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思い出していました、、、寄付をしたいと思われるでしょうしてくださることに感謝しますすでにしておられることでしょうみなさんが〜であることを喜んでいます喜んで〜されることでしょう要するに、、、、組織が望んでることを過去形で言うことで、すでに信者が組織の望むように行動しているはず!というプレッシャーをかけ、そうしていない人をするように誘導する、、とても何かのプロですね、、週に三回の集まりで、一年にこれらのことばを繰り返し繰り返し聞かされ続けると、、結果はひとつ‼️ーーーーーーー
ものみの塔日本支部広報が公然と体罰を否定してしばらくたった後に、もう何年も連絡を取っていないかつての研究生の父親に連絡を取り謝罪しました。その方はもともと体罰否定者で相手が子供でも話せばわかるという教育理論の持ち主でした。それでも聖書の鞭について説明したわけですが、ただしその時に「周囲で行われている過度な体罰や、些細なことでの鞭、また子供が納得していない体罰は、絶対しないように。親の怒りの顔がエホバだと子供は思い信仰を持てなくなります。道具を使うことは親にはその痛みがわからないので厳禁です
「偽りの宗教世界帝国大いなるバビロン」「スカンク」「マフィア」「テロリスト」「麻薬常用者」「下着だけで戦場で闘っている(これもスティーブンレットの言葉)」「背教者」「滅びに値するもの」「サタンの影響を避ける」・・・これらはものみの塔の出版物で繰り返し使われたもの、あるいは最高幹部集団統治体成員が使ってきた言葉です。もしこれらの言葉を自分たちに使われたとするならば、それが一体どれほど侮辱的でリスペクトのかけらもないということがお判りでしょうか。そう言った言葉を幼いころから聞かされ
常習的に悪意ある嘘を吐き続けるものみの塔日本支部はもはやエホバの証人でなくなったので、彼らを「エホバの証人日本支部」というのは抵抗があります。「エホバは喜ばれるかな、考えてごらん?」HPで少年カレブを教育するアニメの母親は常にそう言います。自分に不利になることでも真実を語る矜持のない日本支部は決してエホバの喜ばれることはしていません。統治体に喜ばれることを目指して生きています。否定できない無数の証拠からわかるように、あくまでも大いなるバビロン偽りの宗教世界帝国の極めて顕著
体罰を受けた子供たちに「同情する」と言った大いなるバビロン嘘つきスカンクものみの塔日本支部。今現在過去の体罰で受けた心の傷を深めたのは体罰全否定をした、ものみの塔広報の発表であることがわかっていません。「同情する」と言っておきながら、真に同情していないのは自分たちの発表で責任回避をしたことで度rほど心が傷つくのか同情できないところにあります。まだSNSなどで吐露できる人はデトックスできますが、SNSで吐露すらできない被害2世もいるのです。そういった人たちの気持ちがわからないのが
ものみの塔が運営するものみの塔オンラインライブラリーで「排斥:根拠」で検索すると、ものみの塔基準では日本支部のように常習的に悪意ある「嘘を吐くこと」は排斥理由になります。偶像(組織)を守る嘘は悪意あると言っていいでしょう。鈴木大君事件の時の「輸血は良心の問題」とか完全寄付制移行期の大会での寄付額緘口令、そして会衆の王国会館基金を吸い上げて還流しないこと、そして体罰全否定など、ものみの塔日本支部は繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し、繰り返し常習的に嘘を吐きます。ものみの塔広報
耳が痛くなるほど聞いた言葉罪悪感人は不完全罪を犯すもの日々罪を犯している許しを祈るしかし、罪悪感に浸っていると、組織からの教えは、それは考えすぎると自分に注意を向けすぎる自己憐憫であると、どうすればいいの?その癖がなかなか抜けていないことに気がつくブログ記事にいいねすることコメントすることブログUPすることいまだにとってもとっても迷いながらでも見つけたブログ記事の中に励みある言葉が今の自分にぴったりの答えが↓↓勇気の使い方、という記事から人に迷惑かけること
