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JOCVScienceEducationSV2015-2LAOSFINALREPORTToshioNAGATA2018.02.01,JICALAOSOFFICE
皆さんお久しぶりです!!タンザニアから井崎です!!4/23.24(土日)でJICA市ヶ谷ビルで行われる協力隊祭りの一角でWATATUがイベントを2つ行ないます!1つ目ワスワヒリの会のブースでタンザニアの様子をお見せします!皆さんVRの映像をご存知でしょうか??VRメガネをかけることで日本にいながらさもタンザニアにいるような景色が見れます!!360度カメラで撮った映像をVRメガネで見ることで上見ても、下見ても後ろ見ても前見ても横見てもそこにはタンザニアの景色を見ることが出来ます!!
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こんにちは!英語メンターKANAです(詳しい英語学習方法のブログはkana-log.comをみてね!)自己紹介はこちら-①自己紹介はこちら-②ちょうど一年前人生が180度逆転したと、思った。というのも、私は、去年の4月からエルサルバドルという南米の国にいって海外でボランティアとして、2年間大学で経営学の講義をする予定だったのですが、ちょうど一年前にキャンセルになりました
【労働者】自己の労働力を提供し、その対価としての賃金や給料によって生活する者。主に肉体労働によって賃金を得て生活をする者。先日、大学院で『看護師のストレスに関する研究』をされている先生とお話しさせていただいた『自分の話をするということ』【ストレス】《生体にひずみの生じた状態の意》寒冷・外傷・精神的ショックなどによって起こる精神的緊張や生体内の非特異的な防衛反応。また、その要因となる刺激や…ameblo.jp今度はその先生を囲み先生
本日をもってJICA海外協力隊の契約を解除した。本来は10月8日までの契約だが、転職の都合で8日前倒して任期短縮。JICAとの契約を特別延長した後に任短と言うのも何だか変な気もするが。日本の生活に慣れてしまったからか、正直契約解除した実感は無い。と言うより、一時退避して日本で生活し始めてからJICAとの契約している実感が薄れていたのかもしれない。何だかんだ言っても、これでJICA海外協力隊としての活動は終わり。これまでブログで書いて来たが、ガーナでは良くも
昨日は久々にJICA中部へ行ってきました週末だけど人は少なく...なんだか寂しい館内でコロナの影響で延期になっていたJICA中部なごや地球広場でのイベントの打ち合わせ♡駒ヶ根同期のJOCAスタッフ奥田さんと中庭でシュミレーションステキなチラシも作ってくれて嬉しい11月1日日曜日に開催ですトンガでの協力隊活動のお話と晴れたら素晴らしい中庭で(雨の場合は屋内でしっかり対策して)気持ちよく体操をします。親子参加も歓迎オンライン参加もできますよ
司馬源こと上條です。勤務先のJICAコロンビア支所のあるボゴタ市から皆さんとこの“enimpuniのブログ”を通して素晴らしい時間を共有させて頂きました。長い間本当に有難うございました。日本においてコロナの猛威がピークに達していた時期、スペイン語と国際協力テーマを通じて少しでも皆様のお力になれたとすれば嬉しい限りです。また、特にフォロワーの皆さま、私の方も本当に元気づけられました。心からお礼申し上げます。今シーズンはこのあたりで一区切りし、しばらくお休みします。可能であればシー
本日(土曜)夜11:15は是非テレ朝でナイトドラマ(妖怪シェアハウス)をお楽しみください。このブログを見て頂いているのも何かのご縁ですので我が甥っ子(荒波神社の陰陽師役)をどうかご贔屓にお願い致します。(いずれJの広報活動に引っ張り出せないか密かに思案してるところです)https://www.tv-asahi.co.jp/youkai/さて、ここ数日、村でのスペイン語によるファシリテーションを想定したスキットが続いてます。国際開発協力の現場では、ファシリテーションを外国語で行う能力が求
前回まで11回にわたり、皆さんと一緒に中島隊員がカウンターパートとともに村の研修会のファシリテーションにスペイン語で奮闘する様子を見ました。村ではもちろんスペイン語しか通じません。だからスペイン語はファシリテーション・スキルと同じくらい重要なの一つです。是非頑張ってください。今回は、少しこんなファシリテーションが出来たら理想だと思うごくごく簡単な事例を紹介しておきます。日本の農村と見まごうコロンビアのコメ栽培地。お米はコロンビア人たちも結構食べます。場面はとあるスペイン語
発展途上国の農村、日本の農村と違い、とにかく物がありません。海外ボランティアはそんな状況で色々試行錯誤や工夫をして仕事を進めているはずです。翻って日本の農村は、海外の農村と比較できないほど(人は少ないかもしれないが)物はある。海外ボランティアの経験が日本の農村で本当に生かせれば村の活性化に大きく貢献できるはずです。海外ボランティアの経験を農村活性化に役立てようと思っている方、是非自信を持って頑張ってくださいね。双方の知識や経験は互換性に富むということで、スキットの続きを見
