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PCミュージック再生ソフトのfoobar2000を長年愛用している。1年半前に今時のパーツでDesktopPCを組んだ時に音が変わった。電源が原因かなって思っていたがデバイスドライバーの違いに気が付いた。左;以前に使っていたPC、Windows10古いバージョン右;今使っているPC、Windows10最新版。WASAPIがDSD対応になった物に変わっている。デジタル臭さが消えてアナログっぽくなった様な気がする。Windows10がアップデートした時にゴソッとドライバーが入れ替わった
foobar2000がいつの間にかV1.6になっているのでバージョンアップを実施。(v1.5以降FLAC1.3.3対応した模様。)1.設定ファイルのバックアップまずは、foobar2000の設定ファイルとコンポーネントファイルをバックアップとしてコピーします。//設定ファイル+コンポーネントC:\Users\%username%\AppData\Roaming\foobar2000このフォルダを別の場所にコピーしておきます。2.新しいバージョンをダウンロードしてインストール
確かにステレオが鳴っているのは視線の下なんだけど、上の方に鳴っていく感覚があるときは体調が良い。Chromeはピークリミッターに引っかかるけど、上手く音量調節してある動画限定でYouTubeの音が良い。YouTubeはけっこうと体調不良をカバーしてくれる。今、foobar2000とSoXResamplerでASIOを聞いている。当然192kHzです、ピアノが跳ねまくり、暴力的にベースが鳴く。色々、最適解を謳うオーディオはあるが、聴力で迷わないと有り難く学習できないので、PCオー
『RealteKの192kHzが良い』閲覧者お勧めのSoXResamplerのASIO4ALLのRealtek192kHzのfoobar2000です。そしたらSBPlay!3の88.…ameblo.jp『WiFiの早さを競うならUSB3.0のGigaLANで良いがPCIeのHDAUDIOが良い』やっぱり動画アプリの立ち上がりが早いし、PCIeのRealTekに戻りました。CreativeのSBPlay!3はWindowsUpdateで爆音ドライバ…ameblo.j
やっぱり動画アプリの立ち上がりが早いし、PCIeのRealTekに戻りました。CreativeのSBPlay!3はWindowsUpdateで爆音ドライバだったのは驚きましたが。分かってるやん。ノイズレスなのはストレスフリーなUSBオーディオ。USBのLANもノイズレスは大きい。(←WiMAX2+でIPv4固定にした)しかし、PCIeオーディオの方が動画アプリ立ち上げの早い事が草WiFiをUSBWired(有線)に変える意味以上にあるっぽい。USBAUDIO+PCI
https://hydrogenaud.io/index.php/topic,67373.0.htmlここからSoXResamplerを入手します。MicrosoftStore版のfoobar2000でも拡張出来ます。Installから読ませます。ASIOsupportとSoXResamplerを導入します。ASIO4ALLは導入済みとして・・・OutputをASIO4ALLにします。64bitでハイプロセスプライオリティが音飛び
PCオーディオを手探りで始めたのは、一昨年の12月のことでした。パソコン無知であるにもかかわらず、諸賢兄の知恵をお借りできたこともありまして、昨年の冬からは、PCオーディオは自分の音楽生活に欠かせない手段になりました。PCオーディオで、私が使ってきた機器です。FUJITSUFMV(Corei5,Memory8GB,SSD256MB)ACCUPHASEDP750ACCUPHASEC2820ACCUPHASEA47,A70B&W805D3順調に一年以上が経過
WindowsでPCオーディオといえば一時はまず挙げられたソフトはfoobar2000でしたが。昨今はRoonやJPLAYなどのヘビー級ソフトとか、JRiver、MusicBEE、TuneBrowser、などのライトで高音質なソフトなどいろいろ出回って。foobar2000はとりあえずの選択、なんなら音がよくないからやめとけなんて言う意見まで出る始末。でも、手放せないんです。その理由を。音質は確かに新進のソフトに一長があるかもしれません。PCオーディオの音質を決める肝はOSお
foobar2000では曲の再生中に他の曲をクリック(選択)すると再生中の曲がわかりにくくなってしまうので曲名の先頭に"▶"を表示するようにしました。少しはわかりやすくなったような。再生中の曲名は背景の色が少し濃くなるだけで、直接色指定ができないようなんですよね。下のステータスバーをダブルクリックして再生中の曲名に移動することが可能なのでこういう仕様なのかな?。再生中の曲名の左に"▶"を表示する1.File→Preference→Display→ColumnsUI→
さて、この「Bluetooth版ミニワッターツアラー」ですが、製作に取り掛かったのは2019年8月、10か月前になります。Bluetooth版ミニワッターツアラーの製作(その1)(アンプ基板)アンプ製作の世界では非常に著名なぺるけ氏の設計のもので、BluetoothレシーバーとUSB-DACとアンプをコンパクトに集約した意欲的な作品です。まずはアンプ部分から取り掛かり、電源回路部分の実装が終わった段階です。本来なら電源に接続し、既定の電圧が出ていることを確
