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(Englishisbelow↓↓)ものづくりは楽しい。お正月、抑えていたものづくり魂がムクムクと大きくなり、ためしにいろいろ作ってみた。DIYアフリカンプリント生地あれこれ。来週の1/13日曜日の【シマダテラス】というマルシェに初出店するので、これらのちいさな雑貨たちは、そちらでお目見えする予定〜(詳細は後述)ものづくりの話に戻ると、まず、知る人ぞ知るわたしは大の流木マニア。それだけじゃない、種、豆、骨、牙、角、羽根、ヤマアラシの針、鉱物、そしてアフリカンプリ
東京駅の丸の内かなり整備されて高層ビルも増えましたこの辺りは大企業が多くおしゃれなビルが多い新宿とかとはランクが違う感じこんなところにオフィス構えて仕事してさらに利益が出てなどということははたしてどういうこと?こういうととに来ると感じるのは格差かくさでもかたくるしそうむりすんのはやめようたまに来るからいいんだなタイムラプス4Kカメラ映像【HealingBlueヒーリン
奥多摩の河原へ下りてみた。多摩川の上流は透明度高く、綺麗な川だ。いくつかキャンプ場があって、何人かが炊事をしていた。夜なんかは寒いんだろうな。岸には紅葉が。紅葉が映っているのか、川面が赤らんでいるような。若い女性がカメラを持って紅葉を写していた。三脚を持っておらず、岩に手で固定したり、苦労している様子。水面の撮影はスローシャッターも面白い。私も4Kを撮影していて、一休みしようと、三脚を貸してあげようかと、女性の方を向いたが、女
東京から相模原を抜けて、別名道志みちと呼ばれる国道413号線に乗り、道志川に沿ってひらすら山道を走ると、富士五湖の山中湖へ出る。結構厳しい山道で、油断はできない道だ。道志村も山間の川のわずかな岸辺に集落があるだけの奥深い村。そのちょっと手前に神乃川という支流があって、これまた山奥の奥の奥にキャンプ場があったりする。キャンプ場は広いんだけど、そこまで行くのが大変だ。狭い道が曲りくねり、突然トンネルがあったりしてしかも大きなダンプカーも時折登場して
11月上旬の山中湖畔は、みごとな紅葉に包まれる。湖畔から眺めると、紅葉の背景に湖が広がるので紅葉の美しさを際立てせる。次第に落ち葉となり、一面をうめる。一帯は赤く染まり、美しい事この上ない。スラーダーを設置して撮影をしていると、同じく紅葉を撮影に来るカメラマンに声をかけられる。「何やってるんですか?それ何ですか?本格的ですね。」「動画です。」というと静かに去っていく。どうもカメラマンには動画というハードルがあって、超える人と超えたく
山梨県の昇仙峡。山梨県は景勝地が多いけど、ここ昇仙峡はハイヒールでも探索できるほど整備されていて、気軽に訪れることができる。荒川という川に沿って渓谷美が続き、最後に仙娥滝という豪快な滝が待っている。お土産やさんや、食堂も多く、この日は平日で、車で奥まで行くことができ、途中で食堂のお父さんに車に体当たりするんじゃないかぐらい止められようとするが、無視して奥へ進む。「この先、駐車場はないからここに駐めなさい」「料金は?」「なあに、帰りに
新宿から中央線で立川まで行って、青梅線に乗り換えて奥多摩まで。1時間半あまりの電車の旅。青梅を過ぎたあたりから景色が急に変わっていく。勾配もきつくなり、いかにも山間の紅葉が美しい景色となる。乗客はほとんどがハイカーで、年配の方が多い。終点の奥多摩駅前からバスが出ていて、奥多摩湖へは15分ほど。奥多摩湖からからいろんなコースがあるようで、幾つかのグループが山へ向かって歩いていく。奥多摩湖畔を歩くと、鮮やかな紅葉が見られる。湖面とのコントラス
丸沼高原のペンションプモリに泊まった。ペンションに泊まったのはほぼ初めて。というか泊まった記憶がない。夕食と朝食がついて9,800円だったと思う。明日の朝は早いので、朝食はお弁当にしてもらった。おにぎり弁当らしい。建物の外観はおしゃれなヨーロッパ風。<プモリ様HPより>とても感じの良い女性に案内されて、部屋へ入ってまずは今日の撮影データをディスクに格納し、撮影機材の整理をして風呂へ。5〜6人は入れそうな快適な風呂。すっきりした
