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お腹空いたんで観戦エリアからイベント開場へ移動することに。イベント開場の入口に受付みたいなのがあってそのまま素通りしようと思ったらアンケート書いてくれたら商品券貰えますよって言うんでアンケート書くことに。残り少ないって言ってたけどお昼前でも残ってるってどれぐらい商品券用意してたんですかね。1000円の商品券なんでめっちゃありがたい。トヨタはほんと太っ腹で凄いなぁって感心しましたよ。高島市で使える商品券でイベントに出店してるお店でも使えるからほんとありがたい。商品券をもらって早速食べ物
9月25日の日曜日。この日は滋賀県までお出かけ。目的はTGRPinラリーチャレンジっていうラリーにFonFonコンビの大野さんと草垣さんが参加するんで応援へ。ロードレースは観戦したことあるけどラリーって実際に観たことないから興味津々でめっちゃ楽しみ。ということで、朝はやくからお出かけ。場所は前日になって確認したけど滋賀県高島市というところでメタセコイヤ並木の近く。びわ湖って書いてたからもっと近いのかなって思ってたらびわ湖の上のほうで福井県に近い。目的地は高島市今津総合運動公園。草
スポーツランドSUGOTOYOTAGAZOORacingYarisCup2022東日本シリーズ第5戦エントリーは49台レース運営関係かグリットの関係とかで数台は走行出来ず、45台でのスタートなんども見ている光景ですが、後ろの方は大変!パルクフェルメ何気に車両保管中の86&BRZ大きなダメージは無かったようですがリタイヤみたい><自分もコースアウトした事があったけど、色々とダメージが一旦離れても詰まった
スポーツランドSUGOTOYOTAGAZOORacingGR86/BRZCup2022プロフェッショナルシリーズ第2戦このクラスのピットはいつもはココヤリスのレースも有るので定かでは無いが何時もは見学をしに行くのですが暑くて行く気力がありませんでしたエントリーは37台グランドスタンドへすら行く体力無し第一コーナーのツッコミあああ~ぁ!視界のギリ脇でスローモーションで飛んで行くのが見えるんですよね
ベルギーのイープルで開催された世界ラリー選手権(WRC)第9戦で、トヨタが試験開発中の水素エンジン車「GRヤリス」(ToyotaGRYarisH2)がデモ走行を実施した。水素エンジン車が海外の公道を走行するのは初めてとなります。水素エンジンGRヤリスのドライバーは、モリゾウこと豊田章男社長、コドライバーは、4度のWRC王者に輝き、かつてトヨタでも世界タイトルを獲得した経験を持つフィンランド出身のユハ・カンクネン氏が務めました。◆「イープル・ラリー・ベルギー」SS11でデモランラリー2
正直言って最近のこのTCNオリジナルトミカさんにはちょっとガッカリです結論を言ってしまえばそれまでですが、これはどうにかできないものなのでしょうか・・・我家は息子君が建設車両やトラックシリーズが好きです(最近はスーパーカーも好きなようです( ̄▽ ̄)v)ですがもうつまらないから要らないと言い出しました発売前は楽しみですGR仕様のトランスポーターですから見た目はもちろん欲しくもなる1台ですよ実物見ても格好良いですよここまではね・・・
WRC2022年第8戦となる「ラリー・フィンランド」は、8月4~7日に開催される予定です。TOYOTAGAZOORacingWRTのエサペッカ・ラッピは、母国フィンランドのラリーでふたたびポディウムに登ることを目指している。ラリー・フィンランドは、WRCを代表する超高速グラベル(未舗装路)ラリーです。他にも速度の高いラリーはいくつかあるが、ラリー・フィンランドは特にハイスピードであり、安全性の見地からステージの平均速度を下げようと、コースが度々変更されてきたほどです。かつてラリー
