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ご覧いただきありがとうございます!イラストレーターの三輪夏生です(^∇^)ゆる〜っとほっこりな日常、身近なハッピーをテーマに、イラストやマンガを描いています■自己紹介ページ―――――――――――――――――友だちのけんちゃんと、グリーンブックをみに行ってきました始終ゆるく感動しっぱなしなんだけど、ほぼ満席の館内は笑い声にあふれてました。いい映画だったなぁ―――――――――――――――――■Instagram@miwa_mo
グリーンブック観てきました。お勧め度は人種差別を扱っていますが、安心して観れる王道のストーリーという感じで、アカデミー賞受賞も納得。観に行ったのは3月初め、もう1ヶ月近く経つのでうろ覚えになりつつありますが、ネタバレを含みながらの感想です。イタリア移民で、ナイトクラブの用心棒をしていたトニーと、カーネギーホールの最上階に住む黒人の天才ピアニストのシャーリーが南部の演奏旅行の道中が描かれていて、二人は実在の人物です。トニーはイタリア移民でナイトクラブの用心棒
【ワンピ1枚分で人生変える】プレミアム婚活レッスン限定企画☞詳細はコチラから。こんにちは。プレミアム婚シェルジュ&婚活ヒーラー泉智子です☆彡只今、東京なう。今回は、LAから羽田までの11時間のフライトで、いづれ劣らぬ最近の秀作映画5本を見まくってて、一睡も出来ませんでしたアカデミー賞3部門受賞作【GreenBook】天才黒人ピアニストが、粗野な白人用心棒を雇い、黒人専用ガイドブックGreenBookを片手に
ここ最近見た映画で最高でした10点満点中星10個です☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
先月、KinkyBoots👢お稽古前にJONTEさまと共に駆け抜けたライブスケジュールの最後のコンセプトライブjonte'sroom♯1980で、ドラマ📺や映画🎦の主題歌🎶や挿入歌🎶に触れる機会がありました...まだ観たことがなく聴いたことがない場合、また一度観て聴いても振り返る機会を⭐宿題⭐としていましたが、私の最後の宿題は槇原敬之さんの♪GREENDAYS♪でした。サポートされていた半田彬倫さんのオススメだったそうですが、採用されたときは、とても嬉しい笑顔を
みなさまはじめましてっ!Marinです。都内で働く26歳。海外での生活を経てグローバルな企業に勤めてます。(文字にするとかっこいいけど別に大したことは全然していません。)平日休みがメインとする仕事なので更新はバラバラになるかなー。ここでは、普段のことや趣味のことを書いていこうかなと考えています。たまに英語で。みなさまよろしくどーぞ。^^タイトル通り本日は夜一番最後の回で’GreenBook’をみてきました。オスカーで3部受賞した名作。今更みたんか!というみなさまの気持ち
今年のアカデミー賞に輝いたグリーンブック、やっと観てきましたWOWOWで受賞式を観てすぐ夫が会社経由でムビチケを取ってくれました。前売りよりちょっとおトク(@1,300円)いやーー私この映画・・・・・大好き( ̄▽ ̄)♡良いとか良くないとか評判がどうとかオスカー受賞と批判が云々、というより純粋に好きですたくさん笑ってよく泣きました好きなシーンはたくさんあるのですが黒人ピアニストドン・シャーリー
久々、映画部活動画像はお借りました上映のきっかけは、良純&一茂のゆる〜いCMだったGreenBookでも直感で絶対観たい作品だと思ってましたこの作品は、アメリカでの生活経験のあるパートナーと一緒に観ようと約束していて観た後にはお互いの考えてるナショナリティ、人種、性別、ランゲージ、ジェンダー…日頃あまり話題にしないだろうことを、色々話し合いました実在した彼らの葛藤や対立しながらも育まれてていく友愛は日本ではあまり感じずに生きていけるかもしれないしもしかしたら感じてはいけないよ
ViggoMortensenMahershalaAliPeterFarrellyアカデミー賞2018作品賞