見出しの言葉は中傷になるでしょうか?普通ならそうでしょう。しかしこれらの言葉はものみの塔世界最高幹部統治体成員スティーブンレットが、世界中のエホバの証人に向けての講演で語った言葉です。そのレットのが話し終えると聴衆は拍手していましたし、司会者は彼に感謝していたので、エホバの証人内ではこれらの言葉は神の義を求める人間であるならば使ってよいことになります。つまり「背教者はテロリストであり、麻薬常用者であり、マフィアでありスカンクである」という描写は統治体成員スティーブンレットが表現したものであ
まあ、ものは見方なので、、ではありますが、、WBCも相撲放送も集会と重なる時間であるなら録画観戦となります、、リアルタイムの臨場感に優るものはないので会場に行くのが1番ですがそれはさらにままならない、、趣味にしても、時間が取られるものは無理!では、信者たちは何を楽しむのか?⭕️春はお花見🌸です敷物敷いて、、それは、一般でもしていますね、、⭕️孫です、、二世たちの結婚は信者同士、しかも、開拓者や長老など地位が高くなければ?😵💫結婚はできない傾向にありますので、ましてや孫な
回答のたびごとに責任回避を主張し、聖書をネジ曲げたことしか言わないものみの塔日本支部。「排斥や断絶は個人の決定だ」と言いますが、それが適用されるのはバプテスマを個人の決定で受けたエホバの証人です。しかし幼いころから半ば強制的にバプテスマを受けさせられたり、あるいは閉ざされた社会で唯一無二の選択しかなかった子供たちのバプテスマが本当に心からのものでないならば、日本支部が出発点と位置付ける「バプテスマ」が個人の決定と言い切れるかどうか、それこそ法的に疑問の余地があるところです。出発点がぐらつい
エホバの証人にとって、世の権威者に従うことより神に従うことはとても大切なことです。これはともすれば権威に対して反抗的だとみなされるかもしれません。しかし一方で大事な点として、「たとえ世の法律で刑罰を科されることがないにしても、聖書の原則に反すれば滅ぼされる」という理由で、良心を清く持つようにという責務も教えています。例えばいま日本では姦通罪というもので刑罰を科されることはありません。不倫行為は民事で離婚の根拠や損害賠償をしなければならない場合もありますが、それで刑法犯として前科がつく
過度の鞭を実際に経験した多くの若者たちが、その後年齢を重ね、今や組織の中核を構成しています。組織が自慢したがる「立派な若者」たちは、実は自分で物事を考えることができない、つまり霊的な意味で自分で歩けない大人になりました。日本支部広報の体罰全否定は、そのような若者などいないと言ったようなもので、彼らが受けた身体の痛みなど、支部委員にとっては感情移入の一遍も感じさせないもので、これは当時の支部委員から見ればそういう若者たちがただの駒にしか過ぎないわけで、彼らはサイコパス性を示しました。体
スタンガンは相手を思うままにすることができます。これは薬物使用と同様に、準強制性交犯罪の際にも使用されるほど自分の意図を遂げたい人間が用いる道具です。ものみの塔広報は、「同情する」と軽く言いましたが、事態はその言葉で片付けることができないほど深刻だったのですが、その深刻さが理解できないので簡単に済ませようとしています。自分たちの責任は回避したままですからね。まったくもって人でなし宗教指導者と言っていいでしょう。『過度な鞭2-スタンガン効果』暴力による服従のさせ方はその人の人格を破壊す
人生無駄にしたとある日、大学生の時だったか?突然わたしに向かってあまりの突然に、返す言葉がとっさに、今の人格に役立っていたこともあった、のような、、意味不明?なことをわたしはその時言ったかもしれない1番自由に生きてきたはずの末っ子くんたくさん我慢してたのかな?思い出すのは、幼稚園の頃(この人だけ幼稚園に行かせた)、集会中でそれはそれはつまらなそうにしていて(それはそうだ、と当時わたしは思っていた)いつも宙を見て何か考えているようだった、、5、6歳で訳のわからない話を聞いてじっと2