トヨタ車じゃないけど、トヨタ関連のトミカなので入手。トミカプロフィアTCNさんの特注モデル。通常品だと荷台部分がウィングルーフになっているはずだけど(たぶん)、レーシングトランスポーターをイメージしてコンテナ風に変更。扉とかの造形が無く、ただの「箱」みたいになっているのがちと残念。発掘できたトイザらス特注のレーシングトランスポーターと一緒に撮影。そっか、「GAZOORACING」のトランスポーターはトミカでお初だったのかも。
TOYOTAGAZOORacingトランスポーターです。新品でTCNオリジナルトミカ買ったかも、、近くに販売店ない、車で1時間以上かかるガソリン代とるか送料とるか、、あとギミックないのは寂しいですね。ギミックあればさらに出来ばえ良かったのに
TOYOTAGAZOORacingは、モータースポーツを起点としたノウハウで車両を開発、もっといいクルマづくりを通じて鍛え上げられたスポーツカーシリーズ『GR』の走行性能や世界観をより多くのユーザーに提供することを目指した『GRSPORT(GRスポーツ)』のラインアップに『ヤリスクロスGRスポーツ』を追加し、8月8日より発売することを発表しました。「ヤリスクロスGRスポーツ」は、TOYOTAGAZOORacingが展開するスポーツカーシリーズのGRが目指す“モータースポーツを起点とし
WRCに、勝ってはいるんですが総合優勝は出来ない❗敵は、ヒュンダイかな❗マキネンマネージャーも頑張ってるんですがこればかりは、運もあるからマシンは調子良いんですがねもしよければ、ショップもご覧下さい(^-^)⬇️ミニカーショップガレージ★ストアミニカーショップガレージ★ストアのネットショップですgarage-store.stores.jpこの大会でしか、作れないミニカーは貴重ですね🎵
スタートで2位から3位に落とし、中盤のストレートで2位に上がり、ラスト2周でまた抜かれ、最終ラップ最終コーナーで抜き返して2位でゴール🏁勝ちたかった気持ちはもちろんですが、最低でも2位ゴールの目標だったこと、最終ラップ最終コーナーで抜いたことは、去年までのとは違う勝木崇文が見られ成長を感じました😊まずは予選でポールポジションを取る!来月の菅生こそ必ず!!応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました😊これからも応援よろしくお願いします。【2022】7/17(
◆レースに出る人のために特別な1台トヨタが生み出した4WDスポーツカー「GRヤリス」。WRCをはじめとするラリー競技で話題を集めたのは年始に発表されたGRMNかもしれないが、モータースポーツを前提にするならば、もっと注目したいのは今年(2022年)に追加された「RCLightPackage」だろう。そもそもGRヤリスに設定されている「RC」グレードは、国内ラリーなどモータースポーツへの参戦を前提としたもので、あえて16インチサイズのブレーキシステムとするなどラリー仕様を意識した仕様となっ
7月7日、木曜日🌤GAZOOレーシング・86/BRZワンメイクレースのプロクラス参戦中の、まんさく自動車さんのニューマシン、GR86のアライメントです❗️出来立てホヤホヤで、車高調もポンと組んだだけだったので、まずは試乗して現状を確認し、車高を測定し、試乗した感じから車高を粗方合わせ、試乗して車高を微調整し、アライメントテスターに載せます今年からフロントピロアッパーが付いた車高調になったので、ピロアッパーでキャンバーを規定の数値に合わせ、前後のトーを調整し、試乗して足廻りを落ち着かせたら、
道内のモータースポーツもコロナの影響で昨年迄無観客が多かったですが、今年は有観客になっています。今週末から始まる全日本戦のラリーカムイも観戦SSも増やして先月末からチケットの販売を開始しましたが、4つの内3つが完売になりました。残るは【SS5:NEWSUN-RISE/集合AM6:30〜】のみ。チケット申し込みページは⇒こちらオッサンは天気が心配なので当日券が有るのしか怖くて行けませ~ん。。。
