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HSBCの投資口座を開きたい、でも銀行行くの面倒臭いと思っていた今日この頃。銀行に行かなくても、アプリで開設できることに気づきました。HSBCサイトの上のメニューの『投資』のところの開始投資開立投資戸口←ここをクリックするとHSBCのサイトになります。(翻訳しやすいよう英語の方にしてみました)10月9日から26日までプロモーションやってるようだから、最近出来るようになったのかなと思います。アプリでの開設は、18歳以上で、現在香港に住んでいるH
香港の祝日は当然ですが日本とは違います。日本が祝日でも香港は平日の日は当然金融機関は普通に営業しています。逆に香港が祝日だとその日はお休みです。旅行はもちろん口座開設や保険商品の契約にも影響します。良く皆さんされるのは日本が祝日で休みの日を利用して香港が普通の日に渡航して金融機関で口座開設や保険商品を契約して帰国する方法です。こうすれば会社勤めのかたも渡航して契約や口座開設ができます。以前は渡航しなければな
最近、いただくご相談で特に多いのがHSBC香港銀行をこのまま利用し続けて良いのか?口座にお金を入れて置いて大丈夫ですか?資産凍結される心配は無いでしょうか?口座維持して口座凍結されないようにするには?ご相談いただきます。私の考えはこのまま継続して利用して大丈夫と考えています。香港の金融商品と同じように大丈夫と考えています。特に最近ご相談が多いのはマネーロンダリングで大金がHSBCを経由していることがわかったからと考えます。
今日、久しぶりにHSBC香港銀行の口座をPCからいつも通りブラウザはMicrosoftEdgeでログインしました。そしたらなんとHSBCのホームページが日本語になっていました。さらにホームページを進めていっても日本語表示です。やったーいままでchromeで日本語翻訳で表示しても最初のトップ画面のみで進めると英語か広東語でした。ついに日本語でもきたかゆくゆくは日本語で相談もできたらいいなと考えて友人知人に言いまく
アジア経済ニュースNNAASIAは2020年09月14日に、香港の経済新聞「香港経済日報(香港經濟日報網)」は2020年09月11日に、イギリス金融大手HSBCホールディングス傘下の香港上海銀行(HSBC香港)は2020年11月から、26の基本サービスについて手数料を廃止すると報告した。これにより、400万人超の顧客が恩恵を受ける見通しと伝えた。無料化するのは外貨紙幣による現金の預け入れと引き出し、振替、国際送金、証明書発行、通帳繰り越しなど26の基本サービス。HSBCグ
数ヶ月前に私は予想していた事だが、どうやらHSBC香港の口座休眠解除は香港に渡航して窓口に行かなくても電話で可能になっているようだ。HSBC香港の場合、2年以上口座の資金に動きが無い場合に口座は休眠になるが、それを解除するためには香港に渡航して支店の窓口に行かなければならなかった。おそらく日本人だけでも現在口座が休眠になっているHSBCユーザーは少なくとも数千人くらいは居るのではないかと想像するが、香港非居住の(VISAのない)外国人は現在コロナ感染対策のため香港に入国することは
日本橋にあるHSBCのビル。職場から見えてていつも香港を懐かしく思い出してた。今日、たまたま同じ方向に用事があったので帰りに行ってみた😊ロゴが懐かしい〜🤣香港の方がもっと大きくドーンって感じだよね😁カード持っていったら、お金下ろしたりできるのかなあ…
HSBC香港モバイルバンキングをアクティベートしました。先日の凍結されてなかった・・・の記事に付けてくださったコメントのおかげで、セキュリティデバイスの電池が切れる前にできましたよ。ありがとうございます♡師匠と尊敬する方が4月のブログに書いておられたのに、ふーんと読み流しておりましたょ、しっかり"いいね"もしておりましたが…、あー情けない。アプリをダウンロードして。
はたして近い将来、香港ドルという現在はUSドルと連動しているペッグ通貨が紙切れになることがあるのだろうか?香港での国家安全維持法制定を受けて香港の金融機関や香港ドルに対する信用が落ちているようだが、メディアの偏った報道に相当影響を受けているように思われる。香港の現地人でもその可能性に対して悲観的な人と楽観的な人がいるが、香港の金融関係者の間ではそういった極端な懸念は全く感じられない。トランプは、本来なら救済すべき民主体制の香港がすでに中国の支配下にある敵サイドであると認識してい
かれこれ3年近く放置していたHSBC香港の口座。ネットバンキングにログオンせず、キャッシュカードで出金も残高照会もせず、月いちのメールはガン無視、たまに届くレターも流し読み程度、まあほったらかしですよ。気にはなっていたものの億劫で・・・。毎月分配型の投資信託の配当金のおかげで口座は動き続けている"はず"だから、口座が凍結されない"はず"、でも、なんらかの事情で配当金がストッ
