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まいどですーKGです物欲が物欲が物欲が止まんないんです世の中は便利になってきてますねぇ今までは重たい重たいと言いながら分厚い譜面を持ち歩いてたのに譜面をPDFにすることによってスマホやタブレットやパソコンに保存できるようになりましたねタブレットも重たいちゃ重たいですけど入ってる量のことを考えたら軽いものです!まだ自分の曲やレッスンの譜面をPDF化できてませんがいずれは・・・と、思ってます
DTM関連でフォローしている@SLEEPFREAKS_DTMこの間、プレゼント企画があったんで応募していた。なんと当たったんですね~KOMPLETEKONTROLM32事前に連絡があって、遅くとも22日には発送するなんて言ってたのに、今日届きましたよいいっすね~先日HYJILIが社割で購入したMASCHINEMIKROMK3それに以前からあるiRigKeysとDTM周辺機器が充実してきた。打ち込みは以前ちょっとやってたんだけど、しばらく離れて今は自分の演奏をミック
おはようございます。今日はキーボードのお話^_^こちらのキーボードはカシオの中古でして、よく島村楽器とかの店頭に並んでるやつの型落ちで¥15,000くらいだったかと思います。もともとはリトミックで使うために購入したのですが、閉講になってしまったので鈴やタンバリン、カスタネットなどと共に私の遊び道具となりました^^さて、最初の頃は完全趣味として始めた多重録音、iPadにデフォルトで入っていたガレージバンドで主にやってます。パソコンの方にはDAWソフトのStudioOneなんかも入ってる
こんにちは。雪とか言われてたからちょいビビってたけど、全然寒いだけの雨!めちゃくちゃ冷え込み凄くないですか?それやったら雪降ってくれた方がええな、ってレベルで寒い!笑ちょっとねー、今日はミュージシャンぽい話題!いつもただの食いしん坊ブログやからな。笑それかダイエットブログ。どっちやねんてな。笑前から欲しいなーと思ってたもん買ったんですよ。ギター用にシールドとiRig。ネットでポチッとしたのですが、もう届いた瞬間に開けたよね、ワクワクしすぎて。笑一応エレキあるし、アコ
同レビューパート5は再び音について語ります。録音時の音と最適な録音方法について。今回、着脱可能なB-BANDM-1を付けてガレージバンドでライン録音してみたが、やはりエアー感が足りなくて、結局、いつも通りコンデンサーのiRigマイクで生録りにしました。普通にミニアンプに繋いで出す音は十二分に満足出来る音ですが、いざライン録音となるとiPhone+ガレバンではなくてきちんとMicroBRにプラグインして設定しないと抜けの良い音は録音出来そうにありません。これはどのPUも未だにオベ
『DTMを始めるに当たって必要な物って、なんだぁ』前回は入力用キーボード、所謂コントローラーを紹介したのですが、今回はオーディオインターフェイスを紹介します。『オーディオインターフェイスって、なんだぁ』って感じだという方もいらっしゃると思います。わかりやすく一言で書くと、パソコンと楽器を繋ぐ装置です。正直、私変わったオーディオインターフェイスしか使ったことが無いので参考になるかわかりませんが、逆に参考になりますかね^^;まずお手軽な所で、最近使用頻度が減ったのですが、小
すっかり寒くなってきた東京です仕事も爆発、久しぶりの更新です世の中ブラックフライデーやらサイバーマンデー等でバーゲンシーズンですが、結局コレといったモノを買わずに来ています。そんな中でとても気になっている商品がこれSparkスパークで良いのかな?デザインもいいですよね〜機材オタクとしては、この当たりのデザインが気になる。メーカーはPositiveGridと言う会社。BIASと言うモデリングソフトで有名です。これを入れないと機能しないのかなぁ?iosやAndroid
もうずいぶん前になってしまいましたが、iRigStompI/O+BIASFXの組み合わせがもう最強すぎて他の機材いらん件を書きました。でもね、もっといいのを見つけてしまったんです…XSONICXTONE(エクスソニック・エクストーン)といいます。オーディオインターフェース+MIDIスイッチャーです。iRigStompI/Oは操作系ではパーフェクトなのですが、いかんせん重い…そして気づいてしまったのです。スイッチそんないらんやん…