昨日、久しぶりに映画を観てきました。『GreenBook』1962年に実際にあった天才黒人ピアニストと用心棒の“奇跡の旅”を描く感動実話。だそうです。息子からいい映画だったから観にいってきなと言われたから、レディースデーを待って観に行ったこともあって。実は実話(ダジャレではなくて…)だったことを知らずにみていて、映画終了後のテロップで実話だったことを知るという、ある意味まっさらな状態で観ていました。この映画の時代背景はこの制度があった頃。『ジムクロウ法』1897年〜1962年
アクティブになる春は、やりたい事がたくさんお花見もその内の1つですが、今1番したいのが、映画鑑賞しばらく映画館には行ってないので、大迫力のスクリーンで観たいなと思っていますたくさんある中でも、今気になっている作品が「グリーンブック」感動の実話を描いた作品で、アカデミー賞3部門を受賞した超話題作なのでご存知の方も多いかと思いますアカデミー賞で5部門にノミネートされ、その中で、作品賞など3部門を受賞した超話題作を観ないわけにはいきません!!皆さんも、是非チェックしてみてください
ViewthispostonInstagram@uruko_tokyoがシェアした投稿-2019年Mar月20日am6時52分PDT
greenbookという映画が面白そうだなあ、と思って検索したら、最寄りの映画館でやってたので、観に行きました。今日は、偶々、月曜日で映画の安い日でした。1962年にディープサウスを黒人のピアニストが用心棒兼運転手と廻るロードムービー。ネタばれになるので、気になる方は以下は読まないでね。成功するのは孤独と引き換え、ってこともあるんだなあ。待っていてくれる人のいる幸せってありますね。正反対の人と上手く化学変化が起こせると、お
こんばんは。喬木村に戻った途端、一気に花粉症が、重症化する敏感な私。東京のみんなも、今年はスゴい!とかおっしゃってますが。。。喬木村に比べたら、全然なのだよ~~また、お薬に頼るか。木曜日から昨日まで、水引wsや、その他興味あるセミナー参加など、良い三日間でした。これー!ぜひとも観てほしい!観るべき!引っ越してから初めて映画を観たなあ。それが大当たりなんて~❤️今までみたいに東京にいたら、二回か三回は劇場に観に行き、dvd買う、コース確定。余韻がまだ残るほど。と
アカデミー作品賞受賞作品グリーンブックを観ました😃黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、
最近身体の底から感動した事と言えばグリーンブックでしょうか。観た翌日ツイッターなどで色んな感想を目にしました。純粋なコメディ映画なのではと思わせる感想が多かったです。この話の背景にある人種差別について言及している人があまりいないのです。もし自分も仮に140字程度で感想を書くならそりゃもうネガティブな言葉など出ないまま文字数切れになるのでは無いでしょうか。なぜならこの映画は黒人差別映画と捉えるには手ごわいほどのギャグ要素満載、痛快コメディーなのですそれこそが作者の狙いだろうし、実際映画館
アカデミー賞作品賞の映画「グリーンブック」を観た。受賞して当然な名作だった。2人の男の心温まるとても良い映画^_^
「GREENBOOK」めちゃ良かったです(((o(´>ω<`)o)))こういうの大好き!!!!昨年、予告編を見たときに「面白そう!!」って思っててアカデミー賞取る前から観るのは決めてたけど、見て良かった!!!というか…ポスターみて「分からん」ってなっててもとりあえず見てほしい٩(๑>∀<๑)۶見終わった後ならこのポスター見ると「もー可愛なぁ」ってなるから(笑)ってなわけで、写真の下からネタバレあるかもです!!!そ。さっきも書いたけど、もともと見たかったのですよ。それが、先日アカデ
1ヵ月ぶりに雪が積もった札幌。冬に逆戻りのような天候でしたが、春までもう少しと思うと、最後の雪景色を楽しもうという気分になれます。気持ち次第で、見える景色が変わりますね。さて、昨日は映画のお話をしましたが・・・今日も、おすすめ映画をご紹介。今年度アカデミー賞作品賞など3部門受賞の『GREENBOOK』。先日観てきたのですが、ここ数年、いや、いままで観た映画の中でもかなりの感動作品でした!最初は、アカデミー賞と言われても、さほど期待していな
