ブログ記事310件
皆さん、こんにちは!相手の良いところを「探して育てる」専門家中小企業診断士・社会保険労務士のハラユキヒコです巷では「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」を喧伝する風潮にあります関連する言葉で言えば「AIの活用」とか「IoTによる課題解決」とか「RPA導入で生産性アップ」とか…国も「デジタル庁」という組織を設けて、アナログからデジタルへの移行を積極的に推し進めています確かにこのような取り組みは世界の動きや流れに追いついてい
今週は、いよいよ広島サミットですが、広島県だけで補正予算合わせて114憶円の税金が使われるんですね。皆さん、ご存じでした?湯崎知事は、この金額に関して「16年の伊勢志摩サミットの経済効果は直接的な分だけで500億円に上った。経済面の効果に加え、平和についての発信や若者向け事業にはお金に換算できないプライスレスな価値もある」と説明されているそうですが、皆さんはどう思われますか?使い方の見直しは不要?主要国のリーダーが様々な世界情勢に関して議論する場、それは必要不可欠なもの。それを持ち回
新興国と日本のつながりが、日々、多方面で増大している。背景には、ITが地球全体に浸透し始めていることがある。世界が急速につながっていくのを実感する日々である。こんな時代に、新興国目線で視たIT産業の行く末は、とても興味深い。当社は、1996年にアフリカのルワンダに現地拠点としてブレインワークスアフリカを設立した。現在、ITエンジニアを中心にIT関連業務に携わるスタッフが10名強活躍している。もともと、ベトナムで20年以上に渡りIT関連のビジネスを行ってきた経験があり、その
EUCを知っている人はどれだけいるだろうか?今どきは、ネット検索でたいてい調べることはできる。20年ほど前には、IT業界では流行言葉だった。EUCは、EndUserComputingの略である。一般的に、ITの世界でソフトウェアを作る仕事は、専門家の仕事である。それを、専門家でなくても簡易的なソフトウェアを作って仕事をしましょう。という考えである。代表的なものに表計算ソフトや簡易型データーベースがある。それより以前は、このような専門家ではなくても使いこなせるツールがなかった。ソ
今日は珍しく訪問が午前中1件のみ久しぶりにゆっくりできるぞ~と思っていたんですけど・・・「そ~いやぁ~記録間に合ってないじゃん」と今月の記録をポチポチメモ片手にPC打ち込み・・ツカレタナァ・・・あ、iPadがあるやん音声認識で記録を入力あら、不思議打ち込みの1/3の時間で終わるわぁ~外回りの際には使っていた機能だけど、そういやぁ事務所でもつかえばいいんやんまぁ、誤字脱字は多いけどこれがIT活用だなおばさんかいな
LINEで小児科医や産婦人科医助産師に無料で相談できるIT活用で健康支援次世代のツールがすでに導入されている自治体企業もあるという事実にびっくり‼️トップページ|株式会社KidsPublic株式会社KidsPublicは「成育過程における健康を守り、その向上に貢献する。」をビジョンに掲げ活動しています。遠隔健康医療相談サービス「小児科オンライン」、「産婦人科オンライン」などを運営しています。kids-public.co.jp若い世代の医療従事者が
marimoのブログ総合目次https://ameblo.jp/the-snark/entry-12224776899.html☆総合目次からは更に、テーマ別の各目次へ移動できます。もう1カ月経ってしまいましたか!?早いなぁ~!!画像Pixabayが提供するmotionstockの動画また沢山情報が集まってきてました。面白いんだけど、記事にまとめる時間を作るのが難しいのよね~。ぼちぼち頑張ります♪統一教会について改めて調べ始めてから、海外では角の無い悪魔だと言われていたり、かなり
ITが世間で騒がれだした20数年前、SE(システムエンジニア)の役割が、問い直された時でもあった。SEとは、PG(プログラマー)と対で存在する。いわゆるコンピューターを動かすソフトウェアを作成する仕事である。一戸建てのオーダーメード建築に例えると、建築士と大工さんという感じでもある。建築士の役割は、顧客の要望を聞いて、お好みの家を設計する。パースや設計図面を完成させる。そして、その設計書に基づいて、大工さんが家を建てる。もちろん、実際の施工現場では基礎や設備屋さんなど色々な職人が関
今のようにIT活用やIT社会への適応が、企業経営にとって不可欠なものになる時代が来るとは、30年ほど前に、誰が予想しただろうか?私は、たまたま、縁があって、IT業界やITに関連する仕事に関わって、もうすぐ40年近くになる。私が、20代の頃つまり30年ぐらい前、ITという呼び名はなく、ビジネス界での主流は、OA化だった。オフィスオートメーションの略だから、とても分かり易いと思う。今は、死語に近い。この当時は、パソコンが世の中に登場して、ビジネスパーソンだけではなく、一般の生活
