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日本卓球界を勢いづけた立役者の一人。今後は指導者に行くのかな。#石川佳純#卓球#現役引退#発表#現役生活#夢#幸せ◆【卓球】石川佳純が現役引退を発表23年間の現役生活に幕「たくさんの夢を叶えられたことを幸せに思います」https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c91fd9450dd32fbf010ddefbdafd7cf9eda76f【卓球】石川佳純が現役引退を発表23年間の現役生活に幕「たくさんの夢を叶えられたことを幸せに思います」(テレビ
[相性、1](2023年5/1結婚を発表)(フアッションモデル、女優「セトウツミ」)#中条あやみ26才(ITベンチャー企業「AViC」社長)#市原創吾36才(変化年令)☆数字性格占いでは、人の事はよく分かるが、自分の事には迷う人同士で、合います。寂しがり屋のリーダータイプで、仲間が欲しい中条あやみさんと、行動力有る市原創吾さん、仲間の数字なので合います。・・・又、惹かれ合う同士なので合います。彼女の持
理念メタバースを貴社に。そしてフリーランスに働く機会を。今後メタバースが必要な世の中になってくるので作れるフリーランスを育て仕事を依頼する企業もフリーランスで働く人も双方安心できる仕組みを作るメタバースにそんな想いを持ち込んで今日も私は買っていただく今日のテーマよく耳にするITベンチャー社長って言葉女優の中条あやみさんが1日自身のインスタグラムで結婚することを発表されましたねめでたいことだなと思ってるけどそれほど興味が無いんで
実は、渋谷に戻ってきておりました。10年振りぐらいになるでしょうか。私がいた頃とは随分変わって、人口が2倍ぐらいになってるし、デパートも増えているし、特に働いていた南口が大きく変わっています。……って、渋谷はジムで週3回は来てるんですけどね。渋谷は私の庭である。今回は宮益坂の方、青山に近い所です。会社が。私は転職したということです。前々職のGMOインターネットで一緒に働いていた方からお誘いをいただき、転職しました。ペパボの取締役もやられ、上場させてGMOグループを離れて働いてい
キンボシ株式会社は兵庫県芝生のまち小野市で「安心・安全・日本製」刃研ぎのできるゴールデンスター芝刈機を生産しています。冬の高麗芝の手入れについてご存じでしょうか(^^♪冬眠期に入りますので芝刈りは必要はありませんが、来シーズンに向けてサッチ取りエアレーションそして目土入れが必要です。◆電動ローンコーム「LCA-260RW」地中(地下)のサッチを駆除できる日本で唯一の商品ですふるさと納税「LCA-260RW」ご注文ページamazon
「旅サラダ」で見ると休日って気になります(^^♪そして久しぶりに神戸大丸へラグジュアリーブランドショップは景気がよさそうで、流行っています。百貨店冬の時代と言われますが神戸大丸さんの業績は絶好調のようです(^^♪富裕層を取り込んで時代時代を進化しています。『10/15神戸大丸さんはすごい!!』「旅サラダ」を見て(^^♪神戸大丸さんへ神戸大丸は、今津店長に3月から変わられましたが、結果が「33,4%増で、大丸ではトップ
横溝賞作家が挑む、ITベンチャーを舞台とした経済ミステリ!日本生まれの中国人女性・青は、かつて米国でベンチャーを立ち上げ大成功を収めた。しかし、日本での起業にはハンディを背負い、苦戦をしいられていた--。しのぎを削りあうビジネスの裏表を、スピーディに描く!
