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まほぴーとの968日を振り返り、このあとの「+」にも思いを馳せて記事には区切りがつけられたけどケジメておかなきゃいけないんだろうなと思うことがまだ一つ残っている。「ドルヲタ人生最後の推し」問題。これを標榜したままでいるとみそらちゃん、れーにゃはいまだ「推し」ではないということになるし、彼女たちを「推し」だというならば看板に偽りあり、ひいては、まほぴーとの約束を反故にしたとんでもねえ奴ということになってしまう。なんかうまい「落としどころ」はないもんかとずーっ
「ちかっぱ祭mini」1日目の朝、大きなステージに立つ緊張を振り払うべく弾みをつけたい対バンだった。イツメンは少なかったものの他ヲタさんにも助けていただき、何とかそのミッションは果たせたかなと。特典会はあと二人。みーちゃん。ま「お疲れさま」み「ま~ちゃん、朝からありがとう」ま「ツインテールやん」み「そう、レアやろ(笑)」ということで、それをフィーチャーしてパシャ。ま「最近、早起きしてるやん」み「毎朝7時に起きるって決めた」ま「へ~、すご
3月16日(土)。この日、FanCy-ちゃんは「ちかっぱ祭mini」に出演予定。著名どころも含めて全国のアイドルさんが住之江区の造船所跡に集結する一大イベント、パワーとエールを届けるために午前中にあった対バンを見に行った。寂しい現場かもという予想は外れ、それなりに盛り上がってもくださって夕方に向けて弾みがつきそうな感じ。セトリは後半へ。#4アイドル大戦国声と振りコピでそれなりに後方から煽れた前半曲と違ってこの曲はトーンダウン。
12月11日(月)にあった卒業公演。彼女の目標や夢のことを考えるとそろそろそんなことも覚悟しなきゃいけないかなと思っていた矢先の発表ではあったけど肝心の「その先」は分からないままその日を迎えることになってしまった。よっぽど、特典会で聴こうかと思った。でも、言えるならきっとまほぴーから話してくれるだろう。それくらいの関係性は築いてきたつもり。撮った集合写メ259枚(行ったライブは全部撮ってる)自撮り2S写メ188枚サイン入り2Sチェキ261枚その
3月16・17日は、「ちかっぱ祭mini」。名前くらいしか聞いたことがなかったけど福岡発祥のビッグなアイドルイベントだそうな。今年はFanCy-ちゃんも出る。両日ともの出演で、しかも二日目にはNMB48(9期研究生)も出演するのでひとつの夢だった「共演」がある意味、叶うという。その一日目にも対バンがある予定とあーぽんから早くに聞いていたのでパワーとエールを届けがてら見に行くことにしていたんだけど発表されたタイテを見るとライブは11時55分、特典会終わり
今日は仕事終わりに心斎橋VARONさんへ。3年前、FanCy-ちゃんが世に出た日。そのリアルな「記念日」にライブができるなんて幸せなことだ。ただ、昨日の「前夜祭」がとっても素敵なライブになった分、大丈夫かなとも思っていたけれどそんな心配は取り越し苦労。ほんとに楽しく、最高に盛り上がった4年目のスタートになった。いろいろあった3年間。思ったようにいかないことの方が多かったような気がする。でも、最前にずらり並んだ熱くて頼もしい背中たちを見ながらこれまでやってき
2023年12月11日(月)、梅田にあるBANANAHALL。FanCy-ちゃんのお披露目、すなわち、初めて出会った日から968日目が「アイドル田中まほろ」のラストデーだった。ヲ仲間にまほぴー推しとして認識され、卒業公演企画委員的なものにいちおう声をかけてはもらったけれどこれまでやった経験はないし、何か特別なスキルやアイデアを持ち合わせているわけでもない。あれこれ中心になってやってくれるPちゃん(男性)やRさんにおんぶにだっこ。何のお役にも立てずにいて