HSBC香港に限らずだが、海外の銀行口座に関しては、Internetbanking(インターネットバンキング)と共にPhoneBanking(フォーンバンキング)というインターネットの普及していない時代の遺物的なアナログシステムが未だに存在しており、フォーンバンキングにアクセスする為のPIN(暗証番号)が存在する。時代の変化と共に、インターネットバンキングが当たり前になり、今はスマホの普及により携帯端末のアプリを利用したモバイルバンキングに移行して行っているが、実は実線のアナログ電
たまたま仲良くさせて頂いている個人投資家さんから「香港国家安全法」に伴うHSBC香港の口座についてのコメントを頂いたのでそもそも論として日本人にとって海外口座は必要なのか?について今さらですが解説してみます。笑日本人にとっての海外口座の代表格であるHSBC香港の口座開設の話はかれこれ15年くらい前から始まっている。発端は海外投資を斡旋する業者が契約者を香港に連れて行って商品の契約をさせる為の一手段としてまたはついでに口座開設をさ
大阪市長の松井さんがニュースで謝罪していました。特別定額給付金10万円の振り込みが遅いと!そしてみんながマイナンバーで申し込みしていないのになぜかマイナンバーと個人の銀行口座が紐づけされていないから振り込み手続きが遅いだから紐づけして個人を特定できるように法案出されています!どういうこと?簡単に言えば個人の口座がマイナンバーと紐づけされたらそこから簡単に個人のお金の情報が簡単に国に調べられるということです!もともと1100兆円の赤字に加え
以下のようなオフショアファンド積立プラン(セービングプラン)契約をクレジットカード決済ではなく、銀行口座からの自動引き落とし(バンク・スタンディング・オーダー)という支払い方法でやっているひとは、決してそのまま死んではいけない。今回は銀行自動引き落としで積み立てをやっているひとが解約や支払いを停止するときに発生しうる事務処理の盲点について書きたいと思う。FriendsProvidentInternational(フレンズプロビデント)RL360(ロイヤルロンドン)Gene
Reutersの記事HSBCとスタンチャート、香港安全法を支持政治的中立破る英国に本社があるHSBCとスタンダード・チャータードの両銀行が中国に白旗を揚げた。中国との金融取引が主体になり中国の意向が会社の命運を握るようになってしまったのでしょう・・もう中国の銀行として基準が中国法に従うことに。お金は、自由に行き来ができるといわれていましたが会社としての存続はできないのでしょう。HSBCの資金が逃げることにはならないでしょうか?富裕層は、中国が今
みなさま、こんにちは!GlobalInvestmentAcademyの長谷川です。先日14日39県で緊急事態宣言が解除されましたね。日々自身の頭で考え行動する投資家の皆様は、解除された中であっても、リスクを回避する為にどう動くか、熟考されていることと思います。【諸行無常】世界のあらゆるものは日々変化しつづけるため、永遠はないという教えコロナ渦において、誰もが噛み締めている言葉の一つではないでしょうか。人生観でもそうですし、投資家視点でも、一般消費者視点でも。そこで今週は、【
ZOOMで昨日香港在住の方と話しました。続きは下記リンクまでお願いいたします<m(__)m>https://note.com/notes/n812373b6a042/paypart
最近ではHSBC香港に限らずどこの銀行でもセキュリティーデバイスと呼ばれる電子的なカギがインターネットバンキングにアクセスして外部への送金や個人情報の変更など重要な作業には要求されるのが当たり前となっているが、このセキュリティーデバイスはバッテリーで動いているツールであるからして、いつか必ず電池切れになる。特にHSBC香港の銀行口座を持っておられる方は、このいきなりやってくる電池切れに注意してほしい。完全に電池が切れる前に、写真のようなbAtt00のような謎のメッセージが出始めた
7億円の現金を無申告で海外に持ち出そうとした韓国人4人が福岡空港で逮捕された事件は3年前。その直後に知り合いが数百万の現金を持ち出そうとしてX線検査で見つかってびびったそうだが、「申告します」で何の問題なかったという出来事もあった。今思い出すと懐かしく、ある意味微笑ましい事件だったと感じる。昨年の日本でのFATF審査の影響もあり、今は7億円の足の着いていない現金を手にすること自体が容易では無い。たぶん正当な理由無く銀行から下ろすこともできないだろう。仮にタンス預金のような日本
昨日からの続きセキュリティデバイスの電池がやばくなって来たので再発行をHPから依頼し、無事に5日で香港からデバイスが届いた世師(よっしー)。アクティベイトは既に2回自分でやっているので「余裕でしょ!こんなもの・・」そう思っていたのですが、、、地獄のような出来事がその後、待ち受けていたのでした・・・(涙)◎アクティベイトは簡単・・・!?新しいデバイスが届いたら、アクティベイトは通常簡単なんです。古いデバイスを使って、HPからログインし「Activatenow」をクリック