私たちに対して「冷静」になるよう指示した当時は4月に初の30時間補助開拓という取り決めがあり、それに注意を向けました。また寄付は世界的な業の寄付箱に入れるように指示もありました。こんな時に補助開拓を励ます神経がわかりませんでした。まあ、救援委員会みたいなものが組織されるとのことでしたし、全国のJWの有志が一斉に被災地へ行っても混乱するだけなのでとりあえず正確な情報収集をし、その上で適切に組織する必要があるのは十分わかります。また現地に行けない人がその思いを奉仕にそそぐように促すのもわ
この人はまだ独身わたしは、イエスが30歳で浸礼を受けたのだから30歳すぎてからで良い、と、常々思っていましたお尻を叩く必要がないことは、この人を通して確信して、一度もそうする必要はありませんでした上の子の時の初めてママも進化しますゆえのことでした自分の家族、自分の家庭誰がなんと言おうとわたしが守る!と部活も中高大学とすきなことをたのしんでいました小学6年生の時、植村直己館主催の山行に申し込み、赤岳、富士山、に参加。それ以来本人は山好きになりました一人でも行ったようです母
エホバの証人の公式サイトを見ると予想通り、アンソニーモリスⅢが統治体成員でなくなった「お知らせ」が消えていました。まあ「お知らせ」という「特別な副見出し」をつけていたのでこうなるとはわかっていましたが、その予想通り動くところがなんとも滑稽ですねえ。「クサいものには蓋をする」ものみの塔組織の体質がよく出ています。上場会社のプレスリリースなどは社長の交代などはそのまま掲載しています。ものみの塔の場合統治体成員は「油注がれた神の使い」という位置づけです。それは過去の聖書中の人物
元二世信者さんたちのブログ勇気ある現役信者さんたちの告発ブログ勇気ある元信者さんたちの告発ブログJW.orgものみの塔オンライン・ライブラリーJW.orgを日々活用するニュースに目ざとくある中野っちさんのブログです。最近の記事は「厚労省がJWみたいになってきた件(画像あり)」です。ameblo.jp元一世信者さんたちが心折れる元二世信者さんに送る励ましのブログまだまだ載せきれない感謝信仰が知識から生じる、、であるなら同様に組織の実態、という知識それを知ること、、
ということに気がつき、。さてこれからどうする?遠慮して二世信者の気持ちに配慮してそのブログにいいねしたくもできず、コメントで励ましたくともできなかった過去一世信者からの励ましなぞ迷惑いらん!と言われそうでそんな過去はなぜだったのか、、、思い過ごしもあり、実際全ての一世信者を仇と思う二世信者も未だあり、仕方ないけれど、、きっとだんだん心が整理されてくればたどる心の回復の道そして、暖かく迎え入れてくれている後輩信者たちもういいかな過去のしがらみは何?自分の子に向けるべきもの
しばしばブログで論争になりましたが、私はエホバの証人という信仰者とその信仰に対しては敬意を払っています。ですから個々の篤信のエホバの証人に対してはその信仰に理解を示しています。しかしものみの塔日本支部という宗教組織に対しては擁護する気はありません。彼らはエホバの証人ではないからです。彼らはどうしようもない証人、無価値な目撃証人、統治体の証人、JWORG(ジョルグ)の証人だからです。偽善と欺瞞と不敬虔のとりこになった、聖書的には邪悪な宗教指導者であり、エホバの証人の解釈的には偽りの宗教
温かい血の通う人間それは人の体を温める人の心を温める信者、、というのは人間が分類されたものまず人であって、、それが分類されて信者になるとなぜ人の心を無くすのだろう野外、家々を回る戸別奉仕活動で報道のことを聞かれる信者の言い訳が浮かぶ輸血?それは強制ではなく信者が自分で決定することです虐待?今は全くありません、過去の信者の間違った行いでした忌避?するように強制、言われてません、信者それぞれが自分で決めることです組織の教理をいかに丸暗記するか!それが
記録のために残しておきたいインタビュー後、さらにわたしは体調を崩しているなつのななさんが、体調が悪い中、昨日国会にこれから出向くと、ツイートしておられた体調が悪い、、とはわたしの場合一言で言うと動けない、、、今朝は不整脈が落ち着いているけれど、、心臓は、そこそこ運動しないとさらに悪いので動いてみると心臓の筋肉が活発になるようで良いかも、。🍀ーーーーーーーーーーーーーーーー今から30年以上前のこと、妊娠中にも開拓続け、心臓に生まれて初めて不整脈が出たそれ以来、無理をすると頻脈になっ
