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いよいよ今回のメインの三鉄に乗車・・まあ、何度も・・たった2度か乗ってるが前回は運転席横からのビデオ撮影だったが今日は海側の窓側からの撮影予定・・やはり、こちらは人気なんでとりあえず、早めに入場、宮古まで2270円で、電車が来た・・・1両?えっ!団体がいるのに・・・とりあえず、席を陣どって、カメラの準備をしてると・・どわ~~~団体が来た・・ボックス席なんで、自分の周りはおばちゃんだらけ・・釜石までの人たちだ・・釜石からSL銀河にのるそうだ発車となったが俺の席は3人がけ
今年はすごい転機があった・・JR山田線の海岸部分が三陸鉄道に移行今までの南北リアスといっしょになり三陸鉄道リアス線として、再開通する年になった・・これは、シツコイくらい書いてるが子供の頃、日本地図を見ると三陸部分はまだ未開通、建設路線・・ということでここが鉄道開通したら・・ぜひ、行ってみたい・・これが子供の時の夢だった・・幼稚園~小学時代だから1970年代の話である・・そして1984年・・時は来た三陸鉄道、開通・・・本来なら国鉄・・で開通のはずだが時代はすでに鉄道の
北山散策路の本道から外れて小本街道踏切に続く散策路を行く散策路の一本桜下から有刺鉄線に絡む葡萄の蔓に導かれるように両側に広がるりんご畑の風景を楽しむ・・・・・・右側のりんご畑が途切れて作業小屋らしき建物と畑とちょっとした広い敷地の中にその牝馬はいるんだよたまには綿羊も飼育小屋から出て草を食んでいたりする里山の白馬は人見知りをせずこちらをじっと見つめてくれる以前近づいて来て僕のシャツの袖口を盛んに甘噛みをしてくれたり優しく撫でるとつぶらな瞳が輝いていたね里山
岩手県北バス、盛岡~宮古線に2階建てバス導入アッパークラスも設定岩手県北バス(岩手県北自動車)は、7月31日より、都市間バス・盛岡~宮古線「106急行バス」に2階建てバスを導入し、「盛宮106特急」として運行を開始する..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]水曜夜9時14分のトレイシー(Traicy)。岩手県の盛岡から宮古を一般道だけで横断する急行バスのアップグレード版が、今月・7月の31日から2階建てバスで動き出すらしいよ。岩手県の盛岡と宮古・浄土ヶ浜・山田町
三陸鉄道のDVDを入手しましたよ~それも震災前の奴を2種類!しかも三鉄だけではなく、JR山田線「釜石駅~宮古駅間」も収録されているとの事。ひゃほーい!これはテンションが上がります注・画像はイメージです列車と鹿が渡る橋、第二大渡川橋梁(きょうりょう)2010年釜石市松原を走る青い三鉄松原と釜石駅今はもう観られない風景ですね。懐かしいです。更に想い出深い鵜住居と大槌は何分収録されているのかな~なんて随分と楽しみにしておりましたがなんとまあ、
明日(6/30の日曜)の午前10時15分からNHK総合で放送される番組明日へつなげよう証言記録『レールをつなげ~誕生三陸鉄道リアス線~』三陸鉄道リアス線。今年3月23日に、JR山田線だった宮古~釜石間が三鉄に経営移管され、それまで北リアス線と南リアス線と呼ばれてきた区間を繋いで出来た『リアス線』。第三セクターの鉄道では、日本最長です。JR・沿線自治体・三陸鉄道の三者が、移管の選択をしたその道のりに至るまでのストーリーが今回の内容だと思います。東日本大震災の被災から8年。やっと
東日本大震災から8年。運休していたJR山田線(釜石~宮古間)が復旧し、三陸鉄道が「リアス線」としてひとつにつながりました。
朝から側溝の掃除、毎年年1回の行事である・・今日は家の前だけやって、人がいない家の分は、友達に任せてご先祖様参り・・お墓に行く返ってきて朝飯を食い・・昨日も魚、今日も魚・・うちの実家は魚が中心8:40羽前大山駅発の羽越線・・2両編成のディーゼルだが電化されてるところでも、2両とかだとディーゼル車なんだよな・・その方が、コスト安いのだろうか?よくわからん・・途中からは、お客は俺一人となった・・でこの電車、山形区間の鼠ヶ関まで、あとは続かない・・次の電車だと・・ということで
3月24日。釜石〜宮古の元JR山田線区間が三陸鉄道・リアス線として生まれ変わった営業運転初日。JR山田線での乗車が叶わなかったけど、三陸鉄道・リアス線として乗車することで乗り鉄記録を更新しよう。車内も立ち客が増えてきたので、駅名標は撮影できるところだけに両石駅。鵜住居駅「うじゅうきょ」と読んでしもた大槌駅。吉里吉里を過ぎてあたりの景色。織笠駅。陸中山田駅。開業に伴って新設された払川駅。同じく八木沢・宮古短大駅も新駅。岩手船越駅。津軽石駅。磯鶏駅の近くだったかな?