今のように、IT活用やIT社会への適応が企業経営にとって不可欠な時代が来ると、30年ほど前に、誰が予想しただろうか?私は、たまたま縁があって、IT業界やITに関連する仕事に関わって、もうすぐ40年近くになる。20代の頃、つまり30年ぐらい前、ITという呼び名はなく、ビジネス界での主流は、OA化だった。オフィスオートメーションの略だから、とても分かり易いと思う。今は死語に近い。この当時は、パソコンが世の中に登場して、ビジネスパーソンだけではなく、一般の生活者にも馴染みになっ
日本の迷走ぶりは、今に始まったことではないが、特にIT活用においては、迷路にハマっている感さえある。肝いりでデシタル庁を設立したのは良いが、推進の旗振り役と絶好の商売チャンスと捉えている業者の喧伝ぶりが目立つだけである。国や行政だけではないが、“だれ一人取り残さない”というキャッチフレーズも今や流行語になって来た。これは、好意的に取ると、とてもフレンドリーな安心感が漂う話である。これをIT活用に置き換えても、こんなメッセージになるだろうか?“日本もいよいよ、ITを使う生活環
こんばんは!昨日は閉店後に倉敷商工会議所でのセミナーに参加して来ましたの2回目夕方6時30分からのセミナー感染対策しての席の配置されていてテーブルを独り占めでした。テーブルの上には資料が置かれていて6時30分からスタートネット通販サイトの詳しい説明をしてくださいました今後に繋げる参考になりましたー2時間のセミナーを受講し帰宅今日は定休日ですが午後から振り替え営業来店予約のお客様が急遽、お仕事になりキャンセル1時30分に倉敷商工会議所の方がお店に取材に来てくださり今度、
アマチュア無線のコールサインを取得している局長さんであれば無線機を使用せず、インターネット環境があれば何処でも、QSOが可能な、ソフトとアプリがあります。Peanutといいます。
昨日は・・・いつの間にか近所に今あれやこれやと話題のス●ローがオープンしていたので・・・ちょいとランチに行ってきました☆実はママしゃんス●ローお初ですっていうか回転寿司もかなりおひさ☆で・・・今ってITを駆使した「非対面化」対応なんですね☆セルフの案内やレジこれは慣れたら使い勝手が良さそうだけど初めてだったママしゃん四苦八苦でですね・・・カウンター席についてタッチパネルで注文するのですが・・・これレーンの上分部についてるのでか
<Vol.746>昨日は一年間一緒に自治会活動をしていた四役7人でお疲れ様会を開催しました。コロナで会食を避けていたので宴会らしい宴会は本当に久しぶり。めちゃくちゃ忙しかったけどこうして集まってねぎらう時間って大切だなとしみじみ思います。こども会や小学校中学校の役員でよく見るメンバーどうしても同じ人が何度も引っ張り出されてる気もするけどこれはこれで地域に親しい人ができる良さもある高齢者になっても居心地の良い地域にするためにさて、
やっぱり、直接が良いよね。リアルじゃないとダメだよね。街のあちこち、ビジネスの現場で、こういう会話が充満している。4月あたりから、コロナ禍以前とまではいかなくても、普段通り人が会う、集う、飲むなどが復活しつつある。のど元過ぎたら熱さ忘れる。最近、私の懸念としては、この言葉が頻繁に浮かぶようになった。人間とは不思議なもので、良いことも悪いことも慣れる。病気にしても、不幸にしても、永遠に続くと思えば、つらいものはあるが、数か月ぐらいの短期であれば、そういう状態になった
日本女性ヘルスケア協会の今月のコラムは、【隔離生活でのIT活用法】です。当協会理事で、慶應義塾大学SFC研究所上席所員野田啓一先生による自身の体験によるコラムです。ITが生活の主軸になっている昨今、精神衛生を保つ為に、いかにして正しい情報を得るのか。各ニュースにおいて、重要視するべきものは、「評価」ではなく「あるもの」です。病院での隔離中に実際に使用したネットワークや、実務可能なIT活用ビジネス方法など、体験者ならではの内容が詳しく紹介されております。隔離生活、長期に渡る入院生活は他人事
DXは目的か手段か?今のところ、実に曖昧である。目的なきDXが横行していると言う理解が現実的である。ある意味言い古されているが、IT活用というのは目的ではなく手段である。現時点では、DXとITはあまりにも混同され過ぎている。このままでは、本質を見誤る経営者も続出しているだろう。もちろん、DXにはITと違って、社会全体や世の中を変革すると言う意気込みや挑戦的な取り組みも含まれているので、それはそれで私も歓迎はしている。DXの意味をシンプルに考えれば、このことは比較的容易に理解でき
ビジネスホテルでのチェックイン。最近、結構煩わしい。コロナ禍前は、そう気にならなかった。これは、日本のビシネスホテルでの話だ。以前は、海外を動き回っていたので、新興国の地方でのホテル利用は結構大変だった。予約が出来ていなかったり、空いているはずの部屋が埋まっていたり。まあ、日本で言えば、数十年前の感覚だから、仕方がない。ある意味馴染んでいた。ところが、最近、便利過ぎる日本で、ビジネスホテルを利用するのが、結構面倒くさいことに改めて気づいた。先日、地方都市の行きつけ
