や繁華街の国分町ではなく、JR・地下鉄の北仙台駅を最寄徒歩3分とする『和酒バル二喬/NIKYO』遠方からでも上記公共機関やバス等を利用して楽々お越し頂けます。ただ、初来店のお客様方には「どんなお店は想像つかなかった」と言われる事があります。灯りが燈るワイン樽を使用した看板が目印↓↓↓飲食店として、屋号を掲げているのである程度決めた枠組みもあるのですが、席数10ぼちぼちの小さな小さな店で、スタッフも一人のみ。日々進化したいと思
「自宅で飲んでも何故かお店で飲んだ時の味とは違う。。。」と時折耳にするギモンの解明に一役買えれば幸いです。お酒が楽しく飲まれるシーンがどんどん増えたら良いと思っています北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』お酒のコンシェルジュ( ̄▽ ̄)「美味しいは健康から・健康は美味しいから」と適正飲酒を意識して心掛けながらお酒に接していれば口福に満たされて、ひいては世界平和に繋がるかと。お酒がその嗜好性を求
ワインにおいて、ブドウを自社で栽培管理したかどうか、というのは一つの大きな基準となります。≪ドメイヌソガヴァン・サンシミメルロムラサキ第一東農場2016/小布施ワイナリー≫長野県小布施町こちらは小布施ワイナリーさんが長野県高山村紫地区に自ら保有する、通称ムラサキ第1東農場にて栽培したメルロを原料にしています。自ら、丁寧に栽培する事で、赤ワインにおけるブドウを果皮ごと果汁に漬け込みながら行なう発酵管理の際に、更には培養酵母を添加して「はい発酵用意ス
≪チキンウィンナー仙台せり入りby仙台上杉Einberg≫なんとも贅沢に宮城県名取市下余田産の無農薬栽培せりがふんだんに使用されています。せりの栽培農家さんはアノ三浦さん。『二喬/NIKYO』では、皮に焦げ目をつけたローストしたものとライトなテイストの赤ワインなどがペアリングとしてお奨めです。または、せりのアクセントを楽しむ為にも冷製でそのままスライスしたものにレモン汁をかけて大吟醸タイプのSakeとペアリングするのも和酒バルらしい楽しみかとお奨めです。なお、こちらは≪二喬の肉盛り≫とし
ハッピー泡ハッピーアワー、~20時まで御用意しちゃいます♪先ずは上質な泡物を気楽にワンコインでシュワシュワっと今週の始まりも楽しみましょう!合わせて、21時~はデザートワイン&ハードリカーが御得になっちゃいます♪上質で甘美なナイトキャップをツーコインで今週の始まりに心地好い睡眠をセッティングしましょう!心身潤す癒しの一杯価値ある必飲の一杯それらを御用意して今宵も北仙台にてお待ちして
今年収穫の期待の声が上がってきています。歌志内上歌ヴィンヤード市制の自治体として最も人口が少ない歌志内市(2018年10月末時点で3296人)。札幌市内から車で1時間半~2時間ほど北上します。こちらは新しいヴィンヤード(ブドウ園)と称すると正確には語弊が生じます。生まれ変わろうとしているのです。その来歴に関しましては歌志内市を含む空知地方
新たな畑を、栽培担当者さんに案内して貰いました。さっぽろ藤野ワイナリー札幌市内にあるワイナリーの一つで何度か訪問していますので宜しければ前回訪問時のブログもどうぞ。さてさっぽろ藤野ワイナリーさんでは敷地内に新たな畑を開墾しました。自社畑の保有に意欲的です。その陣頭指揮を執ったのが藤野地区自社畑の栽培担当であり、また訪問した
では『二喬/NIKYO』6月のお休みでございます。3日(月)~4日(火)、12日(水)、16日(日)、24日(月)、30日(日)、です。という訳で、日曜LunchSake営業は2日、9日、23日、気まぐれMondayNIKYOは10日、17日、(#ダブルで御得day)で御座います。不定休で、御面倒をおかけする事もあるかと思いますが、御確認の上、要らぬ御足労なきよう、『二喬/NIKYO』を御愛顧下さい
どうぞ宜しくお願いいたします\(^o^)/◇◆【今宵のピックアップ】https://twitter.com/dragonstar_k/status/1136817590456610818「#二喬NIKYOの定点観測生産数295本限定と稀少な白ワインで、それもそのはず、シャルドネに東北では極小生産の#アルバリーニョをブレンドした意欲作なんです。イメージとして黄と緑と白のアロマ♪《エ
また一つ、余市から綺羅星のアイテムが誕生する萌芽に立ち会えてしまいました。ドメーヌモン今回の余市訪問は初めて余市まで開通した後志自動車道で行ったのですけども(札幌市とのご近所感がググっとUP♪)その余市ICから程近いところにコチラはあります。あのドメーヌタカヒコさんでの二年間の研修を終えて2016年に独立して自社畑にブドウの苗を先ず2200本植えた
ワイナリーの設立は来年との事でした。CAVEd'ECLTカーブデクラ今年も御縁あって伺う事が出来ました。長年ソムリエとして御活躍されてきた出蔵哲夫さんが2016年から植樹を開始。「ワインを伝える為に、色々と行なってきましたが、考えた末にワインを造ってしまうのが一番だと思うようになりました」と仰っていました。個人的にも考えさせられる御言葉です。現在はピノ・ノワール、シャル
日本にも続々と都市型のマイクロワイナリーが誕生するなんて。葡蔵人BookRoad東京都の、浅草でもお馴染みの台東区の御徒町・蔵前付近は地元ではカチクラと呼ばれ、昔からの町工場が多いエリアなのだそうです。コチラのワイナリーさんはそのようなカチクラで十年以上飲食業を営む会社が2017年に立ち上げたモノ造りプロジェクトです。この感覚はきっと
どうぞ宜しくお願いいたします\(^o^)/エルパークの第一部の後や、第二部の前のお越しをお待ちしております♪第二部は若干当日券もあるみたいですよ(=゚ω゚)ノ◇◆【今宵のピックアップ】https://twitter.com/dragonstar_k/status/1133967006460366849「#二喬NIKYOの定点観測伝統的に#酸化防止剤無添加や無濾過、非加熱処理をコンセプトとする珍しい千葉県のワイナリー
先日の北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』プレミアムワイン会vol.42に御参加の皆様ありがとうございました!!!!!加えて御協力下さった方々にこの場でも感謝申し上げますm(--)mテーマとして【偉大なるワイン産地・北海道】やっぱり日本ワインにおいて今は最もアツい産地の一つだと言えますね。世界にも誇れます。御用意しましたワイン達、そのワイナリーさん達、そしてそのクオリティ、素晴らしかったなぁと思い起こせます(なに
日本ワイン専門です。WineBarSiroccoなーんとなく学生さんの街のイメージもある高田馬場でしたが、それもありつつも流石は東京23区内の山手線駅がある街。都会と言いますか街としての熱量を感じます。その高田馬場にありまして駅から徒歩1分、線路沿い、ギューギューに混み合うビルの2Fにコチラはあります。コチラは2017年
とあるアンケート調査の結果です。※自分の愛読紙の一つ酒販ニュースより正直なところ、消費という点でこれほど根本的なところが最大の魅力になるのだとビックリしています。下記画像を御覧いただいても分かるように結構大差をつけての一位です。必ずしもワインラヴァーの方々へ調査した訳ではないにしても、少なからず酒類メーカーをフォローしている会員さん達向けに行なったものなのでフムフムと思うところがあります。また、日本ワインをもっと飲んでも