昨日のサタデーステーションの内容ニュースに
テレ朝サタデーステーション土曜日夜いよいよ取り上げられましたエホバの証人という名前もハッキリと出ました現役幹部たちが逆証言しています、これ凄いこと!真実の紛れもない暴露です!【独自】エホバの証人「輸血拒否」の実態…現役幹部が証言(2023年2月25日)いわゆる“宗教2世”の問題をめぐり、厚労省は去年12月、「輸血などの医療行為を受けさせない」ことはネグレクトにあたるとガイドラインで明示しました。にもかかわらず、キリスト教系団体の「エホバの証人」では、子どもへの輸血を拒否するよう指示を続け
理由は?寄付金の私的流用がひどい?まあそれはモリスに限らない批判者、あるいは仲間の統治体成員を殴った?(何しろ演壇でファイティングポーズをとるような男ですからね)酒乱で事件を起こした?不道徳な行為をした?薬物に手を出した?頭がおかしくなった?(それは今に始まったことではない)寄付金を投資に回して組織に多大の損失を被らせた?上記のいずれでもありそうなことなのが笑えるポイント。粛清する側が粛清されたわけですが、モリスは果たして「不当削除だ」「冤罪だ」と喚き散らすかどうかです
ワクワクすること探し❣️楽しいなと思えること探し!自分のワクワクが人をワクワクさせることができる自分の幸せが人を幸せにすることができるなんて素敵なこと❤️自分の生きる意味探し、ワクワクの心は年齢関係なく誰もが持てるものだからわたしはもう先が短いから、などと思うこともないと気づかせてもらえた誰もが、心一つで人を幸せにできると感じさせてくれた記事です🌹昨日は公民館での交流会に参加してきました介護関連の方からのご紹介です近場の地域の方との繋がりが大事だと思います宗教友人との繋がり
https://twitter.com/hoho_ko8exjw/status/1626218406545608705ツイートの返信が大変に長くなってしまい、PCとスマホのブラウザでも順番が変わってしまうようで、とても見にくくなっている上に、間違えも残っていたので、こちらに原文を貼らせていただきます。以下、リツイートの内容になります。-------------------------------------ほほこさんのお父さん、戦争に行かれていたのですね。私が働きはじめた
エピソード-ハートネットTV「ハートネットTV」のこれまでのエピソード一覧ですwww.nhk.jpゴンさん、としきさんが出られていましたお顔拝見するのは初めて全体的にこの番組の取り上げ方はソフトで一般の人が見たらどう感じるのだろうか?と疑問に思えてしまい、、そして、立派な方達が宗教二世問題について言っていることも言い得ていて妙?❗️違和感しかなく違う!違う!やはり、内部にいて経験したものにしかわからないこと!と思ってしまい、、肝心な宗教二世問題の真髄、そして根幹をなす組織から
事実を伝えることさえ勇気jworgも同様!小川さゆりさん【みなさまへ】お伝えさせてください。現在私は旧統一教会から間接的に訴訟を受けており、一連の話を自らお伝えできない状況です。そんななか、「(私)の主張は事実と異なる」という一方的な記事も出ており、それらに同調した方々から毎日たくさんの誹謗中傷と思われる言葉を受けています。▽—小川さゆり(旧統一教会元2世信者)(@mpjgmmd)2023年2月10日NHKプラスその勇気が少しづつ社会を動かしている!組織だけでなく
今日は節分祝い事はほぼ禁止の中で生きてたので縛りが多く、不自由なんと申しましょうか、、初の恵方巻きなわけで、、とても美味しいです‼️太巻き寿司とやらは子供の頃から母が作ってくれていて食しましたよ🍀中の具は、、かんぴょう、卵焼き、干し椎茸の甘辛煮ほうれん草、ピンク色のでんぶ(鱈のほぐし煮)🍀でしたきゅうりは、入ってたかどうか、、この普通の太巻きも同じ売り場にありましたから、それも買ってきましたよ、、これは、長女にあげました思うに、買ったことなかったなあ、金銭的にかなぁ?な