下書き救出作戦5・・・だったよな9月8日の日曜日にほぼ1年越しくらいな感じで我が家の電子ピアノを友達が引き取りに来た。買ったのは長男が5歳だったか(小学校入ってからだったか?)、そのくらいのことなんで、もう25年近くウチに置いてあったことになる。当時サンプリングにPCMを使っていたこの機種は色々聴き比べてもかなりいい音で、お値段もそれなりにいいものだった3人の子供たちは全員ピアノとヴァイオリンを習ってきたから、随分使ってくれたんだよ。長男の時は指の筋肉や骨が未発達な子供にピアノの
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。最近、中国の格安サイトのAliExpressで、いろんなものを購入しました。前にこのBlogでも書いたウクレレ買って届かないことがありましたが(返金はされました)...他のものは無事に届きました。届くまで、ちょっと半信半疑でした。中には、本当に信じられない値段のものがあります。しかも、ちゃんと動きました。耐久性は、これからだからおっかなびっくりだけど...値段の例ですが、全部送料込みです。128GBのUSBメモリが535円
台風15号が接近しているようですが、週末直撃するんですかね?週末にはApplestore丸の内がオープンしたり、目黒のさんま祭りが行われる予定だったり、夏休みは終わったのに何かしらイベントやっているんですね。台風15号大丈夫なのか?と心配なOSSANです。最近ギターの改造加工に殆どの時間を割いていたので、久しぶりにiMacを置いてある部屋に入り起動させたり片付けたり。すると机にある荷物の中からこの様なケースが・・・。おろ?これなんだっけ?ラックエフェクターなんて持っていたか?
やりました!念願のマルチエフェクターGETですZOOMズームマルチエフェクトプロセッサーG5n¥30,000コレ、前から欲しかったんだよね~え?何の機械かって?これはエレキギターとアンプの間に繋いで、エレキギターの音色をあれこれ変化させる為のシロモノです。普通に鳴らすと「ジャーン」となる音が「ギューン」とか「ポローン」とか変化させる事ができるので楽しいのです。え?どうしても必要なのかって?まあ、絶対必要かと聞かれると・・・・アンプ直音で弾きながら
今まで使っていたiPadの譜めくりデバイス「AirTurnPed」が壊れました。また「AirTurnPed」を買うことも考えましたが、IKMultimediaの「iRigBlueTurn」が前から気になってたので、思い切って買ってみました。青いライトが幻想的に光る!大きさはAirTurnPedより一回り小さい。↑譜めくりするときは、こんな感じ。もちろん、実際はボタンを手の指でなく、足で踏みます。反応はかなり良い!!ストレスゼロ。自分はAirTurn
MicroAmpのACアダプターについて問い合わせをしていたのですが、早速返事をいただきました。iRigPSU3AというACアダプターを持っています。ただ今回のMicroAmpには使えません。iRigPSU9175アダプタ本体の形状は同じ感じなのですが、プラグの形状が異なります。まぁ私の様に、何も考えずに使ってしまう人がいますから、この方が安全ですよね。メーカーさんから、使えないことは無いが、音量を上げていったときに、高音がスポイルされる事があり、本来の性能を発揮出来ないそうです
このMicroAmpの売りはコンパクトで、乾電池でも駆動する事。でもめんどくさがりのOSSANは、安定して電源を供給してくれるACアダプター大好き!で、我が家にあるIKMultimediaiRigkeysI/O用のACアダプターを探して来て・・・あれ?使えない。まずジャックが合わない。純正なのに何故?私のはiRigPSU3AMicroAmpはiRigPSU9175!マジか⁉︎また買わないと駄目なの?(><)でもiRigPSU9175は、新しく出たAXEI/O
iRigStompI/Oは、IKMultimediaのAmpliTubeシリーズと組み合わせて使うことを考えて作られた製品ですが、通常のMIDI機器としても使うことができます。そこで、iPad用のアンプシミュレーター「BIASFXMobile」と組み合わせて使ってみたところ、「もうこれでいいわ」状態になりました。その顛末をちょっと書いていこうかなと思います。AmpliTubeはけっこう気に入っていたのですが、実は音質はBIASの方が好きだっ
やっと開封して、音を出してみました。IKMultimediaiRigMicroAmp左が今まで使っていたBlackstarFly3です。大きさは一回り大きくした感じ。今までは新しいギターを入手した時や、配線の確認の時は、Fly3を使っていました。Fly3は、2chの3Wのアンプです。ボタンでCHを切り替えるのですが、エフェクターを出すのもなぁ、って時にすぐ音が出せるのがすごく便利です。しかもディレイが内蔵されているので、短めのタイムで薄くリバーブ的にかけて使ってい