こんにちは😃今日は、私が小さなベンチャー企業のインターンシップに参加した時についてのブログです!ちなみにその企業はwebサイトの作成といったIT関連のベンチャーでした。◯◯◯インターン(zoom)に参加する前に、そのインターンの直前に用事があって30分ほど遅れる趣旨を伝えたところ、他の参加者も30分遅れるから30分後に始めると連絡が来ました。さすがベンチャーなんて素早い対応なのだろう、柔軟な対応ができるなと感心してインターンに参加しました。すると学生が3人しかいませんでした😅人
自然に生えてきた草たちが美しいです。昨日の雨もあがり、まだ水滴のついた葉が朝陽を浴びて、きらきらと輝いています。多くは芝でしょうか。この辺りは牧場が多いから、その種が飛んできたのでしょうか。そんなことを思いながら、焚き火の火をおこしました。世間離れした生活をしています。こんな生活で暮らしていけるのだろうか、きっとそう思われているでしょうね。先日、旧友が訪ねてきたときに言われました。「お金持ちのぼんぼんはたくさん知ってるけど、自分で
森のあちらこちらからホスタの新芽がニュキニョキとでてきました。ギボウシのことですが、ここに来た時に数種類の苗を木陰になるような場所に植えました。13年経って、たくさんの立派に育ったホスタに僕は癒されています。スズランの芽も出てきています。ここは豊かな土地です。小鳥たちの絶え間なく聞こえてくるさえずり、頬にあたるかすかな風は、どこからか草原の新緑の香りを運んでくるのです。すうと鼻で息を吸い込みます。満たされます今朝の山小屋の景色、ひ
今朝もゆっくりと過ごしています。焚き火の火をおこしてお湯を沸かし、コーヒーを淹れて、のんびりと本を読んでいます。ダッチオーブンでお米を炊きました。時間も手間もかかるから、そんな暇ないよって言われても、僕にとっては何よりも大切なことですから、大事な欠かせない儀式のように、ただ無心になってするだけです。お焦げは最高のごちそうです。過ぎていく時を無駄に過ごさずに、自分にとって大切な大事なことだけに時間をかけること、ずっと探し
冬を越し、まばゆいばかりのオレガノの群生、私たちは生きてるぞって、これでもか、これでもかと、よろこんでいます。最近、身近な方々との別れが続いて、へこんでいる自分がいます。だから、オレガノのすがたが余計にまぶしくみえるのでしょうか。今日も11時からのお別れに行ってきます。春が訪れれば、冬が来て、また春が来ます。陽は昇れば、陽は沈み、また陽は昇ります。生まれれば、死に、そしてまた、、、自然とはそういうものです。--
ひさびさにテントを倉庫から引っ張り出してきました。実はこの5年ほどキャンプに行く機会がなかったのです。こんなキャンプ場のようなところに住んでいるからでしょうか、娘たちも高校生、大学生になって一緒にキャンプに行くこともなくなってしまったのですね。テントは小川テント、そう決めていました。チャックを開けてみるのが恐ろしいです。たぶん、コード(紐)は駄目になっているでしょう。仕事の合間、合間にチェックしてみます。今年はキャンプに出かけようと思っています。
さあ、ナチュラルガーデニングの季節到来です。手前のモサモサと生えてきたエキナセア、きびしい冬を乗り越えて出てきてくれました。あとはほとんど自生え(じばえ)の雑草たちです。湯布院にある玉の湯の庭が大好きで、宿泊もしないのにジッと石畳に突っ立って眺めていました。宿主の溝口さんは湯布院の野山の景色をそのまま庭にしたいとおっしゃっていました。いつもハサミでチョキチョキと自然の雑草を庭に仕立てていく姿は庭師か禅僧のように見えたものです。少しでも近づきたいなっ
ヨットの写真を撮っていたら、ちょうどタイミングよくカモメがスウっと飛んできてくれました。潮風に吹かれていると、なぜかなつかしさがこみ上げてきます。こどもの頃は無邪気に砂浜で遊び、学生のころは人気のない堤防でドキドキしながら肩を抱き寄せたり、おとなになってからはただじっと海面を眺めながら思いにふける、海はそういう場所なのですね。天までまっすぐに立ち昇り、そのまま雲に同化してしまうように見えます。来客用に作った離れの山小屋ですが、ここ数日はな
