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5月26日(土)釣行しました。天気はくもり。風は東北東3メートル。潮は西から東。網野沖出船して、船外機に燃料入れてると地元のジギング船は東へ向いて出ていきました。と、言うことはこのあたりのポイントは釣れてないってこと?いつものポイントあたりに到着したが魚探反応はない。鳥もいない。ボートは風上方向のひがしへながされていく。このあたりの漁礁の50メートルから40メートルに急に水深が変化するところへ小移動。
5月6日今日も鳥山❗西へ西へ❗タイラバサビキでマキマキ❗良型アコウガシライサキチカメキントキマダイハマチ気が付けば大漁❗美味しい白身魚が大漁❗おわり。
5月1日釣行。南風の予報のため期待してはいなかったが。全く気配がない。・・・・・・・・・・・・・・・・鳥は西へ西へ飛んでいくので西のポイントへ。広範囲に鳥山❗ダイビングペンシルでハマチ入れ食い。魚探反応がはいると、タイラバサビキでボトムまで入るまでに入れ食い。クラッチをいれるとティップがしぼりこまれる。サビキのフック2つにハマチ、タイラバにマダイ❗取り込む時にハマ
今月22日釣行したとき使用したのがこれ他にもダイビングペンシルは少し持っているが、一番よく釣れるのがこれ。と言うかこれ以外では釣ったためしがない。スケルトンになっていて、シルエットがボケるのが効果的なのか。釣り上げたメジロの胃袋からは小さな(約5㎝)カタクチイワシが。ダイビングペンシルの半分以下ほどのサイズである。活性さえあがれば関係がないのか。これからの時期、出番がふえる。トビウオを追うようになると、移動スピードが速くなり、広範囲に移動するので、狙うのが一苦労であ。では
連続釣行である。状況は良い方にかわっているはず。風向きが西風で潮も西から東に。魚探反応はあるが、すぐに消えてしまう。鳥はたまに旋回するがほとんど水面でたたずんでいる。ボイルがみえる。が、すぐに消える。ポイントの風上に回り込み誘い出し。チェイスがみえた。ガバッ❗メジロゲット。同じやり方でもう一本❗三本目はメタルジグで。かなり上の方までしゃくりあげて、フォールでドーン❗よく遊んだ。ろれつが回らんくらい眠い。おわり。
21日(土)出船。丹後方面のいつものポイント。快晴であるが風が南❗ヤッパリだめだ。風向きは西風で潮も西から東の時がベストだ。水深60㍍あたりのポイントは見切って、深場のポイントへ。水深は115㍍。タックルはタイラバサビキ❗メバルガシラ。アコウ赤潮。どぎつい色である。このさかなほぼ入れ食い。そして、強いあたりがあり姿が見えた時はアラ?イシナギ?と思ったが、クロソイでした。おわり。
今年の4月は荒れる日が多いきがする。4月はミニボートで釣りをするには良いシーズンである。今年は沖合いにはイワシのベイトが入っているようだ。jigに反応してくれるのでチャンスである。沿岸部や河口には稚アユが群で遡上をはじめる。数年前にシーバスの入れ食いで良い思いをしたことがある。マダイは乗っ込みの時期でやや浅場にはいってくる。活性が高いときはjigをフォールで喰ってくる。明日は釣れるはず。明日は仕事だ。おわり。
丹後沖で鰤が爆釣している。個人的には最近、休みと天気がうまく噛み合わないため出れていない。あるジギング船は6人で30本あげている。平均すると一人で5本。クーラーに入りきらんナー。だいたい、例年では4月に入ってから爆釣の情報を聞くが、今年は偉い早いな。ゴールデンウィークの頃にはなると鰤の棚が上ずって、移動が速くて狙いにくくなるので、今ならバーチカルで狙いやすいので、釣りやすいのは今のうちかもしれない。では、また。
爆釣の兆しがする。スーパーの鮮魚売場には舞鶴産のイワシが大量に入荷している。ベイトがイワシの時はジグの反応が良いはず。ブリヒラマサマダイ春一番も吹いて良い季節になってきた。終。