3月24日。盛駅…何年振りだろう。5年ぶりくらいかな?三鉄の駅に並ぶ猫ちゃんのオブジェ。盛駅はサンマバージョン。これまではJR山田線を間に挟み、南リアス・北リアス線として運用されていた三陸鉄道。東日本大震災の被害により休止となっていた山田線の釜石〜宮古間を三陸鉄道が継承し、三陸鉄道・リアス線として生まれ変わった。3月23日は応募・当選者のみ乗車の記念列車運行だった。そして3月24日。通常運行の初日に合わせて、三陸入りした茉莉花♪。盛〜久慈163kmが繋がるその日を心待ちにして
昨年から始まった「風の電話」音楽祭を今年も開催する運びとなりました。三陸道の大槌ICと山田南ICがつながり、JR山田線区間が三陸鉄道リアス線として先月8年ぶりにつながりました。また「風の電話」の映画化も決定し、近く撮影も始まる予定です。このGWに三陸沿岸を訪れてくださる方々に大槌の子どもたちによる合唱や演奏、大槌ゆかりのミュージシャンや県内のゲストミュージシャンによる演奏を、この素敵な場所で一緒に楽しみましょう。
年度末に降った雪4月1日新年度にはJR山田線のカーブ美しい曲線を際立たせていますいいなぁ・・・
東日本大震災に伴う津波で線路が流されて不通になっていた、JR山田線の宮古~釜石間が復旧して営業運転を再開し、同時に三陸鉄道へ移管されて、三陸鉄道リアス線となって盛~久慈間がつながり、三陸海岸を縦断する鉄路が再び機能し始めました。ちなみに盛~久慈間の営業キロ163.0kmは、第三セクター鉄道としては日本最長になります。両端の盛と久慈だけでなく、中間の釜石と宮古でもJR線と接続しているので、こういった風景もまた日常になって行くんでしょうね。これは運行再開に伴って行われた、地元の中
最近、夏旅のお話をアップしていますが、1週間ぶりの近況報告です旧山田線の釜石〜宮古間が、三陸鉄道リアス線として本日営業運転を開始したので早速乗車してきました昨夜、大船渡に宿泊し、南リアス線・盛駅からスタート北リアス線・久慈行きに乗車して、全線乗り通しすることに盛駅では紅白かもめの玉子が配布されました開通式典が執り行なわれて、出発進行〜釜石からは、JR山田線から三陸鉄道に営業移管されたリアス線に入る。開業に伴う新駅、払川駅。撮り損ねた八木沢・宮古短大駅も新駅。宮古からは北リアス線
皆さんこんばんは。昨夜は室蘭港からシルバーフェリーに乗船し、今朝8時前に三陸海岸の宮古港に到着した、へいとうはじめです。昨夜は2等寝台で横になり、23時前には寝てしまったせいか、5時頃に目覚めてしまいました。荷物をまとめたりしながらだらだら過ごすと、あっというまに6時を過ぎ、オートレストランでハンバーガーを食べ、6時半に展望浴場が開いたので朝風呂へ。甲板からはこんな朝焼けも眺めました。それほど揺れずに予定より10分早く、宮古港へ到着しました。連絡バスの時間まで余裕があ
こんにちは。寒暖差が激しくなっています。昨日は真冬のような寒さでした。そんな中、三陸鉄道リアス線が昨日開通しました。北の久慈駅から南の盛駅まで総延長は163キロで、第三セクターとしては国内最長です。このうち宮古ー釜石間はJR山田線でしたが、被災して運休しており、三陸鉄道に経営移管をして8年ぶりに鉄路が復活しました。しかしながら、現実は厳しいです。震災前から人口減少が続き、震災後さらに人口流出が加速しています。今秋にはラグビーの国際試合など明るいニュースはあるものの、観光客をど