今年もまた悩みの季節がやってきました。毎年、自家製の郵便箱にシジュウカラが巣を作るのです。気が付いてみたら、もうこんな状態に。ここは玄関の入り口です。巣を作ると郵便受けの機能はなくなるし、なによりも玄関が使えなくなるのです。そこで、今年は心を鬼にして、「別の場所に作ってくれよ。」と箱の上蓋を開けっ放しにしておきました。今朝は美しい青い空、ピー、ピー、ピー頭上で僕にまとわりつくように、シジュウカラが鳴いています。ピー、ピー、ピ
朝陽を浴びて、本を読んでいます。外の空気はなんて清々しいのでしょう。時おり、風向きが変わると薪の焼ける匂いがして、また風向きが変わるとどこからか香るやさしく、甘い水仙のような、どこかに自生しているのでしょうか。水仙、別名ナルシス、失恋したナルキッソスは泉に写る自分の姿に恋をし、満たされない想いにやつれ死に、水仙の花になったとか。ギリシア神話ですね。スミレですね、目の前には可憐な花がいくつも小さく咲いています。純粋なKはお嬢さ
今朝採ってきた春子、春にでてくるナバ、椎茸のことです、とこごみです。ロッジ製の分厚い鉄のフライパンを焚き火の上にのせ、オリーブオイルをぶっかけて、岩塩と胡椒をパッと振りかけていただいています。森のなか、クヌギの原木からたくさんのナバが出てきています。この森で育ったクヌギの木、自分でチェンソーで伐り、ナバの種菌を打ち込み、2年経って、ようやくでてきて食べることができます。それからは数年は年に2回、春と秋に収穫できるようになります。なんで
設立は2012年4月2日、今日で20年経ちました。代表取締役は僕で社員も僕ひとり、現在の業務はネット通販業、お客様と取引先と家内のおかげで、ここまで歩いてくることができました。めざしてきたことは、小さく、かしこく、末永く、生き残る会社です。「おまえもしぶといね。なかなか落ちないね(笑)」今回の決算をお願いした同級生の税理士に言われた言葉です。最高の誉め言葉ですね(笑)この山小屋で仕事をするようになったのは、設立して7年
くじゅう高原の伝統野菜の久住高菜です。伝統野菜(でんとうやさい)とは、各地で古くから栽培・利用されてきた野菜の在来品種。地方野菜とも呼ばれる。1970年代以降、生産・流通・販売におけるコスト要素から、大消費地向けにはほとんど消滅した。-wikipedia自然に生えてきます。農薬も肥料も必要ありません。集落では漬物にしますが、塩分が多いので僕は炒めたり、サラダでいただきます。辛味があっておいしいです。タネはいくらでもありますから差し上げます。今朝
集めてきた木をナタで適当な長さに切って、燃やしています。焚き火で沸かしたお湯でコーヒーを淹れ、椅子に座ってゆっくりとした時間を過ごしています。いつものようにピーピー、ピヨピヨ、ホーホケキョと、いろんな小鳥たちのにぎやかなさえずりがあちらこちらから聞こえてきます。あっという間に春はやってきましたね。覚えているうちに書いておこうと、目を閉じて昔のことを思い浮かべることにしました。あくまでも個人の記録ですから、面白くはないと思います。2
薪ストーブの扉を開けてパチパチと薪の弾ける音を聞きながら、本を読んでいます。この時間が好きです。今のこの瞬間を過ごすために費やしてきた時間は膨大です。やりたいことをする、それは大変な時間と労力が必要なのかもしれません。僕はターメリックをたっぷりと使います。秋ウコンのことです。クルクミンが豊富で抗酸化成分がたっぷりですし、認知症にもいいようです。ゼラチン状になった鶏の塩ゆで、濃厚なスープはコラーゲンもたっぷりで肌にもいいですね。
