ブログ記事87件
春の陽気に眠気全開!どうもたすくです✧٩(ˊωˋ*)و✧まだ仕事中でして…時間経過を早める為にブログ更新です😅先週は仕事だった為、久しぶりの楽しい週末が目の前に迫って来ております!アテクシの中では今はまだ9日金曜日の34時40分なもので…36時になれば仕事が終わり、やっと10日土曜日になるというややこしい生活ですwんで、先月は何だかんだでカスジャに行けなかったので久しぶりにカスジャを満喫しようと思っております☺️この塗装を失敗した恥ずかしい2台ではありますが…近くで見なければきっ
iPadデビューしました😆最新モデルの第8世代予算の関係でセルラーモデルは見送りました😭まいどおおきにべるてくすです\(^o^)/JZA80スープラ日本国内はもちろん海外でも大変人気のある車で現在価格が大変高騰してますね😅昔同じ黒を乗ってましたが、持っておけばよかった😭心臓部はご存知2JZ-GTEツインターボこのご時世非常に貴重なエンジンですさあ早速参りましょうシフトノブ外しますこのパネルを外してメーター上のパネルを外しますビスで止まってますここまでバラ
◼️90年代のGTマシンの要素を取り入れたストリートスタイル!マシン制作はガレージGフォースが担当オーナーはストリートゼロヨン全盛期に、シーケンシャルミッションを搭載したフルチューン180SXで暴れ回っていたという生粋の走り屋。一時、休止していたものの「チューニングカーにまた乗りたい!」と、小学生の時から好きで憧れていたJZA80スープラを6年ほど前に購入した。以降は、オールマイティに楽しめる仕様を目指してコツコツとチューニングを重ね、時流に合わせてグリップ派に転向。日光サーキットや筑
◼️独自の感性でエアロをミッスクして唯一無二の存在感を示す!VスペックIIニュルの限定色もジャストマッチ!JZA80だけでも数百台が集まった『スープラ全国ミーティング2020』の会場で、唯我独尊のオーラを放っていた1台。とにかく低く、エアロパーツの構成も超個性的なのである。エクステリアのコンセプトは「ベッタベタな車高にしつつボディはワイドに、そしてレーシングカーを意識した」とオーナー。独自の視点で「カッコ良い」とか「これは似合いそう」というエアロパーツをブランドに拘らずに選んでいったの
◼️切れ角アップすればブーストアップ仕様でもドリフトを満喫可能!購入から10年かけて仕上げたスタイリッシュな外装ドリフトしている姿は文句なしにカッコ良いが、タイヤが積めないことや、切れ角の少なさ、ベース車としての価格の高騰などから、ドリフトシーンではレアな存在になっているJZA80スープラ。しかし、さすがはスープラ全国ミーティング。数百台ものJZA80が集まるイベントなだけあって、ガチンコなドリフト仕様の捕獲に成功した。オーナーは18歳からドリフトをスタートしたという生粋のドリフター。
◼️街乗りもできるギリギリを攻めた車高調整が秀逸テクを磨いて筑波サーキット1分5秒台を目指す!JZA80だけでも数百台が集まった『スープラ全国ミーティング2020』の会場で、ひときわ個性を放っていたスープラ。聞けば、仕様こそライトチューンと呼べる内容だったものの、タイムアタックシーズンともなれば月イチでサーキットに通うという超行動派オーナーの愛機だったのだ。小さい頃からJZA80スープラが好きで、最初に買ったクルマもスープラ。1台目は仕事の事情で手放してしまったものの、どうしても諦めき
◼️鹿児島から富士までフル自走で参加!心臓部は700馬力を絞り出すT51Rタービン仕様10月11日に富士スピードウェイで開催されたスープラ全国ミーティング2020。国内最大級のオーナーズミーティングということで、日本全国から歴代スープラオーナーが駆け付けたわけだが、もしこのイベントに“遠方賞”があったなら、このJZA80がぶっちぎりの一等賞だろう。「住まいは鹿児島、フェリーも使わずに1200キロ以上の道を全て自走して来ました(笑)このクルマで長距離ツーリングに行くのは、とても楽しいで
◼️SZグレードをベースにエンジン換装&タービン交換!GTルックワイドボディキットで美しさも追求JZA80スープラはこれで2台目だというオーナー。一度は手放したものの、その流麗なスタイリングやトルクフルなエンジン特性が忘れられず、再購入に踏み切ったのだ。購入にあたっては、とにかくボディの状態を重視。「安価でハコの状態が良好な個体が多い」という理由から、NAのSZグレードを入手したそうだ。そしてターボエンジンの換装、排気量アップ、タービン交換とステップアップを重ねて完成したのが現在の仕様
純正点火部品の限界。いや、超えちゃってるかな。少し実走で圧力下げましょう。
