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グローバルに活動してます世界にたったひとつのインスピレーションアートを描きますHAPPYアーティスト綺羅利キラリですヒーリングアートランキング✨1位✨いつも、感謝いたします人気ブログランキングポチポチ🖱️押していただけたら嬉しいです世界のHAPPYが⏫上がります⏫(笑)はじめましての方へプロフィールはこちらから全国書店絶好調発売中絵本🐰文芸社【月のうさぎ】こちらからご購入✨頂けます3月に個展が開催されますぜひ足を運んでいただけたら幸せです3月28日
おはようございますインテリアが素敵なcafeFROGさんでお友達とランチ❤この壁紙選ぶ自身私にはありませんがこちらのお店にはしっくりと馴染んでらっしゃる素敵なcafeは岐南町にあるよ❤cafeFROGカフェ・喫茶・モーニング・ランチ・テイクアウトgorf-efac.business.siteランチはエビマヨ、ハンバーグタコライスから選択私はタコライスにしましたcafeに行く前に昨年生まれた赤ちゃんに会いに行ってきました可愛すぎるのに顔出し自粛しました大
アズマヒキガエルの蘇芳(スオウ)と二ホンヒキガエルの冬将軍が何やら会話をしている。何とも言えない冬将軍の横顔が見ている人の想像力を掻き立てる。カエルにも「表情」はあるのだ。こちらはミヤコヒキガエルのマグマくん。脱皮が近いからか、発色が悪い。ミヤコヒキガエルには様々なカラーが存在するが、やはりオレンジは可愛いと思う。つぶらな瞳がチャーミングでペットフロッグに向いている。野性味溢れる良い面構えをしたナガレヒキガエル。名前は勇魚(イサナ)くん。ヤンキーのような迫力があるが、性格
Item:RopeFrogFigureGender:UnisexSize:8cmWarning:keepawayfromfireMfgSeriesNumber:ResinScale:1/60VersionType:RemasteredVersionAgeRange:GrownupsTheme:VideoGamesMaterial:PVCOriginalPackage:YES
バジェットガエルのバロンくん。我が家に迎えて約1年経過。特にトラブルも無く元気である。私的には、ヒキガエルと並んでペットフロッグとしてオススメ出来ると思う。週に1回ほど水換えが必要だが、水深を浅くして飼育するため、そこまで面倒ではない。餌は週に1~2回ほどレプトミンやフロッグステープルフード、レオパブレンドフードなど、人工飼料を与えている。立ち上がった状態で鼻先が水面に出るほどの高さが理想とされるため、フィルターは設置しにくいが、我が家では「カエルが屈んだ状態の高さ4倍までの
mithminato家の新入りさんトードくんです(^^)全長12センチ手足に針金入り早速トードくん靴屋に行くの4コマ漫画に挑戦してみましたこんな風にセリフ無しでストーリーを作るのも挑戦したいものの一つです(^^)creema白羽工房さんからお迎えしましたhttps://instagram.com/miru216?igshid=YmMyMTA2M2Y=世界中で愛されているデザイナーさんhttps://instagram.com/dotp
マイナールアー街道一直線!SnagProofのスピンフロッグキャストフロッグよりちょっと小さいヤツ🐸ふらっと立ち寄った、黄色いお店で見つけた220円!裏を見ても使用された形跡がない。足先のバリも残ったままだし!オレンジ色の目が良い!同じ色のは、コレの他に2個くらい持ってた気もするけど、まぁいっか使ってると黒くなるんかな?今年は釣りたいルアーがいっぱいあるな💦
10月29日、ソロ山、猿投神社‐猿投山往復。1.御門杉編2.大岩展望台東の宮編に続いて、かえる石FROGSTONE愛知高原国定公園猿投山629m山頂。帰りのカエル石。武田道入口武田道登山口30km52分帰りの大岩展望台PhotoSpot!!山ラー。山コー。ダイソーで買ったエスプレッソグラス。二重構造なんで手で持って熱くないし冷めにくい。
少し間が空きましたが、続きです❗美味しいお昼を頂いて、午後からはジョンボートで3ケツです😁釣果も出ているので、午後も午前中と同じフィールドで楽しむと言う選択肢もあったのですが、南国トッパーさんからのオススメもあり、ジョンボートでまったりの釣りにシフトです!結果的にはこのスタイルで大正解でした😄❗お昼を頂いた後に、昨晩からの睡眠不足と午前中のカヤックでいつの間にか溜まっていたらしい疲労がじわじわ出てきて、少しぼんやりとしてしまっていたので、ジョン+エレキの釣りは楽でした✨南国トッパーさんに