2台のグランドピアノのある一軒家サロンとして、母からレッスン室を受け継いだ私は…いわゆるピアノ教室ではなく、SNSで知り合ったピアノ仲間と寄り合い、イベントや弾き合い会を行う場としてサロンを立ち上げました。その覚書としてどんなことをやってきたか、ITに明るくないとはいえ、SNSも駆使して今日に至ります。具体的にはどんなことか、何をすれば良いのか?明日から折りを見て少しずつ語ります。備忘録を兼ね、読者の皆さんの参考になればと。
この投稿をInstagramで見るどじょうすくい女将|小幡美香|島根県|女将(@okamika61)がシェアした投稿
子供の頃、どんなタイプだっただろうか?友だちが、新しいおもちゃを買ったら、母親にあれ買って!と、しつこくおねだりした記憶はないだろうか?私も時々、そういうことを言って親を困らせた。決まって母親が、"昇は友だちが死んだら一緒に死ぬんか!よそはよそ、うちはうち"と言われたことを今でも覚えている。子供の頃は、特に何でも欲しがるものだ。今、日本はものがあまりにも溢れている。今の子供は、よっぽど躾をちゃんとしないと、欲しいものが沢山あって、平穏ではいられないのではないかと思ってしま
こんにちは。「ITコンシェルジュ」こと、UTソリューションズ吉川です。昨今は、DXとか、AIとか、RPAとか、何かやたらとIT関連の言葉が飛び交っていますね。デジタルやITという言葉に抵抗のない「Z世代」なら、心理的抵抗はあまりなのかも知れません。しかし、年が上にいくほど抵抗を感じる傾向にあるようですね。特に40代後半以降の方々でデジタルやITが苦手という方が急に増えてきます。わかります!。私もその一人です。私はシステム開発事業を生業にしています。それでも最近の新し
働いている人で情報共有という言葉を知らない人はあまりいないと思う。20年前ならまだ一般化されていなかったが、IT社会の進展とともに仕事以外のPTA活動やマンションの管理組合、田舎の社会貢献のコミュニティでも、およそ人が集まれば情報共有が話題というか課題になって来た。そして、コロナ禍で一気に情報共有の必要性が一般化された感はある。かくいう私もこのテーマに関しては、すでに20年以上、企業支援や組織活動の改善支援などの現場で仕事としても取り組んできたし、自社の経営でも経営基盤の中心に
札幌朝は−12℃でしたお昼を過ぎた今+1℃進化する除雪IT活用:北海道新聞どうしん電子版(hokkaido-np.co.jp)2月19日朝刊P23サタデーどうしん現在を撮るロータリー除雪車「ASNOS」…ですってICTを活用した「スマート除雪」…ですって!除雪オペレーターの人員は2037年までに約4割減少…ですって!除雪マッチングアプリ「SnowBell」…ですって!車両に三次元距離データを取得する「LiDER」…ですって!熱を感知するサーモカメ
2022/2/16(水)の日経新聞夕刊から観劇、字幕端末とともにこの記事のポイント・耳の不自由な人も演劇を楽しめるように、字幕を表示したタブレット端末を貸し出すといった鑑賞サポートを行う劇場が増えている。・鑑賞サポートを利用できるようになり観劇の回数が増えた方もいる。・著作権の関係で一部歌詞が表示されない課題が残っている。現在のITテクノロジーは、若干とっつきにくかったり、使うのに慣れが必要だったりすることもあり、どちらかというと若い人やある程度豊かな人が、生活をより快適にするために
最近気になることがある。私が活動している世界でも、日本は遅れていると言う話題や会話がやたらと多いと感じる。何と比べて遅れているのかと言えば、それは外国だ。では、何をもって遅れているかと言えば、まちまちだ。今一番、ホットなのがデジタル化だろう。DXについては、私なりの考えは何度かこのブログで書いたが、世の中の一方向から見れば、日本のデジタル化は、先進国やデジタル新興国に比べて遅れているという訳だ。デジタル新興国としてはエストニアが有名だ。私も3年ほど前に行って見たことがあるが、社
◆2021年のITの動向を振り返る「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「5G」「AI」「IoT」様々なITに関わる技術やサービスが注目されてきましたが、2022年に企業が注目すべきIT戦略や動向について探ってみましょう。2021年、企業はIT活用の重要性を大きく感じた1年になったのではないでしょうか。コロナ禍の経験から、IT化やデジタル化の波が加速しました。DXの推進が掲げられ、内製化へ舵を切る大企業や、とにかく生産性を向上させるためにシステム導入に踏み切る中小企業など、各社
日々楽しく生きる達人こと圧巻の詩(うた)語り師東山ムラサキです。この時期アレルギー性鼻炎がひどくなる前に何のアレルギーなのかちゃんと調べてもらおうと久しぶりに病院に行きました。以前通っていた病院はもう閉院されていて私の記憶も曖昧なのでしっかり診てもらおうと。まずはネットで近くの耳鼻科を探しアレルギーもちゃんと診てもらえそうな病院に決めました。ビックリしたのはネットで予約ができて診察時間が近づいてくればメールで教えてくれるんですね。そういえば健