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ミニボートで海にでると色々と危険を回避しなければいけない小さなことから大きなことまで今の時代は安全、安心が最優先天気予報は出船前からチェックするが天気が急変しないか各灯台からの風速情報などもチェック空が光ったりゴロゴロと音が聞こえると港まで戻って待避ロッドホルダーには当然ロッドが立っている雷に「撃ってくれ」と言わんばかりに最近は雷以外にも射たれるかもしれない排他的経済水域に何発も着弾しているキムさん頼むから打たないでほしいおしまい近々アオリイカの調査予定
美味いなーイカはと思うのは私だけなのかなー昔、ガキの頃は養殖ハマチを美味い美味いと食っていた寿司ネタのイカなんか全く興味なかったそれがある日親父が釣ってきたイカを食べた時衝撃を受けたなんて甘くてうま味がある表皮がまだメラメラと波打っていた
お盆が済んだら忙しくなる先ずはあおりの新子イカの調査
イヤーしかし熱い熱い他人が「熱い熱い」と言ってるといらっとくるが自分も言っていることに気が付くそんなときは夜釣りにいこう白いか釣りに
イサキの脂の乗りがヤバい刺し身は写真の通り塩焼きは映像はありませんが肉汁が黄色いそしてふわふわ真鯛を越えてるオシマイ仕掛けを改良してまたイサキを食べに・・・イヤイヤ釣りに行こうと思う
前回の釣行で少し餌釣りを試してみたイサキが釣れて食べてみるとかなり良いコンディションであった今回はイサキ狙いでの釣行出航場所から東側のポイントは水深30㍍前後で礫がつづく秋はアオリイカがよく釣れるポイントスローピッチでやってみるが反応が無いので早々に移動そここら西へ向かって航行してると魚探に反応が水深30㍍の壁があるスローピッチのジグを投入フォールで喰ってきたハマチかな?よく走る上がってきてビックリイサキの40㎝オーバーアンカー打って狙えるように潮上へ走らせアンカー
爆釣は良かったがあとが大変であるメジロとハマチとイサキは釣友のU君に貰ってもらったハマチは刺し身イサキも刺し身半身ずつ家内の両親にウマヅラは薄造りで肝ポン酢ガシラは酒蒸しメジロは柵にして冷凍室へ数日後に揚げ物にイサキのあらで赤だしにお腹一杯おわり
6月9日出船しました。天気は穏やか南西の風がそよそよと吹いている凪であるT礁目指して航行中魚探反応がタイラバ投入ボトム付近でコツコツ手応えガシラゲットT礁へ移動鳥が低空飛行で戦闘体勢活性の高い反応がジグを投入ハマチをゲット今日は色々と試してみようとオキアミお持ってきたまずはボートをアンカー打って固定アンカー打って良く分かった潮がはやい川のように流れている仕掛けは天秤ふかせでおもりは試しに30号仕掛け投入ガンガン流される仕掛けを130㍍流したところで
さてハマチを食べてみる片付けは全て水洗いグリスアップすると二時間がたっていた少し赤っぽいのは気のせい?光の関係?ではない血抜きをさぼった一匹であるこれは血抜きを施したもの以外に脂の乗りが良いてかノリノリかも刺し身美味い普通に美味いいやぜんぜん美味いカルパッチョ美味いオリーブオイルと玉葱の辛味が相性がよい見た目が悪いがアクアパッツァそれなりに美味い餡掛けメチャクチャ美味いとうちの家内は連呼してくれるまた釣りに快く行かして貰えそうであるオシマイ
予定通り出船沖合いのいつものポイントにさしかかると鳥山が見えてきた魚探にも反応が出だしたジグを落とすと早速元気なハマチがヒット❗小さいわりに元気が良い❗群れが小さいのか魚探反応がすぐに消えてしまうそれでも暫く流しているといいかんじの反応がはいる二匹目をゲット❗サイズアップである実は久々の出船で酔い止めをのんでおらずなめていた完全船酔い色々と試したいことかあったのにおてあげである三度目のヒットのときはフッキングするといきなりドラグがうなりもうダッシュヒヨットシテヒラ