◼️運動性能を追求してエンジン本体を100mm後方に移設!ハイレベルな運動性能+ビッグパワーを実現したJZA80スープラ鈴鹿サーキットのお膝元である三重県鈴鹿市に店舗を構える“エスプリ”。谷田部の最高速テストやゼロヨン、各地のサーキットアタック等で優れた記録をマークしてトップチューナーとしての地位を築き上げてきた名門だ。エンジンチューナーというイメージが強いが、実はエアロパーツ開発にも積極的で、社内にドライカーボンの製作環境を整えているほど。そんな同社のチューニングスタイルを象徴してい
◼️心臓部は2JZ改3.1Lのスポーツインジェクション仕様!6連スロットル+小型タービンで作るハイレスポンスな特性名門“マテリアルオートファクトリー”が手がけたこのJZA80スープラは、「小径タービンでいかに上のパワーを引き出すか」というテーマでチューニングが進められたユーザーカーだ。エンジン本体は、HKSの87φ鍛造ピストンやキャリロのH断面コンロッドなどを組み合わせた2JZ改3.1L仕様。もちろんヘッド周りも燃焼室加工やポート研磨などくまなく手が入る。スロットルはエンジンレスポン
◼️TO4Rの容量を使い切るトルク重視の700ps仕様!リフレッシュをかねてエンジンは3.1L化走行10万kmを機に、TO4Rタービンキットを装着しただけの600ps仕様から、オーバーホールを兼ねたエンジン本体のチューニングで700psを狙うべく作られたJZA80。オーナーが新車から大切に乗り続けているという相棒だ。腰下は、純正1mmオーバーサイズとなるHKS鍛造87φピストンでボアアップ。さらにH断面コンロッドで耐久性を高めると同時に、クランクシャフトを軸としたフルバランス取りまで施
◼️ボルト一本位まで拘った究極のカスタムスタイルSEMAが認めた各部のディティールは必見フェラーリのロッソコルサに染め抜かれたJZA80スープラ。オーナーのエンリケ・ムニョスは、テレビゲームのCGクリエイターを生業としている。エンジニアだった父親の影響を受け、子供の頃から身の回りにコンピュータがある環境で育った。専門誌に掲載されたコードを打つことに没頭する少年だったと言う。そんなエンリケを夢中にさせた、もうひとつの宝物がクルマだ。高校生になると、友人達とロングビーチで夜な夜な行われてい
◼️運動性能を突き詰めて2JZから3S-GTEにスイッチ!軽量コンパクトな600psユニットを詰め込んだサーキットスペックこのJZA80スープラは、エンジンを2JZ-GTEから3S-GTEに積み換え、サーキットスペックとして西日本で暴れまわる名将“トライアル”の1番機だ。エンジン換装の狙いは、言うまでもなく“軽さ”。前後重量配分でポジティブに作用することも考慮されての決断だ。選んだ3S-GTEは、SW20のIII型用。本体は87φ×ストローク91mmの2162ccに排気量アップし、カムは
アルミ板で自作した空力パーツで見た目も走りもブラッシュアップ◼️十勝スピードウェイで走りを磨く!このレーシーなスタイルが印象的なJZA80スープラは、20代(取材時)のオーナーが愛情を注ぎながら育てているチューンドだ。ショップデモカー顔負けの迫力だが、これらの空力パーツ類は全てオーナーの自作。GTマシンをモチーフに、段ボールを型紙にしてデザインを検討。勤務先の加工機械を使わせてもらいながら、約3ヵ月かけてコツコツ仕上げていったという。製作物はカナードからサイドステップ、そしてディフュ
◼️JDMマッスルカーとしての逞しさを静かにアピールする本気マシン主張しすぎない各部の上質なメイキングが必見だスープラというクルマはそもそもアメリカと縁が深い。その誕生の背景には、アメリカ市場で大成功したダットサンZの影響が強く「トヨタでも6気筒エンジンを搭載したスポーツカーを」という声は、北米市場からの大きなリクエストでもあった。当初はセリカの6気筒版だったので、日本では「セリカXX」の名前で売られたが、北米市場では初代から「スープラ」の名で売られており、スープラは日本のGTカーの象
おぉっ!トヨタの副社長もJZA80スープラ乗ってんだねぇこのマシン、運転(操縦)した人間にしかわからない良さがあるんですよね☆彡一度乗ると、他のマシンが乗れない・・・。そういうクルマですhttps://youtu.be/sxi2FPfhXYsフィジカル加圧トレーニングの女性動画です(=゚ω゚)ノ↓フィジカル加圧トレーニングの☆ご予約お待ちいたしております☆彡フィジカル加圧トレーニング
◼️コストを考えたエンジンチューンは600馬力が上限値長く乗り続けるためにはボディ&フットワークのリフレッシュを優先!パワーチューニングを得意とする“ペントルーフ”が、中古でJZA80スープラを手に入れたオーナーに対して推奨するファーストアプローチは、サスペンション&シャシーのリフレッシュを軸にしたフットワークの適正化だ。「トラブルを抱えていなければ、2JZ-GTEは初心者には充分すぎるパワーがあります。それより、まずは足回りやシャシーのリフレッシュが先決ですね。ヘタっているケースが大