3月10日(日)、この日のFanCy-ちゃんは心斎橋VARONさんで午前中に対バン1本のみ。特典会は集合を終え、個別へ。二人には待っている人がいたのでテーブルの向こう側にいたみーちゃんから。ま「そんな奥におったら来れんやん」み「出られんようになってもうた(笑)」ま「そういうことか。お疲れさま」み「え~と、ポーズは・・・」ま「またノープラン(笑)」み「あ、ネイル新しくなったから」ということで、爪を見せて、パシャ。ま「俺さ、めっちゃ深爪やねん。ほら」み「
日付が変わって4月17日、FanCy-ちゃんの「お誕生日」だ。始まりの日。1周年。2周年。そして、3周年。(予定)毎年、顔ぶれが変わっているのはいろいろあってのことだけどとりあえず、今年も無事、当日に単独ライブが打てることを素直に喜ぼう。そして、今夜はその「前夜祭」的にバナナホールで主催対バンがあった。FanCy-ちゃん以外に大阪に活動拠点を置く有名どころ10組とNMB48のOG4人による一夜限りのスペシャルユニットが
2023年春。FanCy-ちゃんは結成から丸2年を迎え、新メンちゃん2人を加えて5人体制でリスタートを切った。近畿ツアー中の「総選挙」的企画を経てまほぴーが新曲のセンターとなり、進境著しいみうちゃんとの「Wエンジン」にボクはFanCy-の明るい未来を見ていた。(↑この頃はまだ6人体制だった)少し時期を遡って5月、まほぴーが1stDVDをリリース。(見るのが照れくさくていまだ開封してない。笑)記念すべきそのお渡し会イベントのために東京・秋
3月の第二週、週末は連日の朝・昼2本回し。土曜は、FanCy-重ね、日曜は、FanCy-からのNMB48。日曜日の朝、集客は予想以上。しかも、乗ってくださる他ヲタさんが多く、イツメンが少なかった割にはコール、ペンラ、振りコピで場内は結構盛り上がっていた。前半2曲からの自己紹介を終え、セトリは後半戦へ。#3Meltsnow最新曲。MIX、コールはできるけどそれ以外のことはまだあまり・・・ここまでいい感じで来たんだがなあ。でも、ひと度あったまっ
今週水曜に3周年を迎えるFanCy-ちゃん。まほぴーの卒業から4か月。なかなか書けずにここまで来た彼女との思い出を辿る記事がちょうどいいタイミングになったかもしれない。即戦力になってくれそうなグリーン担当を加えて再び4人体制となった2022年秋は東京遠征があったり、大きなホールでの対バンに出演したり。さあ、ここから打って出よう!ところが・・・12月の頭、4人を二組に分けて「紅白歌合戦」と銘打った企画を新メンちゃんが“諸事情”により急遽休演。加
3月10日(日)は「世代交代前夜」が2回公演。夜は、ほのぴー生誕なので遠慮して、昼公演にまたしても「ぴあ枠」でエントリー。あの子とその子に毎週1回は会わないとダメな心と体になってしまった模様。そもそも当たりやすいところにぴあ枠ができ、「難波通い」の頻度がどえらいことになっていてその影響は、FanCy-現場への参戦が減るという形にはっきりと表れている。前日の9日(土)、久しぶりに朝昼2現場回して(夜の3本めは諸事情により不参加)この日の対バンは朝の部の1本だけ。
ドルヲタ人生最後の推し(となるはずの)まほぴーとの968日間の回想録、第三章。1周年当日にあったライブの日をもってあーぽんが卒業、Pに専念したことでFanCy-は正念場を迎えることになった。「沖田目当て」のヲタクは現場から離れ、4人が3人になったことで正直言って、画の寂しさも否めない。当時のまほぴーは、センターとしてかなりしんどい思いをしていたと想像する。彼女が頑張らないと、そして跳ねないとFanCy-に明るい未来はないかも・・・だからこそ、この難局を
3月9日(土)、この日は2本回し。最初の現場は午前中、アメリカ村DROPさんにて。イツメンは、Rさんと二人、二日酔いを押して行って良かった。終演後の特典会、ラストはあゆち。ま「朝からお疲れさまでした」ち「ま~ちゃん、二日酔いなのに来てくれてありがとう(笑)」ま「起きた時はマジでどうしようかと思った」ち「え~」ま「酒呑むとやる気なくなるタイプ(笑)」ち「そうなんや」ま「でも(電子チケットの)番号見てひょっとして俺だけかもって思ってさ」ち「ありが
