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2021年1月27日発売!THEIDOLM@STERMILLIONTHE@TERWAVE13TIntMe!¥1,500(税抜)Performedby:TIntMe!大神環(CV.稲川英里)、中谷育(CV.原嶋あかり)、周防桃子(CV.渡部恵子)「ArriveYou~それが運命でも~」菰口雄矢がギター弾いてます!是非チェックしてみてください!!三好啓太@KeitaMiyoshiTIntMe!大神環(CV.稲川英里)、中谷育(CV.原嶋あ
※注意※この記事は特定個人を批判することはあっても中傷する意思は全くありません。ライブの感想・コンテンツへの姿勢などは人それぞれであって、そこに正解はありません。今回はそのなかで、「私が考える最大公約数」を示すものになります。そして若干ですが私の好みも入ります。ご了承ください。また、この記事に対する肯定的・否定的な意見も歓迎します。むしろいろいろな意見を聞きたいです。引用リツイート等でお願いします。また、お前いうほどグリマスもミリシタもやってるんか?というご意見については、↓こ
(前回の記事の続きです。)(途中から読まないでください。いちばん最初の記事に注意文があるので、それ読んで大丈夫そうな方のみが読んでください。)終わりの挨拶…ダンス、好きになったかも。と言ったところ、帰りにいろんなスタッフさんがニヤニヤしながら楽屋に来ました。笑やめろよ!やめろよ!!!!私にとって、て言うか…多分舞台に立つ人にとって皆そうだと思うんだけど、演出家さんの言葉って大きくて。帰りにJUNGOさんに「ゆっくりかもだけど、確実に歩に近づいているということだもんね。誰にも真似でき
(前回の記事の続きです。)(途中から読まないでください。いちばん最初の記事に注意文があるので、それ読んで大丈夫そうな方のみが読んでください。)今回自分の中で凄くありがたかったのは、南ちゃん。そんな南ちゃんと写真撮ってなくて(写真撮ろうって言えない人)本当、お前正気か?って自分に問いかけたくなった。正気か…?今回…と言うか、前回も凄くありがたかったんだけど。去年私が終演後に立てなくなっちゃった時、撮影の際にそっと腰を支えてくれて倒れないようにしてくれたり。(全体MCの時からちょいちょい視線
引き続き、前回の続きの記事です!(途中から読まないでください。いちばん最初の記事に注意文があるので、それ読んで大丈夫そうな方のみが読んでください。)あと今回のネイルは、じぇりぽ仕様です。今回『自分らしく』がテーマなので、自分オンリーなネイルです。薬指のうさぎはこの歩の抱き枕ね!!!私この抱き枕が本当登場時から大好きで、これこそ歩のうちに秘めたる少女性だと思ってるんですけど、どうですかプロデューサー!!私ねえ!個人的にはねえ!この抱き枕はキャリーバッグに入れて、遠征でも家でも何処で
引き続き、前回の続きの記事です!(途中から読まないでください。いちばん最初の記事に注意文があるので、それ読んで大丈夫そうな方のみが読んでください。)そして支え合いと言えばもーーやっぱりユニット!そしてそして、我らがサジタリアス!!どうも、サジタリアス警察です👮♂️笑4thの時も楽しかったけど、今回本当に楽しかった!!パンフレットのインタビューで『自分らしくパフォーマンスする』って言うの…レイズに強くかかってた言葉でもありました。今まで「歩は低音域を求められるのかな」と自分で自分
(前回の記事の続きです)(途中から読まないでください。いちばん最初の記事に注意文があるので、それ読んで大丈夫そうな方のみが読んでください。)そしてね、ダンスについて長く語ってしまったけど、振付師さんだけじゃなくて、他にもいろんなスタッフさんが支えてくれてね。見て、この水。戸田だけで3倍(^-^)いや、私めっちゃ水飲むのよ!!2リットルとか30分位で普通に飲むよ!!まあそんだけ飲むので、ゲネの時とかにすぐ水を切らして何度も助けを乞うてたら、本番で水がないストレスから解放されるようにっ
(前回の記事の続きです)(途中から読まないでください。いちばん最初の記事に注意文があるので、それ読んで大丈夫そうな方のみが読んでください。)そもそもとだぷろでゅーすの始まりは、ライブの為の体力作りであり、しかもツイートしてる理由はツイートしてたらみんなが見る→やってなかったらバレる→あいつ頑張れない奴なんだ…失望したよ。→って思われるのが怖いから無限に頑張る。と言う、自分のライブのパフォーマンスを良くする為と基礎体力と筋肉作りの、絶対監視体制による逃げ道封鎖の為の、って感じでした。
皆様お疲れ様です。戸田めぐみです。今回の記事は、SSA発表あたりに書いたものとこのままじゃ7th開催後も、まだ6thの感想も書いていないなんて言う事になりかねないといろいろ焦った現在の戸田さんが書いたものがおり混ざった記事です。性格上、と言うか、性質上と言うか、6thの一連の記事には、ネガティブな表現や「生死」の表現が含まれています。「死」に関しては「懸命に生きる為に死を見つめる」「そのくらいの覚悟を持ってして挑む」などのニュアンスで用いており、マイナス的な意味合いや死を推奨/肯定す