Realtekを96kHzで鳴らすから汚いんだと気が付きました。192kHzで鳴らせばいい。96kHzが綺麗なSoundblasterPlay!3を外しました。サウンドから音量ミキサー192kHzWASAPIShared(要ダウンロードResamplerSoX(要ダウンロード[2つ設定]Upsamplex444100;48000(小文字セミコロン)Upsamplex288200;96000(小文字セミコロン)ASIO(ASIO4ALL)にするときは、44100
自粛中で音楽を聴く時間も増えたので、こんなテーマを取り上げています。前回、使用中のウォークマンについて書きましたが、フロアのオーディオはどうしているかというと。。ちょっと見にくい写真ですが、DENONのプリメインアンプ「PMA-150H」です。このアンプ、ただのプリメインアンプではなくて、アンプはDDFAでBTL接続、USBDAC、ネットワークプレイヤー、Bluetooth受信、AirPlay2、FM/AMチューナー、ヘッドホンアンプなどが入り、AmazonAlexaにも対応とい
ご存じのように緑内障で右目はあまり見えず、両眼とも近視のうえに老眼も進み、様々な物が見え難い、世の中も上手く見えてないのかも。仕方ないですね。何百枚かあるCDの背ラベルが読めなくなってます、ですのでCDからリッピング(元々ディジタルデータですがパソコンなどで保存できるフォーマットにする)してパソコンに保存し、DAC経由でオーディオシスムで聴こうと思ってるのです。ソフトでお任せでリッピングするとマーラーのSymの2番とか3番等の二枚組は別ファイルになってしまう。すると再生するときに上手く連続再
CDDBサーバー“freeDB.org”が、2020年3月31日でシャットダウンするそうです。http://www.freedb.org/Urgentnoticefreedb.organditsserviceswillbeshutdownonMarch31stof2020.気が付いたのは古いYesのCDを聞こうとしてfoobar2000に曲名が表示されなかったのでいろいろ調べているときでした。(こちらは単に曲名が登録されていなかっただけでしたが)このサ
代表的となると、以下の三社になりますね。時事ネタ的ですが、、・NFJ(FX-AUDIO)DAC-SQ5JPCM1794Aというチップは150万円のモノにも使用されてるので性能はかなり良いと思われる。特筆すべき所は、ダイナミックレンジ130dBはかなりのモノだと思われる。S/N比も良い。だけど、USBレシーバーが弱く、光デジタルよりレートの低い96KHz24Bitが上限。なので、光デジタルで使用することがオススメかも。電源は別途12Vが必要。・TOPPINGD10USB
foobar2000で出来るだけ音を加工せずに出力する設定です。解像度を上げる設定になるので、音にシャリシャリ感が出ます。後は、Bugheadのツールで、プログラム類の再書き込みを行います。foobar2000で、以下のコンポーネント類はインストール済みとします。・ASIOsupport・SuperAudioCDDecoder・DSDTranscoderfoobar2000の設定foobar2000の[Preferences]を開く
6私のPCオーディオは、次第にCDのリッピングが多くなりました。SSD仕様パソコンで、現在使っている外付けCD(DVD)ドライブは写真のパイオニア製です。性能は問題ないですが、私には蓋開閉式の方が使いやすいと思いますので、買い換えるつもりです。リッピングソフトは無料ソフトで、簡単な物です。名称は失念しました。今のところ不便はありません。foobar2000の良いところは、FLAC16bitへのコンバートとミュージック・フォルダーへの導入が同時に行えることです。その際、画面に英語で
3軽率な失敗①DP750は、2階にあるオーディオ・ルームの主力CDプレーヤーでしたので、階下の日常生活空間でもPCオーディオ・システムを用意するために、新しいDACを探しました。参考にしたのは、関連雑誌でした。長年の経験から、このような雑誌を頼りにすべきでないことは、重々承知していたのに、PCオーディオやDACに無知であったために、同じ愚を繰り返したのです。新製品宣伝の目的があるにしても、記事全体が、出版社や筆者の利得のために、虚偽であるとは言えません。ただし、オーディオにしても、
1現用機器:FUJITSUFMV(SSD)、ACCUPHASEDP750、C2820、A70、B&W805D3なお、foobar2000の画面表示はデフォルトのままです。作曲家、曲名等が日本語表記になっているのは、eonkyoから購入したいわゆるハイレゾ音源、外国語表記になっているのは、CDのリッピング音源です。2経緯PCオーディオを初めてから、約1年間が過ぎました。きっかけは、ACCUPHASEDP750を導入して、この機器のDACの優秀さに気づいたことでし
こんにちは、ケンゴです。台風19号で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。気になることとして、千曲川や東北地方の河川の氾濫及び床上浸水などのニュースはよく目にしますが、それ以外のところはどうなのだろうと。例えば、さきの豪雨か台風かで甚大な被害が出た千葉県。あだブルーシートでカバーした建物がかなりの数あると思うし、被害もまだまだ復旧には遠かったはず。そのなかで今回の台風直撃。不思議なくらい、千葉県においての被害状況のニュースが流れていないように思える。意図的