チャオ~、コンバンハ('◇')ゞ本日で2022年9月の営業が終了しました。大変お世話になりました。ありがとうございます!!明日10月1日(土)は通常営業<12:00~20:00>、明後日2日(日)はお休みを頂いております。2022年10月もナーリーバイクスをよろしくお願い致します。【<新商品>KNOG(ノグ)FROG&SCOUT入荷しました!!】本日のナーリーブログは、KNOG(ノグ)の新製品が入荷致しましたのでご紹介します。ご紹介します・・・とはいえ少し作業に追われているので
Duringthelastthree-dayweekendmyfamilytookatriptoYamanashiandstayedatasmallcottageinthemountains.Ithadeverythingyoucouldneed-kitchen,fireplace,andevenfrogs.SinceatyphoonwasapproachingJapanaroundthattimethe
中央にいるカエルはニホンヒキガエルの冬将軍である。ヒキガエル飼育の初期は、色々楽しくて頻繁にハンドリングや撮影をしていたが、最近はめっきり減ってしまった。お互いに空気のようになってしまったのである。まあ、ハンドリングしない方がカエルにとってもストレスが無くて良いのだ。臆病で年中チビっていたミヤコヒキガエルのマグマは、漏らさなくなった。迎えた当時は冬将軍より大きかったのだが、今では4匹の中で一番小さい。身体的にも精神的にも他のカエルにリードを許す不遇なヤツだ
Ihatethekindofsuchworldwherenoonesaysanythingeventhoughtheyknowwhat'swrongandwhat'srightWell,theObonholidaysbegan,andtrafficjamsbeganontheexpresswaytooThetimingisimportantWell,let'slookbackonthetripfro
IT'SOKAYTONOTKNOWINGANYTHING.ITHINK...I'MKINDOFTIREDOFTRYINGTOKNOWTHINGS.IT'STOOMUCH...CANIJUSTSPENDADAYLOOKINGATTHESKY?LOOKINGATTHEPLANTS...LOOKINGATTHEBUGS...JUSTLOOKING...WITHOUTTHINKING..
今回の旅では,伏見稲荷の千本鳥居を起点に竹乃下道から山に登り,裏参道の途中にある一風変わった神々を訪ねます。伏見稲荷大社に参拝する人は必ず千本鳥居に立ち寄りますが,私たちはここから稲荷山の山麓をめぐる竹乃下道を経て山頂を目指します。途中に未舗装の区間や急勾配の山道があるので靴はぜひ歩き慣れたものを選んでほしです。VisitorstoFushimiInariTaishaalwaysstopattheSenbon-torii,butweaimforthesumm
I'MNOTABIGFANOFFROGS...ILIKEANYARTFORMOFFROGS.(LIKEPAINTINGS,DRAWINGS,ETC...)BUTIDON'TREALLYLIKEREALFROGS...THEYARESOFRIGILE...SOSQUISHY...IDON'TKNOWWHYI'VEBEENUSINGAFROGFORMYDRAWING...THEY
おはようございます!いつもお世話になっております。ルアーアングルHAMAです!本日は7月24日(日)です。日曜日の営業時間は朝10:00~夜8:00までの営業となります。本日も1日宜しくお願い致します。ジャッカルガヴァチョフロッグ再入荷致しております!【新色登場】ガヴァチョフロッグジャッカル/Jackall-lureangleHAMAオンラインストアhama.shop-pro.jp1,320円商品を見るシャローゲーム盛り上がっております!特にマ
無駄に赤いヒキガエル、蘇芳(スオウ)くん。ヒキガエルの魅力の一つは、模様のバリエーションだ。白、黄、赤、黒・・と、様々なカラーが存在する。左の緑色の個体が、ナガレヒキガエルの勇魚(イサナ)くん。ナガレヒキガエルは緑色と黄色が混ざる個体が存在し、非常に美しい。そこにレッドスポットが散りばめられているとグレードが上がる。ヒキガエルは、日本が世界に誇れる巨大な両生類である。グラステラリウム3030では小さいほどだ。ヒキガエルにも個性があり、勇魚は餌取りが非常に下手で、蘇
バジェットガエルのバロンくん。今日も元気に弛んでいる。間抜け面だが、あれが素の顔である。飼育環境はプラスチックケースのみ。ベアタンクで飼育。フィルターも無し。・・・簡単すぎる。水深は、彼が立ち上がって息を吸える程にしておく。試していないが、水深を深くすると溺れるらしい。水換えは週に1~2回。視力は意外と良く、遠くからでもこちらの動きに反応する。しかし、捕食は下手で、餌やりは多少面倒である。アカハライモリやウーパールーパーのように置き餌を積極的に食べてくれるわけでは