前回、かき氷の話を書いて以来、かき氷のイメージが頭から離れません。夢に相田みつを先生まで登場し、”ささやかなものが一番たいせつなんだよ”などとのたまいます。贅沢は言わない、100円の森永みぞれ宇治金時が食べたい、ただそれだけです。正直かき氷の画像もっと貼りたくなっています。ということで、スキットの続きを見ていきましょう。【Lección61:現地研修会当日(10)díadelseminariolocal(parte10)】今日は中島隊員の村での活動の最終日。
週が明けました。暑い日が続き大変ですが、是非冷たい物でも口にしながらリラックスしてスキットに目を通してください。コロンビアに住んでいると日本のかき氷はもはやイリュージョン、恋焦がれてもかなわぬ夢です。江戸の夏、将軍に献上した「お氷様」ぐらい貴重です。せめて写真を見て食べた気になりたいと思います。それにしても日本にいる皆様が羨ましい!身近にあると何気ないもの、でも離れてみると実は掛け替えかけがえのないものだったりします(大袈裟でしょうか)【Lección60:現地研修会当日(9)d
皆さん、こんにちは。いきなりですが、「バナナと私」という画像から入らさせて頂きました。単身赴任で料理が全くできない私。バナナたちが、すっかり食卓の友になりました。1日4~5本、主食代わりに食しているとピースマークもバナナで表現したくなります。今日は日曜なので、ゆったりしましょう。ということで、スペイン語のちょっと良い表現、面白い言い回し(イディオムなど)を見てみましょう。イディオムは西検を受験する方は覚える必要があります。ですが、何よりも、現場でイディオムを使うと、表現が
(コロンビア時間の)今日8月7日は、コロンビアのボジャカ戦闘記念の日、祝日です。LabatalladeBoyacáfuelaconfrontaciónmásimportantedelaguerradeindependenciadeColombiaquegarantizóeléxitodelaCampañaLibertadoradeNuevaGranada.Esteacontecimientotuvolugareldía7de
村人に、おらが村の現有資源(losrecursosexistentes)の存在に気付かせる。それは村の社会に根付いた開発(eldesarrolloarraigadoenlacomunidadlocal)を促し、かつ、開発を経済的または効率的に、ひいては持続的に進める(adelantarelprocesodedesarrolloenlaformaeconómica,eficazysostenible)ことにも繋がります。こういう発想は日本の農村では
ボゴタは徐々に人通りが回復してますが、数字的にはまだまだ厳しい状況が続いています。日本にいる方々も第二波にやられぬよう気を付けてくださいね。ボゴタ市82丁目アンディーノショッピングセンター(現在は入場を半数に制限)付近。SARAやTiffanyさえ軒を連ねるファンシーな街並みもまだこの通り静かだ。スキットは引き続き村落へトリップ。村でのセミナー場面です。是非、主人公中島隊員になった気持ちで読み進めください。【Lección57:現地研修会当日(7)díadelseminario
ここ数回村落でのセミナーのスキットが続きます。是非皆さんも想像力を豊かにし、中島隊員の立場に身を置いて、自分だったらどうファシリテーションするか考えてみてください。中島隊員、ファシリテーターとしてはちょっぴり誘導し過ぎてる感もありますが、時間の制約もあるので、これくらいで良いかと思います。集会所の壁もスクリーンに早変わり(ホンジュラス地方ガバナンス能力強化事業/FOCALの現地研修会風景)【Lección56:現地研修会当日(6)díadelseminariolocal(par
ここボゴタも、特に対面形式の活動を行う人たち、今本当に大変です。日本も同じ状況だと思います。映画館も劇場も営業停止、劇場はネットで上演したりしてます。私は甥(味方(みかた)良介(りょうすけ))が日本で演劇やっていますので、公演その他の表現活動が大丈夫か姉経由で尋ねてみました。で、大丈夫でした。むしろこの時期じっくりと稽古して、パワーアップできたようです。状況をポジティブにとらえて前に進んでいるのでとても安心しました。せっかくですから奴が近々出させて頂くTV(テレ朝)の番組をご紹介
貧困農村のコミュニティに行き、自分たちの手で問題とその原因を探してもらうことがあります。その時、よく耳にするのが「~がないから」、「援助が得られないから」という言葉です。スキットの中島隊員は、この傾向を熟知して、うまくファシリテーションします。研修会参加者も、段々問題の本質に気づいて行きます。“お金がない、道路もない、役場が援助しない”ないない尽くしは農村集会あるある!?【Lección55:現地研修会当日(5)díadelseminariolocal(parte5)】中島隊