6現在のfoobar2000の設定は、ほとんどデフォルトであると思います。AVルームで使っている2機目、FUJITSU製FMVSSDHDD装備ハイブリット型では、プレイリストが白色になっていますが、本機の紺色に近い青色がデフォルトではないでしょうか。なおAVルームには、拙宅の最高機SACDプレイヤー、DP900+DC901をSACD、CDを再生する常用機にしました。私はいわゆるネイティブDSDは、はなわちえさんの津軽じょんがら節で聴いた、津軽三味線太棹の音質に驚愕し、ネ
1私は、文系・理系という普通に用いられていると思われる分類からすれば、文系に属する者でしょう。オーディオファイルの方はほとんど、理系の御出身ではないでしょうか。私がオーディオファイルの方たちの記事を拝見することは稀でしたが、御自分の知識を駆使しながら、音質を最良にしようと追求してゆく姿勢に、敬意を抱いています。例外は一名だけでした。2自分がfoobar2000使用のために使っている機器を、記しておきます。3PCは、最初はVAIOのデスクトップ型を使いました。購入したのはかなり
さて、ミニワッターツアラーの音質改善のための作業が完了しましたのでいよいよアンプの試聴をします。ソースはNAS上のFLACファイル(CDレベル音質)、再生ソフトはfoobar2000、USB接続でミニワッターツアラーのUSB-DACにデータを送ります。スピーカーはFOSTEXのバスレフスピーカーキットかんすぴ6.5cm(P650K+P650-E)です。一聴して音質の傾向が変化したことがわかります。改修前はどちらかというとクールで寒色系、おとなしくBGM向けの音質で
主として音楽ライブラリの再生をするメディアプレーヤー「foobar2000」。“フーバーにせん”と読みます。簡単に言うと、軽量の音楽プレーヤーですが、リリース当初から「高音質なデコード」が評価され、オーディオファンの間で“標準プレーヤー”として広まってきています。2000年前後で多くの音楽プレーヤーが世に出ましたが、機能的な差異は少なくもっぱら見た目の“スキン”とユーザーインターフェースに力点が置かれていたように思います。その中でfoobar2000はスキンをサポートせ
「foobar2000にアナログVUメーターを!!」で導入したVUメータ。ただ、メータが振り切れることが多々あり、表示が怪しいのでレベル調整ができないかを調べていました。ホイール・スクロールを回す事で、レベル調整ができる事がわかり早々調整しました。きちんと調整したわけではないのですが少なくとも下のデジタルピークメータより低めに表示するように調整。私の場合、-6dBぐらいにしました。VUメータのところへマウスカーソルを持っていき、ホイール・スクロールを回すと調整レベルが表示されます。レベ
奮発して購入した、「OneNetbookOneMix2SKOILimitedEditon」なんだけど、OSのセットアップ実施後、まともに触っていない。予定としては、ONKYOGRANBEATの母艦にして、中に音源を蓄え、foobar2000で管理する…という目的なんだけど、foobar2000のインストールすら実施していない。ちょっと調べると、foobar2000WIKI:https://foobar2000.xrea.jp/音楽再生プレーヤーfoob
foobar2000にVUメーターをつけたくなったので一緒にfoobar2000もバージョンアップして最新に。本日時点で2019-01-21v1.4.2をインストール。http://www.foobar2000.org/導入した追加コンポーネントは、下記の通り。・foobar2000localizationpatch(v1.4)【メニューを日本語化したい場合にインストール】http://tnetsixenon.xrea.jp/rnote/localization/fooba
寒いです、お腹空いたですマジに結核治さねばゴホンゴホンペッオイラはきっと薄命だと思う肉食いてぇ、いや肉を食らわねばだども、料理するのがめんどくせぇ、さらにだども、お金がないひもじいです、、、ほいっ、吉野家牛すき鍋膳どすw一応、うまそー貧乏性なのでしょか、すき焼き用の生卵みたら無性にTKGしたくなったので、、、次に、ふつーに牛丼が食べたくなったので、、、最後は、お新香ごはんにしたくなった一つで、三つのメニューが楽しめましたテ
昨年、SACD(SuperAudioCD)が再生成できるソニーのBDプレーヤーBDP-S370を手に入れて、SACDのデジタル出力を楽しんでいたのですが、プレーヤーから直接デジタル出力すると、をサンプリング周波数は44.1kHzにダウン・コンバートしているため、今回、HDMIの映像信号と音声信号を分離できるHDMI切替機を購入スプリッターでデジタル音声を分離してDACに接続すると、PCM176.4kHzでデジタル音声が取り込めます。ただ、このデジタル信号
昨日書きました、foobar2000。UPnP/DLNA機能がありました。サーバー機Lisaでfoobar2000を起動しておくとおニューメインPCAliceからネットワークで音楽再生できます。WindowsMediaPlayerが音が悪いというのは、Windows10では、音を出すアプリが同時に音を出すことができるようになっています。例えば、音楽を聴きながら動画を再生したりできるのです。この音を同時に出すということは、各アプリの音をWindowsでミキシングしているのですが、この