明日は波が1㍍以下のはず移動性高気圧の中心は日本列島の北寄り風は北風だか荒れる事はない
5月30日小黒飯漁港18:30~20:30夕まずめ狙いで釣行波止の先端付近には先行者二人自分は波止の手前に左方の地磯沖にはホンダワラの群生ありおそらく回遊は左から右へキャストしてカウントダウンは15~20秒浅場なので勝負が早いおらん本日、回遊なしおわり
5月27日(土)昨日から天気は大荒れオカッパリから親イカの調査に北西風の陰になる新井崎波止の手前に一人と先端に二人と内向きに一人とガラガラ手前の釣り人に声をかけると釣れていないとのこと風は追い風か横からかキャストするにはあまりストレスにはならないが釣れん暇潰しにジグヘッドにワームを着けてやってみるが全く反応なし時間はまだ昼の2時半夕まずめにまでねばる我慢ができず撤収オシマイヤッパリ荒れているときは何してもアカンわ
仕事が休みに天気は最悪低気圧が通過通過後も寒気の影響でしぐれる仕方なく湾内でボートを出す狙いは鯵大鯵ポイントは湾内で北西風の陰になる出航場所から近く水深は11~16㍍位サビキ仕掛けハリスは3号魚探反応は殆んどないプロッターのマークを頼りにアンカー打ってこませをうつが無反応一瞬魚探反応竿先が水中によしよしやっときたかとリールをまきあげると鯵やないなに?良型キスなんでやねん鯵おらんしゃーなしに保険で買っておいた石ゴカイで爆風から待避しながらキス狙いに
最近釣りに行けてないのでネタがない数年前の話ロッドを折ったことがある新井崎の波戸にアオリイカを狙いにいった時期は10月末もう見えイカは全くいない夕まずめに狙いを絞ってある程度大きくなったアオリイカは警戒心がつよく日中なかなかシャローに出て来ない暗くなってきて竿先からのラインの角度も分かりにくくなってきたおそらくもうエギは足元まで来てるはずエギを二回ほどダートさせたときふけていたはずのラインが走ったおったまあまあのサイズ追いあわせを入れた瞬間ぱしっ竿先の二ヶ所で
昔話ですが写真は私が初めて親イカを釣った時のものですポイントは高浜方面でミニボートで藻場に近い所で水深は10㍍チョイ当時はあまりこの近辺で親イカを狙う人はまだ少なかったのか?地元の釣具屋さんに親イカの釣果情報を訪ねてみるとキッパリとこの辺には親イカは居ない沖縄の方か和歌山いかなおらんそやし釣れへんでと言い切られた高浜のそのポイントへ行くと親父のミニボート仲間も来ていた親父とその仲間さんは狙いはキス釣りでした私はひたすらエギをしゃくって回遊待ち我慢の末やったりました
天気が良い❗つりにいこう鰤終わった感があるな大鯵少し前は良くつれていたらしいアオリイカひたすら回遊待ちは我慢できるかな~さー何狙お今晩積み込みつづく
今回は鰤狙いのオフショアのジギングについてバーチカルでのジギングで一番良くある釣れるパターンはフォールさせてボトムをとってロングジャークのあとのワンピッチでドンて感じやね多分、青物はジグがフォールしてるときから様子を伺っているに違いないとおもう更に速度が早いものに興味を持つようにおもうヒラヒラと姿勢を変化させながらフォールするタイプも悪くはないが鰤には急降下するツダジグオッターテイルが効くようにおもうこのジグのフォール姿勢は縦になってストーンと沈んでいくかんじワンピッ
最近はエギングでアオリイカを爆釣することがめっきり少なくなった昔はオカッパリからエギングで一回の釣行で30~40杯が普通で良いときは60~70杯時期はやっぱり9月~10月サイズはコロッケから始まり10月末頃には胴長20㎝近くなってくる狙うポイントは地磯朝6時半頃ポイントにはいる暗いうちからやっても釣れない地合いは7時~9時キャストしてフリーフォールに入る水深は大体7~8㍍カウントダウンはエギのサイズによって違うが10~15秒根が荒いので根掛かり注意11・12・13・14