「・・・」冬将軍の背中。「・・・」マグマの背中。「・・・」蘇芳(スオウ)の背中。「・・・」勇魚(イサナ)の背中。ヒキガエルは基本的に丸い。食後は、それが顕著になる。「チラ・・」「・・・」人形にしか見えないくらい可愛いヒキガエル。一家に一匹、如何でしょう!☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆■我が家のエキゾチックアニマルの紹介【Twitter爬虫類ブレイク】画像や動画、ブログの更新情報などを呟きます。■
なんだかんだで、読者に大人気のヒキガエルたち。我が家では衣装ケース型のケージ、グッドロックで飼育している。絨毯の上で、ドシッと構えているのがニホンヒキガエルの冬将軍。良い面構えになってきたが、将軍と呼ぶにはまだまだ幼さを残している。名前負けしなくなるまで、まだ数年かかりそうだ。この茶色くコロコロしたイケメンくんはミヤコヒキガエルのマグマである。基本的に臆病だが、最近は慣れてきたのか、あまり逃げなくなり、お漏らしは影を潜めている。小便丸と呼ばれていた頃が懐かしい。こちら
こちらはアマガエルの頼朝くん。アマガエルは雨の日に鳴くと言われているが、我が家では鳴かない。性別の問題か、野性の本能を失っているか、定かでは無いが、マンションで鳴かれても困るので現状のままで良いと思っている。こちらは義経くん。彼(?)も鳴くことは無い。因みに、今夜は90%の確率で雨の予定だが、彼等のテンションは一定のままだ。オブジェの上でのほほんとしている。アマガエルは人に慣れる。意外だと思うかもしれないが、人が近付いても「逃げにくくなる」のである。気圧の影響か分
6月3日金曜日のastroの幕張コンサート?LIVEというのかな?に行ってきました。6月4日もastro単独で、6月5日はMTVのLIVEもあるようなので3日連チャンの人もいらっしゃると思います。私は、一日だけで、疲れました!ほんと久しぶりのコンサート、しかもアイドル系は初めて、幕張メッセも初めて、ということでこの年で、10代、20代の女の子たちとご一緒?させて頂いたわけです。(^^)/座席はアルファベットの後の方だったのですが、思ったよりも前の方で、でも脇の方だったのでよく見
アフリカツメガエルと呼ばれるカエルがいる。完全に水棲のカエルで、熱帯魚のようなイメージで飼育可能だ。カエルと言えば、まず思いつくのが「ゲコゲコ」と言う鳴き声だろう。しかし、この魚のようなカエルが果たして鳴くのだろうか。私はこれまでイメージが出来なかった。最近は暖かくなってきた。夜、室温が27度を超える日が増えてきたこともあり、私は夜間に扇風機を点けることが増えた。ダイソンの羽無し扇風機、パワーは4程度、首振りモードで身体を冷やしすぎないように工夫した。私は普段
アメ横のジュエンに水着を買いに行きました。もうひと月ぐらいやってるセールが最終日間近なのでもう残り少ないかな~なんて思いながら行ってみたのですが・・・ビックリ‼️Σ(゚д゚;)私のLLサイズはまだ少し残ってましたが、でも、うーんこれはどうかな?みたいなのは何着も残っているけど格好いいのはなかったかなそして、どう見てもMサイズだろうと思われる方がLLサイズの所を探してるので「ここLLサイズですよ」と教えてあげたら「え、そうなの?あれ、じゃMサイズはどこ?」Mサイズ
こちらはアマガエルの義経くん。長野県産の野菜にくっついて店まで納品された個体である。もともと廃棄されるはずだったが、私のところまでやってきて、そろそろ一年経つ。こちらは、ほぼ同時期に引き取った頼朝くん。長野県産だ。義経よりはシャイだが、最近では人慣れしてきた。こちらの方が色が褐色がかっていることが多い。飼育環境は至ってシンプルで、キッチンペーパー、水入れ、造花のみ。飼育に凝る人はもっと高低差を付けて、本物の観葉植物を設置するかもしれないが、この環境でも充分に飼育可能である。
ホルブルックスキアシガエルのパチャママくんがウェットシェルターに引き籠もっている。夜になると活発になるが、基本的に根暗で臆病である。彼は地中棲カエルだが、土は敷いていない。床材に土を使うと、衛生管理が難しく、メンテナンスが億劫になるからだ。苦悩しているように見えるが、勘違いしてはいけない。別に特段と土を恋しがっているわけでは無い。何故なら、彼は土の中でも同じ顔をしているからだ。スキアシガエルは目を瞑ると不細工になるのである。地中棲カエルだが、水を好
「・・・」「・・・」バジェットガエルのバロンくんが、薄暗い水の中で佇んでいる。水棲のカエルは見ていて癒やされる。水の中は、こちらとは違う時間が流れているからだ。壁を隔てたこの距離感が丁度良い。両爬虫類飼育に言えることだが、イヌやネコと違い、ケージの外から眺めるというスタンスになる。根本にあるのは「馴れ合い」では無く「生物観察」であり、その一線を越えるとトラブルが起こる。最近、頻繁に報道される脱走等がそうだ。「・・・」向こうへ行ってしまった。彼には彼の