色々悩んだのですが、結局コレ買いました。IkmultimediaiRigMicroAmpです。アンプシミュレーターかエフェクターで歪ませたいので、手軽で本格的なクリーンサウンドが出せる小型アンプを探していました。第1候補だったのが、LINE6spiderV30。プロの方にアドバイスを貰ったのですが、少しイメージしていた使い方とは違うよなのと、大きさ。RolandCM-30とほぼ同じサイズ。意外とおおきい。デスクトップサイズじゃないよなぁ。音も30wでも自宅では鳴らせないだろう
IkmultimediaiRigBlueBoardが出てきたのですが、しばらく箱の中で放置していたので、恐ろしい状況が・・・。最初から入っていた単4電池。液漏れしていました😓動作確認と少し動かしただけで、電池を外しておいたので、機器の方に影響はアリませんでした。箱の一部が汚れてしまいました(T_T)このiRigBuleBoardは、イタリアデザインなんですよね〜。製造もイタリアだったかな?って事は、この電池もイタリア製なのかな?純正のお洒落なケースとかは、イタリアデ
DVDドライブと同時に注文していた打ち込み用の25鍵キーボードが届いた。普段はあまり馴染みのないIKMultimediaの製品。本来だったら兄機の49鍵を買うんだろうが、狭いデスクトップでの使い方を考えると25鍵でいいだろう。楽しみにしていたのは、本体だけでなく、この手の機器に必ず付いてくるおまけソフト。普通は、機能が限定されたライト・ヴァージョンのソフトウェアやアプリが付属するんだが、○SampleTank3のフル・ヴァージョン○オーケストラ音源、Miroslav
宅録って言うくらいですから、基本的に自宅で録音です。レコーディングアプリはアップル製のGrageband(ガレージバンド)のMac版とiOS版をMacBookProとiPhoneで使用。無料純正アプリですが機能的には十分です。随分と使いやすくなったし。あと機材としては楽器演奏や歌をMac/iPhoneに取り込むインターフェイスですね。これが元々持ってた物もあって、パート毎に使い分けしています。高い機材があれば、一個で行けるんでしょうけど。・エレキギター用VOXamPlugI/O
毎年恒例のセルフクリスマスプレゼント〜〜〜〜🎅🎄✨🎁✨iRigAcousticStageにしました🥰❤️来年からギター弾いてのライブをやっていくぞ!という意気込み。それにしてもサウンドハウスは鬼安いね🤪
ミイラ取りがミイラに先日の阿部学さんのHelixファミリーのデモを観て、すっかりHelixの虜になってしまった私。本当はiRigstompもあるからいいかな?と思って、まぁHXstompの実力を測りに行ったのに・・・会場を後にする頃には、どうやってHelixfloorを買おうかと考えているし嗚呼、ミイラ取りがミイラになってしまいました。で、これです✌️自分の様な素人には、石田三成の島左近みたいなモノ。Line6HelixLT!急に仕事がバタバタし始めた為、
実は先日2018年11月4日(日)にミュージックランドKEY渋谷店で行われたイベントHXStomp発売記念徹底解析Line6HelixFamilyに参加してきました。これまた古い情報です。実は先日、IkmulutimediaiRigI/Oを導入!でiRigI/Oを購入したのですが、2018楽器フェアの帰り道の電車の中で、このイベントの事を知り申し込んでいたのです。楽器フェアでLine6HXStompが気に入り、買う気満々だったのですが、予算の関係で実際
先日ミュージカル「卓球⭐︎ウォーズ」のボイトレ、歌唱指導をさせて頂いている話を書きましたが、普段稽古場にはピアノが置いてある場合が多いのです。今回の稽古場にももちろん立派なグランドピアノがございましたよ。ところがどういうわけか使用できないとの話でピアノを持ち込むことに。エレピを持ち込むことも可能ですがそうなると車移動。駐車場の問題や、搬入搬出の手間もかかります。今回のような場合ちゃんとした演奏が求められている現場ではないので
iRigStompI/Oは、今年の3月に発表されて4月か5月に発売されたばかりの新しい商品なので、レビューとか実際に音を出した動画なんかが少ないんです。商品説明書もほんと必要最低限。アプリの説明もありません。なので、ここで手探りで探し当てた操作方法を備忘録的に書いていこうかなと思っています。まずはAmpliTubeのMac版とiOS版について。iRigStompI/Oを購入すると、約10万円分のアプリケーションのライセンスがついてくるわけ