◼️オーバー400キロを叩き出した世界最速のJZA80スープラ2JZ改3.2L+T88-34Dタービンでトルク110kg/mをマークするアクセルを踏み込むと、甲高い排気音とともにリヤが沈み込んだ。刹那、ブースト計の針が跳ね上がり、全く軽量化していない重量級ボディが弾丸のように加速していく。フルチューンの2JZエンジンがT88H-34Dタービンを回し切ることで得られるパワーは950ps。315サイズのSタイヤでも、熱が入っていない状態では5速までホイールスピンし続けるという驚異の戦闘力、ここで
◼️ヴェイルサイドのコンプリートエアロを軸に我流を追求高完成度を誇るフォーチュン仕様ヴェイルサイドが1998年の東京オートサロンで発表した、フルコンプリートエアロ『フォーチュン03』で全身を固めたJZA80スープラの登場だ。「市販エアロパーツの中で最もセクシーだった」との理由からこのエアロをチョイスしたそうだが、フロントから見ると、まるでフェイススワップしたかのような面構えだ。特徴的なボディカラーはオリジナルのキャンディーアップルレッド、独創のワイドフォルムと相まって誰もが振り返る唯一
◼️心臓部は580馬力の1JZ改GT3240タービン仕様!レーシングカーレベルのボディメイクも光る異端チューンドあろうことか、最強の直6エンジンである2JZ-GTEを捨て、JZA80スープラに500cc排気量が低い1JZ-GTEターボを換装してしまったというのがエルドオートサービス。その経緯は、オーナーがフルチューンの1JZを搭載したJZA70スープラを所有していたことが始まり。ボディが限界に達し悩んでいたところ、偶然JZA80スープラが手に入り、ハコ替えを決意したのである。換装された
JGTCマシンのアピアランスをストリートへ!◼️最も美しかったGTマシンへの憧憬30年以上の歴史を持つチューニングショップの老舗、エスプリ。谷田部の最高速テストやゼロヨン、各地のサーキットアタック等で優れた記録をマークしてトップチューナーとしての地位を築き上げてきた。そんなエスプリはエンジンチューナーというイメージが強いが、実はエアロパーツも数多くラインナップし、コアなチューニングファンの間で人気を博している。エスプリ前川代表によれば「まぁ、ウチはエアロ専門ってわけやないけど、速いクル
最高速の名門が手がけるリーガルスペックストリートでの快適性と速さを両立!かつての谷田部最高速全盛期に、エアコン付きのBNR32で343.13km/hを記録するなど『街乗りも快適にこなせるハイパワーマシン』の開発を追求してきたペントルーフ。ここで紹介するJZA80スープラも、エアコンやカーナビなどの快適装備を備え、普段から気兼ねなく快適に乗りまわすことができることを絶対条件として製作されたチューンドだ。心臓部はHKSの264度カムを組み込んだ前期型(VVT-i無し)の2JZエンジ
本日は、いつもお世話になっています。トヨタディーラーさんへ新型スープラを見に行ってきました!今回の展示車両は全国24台限定のRZ、マッドストームグレーマイカです。実車の感想は意外に大きくなく、シートもいい感じです・・・がデザイン、スイッチ類が完全にBMW、エンジン外装の造りもBMWきっと足回りもBMWなんでしょうね・・・新型スープラは正式には3月生産開始、5月に記者発表ですがRZに関しては今日の時点で納車まで2年待ち、来年6月に一部改良予定というすごい事になっております・・・
80スープラのリヤメンバー加工してます。取り敢えず、打ち込んで、溶接します。高さ調整用のプレートもあるし。なるべく、高低差でいきます。
新年激安大放出!!衝撃価格!!早いもの勝ち!!気になる方は今すぐご連絡ください!車検も残っているのでスピード納車可能です。
最近、忙しくてブログさぼってました。。。今日は車の買い取りの旅へ!!スープラちゃん。ターボでは無いけどゲトラグ6速のSZ-R!ヴェイルサイドのフルエアロ!!カッチョいい!結構キレイやけど、さらにキレイにしよう!さて、まだ会社に着くまであと200km…晩飯食ったら睡魔が…今日の昼から走りっぱなしなので少し仮眠しよかな。
T88GKへT78から、ステップアップの横○号。今まで、キットのT78だったので、フロントパイプ、中間を全て94mmに変更して、リヤマフラーは、HKSのレーシングマフラーにします。印字インジェクターも、今回デリバリー付きの850へ変更、インタンクツインポンプでセットしてます。走りが楽しみです。