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私、今年の四月からマルコニクスのティーチャー・プラクティショナーをしおりますが、実は通訳も仕事にしているのですよ。で、先週は日本ホメオパシー医学協会の皆さんのヨーロッパ・スクーリングのお供で、オランダのスーステルブルグという所に行っていました。日本ホメオパシー医学協会は、日本にホメオパシーを紹介し、今現在もホメオパシーの発展に尽力し続ける、由井寅子先生の団体。今まで海外スクーリングでは、インド🇮🇳に3回呼ばれましたが、ヨーロッパは初めて。でもヒースローから飛ぶって言うと、ついインドに行くの
問題っていうのは、何時でも上がって来るもんだね。そう思った。今日は、また家族の中で喧嘩をし、母に対して厳しく言った。私は、自分で自分の事を厳しいと思う。それは、人としての有様とかなんだけれど現在(今)のナースが、厳しい人だからかもしれない。勉強とかは、出来なくても良いって考えだけれど、人としておかしい場合には、ハッキリ言う様に成った。母に対してもそうだし、祖母は自立して居るから良いけれど私は、母との間に問題が在る。それは、母は精神科の患者で在りながら、私を捨てたという過去を持ち、今
先週末は、私の所属するJPHMA日本ホメオパシー医学協会の学術大会でした。ホメオパシーについてはあまり書いてないけど、私もホメオパスです(笑)久しぶりに聞いた由井寅子先生のケースやホメオパスのみなさんの発表に、やはりホメオパシーにできることは大きいなぁと再確認しました。ホメオパシーにも色々なメソッドがあるけど、結局のところホメオパスの仕事は目の前に来てくれたクライエントさんとの関係で、何を目的と