本日ふるさと大槌町吉里吉里の鉄道が開通しました~(^O^)岩手三陸鉄道リアス線きょう開通|震災から8年まだ不通の路線があったこと知らない方のほうが多いかもしれません。ドラマ「あまちゃん」で知られたデザインの三陸鉄道になります(^-^)わたしが通学していた頃はJR山田線と云いましたが、この度は三陸鉄道リアス線となりましてJRから第三セクターの三陸鉄道に代わります。JR山田線でなくなるのは寂しいですがこの三陸鉄道は様々な企画や売り出しでなかなかやり手です
東日本大震災で被災して長期間不通となっていたJR山田線の宮古~釜石間が三陸鉄道に移管され、盛~釜石~宮古~久慈間が三陸鉄道リアス線として全線開通となりました。1986年12月にこの区間を全線乗り通した自分としては本当に嬉しく思います。そこで古いアルバムを引っ張り出してきて写真をスキャンしたので載せたいと思います。スタート地点の盛駅までの行程は上野から急行津軽に乗車して新庄、陸羽東線で小牛田、石巻線で前谷地、気仙沼線で盛まで乗り継いでやって来たのでした。なにせ30年以上も前のことなので
昨日までぬっきくて、今日はいきなり冬に戻った。宮古というか、三陸沿岸はどこも三鉄の全面開通でお祝いモードなのに、なんて辛口なお天気だべ。あ~、さんび~!、なんて言いながら屋台に並んだり、皆さん嬉しくてしょうがないの。震災でズタズタになった三陸鉄道は北リアス線が久慈駅から宮古駅、宮古から釜石駅までがJR山田線、釜石駅から大船渡の盛駅までが南リアス線だった。それぞれが震災でズタズタになった衝撃は大きくて、もとのように走ることが悲願だった。このたび、JR東日本から山田線の部分が移管さ
本日、3月23日から、東日本大震災で運転を見合わせていたJR山田線の宮古から釜石が三陸鉄道リアス線として、運転を再開して、再スタートを新たに果たしました。2011年3月11日の東日本大震災で、東北太平洋沿岸は津波による壊滅的な被害を出し、沿岸を走る鉄道にも大きな影響を与えた。八戸線、仙石線、石巻線、常磐線(福島原発事故区域となる区間を除く)はJR東日本をはじめ、沿線自治体の協力で鉄道として運転再開を果たした。しかしながら、気仙沼線、大船渡線、山田線の運転再開は、JR東日本の鉄道と
三陸鉄道リアス線開業おめでとうごさいます。8年前の震災で、JR山田線が不通となった後、一時は、JRが断念したこの区間での鉄道復活を、地元の大きな声に応えて、復活を決め、そして完成後は、三陸鉄道に移管。これで、三陸鉄道は、南リアス線と北リアス線がリアス線で全て繋がりました。釜石は、俺の生まれ故郷です。小学校5年生までこの地で育ちました。出生地は、母の実家の大槌町吉里吉里というところです。なので、母の実家に行くのに、釜石→両石→鵜住居→大槌→吉里吉里と山田線の列車には何度も
東日本大震災から8年。1064人の死者・行方不明者を出した岩手県釜石市。今年はいよいよ2019ラグビーワールドカップが開催され、鵜住居復興スタジアムを中心に、鵜住居の街は再び活気を取り戻そうとしています🏉今日3月23日、JR山田線で不通だった宮古―釜石間(55.4キロ)が開通し、三陸鉄道リアス線として8年ぶりに復旧します。鵜住居駅には釜石東中学校の生徒がデザインした看板と壁面パネルが取り付けられます。明日24日には全校生徒でデザインしたラッピング車両もデビューします。“感謝の笑顔が世