奥日光のもっと先、湯ノ湖から15kmほど先、丸沼高原にはペンション村があって、20軒ほどのペンションがある。どこも10部屋くらいで、ご夫婦や家族で運営されているようです。それぞれで個性的な雰囲気を醸し出していて、建物も山小屋風のものやモダンなものもある。泊まり比べると楽しいかもしれない。でも、こういうところに泊まると、外食は不可能で、夜は出歩くこともそんなにできない。目的は登山とか、冬はスキー場とかなのであたりまえだけど。いか
まだ真っ暗な午前3時半、宿泊地の富士宮市から車を走らせ、田貫湖へ向かう。田貫湖は富士山の裾野にありながら、富士五湖には入っていないが、湖畔にはレストハウスもあり、遊歩道も整備されている。富士山の西側に位置しているので、「ダイヤモンド富士」の撮影場所としても有名。4月20日と8月20日の前後1週間には、湖畔がカメラマンで埋め尽くされるという。この日はあいにくの曇り空で、富士山さえ見ることができなかったが、一羽の小鴨が湖面を静かに泳ぎ渡る姿
HealingBlue癒しの絶景本編第2作目にあたる「癒しの絶景6」を編集しています。BGMの選択をしていたら、HealingBlueによく合う曲が多いサイトを発見しました。曲だけでも癒されます。映像は、BGMによって印象が変わるし、音楽は、映像によって聞こえ方も変わります。映像とBGMの相乗効果で、癒し度が一層高まっています。12月までには発売ができそうです。4Kカメラ映像【HealingBlueヒーリングブルー】癒しの絶景-
霧の湖上に少しずつ姿がみえてくる不思議な桟橋先は見えない4Kカメラ映像【HealingBlueヒーリングブルー】癒しの絶景-1〈動画約60分〉ポストカード10種付属4KテレビはもちろんハイビジョンTVでも高画質の映像でご覧いただけます★送料無料★心から癒される絶景を4Kカメラ映像で存分にお楽しみいただけます。★4Kカメラ映像【HealingBlueヒーリングブルー】癒しの絶景-1〈動画約60分〉ポストカード10種付属●このディスクはメ
日光市を通っていろは坂に入る少し手前を山に向かう道を右へ。林の中を5分ほど車を走らせると、20台ほどが駐車できる場所があって、トイレがあったりするが、他には何もない。「盗難多発」の看板が気になる。道の脇の小道を入っていくと、「裏見の滝」へ向かうことができる。いきなり急勾配の丸太の階段が続くので、先行き不安になるがすぐに緩い勾配になり、道も広くなって楽に登ることができる。登るというほどではないが、今回もスライダーを持っての撮影なので、けっこうな機材。それなりにきつい。しばらくする
なにもすることがない雨の日の小浜島。島を周る道から島の中心部への道を走ると、あたりはサトウキビ畑、のみ。まっすぐ続く畦道の交差点で車を停めてみた。1分もしないうちに蛙の大合唱。車や人もほとんど通らない畦道。カメラとマイクをセットして、撮影を始める。4Kカメラ映像【HealingBlueヒーリングブルー】八重山諸島小浜島〈動画約55分〉ポストカード10種付属4KテレビはもちろんハイビジョンTVでも高画質の映像でご覧いただけます。★送料無料★八重山諸島の小島、小浜島の美しい
東洋のガラパゴスと呼ばれる西表島。北部の浦内川は島でもっとも大きな河口を持つ川だ。河口を渡る橋のたもとに展望台があって、果てしなく広がるマングローブの林を眺めることができる。壮大な眺め。ガラパゴスイリオモテ。沖縄の離島へ行くと、エメラルドグリーンの海岸や、白い砂浜、いかにもトロピカルな印象が強いが、八重山諸島、特に西表島は、海というより、山や川のイメージが強い。海へと続く河川は、河口では潮の満ち引きとともに水位が変化し、それに合わせてマングローブの全体が露わになったりする。山
日光隠れ三滝のひとつ、マックラ滝。前回は「親切な親父」のアドバイスに従い、霧降滝の観瀑台入り口から向かったが、みごとな土砂降りと、私には困難な山道だったため、断念。いろいろ調べたところ、もっと近いルートがあるようで、それが日光霧降高原チロリン村から向かうルートだ。チロリン村はキャンプ場や各種運動施設があり、地元の農産品なども買うことができる村。店の入り口に「滝へ向かう方は一声おかけください」とあったので中にいたお姉さんに「滝へ行きます」というと、ノートを渡され、名前と連絡先、