※ネタバレしちゃうかもGreenbook観ましたよぉ。観てから少し時間経ちましたが。いやぁ、よかった‼️人種差別を取り上げている映画ですが、見終わった感想はあ~スッキリした( ̄▽ ̄)と単純な爽快感。怒り、哀しみ、笑い、よろこび、愛情が溢れる映画でした。差別の深刻さ、というのかなどうにもならない人間の感情の世界というか。刷り込まれた深い闇の感情と歪んだピラミッド形の世界。その中にいたはずの二人が出逢ってからの変化と絆が実に爽快な気分を生み出してくれます。しかも実話。
★★★★☆多くの人に観て欲しい。これ系の映画は大体バイオレンスなシーンが多いけど、この映画は割と少ない方だったと思います。人の価値は心ですから。優しい人間じゃないと、私はどんな大会社の社長でも、どんな有名人でもなんの価値もない。わたしは、そういう人の事も変えられると頑張りますが、元々心の冷たい人、思いやりのない人は人の気持ちがそもそも分からないのです。いつも無駄なパワーを使ってしまう自分が悔しい。でも、それが私だから。でも、人間、頑張っても頑張っても認めてもらえないとやる気なくな
あまりに、感動してサントラのCDまで買ってしまいました。七つの会議を見ようと思ったら、時間に間に合わず、いいのがないかなと探して、見つけてのがこれ、実際にあった話、少しコミカルで、感動的な映画でした。DonShirlyというピアニストが、1960年代に南部にコンサートに行くお話し彼が、クラッシックを弾くシーンが、ぐっときました。帰って調べたら、この人のお話でしたララランドに次いでよい映画です。もう一度見たいです。最近、旅の後遺症で、(ウィーンの街
観られてよかった。いい作品でした。*今日のお弁当*◎おかかと高菜のおにぎり◎玉子焼き◎ほうれん草の胡麻和えと、、、お弁当はこの際どうでもよくて。←ちょっと映画のハナシをさせてください♪♪アカデミー三冠取ったばかりのグリーンブック。先週の花金ナイトに観てきました!(KNNN付き合ってくれてありがとう♡)1ヶ月前から前売り券をゲットしていたくらい、かなり楽しみにしていた作品だったのですが、、、いや〜〜、観てよかった!期待以上でした*(「最強のふたり」が好きな人にはオススメ
皆さま、こんにちは。先日、妻と「グリーンブック」という映画を観てきました。「百聞は一見に如かず」と言いますように内容は割愛させていただきますが、混沌とした60年代のアメリカを舞台にしながら、これだけ安心して観ることができた映画は私にとって初めてでした。と言いますのも、私は人が傷つけられていたり辛い思いをしているシーンを見ると、たとえ映画やドラマであっても感情移入してしまい、それが自分の事かのように辛くなって、見るに堪えなくなってしまいます。人種問題を題
昨日の続きです映画greenbookではドクはSteinWayのピアノがお気に入りでした。スタンウェイしか弾かない。酒場にあったピアノはSteinWayのピアノではなかったですがドクはそのピアノを弾いてお客さんの心をグッとつかみました。こだわりを捨てることも時には必要なことなんだなと思いました。スヌーピードロップスゲームです。スヌーピーホワイトデーイベントでピアノ弾いています。スヌーピーの弾いているピアノは「YAMAHA」ではなく「Stein-Wa
今日は、観てきましたよ『グリーンブック』とっっても良かったよ‼︎サラッと見れてサラッと泣けて感動したいい映画でした(*^_^*)v今宵も運命に感謝おやすみなさい。。
記事の順番、間違えましたうっかり者です。先日観た映画「greenbook」アカデミー賞受賞作。音楽が人を変えるのだな、と思いました。イタリア人のトニーは黒人を良いとは当初思っていませんでした。黒人ピアニスト、ドクの西部演奏旅行の運転手をすることになりました。ドクのピアノをトニーは気に入りドクのことも好きになりました。ドクのピアノが好きだからクラッシック以外のジャンルも弾いたらと、提案していました。クラッシックの演奏会をキャンセルして黒人クラブでクラ