HSBCのセキィリティデバイスは日本のネット銀行でも「トークン」などと言われ使われているように、・送金時・ログイン時・株の購入など各種投資時などあらゆる際に必要となってくるワンタイムパスワードを組成してくれる機械です。それゆえ「なかったら、何もできないので絶対に困る」存在です!しかし!やっかいなことに、5年ぐらいで電池がいつか切れるので「電池が切れる前」に、再発行を依頼して新デバイスと旧デバイスを「両方」使いログインする必要があります。でも、、デバイスはいつ電池が
まだ多くは起こっていないようだが、どうやら日本の三菱UFJ銀行(MUFGBank,Ltd.)から、サンライフ香港の香港の銀行口座(シティバンク香港)に海外送金でプレミアムの支払いをしようとして断られるケースが出ているようだ。金額の大小に関わらず、サンライフ香港のCITIBANK香港口座への送金はできないといわれるらしい。理由については明確にされず、ただその口座には送金ができないと断られるらしいが、理解不能だ。もしこれが、全支店レベルで起こっているとすれば、今から三菱UFJ銀
ブログをお読みいただきありがとうございます。このブログについてです。ワーママ、主婦がはじめる資産運用節約術・無料で海外旅行に行く方法賃貸1LDKでもおしゃれな部屋作りまた、育児のことも記載しています。といった誰でもやりたいと思っている、でも忙しく中々重い腰が上がらないワーママさんや主婦さんにむけて情報発信をしているBLOGです。読んで「役に立ったな、これをやってみたいな」という前向きな気持ちを生み出せる発信を心がけています。自己紹介はコチラ☺→https:/
「まさにこれぞ、ひっそり・・・」というべきか実はHSBC香港口座のキャッシュカードによる1日の「海外引き出し限度額」が2017年1月〜8万HKDにアップしていました。◎従前プレミア4万HKDアドバンズ3万HKDパーソナル(スマードバンテージ)2万HKD◎変更後全ての口座が8万HKD(約112万円)に共通してアップ!つまり日本を含む香港以外の国でHSBCのキャッシュカードを使い現金を1日最大112万円も引き出せるということです。あまり大々的にアナウンスされること
以前通信で通っていた短大(大学)の先生が退職するとの事で、本日送別会に参加してきました。先生を含めた参加者の人達に会うのは約5年ぶりやっぱり5年という月日は長く、サラリーマンから小学校の先生になった人、正社員で福祉関係に勤めた人、保育士を目指している人などみんな志が高くて、いい刺激を受けました私はそんなに立派な志はありませんが、粛々と淡々に投資を頑張ろうと思いますただ、今回みんなとお会いして思ったのが、3年から編入で、大学(FPコース)に入学し、もう少し投資や
先週末は久しぶりに友人と会い投資やビジネスの話で盛り上がりました!私も友人も普通のサラリーマンですが、わりと共通点が多く、友人も私と同じくオフショア投資をしています。しかも、私がつい先日移管完了したIFAも一緒。これはたまたま一緒だったので、少しびっくりしましたそして、友人が言うには、移管先のサポート力はとてもいいらしく、改めてIFAを変えて良かったと思いました友人の方が先にオフショア投資をしていたので、既にHSBC香港の口座を持ってました!私は憧れのMr.G様が言
前回の続きです。ホライズンプラザに行ったにも関わらず自分の物も旦那の物も買わずに帰路へ。ブランドもの、わりと好きなのですが今回は買うことが目的ではなく転売できるものを探す目的だったので、購買意欲もおきず…代わりに買った娘の絵本はらぺこ青虫の人形?つき英語の本はらぺこ青虫日本語版はもっており、こどもはみんな好きと聞いたので、食いつくかな?と思い英語版購入。海外の絵本はすごく良い。まず色がカラフルで可愛い!☺︎全く理解できなくても、手に届くところに英語の絵本があるだけで、英
香港への旅の続きです。今回は香港島にあるブランド品アウトレットのホライズンプラザについて詳しく掘り下げます。今回の旅の目標である、HSBC香港の口座を開いたあと、フライト時間まで香港観光!私はまだ行ったことのないホライズンプラザにきました。とにかく広いエレベーターこないパンフ見づらいの、三重苦なのであらかじめ調べていく事をオススメします。笑このブログでは効率よく回る方法と各フロアの紹介をしていきます。日本のOLに人気なフルラもこの値段。興味ないけどw私は安く買
香港レポートです。この旅で香港は2回目。今回、海外の預金を増やすためと、海外の株を買い資産を構築する為に世界でも有数な銀行であるHSBC香港に口座を開くため、日帰り弾丸で行って参りました。目的が旅行ではなく銀行口座開設のため、必要最低限、節約をして行っています。(相変わらず節約大好きな女です☺︎)ただ、その事で後悔した事も少しばかりあり、日帰り弾丸香港をする方…例えば物販でブランド品を仕入れに行かれる方や私のように銀行口座開設が目的の方など、理由は様々いらっしゃると思いますが、それ