朝ごはん後にちょっと休憩して出発。貝掛温泉は国道から細い一本道を通って行くのですが、今回は乗用車なのでちょっと余裕。特にこの橋、キャンピングカーだと結構緊張します。橋の上からは清津川がきれいに見えます。そのまま湯沢に引き返して塩沢のスーパー『はりまや』へ。9時から営業のこのスーパーでのお目当てはくろさき枝豆。前回来た時はまだ入荷していなかったのですが、ようやく入荷していました。このスーパーは栃尾揚げもお安く買えるので、枝豆と共に購入。湯沢インターから関越へ。まだ渋川
2022年も後半に突入しました。西暦上の暦の上でのハナシですよ(笑)西暦上の暦の上でのハナシで行くと、梅雨という雨期がほぼ今年は無く、雨が降らないものですから、気象庁は早々と梅雨明けを宣言してしまいましたね。ここ数日毎日あぢぃ~な猛暑日が続いている訳です。すっかり真夏な訳です。ハイペースで気温上昇午前9時までに群馬県で34.4℃真夏日は約250地点きょう1日も、速いペースで気温上昇。午前9時までに、群馬県高崎市上里見町では34.4℃、30℃以上の真夏日は約250地点で、全国
7月3日に開催されます「TOYOTAGAZOORacingRallyChallengein渋川伊香保」に諏訪姫Vitzが参戦します車両名:PLUM諏訪姫CF大手青点ヴィッツ夏ドライバー:柿澤廣幸コ・ドライバー:松栄吉彦参加クラス:E-3(Expert):トヨタ車限定(気筒容積1,500cc以下)ゼッケン:133有観客で開催される予定だそうです!!お近くのかたはぜひ応援にいらしてくださいね諏訪姫Vitzをみんなで応援PLUMSUWAHIME
6/15、三栄書房より、『GRのすべてVol.7』が発売されました。GRのすべてVol.7(サンエイムック)Amazon(アマゾン)1,650円概要は、もっといいクルマづくりTOYOTAGAZOORacingの『モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり』最前線をレポート。新車情報はGRカローラ/GRカローラモリゾウエディション/GRスープラ一部改良モデル+6速MT車。サブスクでクルマに乗れるKINTOからはGRヤリスモリゾウセレクションを改めて紹介。
6/1、TOYOTAGAZOORacingが『GRカローラ』の日本仕様『GRカローラRZ』と、『GRカローラモリゾウエディション』を発表しました。『GRカローラモリゾウエディション』は、モリゾウこと豊田章男社長が試作車のハンドルを握って開発に携わったグレードで、リヤシートを撤去して乗車定員を2名にするなど、ハイパフォーマンスかが計られています。ボディサイズは、全長×全幅×全高=4410×1850×1455mm(モリゾウエディションは全高1450mm)。ホイールベースは26
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『GRカローラRZ』と『GRカローラモリゾウエディション』を世界初公開しました。GRカローラRZは、今年4月に公開した新型車『GRカローラ』の日本仕様。GRカローラモリゾウエディションはマスタードライバーのモリゾウこと豊田章男社長自らが試作車のハンドルを握り、走行性能を磨き上げた2シーターモデルで、いずれもマニュアルトランスミッション(MT)のみの設定となる。GRカローラRZは今年秋頃から全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始し、モリゾウエ
トミカNo.117-7トヨタGRスープラ(初回特別仕様)実車はA80型の販売終了から12年後に発表された3代目(北米仕様から数えると5代目)で、既出記事の『トミカNo.74-7BMWZ4(初回特別仕様)』と兄弟車にあたり、トヨタのGRブランドから初めて販売された車両になりますトミカの方は通常品・初回特別仕様ともに11Hホイールより一回り大きいホイールが使われてまして、タイヤがフェンダーの内側に入ってます既出記事の『トミカNo.33-6トヨタスープラトミカ25周年
