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今日は夜勤明けで、そこそこの残業となりましたが。帰宅してから、ほぼエアコンを点けてたけどそれでも日中は暑さを感じましたね。まあ、設定温度高めというのもあるかもしれませんが。そんな中、14時頃からは15時でサービス終了となる歌マクロスを最後の瞬間までプレイしました。と言っても、ここ数日を含めて思っていたことの3分の1も出来なかったかなという印象です。正直結構忙しかったしプレイ時間は普段と比べてもほとんど増やせなかったかなと。今日は、リセットされてから結局引いてなか
ワルキューレのエースボーカルとして知られ、様々なロックミュージシャンが楽曲提供を受けるJUNNAは今年で早くもデビュー5周年JUNNAの曲に本格的に触れ始めたのが昨年の1月ごろだったので「もうそんなに活動していたのか…」と思うのは無理もないが、そのデビュー5周年を記念して行われるのがこの日のEXTHEATREROPPONGI公演ワルキューレのライブも4月に見たのでJUNNAを見るのは今年実質3回目チケットがソールドアウトしたため、この日は生配信も行なわれるがどういうわけか開場には15分
今回は久々にChooningの振り返り記事を掲載したいと思いますそろそろ楽曲感想の執筆も再開するので暖かい目で今回はあの曲がリリースされた直後に投稿された感想を掲載しますPOPSONG/米津玄師決して派手はないし、ポップソングと自分で名乗りながら音数の少なさ家は世間のポップソングからは逆行している。エレクトロにスウィングが合わさったような曲調も影響しているけど、この音数の少なさで大衆向けの曲を作れることが格の違い。この才能、脱帽するのは決定事項。この曲の衝撃からもう3ヶ月この音数の
小袖海女センターに3時間かけてYUIMETALのサインを見に行ったら4/11~4/15まで臨時休業していて見れなかった。野田村の十府ヶ浦海岸にて、尻尾が下がっていてつまらなそう。北上ー久慈往復でガソリン消費45リットル。久しぶりにJUNNAのドラムを聴きたくなった。
4/10(日)幕張メッセにて4/9・10に開催されたワルキューレLIVE2022『WalkureReborn!』に日曜日に参戦してきました!ここのところコロナのせいでオンラインライブになったりしてたから久しぶりの生ライブだね。2019年のマクロスクロスオーバーライブ以来かな。開演は18:00〜だけどグッズ販売が10:00〜なのとせっかくなので幕張イオンに行こうと思って午前のうちに行ってきました。イオンについてはまた後で。午前は先にグッズを買いに会場へ。つい
キャラクターとビジュアルと作画がかなり好きだったこちらの作品の備忘録。人体を徐々に蝕む[錆]とその錆の病に侵された人を救うために主人公たちが旅に出ながら原因と正体を暴きます!!キャラクターとお話もとっても良かったのでそこを中心に備忘録を書いておこうと思います。キノコ守りの赤星ビスコ。錆の病を食い止めるために旅をしています。が‥。ビスコが現れた場所で錆の病が流行ることから【人喰い茸】と恐れられ懸賞金までかけられる大悪党に。いや〜。めっちゃカッコよかったです!荒々しい性格ですがとても人
ラジオ関西アニたまどっとコムワタナベフラワームサのアニソン部屋ソングリスト注意3/26(土)は放送お休み【放送時間】①2016年4・5・6月毎週金曜23:30-24:00②2016年7〜2018/12月毎週土曜26:30-27:00③2019年1〜2019年3月毎週土曜22:00-22:30④2019年4~2019年9月毎週土曜21:00-21:30⑤2019年10~2021年3月毎週土曜21:30-22:00⑥2021年4月〜2022年3月
ワタナベフラワームサのアニソン部屋ソングリスト【放送時間】①2016年4・5・6月毎週金曜23:30-24:00②2016年7〜2018/12月毎週土曜26:30-27:00③2019年1〜2019年3月毎週土曜22:00-22:30④2019年4~2019年9月毎週土曜21:00-21:30⑤2019年10~2021年3月毎週土曜21:30-22:00⑥2021年4月〜2022年3月毎週土曜21:30-21:55[早口が加速する25分枠]NEW!