今日のスキットは、今の時代にふさわしい内容です。どうすれば子供の感染症を防げるかというテーマをグループに分かれて話し合ってもらいました。長期的な視点を持って農村での感染症対策を強化する必要がありますね。【Lección54:現地研修会当日(4)díadelseminariolocal(parte4)】中島隊員、グループディスカッションにファシリテーター/facilitadorとして参加です。Nakajima:Bueno,entonces,vamosadividir
大統領の外出禁止令がまた延長になってしまいました。私の職場も相変わらず人数制限して、3蜜を避けながら対応してます。そんな状況ですが、是非現場への想像力を逞しくして、せめてスキットの中でだけでも、一緒に現地へ入って行きましょう。最も脆弱な貧困農村がCovid-19にやられるのが一番恐ろしい!【Lección53:現地研修会当日(3)díadelseminariolocal(parte3)】カウンターパートの簡単な挨拶と、参加者の自己紹介の後、早速中島隊員の話す番が来た。
コロンビアに限らず中南米のコロナ状況はどこも深刻です。一刻も早く立ち直れることを祈る以外にありません。そしてその間、出来ることに着手して一歩ずつ進めることが大事なのでしょう。頑張りましょうね。(コロンビアボゴタ市)歩みは遅いが着実に進めるはず。【Lección52:現地研修会当日(2)díadelseminariolocal(parte2)】中島隊員、農村の現場を訪ね、カウンターパートの説明を聞きながら自分なりのアイデアを出していきます。Compañeradet
(新)国際協力に従事する人のスペイン語講座(51)街がまるでキリコの描いた絵に!日本の第二波、本当に気を付けてください。ここコロンビアはまだ第一波の真っただ中。市当局も今度は地区ごとに外出制限の強弱をつけて奮闘してます。それにしてもボゴタ市のあの繁華街15番街(Carrera15)にしてこの有様です。経済への影響が本当に心配です。キリコの描いた街「通りの神秘と憂鬱」ボゴタ市の15番街(2020/07/26日曜昼2時撮影)【Lección51:現地研修会当日díade
おめでとうございます。50回この講座を読んで頂けましたね。この講座を通じて皆さんへ少しでも現場の雰囲気が伝われば私としても大変幸せです。ところで、国連持続可能開発ソリューションネットワークが発表する世界幸福度調査によれば、中南米諸国の多くの人たちが感じる幸福の度合いは、日本人のそれより高くなってます。コスタリカ、チリ、メキシコ、ブラジルなどは上位の常連です。https://www.manegy.com/news/detail/2433これはいったいどうしたことでしょうか。何か学ぶべき
私の単身赴任=貧困な食生活もそろそろ限界に来たかなと思う出来事がありました。コロナ騒動で厳しい出勤制限をしており、実際に対面で接する同僚も限定的です。その一人、現在単身赴任のU氏がお手製のフルーツスムージーを透明ボトルに入れて持参しました。しかし、です。これを見た私の脳は「美味そうなスムージーだね」という賛辞を選択するより速く、こう評価したのです。「やつも、ついにドレッシング直(じか)飲(の)みか。可哀そうに、永谷園あさげの具、直(じか)喰(ぐ)いの俺とそんなに変わらない
前回お伝えしたように、お別れ会は参加者を変えて複数回行われることが多いです。繰り返しですが、歌のレパートリーなどカラオケでいくつか練習しておくとよいと思います。送別会の定番はやはりこの曲でしょう。LuisMiguel”Reloj”でお別れは最大限盛り上げましょう。【Lección48:歓送会ladespedida】JICA(国際協力機構)の現地事務所が富士専門家とその家族の送別会を開催してくれることになった。特に子供たちにとって多感な時期の2年は大きな意味を持つことだ
時の流れは早いものですね。スキットの富士専門家の任期、終了に近づいています。(協力隊員はもう少し任期あります)帰国が近づく時期というのは、現地の事情が最もよく見渡せる時期だと思います。それゆえ、あれも、これも、全部残していってあげたい、時間が惜しいと思ったりしますよね。しかし、現地の活動も、プロジェクトも、人生と同じで終わりが来ます。終わりがあるからこそ、今の時間を最大限に充実させるのが大事なんでしょうね。なお、お別れ会は1回ではない可能性が高いです。歌のレパートリーなどいくつ
今日はコロンビア独立210周年の記念日です。しかし残念ながら、お祝いの行事は全てTVやSNSなどを通じたヴァーチャルなものになってしまいました。当然華やかなパレードも音楽もありません。とても静かで、街も寂しい限りです。以前マリアッチの活躍の場が限られている話をご紹介しました。経済への影響もさることながら、本当に文化や芸術、スポーツへの影響が心配です。空も雨模様の独立記念日。旗すらも寂し気だが、いつか必ず晴れる日は来る(JICA事務所付近に本日撮影)早くまた楽しくて、