◆雨にも負けず最終SSで再逆転、ロバンペラがタナクを破り2連勝!WRC(世界ラリー選手権)は、2月の第2戦ラリー・スウェーデン以来2ヵ月ぶりとなる「第3戦ラリー・クロアチア」を4月21~24日にかけて開催された。最終的にはTOYOTAGAZOORacingのカッレ・ロバンペラが逆転で優勝を果たした。ターマック・ラリーの第3戦ラリー・クロアチアは激戦となった。2戦を終えてランキング首位に立つロバンペラは、初日から好調な走り。2日目にはオットー・タナク(ヒュンデ)に19.9秒差と迫られたもの
トヨタのGRシリーズがスープラ、ヤリス、86に続く4車種目となったのが「GRカローラ」、1.6Lの排気量から304psを絞り出し、四輪を駆動するとのことで、タイミング的に4/1のエイプリルフールネタかと思いきや、冗談ではなく本当にリリースされるモデルということだった。注目のパワートレインは、GRヤリスにも搭載された1.6L直3ターボをさらに強化して搭載(最高出力304ps)。リアエンドには、個性的な3本出しのエグゾーストパイプがのぞく。詳細なレイアウトについては公開されていないが、バルブ付き3
これは、珍しいと思います‼️トヨタGAZOORACINGヤリスの搬送トラックだと思います🎵ボディーのサイドにGAZOORACINGとばっちり入ってます🎵しかし、これで世界中まわるんでしょうね❗しかし、トラックの1/64はデカイすわ❗マジデカイ‼️普通車の1/18ぐらいありますかね~まず、珍しいと思います🎵
今日は天気が良かったのでプリウスの洗車週末にかけてもお天気の崩れが無さそうなので一安心明日からの2日間は地元たからづかのSLカートミーティングたからづかシリーズ開幕戦の1週間前になりますたからづか史上これまでで一番遅い開幕戦良いスタートを切る為にも集中して頑張りたいですね☆2022年HEROES1048styleチームメンバー募集ページ☆♪レース志向の方はこちらをクリック♪★2021年HEROES1048styleクラブメンバー募集ページ★(内容は同様に
世界ラリー選手権(WRC2022)第2戦、ラリー・スウェーデン(2022RallySweden)は、シーズン唯一のフルスノーイベント。2/27、最終日が行われ、トヨタ(TGR)のカッレ・ロバンペラ(KalleRovanpera、フィンランド)が優勝。父親のハリ(HarriRovanpera)氏との親子2代での大会制覇を成し遂げた。豊田章男オーナーは、新型ハイブリッドマシン『トヨタGRヤリス・ラリー1』がWRC2022の初勝利、初優勝を収めたことを受けて28日、オーナー・メッセージを発
冬でもオープンカーを開けて乗る理由は?なんてテーマのテレビ番組を見てたら、「温泉の露天風呂のような心地よさがいい!」という理由が1位に。本音は目立ちたがり屋なんです〜、のようですけどね。オシャレで目立つんだから最高ですよー!わたし、オープンカー好きです!露天風呂のような感覚、わかります前に旦那のZ4で味をしめました(そのZ4はね、わたしがZ4がカッコいい!と言ってた時期で、突然買い替えたんですよ。。そういう時代もありました)オープンカーは、夏は屋根がないとキツイですけ
ENGINE×TOYOTAGAZOORACINGのサーキット試乗会に行ってみました自分のクルマ以外でサーキットを限界走行出来るって凄いイベントそして注目はGRMNヤリス850万円のヤリスってどんだけーーーGRMNヤリス!!ボンネット・ルーフ・リヤスポイラーをドライカーボンで軽量化ウェット⇒ドライカーボンで各パーツが1kg軽くなるという拘りよう左)サーキットパッケージ専用のカーボンリヤスポイラーが超Cool右)サーキットパッケージ専用のBBS製18インチ&
◆「GRGT3コンセプト」は『勝てるGT3マシン』を目指す今年1月の東京オートサロンでワールドプレミアされたトヨタGAZOORacingの『GRGT3コンセプト』。トヨタ/レクサスのどの現行生産車にも似ていないフォルムを持つこの車両は、その車名どおりFIAGT3規定に合わせてすでに開発が進められており、将来的にはGT3車両が参戦可能な世界中のレースで走ることが期待されている。現在、トヨタ/レクサスのGT3車両といえば、日本のスーパーGT・GT300クラスや、北米のIMSAウェザーテッ