桜が咲く頃には忙しくなる。真鯛ブリスズキ他にも久しぶりにこのジグ使いたいナー❗おわりー。
トークショーを拝見しました。質問に対しての答えが・・・。話が脱線したり・・・。大したこと無かったなー。終わり。
フィッシングショー大阪に行ってきた。目的は情報収集である。まずはシマノのブース。覗いたついでにステラのハンドルをまわしてみた。確かに軽い。シルキーだ❗リ○○ボートのブース。明石、大阪湾辺りでミニボートの上げ下ろしの出来る所を訪ねてみた。無いとのこと。てか、はじめから言う気がない。言う気がないにしても、愛想もくそもない。あんなんでよく商売ができている。絶対に買い物はしない。Achillesのブースで同じように訪ねてみた。凄く丁寧に対応してもらった。スマホに地図を表示し
アマダイフレンチやってみた。アマダイのあら玉ねぎ白ワインで出汁を❗その出汁を使い、ニンニクの微塵切りをフライパンで炒めて牛乳小麦粉を煮詰めて❗ソースは🆗。アマダイを三枚におろして鱗がついたかわめからオリーブ油を高い目に熱しておいて❗できたー❗鱗がついたかわめがパリパリ❗まあまあの出来❗美味い❗おしまい。
蓮子鯛を料理してみた。三枚におろした蓮子鯛に塩コショウをしてオリーブ油を使いフライパンでやく。ソースはアラと玉ねぎで出汁をとって牛乳を煮詰めて❗たまにはこんなんも良いでしょう。またやってみよう。おわりー。
冠島沖でハマチを釣ったのはこのジグ。ソルティガTBジグ140g。引き抵抗が少なく楽にしゃくれた。ま、入れ食いの時はどんなジグでも釣れるやろけど。右舷に3人どてらでやっていたが、私は真ん中、とも側におられたか方は上手く誘いをかけていたようでよくヒットしていた。みよし側におられた方は少ししゃくりのタイミングがあってなかたようで初めは苦労されていた様子。こつはやっぱり速いしゃくりで誘いを入
しつこく何べんも言うが、エソは美味い❗骨切りは意外に簡単である。少し高温の油でカラッと揚げてやる。ついでに、中骨と削ぎ落とした腹骨も。サクッ❗と、ふわもち❗最高ー❗ハマチはこれもしつこいが刺身ばかりで飽きてくるとサッと熱い出汁をくぐらせて、ゆずぽんで❗おわり。寒波が暫く居すわるので釣行できない。次の釣行はまたハマチかアマダイか❗はたまた大鯵か❗ところで、話はかわるが菜々緒がメディ○。。トのCMにでている。あれは絶対勘違いをしてしまいそうな気がする。あれを足には
刺身は当たり前に美味い❗しゃぶしゃぶしてもやっぱり美味い❗生酒が美味い❗さらりとした舌触りのどごしがスー❗幸せ〰❗つづく。
ハマチはこんな感じで皮下脂肪が真っ白❗美味い❗のは当然❗エソは身に小骨がたくさんある。なのでハモと同じように骨切りをしてやる。サッと湯通しして梅肉で❗サックサク❗で、フワフワ❗で、ホクホク❗で、モッチモチ❗マイウ〰❗つづく❗
上手いなー。ヌルッとした舌触り、コリッとした歯応え。期待したとおり。皮下脂肪が真っ白になっている。つづく🎵
19日今回はジギング船に乗り合いで釣行。例年であれば11月頃から荒れたあと出船出来ればハマチの入れ食いを楽しめる。しかし今シーズンは釣果情報を見ていても爆釣していなかったが2日前爆釣情報あり。お世話になったのは浅茂川のジギング船。オー○。○○いつもなら、港からでて近場でハマチを確保したあと、深場へブリ狙い。しかし今日は様子が変である。ハマチポイントである辺りを行ったり来たり。魚探反応がよっぽどないようである。結局そのポイントではジグを投入することなく、移動。T礁へ。そこも
ジギング用のフックについて考える。このフックはジギングを始めた頃よく使っていました。大物に対しては少し細いかなと考えてこれを試してみたり二種類でツインにして長さをかえたりしてみたり。これは早掛。ボトムをとったら地球の早掛をしてしまってそれ以来使っていない。ジグの形状サイズによってフックのふところにジグがはさまってかえしでロックされてしまうことがある。しゃくっているとジグに当たってきてガリッと手応えはあるがはりがかりしないことがあったり。網野のジギング船の船長にフックサイズが小さ