ゆうべ、ちょっと飲み過ぎてどうやってうちに帰ったのか記憶がない、、、体調もイマイチ芳しくないし、今日はうちでおとなしくしていようと思っていたけれどそうだ、重要なミッションが。今、チェキフイルムが品薄らしく、あーぽんからSOSが出ていた。ヲ仲間の話によると市内の大型電気量販店や雑貨店では売り切れのところばかりだと。先日、うちの職場の近くに街の小さなカメラ屋さんがあったので店内を覗いてみると、あった。お一人様1箱限りと注意書きはあったけどダメもとで
FanCy-ちゃんの一員としてまほぴーがアイドルしていた968日を振り返ろうという特集記事。真冬の卒業からすでに4か月近く、春も真っ盛りになってしまったけれど「今さら」なんて言わずにどうかお付き合いくださいませ。「出会い編」に続き、チャプター2。・・・・・・・・・・・・・・・個々のメンバーとは特別に関係性を築かず、(要するに「推し」という存在にはせず)箱推しで沖田Pを支えようというのがボクの当初のFanCy-ちゃんに対するスタンス。ただ、諸事情により
3月9日(土)、アメリカ牟田DROPさん。朝10時45分からという早い時間帯、集客の足しにでもなれば、と二日酔いの身ながら出かけて行った。オーディエンスは10人ほどイツメンは、Rさんとボクの二人だけ。そういう意味では頑張って行って良かった。メ「FanCy-でしたー!ありがとうございましたー!」20分枠のライブが終わり、直後からの並行物販はRさんとボクだけ。まずは、集合。先に行かせてもらった。ま「朝からお疲れさま」メ「ま~ちゃん
まだ書いていなかったなあ、、、そろそろ書かなきゃなあ、、、あれから早、4か月。きっかけを見失ってしまいここまで書けずにいたけれどこのまま封印するわけにはいかない。来週に3周年記念ライブを控え、もう、これがラストのタイミング。彼女に本気で向き合い、そして一緒に描いてきたメモリーズ・キャンバスにいよいよ一つの区切りを。・・・・・・・・・・・・・・・今から遡ること3年ちょっと前。あーぽんは、Nextriggerに続いて2つ目のアイドルグループをプ
3月9日(土)。この日、FanCy-ちゃんはアメリカ村DROPさんで対バン、出番は10時45分からだった。ボクはこの前夜に毎年一、二度集まって昔の同僚たちと呑み、語り合う会があった。どうせ深酒するし、体調は最悪だろう。朝だって起きられるかどうか、、、翌日、難波の劇場公演を入れていたので体力も喉もできれば温存したい。しかし、どう考えても集客が厳しい。果たして、イツメンだって来るかどうか。朝8時過ぎに目が覚めてみたら案の定、二日酔いの気分。でも、決し
3月6日(水)、平日の18時台。集客が厳しいかと思ったけど意外と人が集まってしかも、盛り上がったライブだった。ライブと並行で行われた特典会、個別二人目は、みーちゃん。ま「お疲れさまでした」み「ま~ちゃん、今日もありがとう。あ、今日(のポーズ)はこれ。私もやってみたかってん」腕を組み、背中合わせで、パシャ。くまちゃん、あゆちは撮ったけど確かにみーちゃんとはやってなかったな。み「今日、めっちゃ後ろにいた」ま「お~、見えてた?」み「うん」
注:3月2日、1か月以上前のお話です。週の真ん中、水曜日。FanCy-ちゃんの出番は、18時台のトッパーということでパワーを届けに行くことにした。仮に集客が乏しくてもイツメンがほとんどいなくてもステージからボクの姿を見つけたらボクの全力コールが聞こえたらきっと安心できるはずだと信じで。2曲+自己紹介を経て、セトリは後半へ。#3Maybeボクにとって今、いちばん気合が入る曲。旧体制の頃、この曲でみうちゃんに向けて注いでいた力はすべて、あゆちに。