白いかわいらしい花が咲き始めました。朝から焚き火をしています。落ち葉を燃やすと激しい炎があがります。一瞬で目が覚めました(笑)こごみが出てきていました。天ぷらのなかで一番好きな山菜です。切っても切っても次から次に新しい芽が出てきます。採ってすぐに、地粉をころもにつけて、オリーブオイルで揚げて、岩塩を軽くふりかけていただきます。ナバもたくさんでてきているので、一緒にいただきます。森は豊かです。たんぱく質を摂るために、
朝陽が僕を真正面から照らします。目を閉じます。まぶたの裏がオレンジ色に染まり、この世界に今いるのだなあと実感するのです。このぬくもり、ここは暖かいなあって。人のブログを読むのが好きです。山奥にこもって反省しろどなたかのブログにこの文章が書いてあって、あ、まさに自分のことだと苦笑いしてしまいました(笑)自分を見つめなおすには山にこもるのが本当にいいですね。若いころは野心や夢がいっぱいで、いっぱい過ぎて、暴走して、気が付いたら奈
今朝は雨が降っています。ときどき小雨になって空も少し明るくなったりします。雨粒が屋根に落ちる音も大きく響いたり小さくなったり、連続したりまばらになったり、こんなことでも、僕のこころはうれしくてしようがないようです。納屋のような家を作ろうと思いました。刈り取った藁や農具を置いておく、母屋の横に建てられたシンプルな小屋のようなものです。だから雨の音も小鳥のさえずりもよく聞こえます。テントよりは耐久性はあるし、頑丈だから、納屋のような仮
今日はひさびさに人と会うので、街の家にいます。歩いて15分ほど、港があります。神戸に向かう大きなフェリーが停泊していました。カモメが悠々と飛び、突き出た防波堤には釣り人の姿が小さく見えます。山とは空気感が違いますね。僕は人とは会わないと常に言い張っていますが、会おうと思ったときは勝手に会ってしまう、本当に身勝手な男です。今日も3人、もしくは4人の方と会う予定です。なぜこんな気持ちになったのかは不明だし、なんの意味があるのかも不明だ
雨もあがり朝陽がまぶしいです。天然の芝がキラキラと輝き、歩くのももったいないほどです。この瞬間に何億の、いや数えきれないほどの生命が誕生しているのです。地球とはなんという奇跡の星なのでしょう、今、ここに存在しているだけでこころが満たされます。せっせとニラの株分けをしました。スーパーで売っている立派なニラに比べたら、小さくてか細いのですが、香りはしっかりとあのニンニク臭ですね(笑)こうして分けて植えて増やしていくのです。木も伐
朝は起きて森を歩き、薪を作ったり、木を切ったり、草を刈ったりしています。小屋に戻りお湯を沸かし、コーヒーを淹れてブログを書いたり本を読んだり、食事の準備は鍋に野菜や肉を入れてお湯で煮るだけです。日中は夕方まで食い扶持のネット通販の仕事です。ほとんど人と会うことはありません。月に一度、オンラインで打合せするぐらいでしょうか。先週も今週もひとりでした。いつ人と会ったのかさえ思い出せません(笑)いつも自分だけの世界なのです。ナバ、
今朝は雨が降っています。冷たい雨粒が手を濡らしても、撮影した景色は春ですね。華やいできました。明るい気持ちになれます。このニュージーランド製の分厚く織られた羊毛の帽子をかぶっていれば、雨のなかでもへっちゃらです。まるで羊飼いの男のように羊たちを連れ、野山を歩き回るのです。本当に羊飼いになれたらどんなに幸せでしょうね(笑)パチパチと薪の燃える音、香ばしい炭の匂いが小屋のなかに満ちています。手のひらを薪ストーブの黒い鉄の板に近づ
ここから阿蘇山まで草原が永遠と続きます。野焼きをしなければ鬱蒼とした森が続いていたに違いありません。約1300年前の日本書記に記されています。「景行天皇は九州各地を経て阿蘇の国に来られたが、野は広く遠く、人家が見えなかった。天皇が「この国に人はいるのか」と仰せられたところ、阿蘇都彦(あそつひこ)・阿蘇都媛(あそつひめ)の二神が人の姿で現れ、「われら二人がいます。どうして人がいないものですか。」と述べた。古代から馬の生産で有名だったようです。地元で牧野(ぼくや)と呼び