明けましておめでとうございます。年明けて10日たちましたが。初詣に行って参りました。京都の北野天満宮。学問の神様です。家内安全健康祈願娘の合格祈願娘の技芸向上祈願釣友の娘の合格祈願しまった❗わすれていた。大漁祈願。おしまい。
久々の釣行。伊根湾でのアマダイ狙い。前回はアマダイは4匹であったが今回は一匹。非常に厳しい釣果となりました。連れと二人で一匹ずつの釣果。型は35㎝40㎝私の釣果。終わり〰❗もう少しアマダイ釣りたかった❗寒かった❗
今回の釣行は初めてづくし。出船場所も初めての伊根湾に面するサーフから。狙う魚は甘鯛。仕掛けはディグアーム(シャベルつきのオモリ)。ポイントも良くわからない。プロッターに過去のポイントマーキングがない。ラッキーなことに立て続けにゲット。簡単に釣れるやんと思ったがあとが続かない。もう少し釣りたかったが十分か。また新たなパンドラの蓋を開けてしまった気がする。おしまい。
グジって知ってるかなー。鉛でできた物に針をつけて青物なんかを釣る擬似餌。そうそう、ワンピッチジャークやジャカジヤカ速巻きロングジャーク。ってそれはジグやろが。グジ言うたらなー、京料理で使われる甘鯛のことや。あーっ、グジたべたい。ほな、釣りにいこう。おわりー。
アオリイカはそろそろオカッパリから狙っても警戒心が強くなかなか厳しい時期になってきている。しかし、沖合は違う。深場に落ちていく良型アオリを根こそぎ獲ってしまう良い時期である。今回の釣行もいつもの丹後沖である。過去に実績のある水深20㍍~30㍍。ボトムは岩盤~礫。シーアンカーを投入。そしてスクイッドシーカー投入。ボトムをとってワンピッチスラックジャーク。ステイ。おったらここで反応が・・・?・・・・・・ない。ダメや!濁りがヤバイ!かなりの濁り!アオリイカ狙いは終了。
前回の釣果がイマイチだったので9月10日にアオリイカを50杯ほど爆釣したポイントへ。あの時は時期的によもよく日曜日だったのでミニボートの数は30隻ほどがひしめきあっていた。今回はたったの5隻ほど。水深7メートル位アンカー下ろして釣り開始。コロッケサイズが5杯。粘っても後が続かない。おーきくポイント移動。水深17メートル。ボートを流してティプランで。コツコツとおたりがあるがエギがかみかみに。フグの仕業である。ボートの流すラインを変えてみる。フグしかおらんかなー。と
9日釣行してきました。南よりの風でベタ凪ぎ。まずはアオリイカの調査。沖合いの水深15メートル前後の根があらく水深が大きく変化している所。投入すると即反応があり一杯目ゲット。が、しかし後が続かない。しゃーない❗思いきって磯際狙いにポイント変更。ポトムが見える位浅い。やる気のあるやつがエギに飛んできてゲットまたあとが続かない。青物狙いに変更。魚探反応はなにかしらあるがjigには食ってこん。今日は青物あかんみたい。鯛ラバでアコウをゲット。パッとせん釣果になりました。おし
9月10日釣行しました今回は久々に狙いはアオリイカ最近は外海で青物狙いが常であったが今回に限っては本気でアオリイカ❗と言うことで作戦は、まずは新子のストックが半端ないポイントにボートで地磯へわたり磯際の高活性のやつを釣ってそしてポートで若干警戒心のあるやつを多彩なしゃくりでねちっこく気が付けば久々の爆釣サイズは10~15㎝50杯弱時間があればまだまだいけそうでしたアオリイカに感謝しますごちそうさまでしたおしまい
本日アオリイカ新子調査釣行初期なので水深15㍍以下の浅場をねらう気配のあるところは活性が高く当たりが明確であるサイズは胴長10センチちょいボイントを変えながらしゃくっているとしやくった瞬間めっちやひく型の良いアコウかとお思ったおった❗親イカおしまい