ブログ記事12件
今回も、昨日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>ネットのブログで見ました>GJ2FPアテンザのリアピロアッパーマウント製作は可能でしょうか?>現在、社外の車高調を装着していますが、リアショックアブソーバー>アッパーマウントの首振り角がほとんどなく、ショックのシャフトが>すぐに曲がり破損しそうで不安です現在お手持ちの社外製ショックアブソーバー1本を当社までお送り頂けましたら設計の為の検証は可能です。
本日はアテンザの車検です。ESPELIR(エスペリア)【Superダウンサス】マツダアテンザセダン2WDディーゼル車GJ2FPESM-957Amazon(アマゾン)21,915〜24,997円BLITZ(ブリッツ)NUR-SPECVSR(ニュルスペックVSR)マフラーアテンザGJ2FPSH-VPTR62132VAmazon(アマゾン)69,581円BLITZ(ブリッツ)車高調レンチ付アテンザセダン/アテンザワゴンGJE
先日ご紹介したマツダアテンザセダン用のマフラーを、開発車両にご入庫をして頂いたので早速装着しました!ClassKR製品情報:ClassKR['10加速騒音規制対応モデル]Z71346#|柿本改KAKIMOTORACING|自動車マフラー等のパーツメーカー柿本改KAKIMOTORACINGが展開するマフラー(ClassKRZ71346#)詳細データ。www.kakimotoracing.co.jp適合予定はFFの6MT車です。6AT車や4W
現在開発中のマツダアテンザセダン用の取付確認用のマフラーが出来上がって来ました!ClassKR製品情報:ClassKR['10加速騒音規制対応モデル]Z71346#|柿本改KAKIMOTORACING|自動車マフラー等のパーツメーカー柿本改KAKIMOTORACINGが展開するマフラー(ClassKRZ71346#)詳細データ。www.kakimotoracing.co.jpφ115のテールは写真のチタンフェイステールとステンレステールをお選び
MAZDA6GJ2FP(セダンXD2WD)ローダウンスプリング『L・H・S』試作品テスト実施しました。今回のテスト車はXDLPackageフロントはディーゼルのセダン&ワゴン2WD共用設定リヤはガソリン&ディーゼルのセダン&ワゴン2WD共用設定前後ともに狙い車高は-25mmです(^^♪バネレートは前後ともにノーマル比110%設定にしました。ではさっそく装着フロント-31mm
今回も、先日お電話頂いた「お便り」を紹介させて頂きます。>現在、マツダアテンザGJ2FP6MTに乗っています。>既製品車高調のリアショックが長すぎてバネ(リアスプリング)が>遊んでいます。現在の車高調を短く加工をするか、ショート仕様で>新しく製作しなおすか、可能でしょうか?>>底付き感が強く、ゴンゴンと乗り心地も悪いです。当社にて、既存のアブソーバーを切断し、短く仕様変更加工することは出来かねます。お力になれな
MAZDA6GJ2FPテストしました。今回のテスト車はセダンSKYACTIV-D2.22WD19inchタイヤ装着のグレード「XDLPackage」4WDに対してはフロントが30kg軽いのですがガソリン車に対してはまだ50kg重いんですね。走り出し第一印象としては、セダンならではの軽快感がやや少ない感じもします。とはいえ通常速度での走行であれば重厚感のあるステアフィールはほどよく感じますww静粛性の高さもあり、総じて上質感のあるフィ
今日は愛車(アテンザ)の通算2回目の車検(継続検査)へ。↑出発前に撮影。走行キロは約2万8000キロ。車検に先立って、LEDヘッドライト警告灯の点灯、ヘッドライトカバーに結露が発生していることを伝える。今回もディーラーにて1日車検なので、代車を借りる。朝9:30に入庫。↑代車として借りた3代目デミオ。ここは前回と同一。朝一番に入庫出来たこともあってか、夕方に車検が完了。営業時間終了ギリギリに引き取りに行った。↑帰着後。フロントガラスには『保安基準適合標章』。
マツダアテンザ一般整備入庫ありがとうございます。オーバーヒートしてしまったらしく、JAFにて愛知県から入庫です。初めてのご来店でクチコミを聞き来てくださいました。ありがたいですねー。オーナーさんに伺ったお話ではチェックランプがついたり消えたりし始め、暫くするとアクセルを踏んでも走らなくなり、路肩に停めた。JAFがくる1時間エンジンはそのままかけ続けてしまった。とのことでした。ともあれ!早速見ていきましょう。ウォーターポンプからEGRへ冷却水を分岐させるウォーターバイパスパイプ
マツダがデミオとCX-5の一部改良以降、全車種で動力性能的に余裕を持たす仕様をラインナップする。他シャ種が動力性能的に不利なエコカーで臨む中、人間感覚理論的な真実を追求するマツダに期待が掛かる。動力性能以外の面では、内装において本杢を初めとした本物素材を追求するというのだから、更に別格な路線へと舵を取ることが予想される。そこで、これとは正反対に、絶対選んではいけない車種について考えてみた。車両重量に見合わない非力な動力性能を搭載した車種CVT車プリントだけの木目調・幾何学調・
それぞれのクルマにはいろいろな魅力が詰まっている。パーソナリティに優れる2ドアクーペやMT車、ユーティリティに優れたステーションワゴンやSUV等と、どれも個性に優れたものばかりである。しかし、高次元的に均一化されているのは、やはり、4ドアセダンのMT車である。「エンジン・キャビン・トランク」が全て独立した3BOX型セダンに、「アクセル・ブレーキ・クラッチ」と動力伝達をしっかり分担しているMT車の組み合わせは、人間感覚理論的な上質性を最も感じさせる。最近は、利便性の高い2BOX型(エン
現在の愛車(GJ2FP中期型アテンザセダンXD`Lパッケージ`、SKYACTIV-MT、ソウルレッド)は2017年4月6日(木)に購入し1年4カ月が経過しているが、頻繁(ここ最近は休日中心)に高速レーダークルコンドライブしているため、現在の総走行距離は6万8000km近くになる。特に、不満な点はないのだが、今年5月24日(木)にビッグマイナーチェンジをして以降、その進化に羨望の眼差しを感じている。その理由は以下の通りである。〇レクサスLCから導入された、設定速度上限180km/hのレーダー
今回の車両は、マツダのアテンザセダンです。世界でも有名なスカイアクティブディーゼル搭載車両。今回取付したダンパーキットは、タナベのサステックプロCRです。オーナー様が初めて来店された時の希望は、コイルスプリングのみでのローダウンでした。しかし、これからの使用条件などトータルで考えて頂いた結果ダンパーキットでの作業になりました。タナベブランドは、ダンパー本体が信頼のKYB製です。タナベオリヂナルの減衰力でセッティングされたダンパーは、なかなか良い感じの乗り味になってますね。余談ですが••