写真は借り物です。三陸鉄道がいよいよ全線開通です。2011年3月の東日本大震災の津波で、不通となったJR山田線宮古―釜石間が移管されました。久慈(久慈市)―盛(大船渡市)の163キロが一つの路線となり、第三セクターの鉄道としては日本最長。震災による不通区間は8年ぶりに解消されます。しかし、震災による過疎化が進み前途洋々という訳ではないです。「あまちゃん」で有名になり観光客も押し寄せましたが、ブームが去ればそれでオシマイ。我々ができる事は行ってお地元に金を落とすことや鉄道に乗ったり、グッズを
東日本大震災で被災したJR山田線宮古〜釜石間が、三陸鉄道に移管され本日より運転を再開します。鉄路での復旧は大変喜ばしい限りです。
明けて今日、東日本大震災から不通になっていたJR山田線の宮古~釜石間が復旧と同時に三陸鉄道(三鉄)に移管され、それまでの路線と合併して、リアス線として再開業します。存続を巡って、地元とJR東日本とで協議が進み、JR側は安価で済むBRT方式での復旧を奨めたものの地元側が拒否して、結局JR側から復旧はさせるけれど、復旧したら三鉄に移管するという提案があり、それを地元と三鉄が了承して、復旧工事が始まり、この度工事が完了し、再開の運びとなりました。折しも、今年の秋に施行されるラグビーW杯の会場と
前回の記事から、10日以上更新出来なくて失礼致しました。m(__)m(誰に向けて?)ちょうど10日ほど前に、旦那様が仕事の休暇で帰宅し、現在休暇中~はい、私の自由な時間は、あるようで無いものなのです❗(^_^;)それはさておき、明日3月23日は待ちに待った三陸鉄道の北リアス線とJR山田線(宮古~釜石間)と南リアス線が、リアス線として一つの鉄道として開通します❗東日本大震災以来、ずっと不通になっていたJR山田線宮古~釜石間の線路が三鉄のリアス線として復活します❗明日は、岩手のローカ
釜石大観音吉浜駅恋し浜駅盛駅JR山田線が三陸鉄道に移管されて三陸鉄道リアス線となります〜3月23日から〜震災の年の1月に乗車三陸鉄道は、南リアス線として盛駅と釜石駅。北リアス線として宮古駅と久慈駅を結ぶ路線として運行されていました。南リアス線と北リアス線の間の釜石駅と宮古駅間はJR山田線としてJR東日本が運行していました。しかし、JR山田線は、東日本大震災からの復旧の上三陸鉄道に移管されることになり、この3月23日に復旧を終えて三陸鉄道に移管されます。これで、JR東日本から移管さ
宮古駅を発車豊間根駅吉里吉里駅両石駅釜石駅東日本大震災直前の冬の三陸を旅しました〜この時出会った多くの駅が被災しました〜③JR山田線〜宮古駅〜釜石駅まで出発は八戸駅。JR八戸線の八戸駅から久慈駅まで。久慈駅から三陸鉄道北リアス線で、宮古駅まで来ました。三陸鉄道北リアス線宮古駅で下車し、今度はJR山田線に乗り換えます。JR山田線は盛岡駅と途中宮古駅を経由して釜石駅を結ぶ路線です。宮古駅を入れた釜石駅までは13駅。この宮古駅と釜石駅間は、東日本大震災の被害が大きかったため、現