今回の楽曲感想はJUNNAの最新シングル風の音が聞こえなくなるラウドなロックが表題曲です!!風の音さえ聞こえない/JUNNA配信限定シングルでは「太陽の航路」がリリースされているものの、フィジカルとしては昨年梶浦由記がプロデュースした「海と真珠」以来の楽曲作曲を努めたのは元OLDCODEXのR•O•NOLDCODEXの初期を支えた方であり、その方が作曲しているということはラウドよりの楽曲になり、これまでのJUNNAの楽曲と一線を画すものゴリッゴリのベースをはじめとした迫りくるアンサン
今日はビスケットの日よく食べる焼き菓子は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう身体にも良さ気だからビスコかな♡笑この味が一番好き💕👍香りも良く必要以上に甘くなくてホロ苦で良い♡カントリーマームは時々買うんだけど、これは甘かったなぁ。。シュークリームって時々無性に食べたくならない??なぜでしょう。。美味しかったぁ〜〜〜😋💖☆テレビアニメ錆喰いビスコ最初は「変なアニメだなぁ。。」と思った笑まぁ、男の子が好きそうなアニメかな♡時々グロい場面があ
今月も月末ということで、振り返り記事のお時間今月は楽曲からです今月ピックアップしたのは67曲…なんかどんどんピックアップする曲多くなってない?今月もそこから50曲ピックアップします67→50.※☆は楽曲感想を、△はChooningに感想掲載中50.いつか君が大人になった時/ThisisLAST△49.nightwalker/SouthPenguin48.99%/エドガー・サリヴァン47.3月の帰り道/平井大46.ByYourSide/LOCALCONNECT
にゃ~🐈どうもマクロスΔ(デルタ)のワルキューレの歌姫達のLIVE映像を見て「やっぱ歌うめぇな~♪」と思いながらブログを打ってるのりたま。です('◇')ゞ少し見てブログ打つつもりの予定がついつい魅入っちゃって書き始めるのがずいぶん遅くなってしまいました(;^_^A(今も見ながら打ってます(笑))しかもいい曲が多すぎる!!!みんな上手いけどJUNNAさんの歌唱力はハンパないΣ(゚Д゚)!!!初めて聴いたときは度肝を抜かれました(笑)そのとき彼女はレコーディング時
シングル中島由貴「DayofBrightSunshine」古川慎「我、薔薇に淫す」ZAQ「悪夢」藍井エイル「PHOENIXPRAYER」JUNNA「風の音さえ聞こえない」Anly「VOLTAGE」空白ごっこ「ラストストロウ」[Alexandros]「RockTheWorld/日々、織々」≠ME「チョコレートメランコリー」chuLa「ツラみ」アルバムTEAMSHACHI「TEAM」LADIVA(森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレイン)「LADIVA
ワルキューレの活動と並行しつつ、FC限定イベントを行ったり、「海と真珠」や「太陽の航路」と次々と新曲を発表しているJUNNA2月に次なるシングル、「風の音さえ聞こえない」のリリースが決まっているがその直前に行われるのが、そのシングルを冠にした東名阪ツアー東京は2days開催であるが、ファイナルにあたる2日目はソールドアウトしている入口では問診票を提示し、検温やアルコール消毒、更には隣との間隔を空けるハーブキャパという感染症対策を取り、aikoを始めとする邦楽が流れたかと思いきや、洋楽が流れ
昨日、「JUNNAROCKYOUTOUR2022〜風の音さえ聞こえない〜」の最終日、東京公演2日目を観に行ったブログの続きを。と思って、一生懸命書いてたら途中でスマートフォンが固まって1時間以上かけて書いた文章が大部分消されました。今日はもうちょっと無理、と思ったけど結局睡眠時間を削って最後まで書いてしまいました。…てなところで。入場時は、検温と事前に案内された健康チェックシートの入力完了ページを見せ、ドリンク代600円を渡して会場内へ。一応、地下に下りて
今回取り上げるのは髭男とJUNNAの新曲髭男は相変わらず存在感が凄まじいですが、JUNNAの新曲も凄いですAnarchy/Official髭男dism昨年最高察作「Editorial」をリリースし、大規模なアリーナツアーを開催中の髭男その髭男がここで放つのは「ノーダウト」や「Pretender」、「Laughter」で何度もコラボしたコンフィデンスマンの最新映画主題歌ここまで全て異なるテイストの楽曲を提供してきましたが、その風習は今回も続きこの曲は髭男では珍しいロックンロールテイスト
今日は「JUNNAROCKYOUTOUR2022〜風の音さえ聞こえない〜」東京公演の2日目を観るためZeppDiverCity(TOKYO)に向かっています。元々、東京公演の1日目と2日目、どちらを申し込むか迷ってツアーの最終日となる2日目を選んだのですが。数日前まで、2日目のチケットが売り切れているのに対し1日目がまだ残っていたのは知っていて。1日目も観に行くという選択肢も頭をよぎりました。まあ、コロナのこともあるし夜勤明けから2日連続でライブに行くのは
へんてこりんなつららのベイビーふわっふわのちんちろいのが成長するとつららになる成長するのを見続けることなくこのまま落ちてしまうでしょうけどことしは落ちる雪が少なくて助かっています↓ちなみに去年の落ちた雪の量はすさまじかったそれにくらべて今年の雪は屋根に付かずに飛んでいくその割に溶けやすい水雪です雪止みの一瞬メイクを極めたいのでスノーシューの技。サイドヒールインディ(?)キャバレリアル決して跳ねただけとか言っちゃいけないスノーシュートレーニン
あけましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いします🤩新年早々、3年ぶりにJUNNAのライブ観戦をしてきました🤩JUNNAのライブ観戦はこれで2回目ですが、2019年に大阪鶴見緑地のイオンでのリリイベに参加したので、通算で3回目の拝見となりました☺️JUNNAのライブ観戦は、行く計画を立てる度に色々と大変な目に遭ってきました😭ワルキューレメンバーのイベント開催日に限って、なぜか某WakeUpGirls!、いえ、某チアドラのイベントと競合してしまうんですよね😭2017年はJUN
無理せず気の向くまま♪少しでもアップしております訪問していただいてる皆様のところへも少しづつうかがわせていただきますm(__)m2022♪moi♪
AWAより原罪と福音/東京事変(YouTubeなし)lemonade/GReeeeNIt'sAllForUs/NulbarichinHellWeLive,Lament(feat.KIHOW)/Miliパスタ/伊藤美来GIFT/大橋トリオ太陽の航路/JUNNAFollowYourFantasy/May'n東京事変の「総合」を買ってしまった。「キラーチューン」と「生きる」と「女の子は誰で
マクロスデルタ激情のワルキューレJUNNAの声が大好きで、JUNNAの曲を聴き漁っていた時に、アニメの声は別の声優さんだけど、ワルキューレの美雲役の歌を歌ってるのがJUNNAだと知って曲を聴き始めたワルキューレなので、ワルキューレの曲は意外と知ってるけどマクロス系のアニメ見るのは初めてこのアニメも長い年数やってるんだよねぇたしか。プリキュアみたいに題名と主人公とかが変わってやってるのかなロボットアニメが苦手だったから今まで見たことなかったんだけど、歌で
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マクロスΔでデビューしてはや5年。ワルキューレの活動でひときわ強く輝いているJUNNA。JUNNA名義での歌手デビューからも4年が経つ。デビュー曲[Here]のロングランは忘れられない。CDでは14位16週、ダウンロードではゴールド認定。2017年アニメソングのヒットの一角に数えて良い。[魔法使いの嫁]は作品の深さからとても人気があり映像化もその人気に応えていたように思う。それゆえの、デビュー曲にしての大ヒットだったんだと思う。これマクロスΔとは別に、JUNNAとしての
今回の楽曲感想はJUNNAの最新シングルJUNNAの楽曲感想は今回が初掲載となります海と真珠/JUNNA作詞作曲は梶浦由記が担当勘のいい人は察すると思われますが、Kalafinaの世界観をJUNNAが歌っているとお考えください汗(Kalafinaの再結成は諦めてない)梶浦さんが作曲すると去年LiSAがリリースした「炎」もそうでしたが、世界観が壮大になる印象この曲ももちろん例外ではなくリズム隊がかなりスッキリしておりAメロに至ってはほとんどビートを刻んでませんその分ギターや鍵盤のメロ
にほんブログ村↑ポチっとお願い致します!JUNNAさん、この時まだ10代やったんですねー。この若さでこの歌唱力は驚異的。将来が楽しみですが・・・・・・これから、どこに向かっていくのかな。一応、マクロスΔは今回の映画で完結っぽい感じですけど。ワルキューレはどうなるんでしょう。まだまだ、この元気で華やかで楽しい5人を見続けたいなぁ。
AWAより海と真珠/JUNNABelieber/ReoNa(Youtubeなし)BETTYBLUE/GLAY(Youtubeなし)TheFeels/TWICE風と行く道/大原ゆい子ラブ(feat.pH-1)/indigolaEnd朝焼け/斉藤和義ColorfulBlood/BeatcatsJUNNAさんがようやくちょっと明るい曲来た!ワルキューレのイメージが強いから。(これも底抜けに明るく
前から鬼推しでちょくちょく紹介してるドラマーJUNNAこんなに才能溢れてる娘はなかなかいないYouTubeに新しいカバー動画と新たにナイスリアクションする人を見つけたので貼っておきます黒人さんってリアクションが👍だよねこちらの動画も好き今日は残暑厳しい一日でした🥵今週のお勤めも残り一日❗️週末は…行けるのかい⁉️行けないのかい⁉️どっちだ⁉️
昨年12月にリリースした傑作「20×20」を引っ提げたツアーは中止になってしまったものの、その代替として行われた配信ライブで我々の心に強く刻まれるライブを行ったJUNNAワルキューレのアルバムリリースも控えているが、その最中で夏に東名阪のZeppを回るツアーを開催10月には最新シングルとして「海と真珠」のリリースも決まっている健康チェックシートを記入しアルコール消毒などを行った上で入場し定刻が近づくとSEが切り替わるのと同時に手拍子が起こりゆっくり場内が暗転していくと、先に島田昌典(Ke
今日は、「JUNNAROCKYOUTOUR2021~20才の夏~」の東京公演(1日目)を観るためZeppHanedaに向かうつもりでしたが。微熱があるため断念することにしました。体温は、37度ぎりぎりいかないくらいでしたが。普段の平熱は35度台なのでそこそこ出てしまっているかなと。もしコロナ禍でなければ普通に出かけていたとは思います。現地での検温で37.5度以上となれば入場は出来ない代わりにチケットの払い戻しが可能とのことで。会場まで行ってみる、ということも