3月最初の対バンに参戦したものの、そのあとは4つ続けて見送り。仕事の都合や用事があったわけでなくその気になれば行くことはできたけどそうならないところが、現実。週の真ん中、ど平日の3月6日(水)。この日、FanCy-ちゃんは日本橋にあるPolluxTheaterさんでの無銭対バンに出演するとの告知が。18時30分からの20分枠、タイテに並ぶアイドルさんを見ても知らないところがほとんどで現場が賑わう画がイメージできない。先週の水曜日と同じ状況、いや、ト
3月最初のヲタ活は、アメ村にあるSUNHALLさんで午前中スタートの対バン。FanCy-ちゃんはトッパーでの出演、10時20分からの25分枠のあと、11時前から並行物販が始まった。集合、個別のくまちゃんと終え二人目は、みーちゃん。ま「朝からお疲れさま」み「あ~、ま~ちゃん。今日もありがと~」ポーズは、みーちゃんがピースをしているのを見て、ボクは3に。パシャ。ま「あ、3月2日になると思ったけど並びが逆やったな」み「あ~、ほんまや(笑)」
3月に入って最初のヲタ活は、2日(土)、SUNHALLさんでの対バン。土曜、午前中、トッパーと集客が厳しい条件が重なったけど思った以上の客の入り、イツメンも声の出る4人が揃って現場を盛り上げることはできていたと思う。この日のFanCy-ちゃんは25分枠。前半に3曲、自己紹介を挟んで後半へ。#4アイドル大戦国FanCy-のオリジナル曲では他にない地下色が強めのパワー系、みーちゃんがセンターで力強く躍動する。みうちゃんの卒業公演、すなわち、旧体制
難波に偏重気味だった2月。まさか、FanCy-ちゃんよりみそらちゃん、れーにゃら9期生の方にたくさん会いに行くことになるとは。(FanCy-6回、9期研究生7回)ハマっちゃうと抑えが利かなくなる悪い癖。笑3月最初の週末、FanCy-ちゃんは土日とも2現場回しで、対バンが4本。一方、NMB48は、2日(土)がM、3日(日)が9期生、ともに昼夜2回公演。9期生の夜公演は、れーお生誕で遠慮して昼公演を三度目の「ぴあ枠」で着実に確保、土曜日と、日曜日のどっ
前日に情報解禁されたど平日、早い時間帯の対バン。オープニング時は一人。肚をくくってスタートしたけど途中、Sさんが合流してくれて特典会にはさらに二人が来てくれた。集合の後、個別は前回レポ済みのあゆちのあとみーちゃんのところへ。ま「お疲れさま」み「ま~ちゃん、ありがと~。ポーズ、これにしよ」ま「え、こう?」み「そうそう」パシャ。ま「なんで、これなん?」み「みさきんぐって、男っぽいやん」ま「そら、キングやからな」み「だから、これやったらち
水曜日の18時半。ど平日のこの時間はかなり厳しい。ましてや、情報解禁は前日の夜。FanCy-ちゃんのターンが始まった瞬間、イツメンで来ていたのはボク一人。でも、過去に何度か経験しているし、むしろ「来てよかった」と考えて全力で盛り上げようと身構えた。せめて慣れた曲を、との願いもむなしく、1曲目は覚えられない「アイドル大戦国」。ヤバい・・・と思ったところに救世主、Sさんが飛び込んできてくれた。そこからは二人で力を合わせて。#2初恋はラムネソーダ
2月のラスト、FanCy-ちゃんは7連勤。ボクは3連休だった前半3日のうち、25日(日)の対バンに顔を出しただけ。(NMB48の劇場公演は三回も見たのに)続く月・火も、無理すれば行けなくはなかったけど「何とかしよう」とはならなかった。今はそこまでのモチベがないのが実状。水曜日は、嫁さんが夕方から定例の会合に行くので身動きがとりやすい日。ライブがあるという告知はあったものの場所、時間の詳細が出ず、ようやく情報解禁されたのが前日の夜。げっ、18時30分。
今日は新年度一発目のヲタ活。もちろん、現役最強のイチ推しちゃんに真っ先に会いに行かなきゃ話にならん。仕事をほっぽり出して30分早めに職場を離脱し、17時45分、現場着弾。一昨日、研究生公演に入ったばかり。中2日で呼んでもらえるのも「ぴあ枠」さんのお陰です。(感謝)かつてなら最前列確定の番号だけど今日は6列めで最上手から2つめ。でも、実はここ、我が愛しの推しちゃんを見るには最高のロケーションなんだわ。この公演は主に上手側、斜めに見れば人の頭に遮られず、ス