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今までにVol.1~2を発行した官能小説コレクション『夜咲(わら)う花たち』の別冊として、「女性のための、女性による、女性が感じる」をコンセプトに女性たちだけで、つくった『夜咲う花たちfemale』が完成しました。表紙デザインは今回も「奏咲希」の力作。今回は完全にメンバーのひとりとして後書きも書いてくれました。以下は目次です。鼻煙壺‥‥‥‥‥‥美月麻希信念、貫かれ‥‥‥岡本佳奈朱い華‥‥‥‥‥‥平うぶイルミネーション‥‥眞住居明代音の海に身を沈め
本日は、はるなんのフォトブック「female」発売記念のイベントがハロショ大阪店で開催されるとのことで、金沢には行かずに、こちらに参戦してきた。休日出勤の仕事をこなしてから、11時過ぎに大阪へ向けて出発し、12時半にはハロショ大阪店着。まず、本日発売のはるなんニューFSKの確保へ。(パッと見は、残りが少ないようだったが、随時補充されてたみたい)それをレジへ持っていくと同時に、イベント参加の整理番号の抽選も。ハロショのこの手のイベントは、参加券握手券を提示して、改めて、当日の
おはようございますmyonです一昨日はソーイング仲間の誕生会&mitsucoさんイラストレターデビュー祝賀会に(モケモケの枝を抱えてノコノコ)行って来ました。とにかく、パーチーでは話題がめくるめく展開し、myon的に何を書いたらいいのか、主題ジプシーまあね、メンバーのラフ・パターンさん、サクスケさん、mitsucoさんもそれぞれ記事アップしてるから、今さら私が特にアップするパーチー画像なんかは要らないのかなー、なんて怠け心が芽生えてるわけです。サクスケさんの打ち出した「洋裁派閥」なるコ
MyPOPPINGfemaleteam.....TokyoFemalePoppers💩初回深夜練でしたどこかのイベントに出演させていただきます😄またお知らせしますー!Iloveyousomuch....❤️😘
皆さん、こんばんは。5月12日発売のモーニング娘。'18飯窪春菜さんのビジュアルフォトブック「female」をご紹介します。発売日の土曜日が、お仕事で、受け取れないと思ってたら、お仕事終わって帰宅してから、夜に届けてくれたので、土曜日にヤンタンを聴きながら、一部を観ました。改めて、今日じっくり観ましたが、表紙がオシャレで綺麗なのは、もちろんですが、裏表紙は、口元のみのショットで、とってもセクシーで、インパクト大きいです。2冊購入して、特典写真は、BとD。
私もゲットしましたぁ!(*^o^*)サイン本はハズレたけど、発売日到着したので良しとします(^-^)
ハチクマの体色は暗色型中間型淡色型それら中間的なものもありますので様々な体色があるのが特徴のタカですまずは3型として♂・♀とすれば6タイプの違いのあるタカと言えます暗色型♂中間型♂淡色型♂暗色型♀中間型♀淡色型♀この中で、けっこう少ない色パターンは淡色型♂暗色型♀はなかなか出会えません全バリエーションをここで撮影出来ると嬉しいのですがね^^**************************************************
猛禽の♂♀って見分けが簡単な種と難しい種があります(タカ目ハヤブサ目フクロウ目)猛禽類は♀は大きく、それに比べて♂は小さいという傾向はありますがぱっと見で比較できない種が多いです例えば、目にする機会の多いタカの「トビ」や「ノスリ」もそれに含まれます見た目で分かり易い種としてはハイタカツミハイイロチュウヒチョウゲンボウ・・などそして、今日ご紹介の「ハチクマ」も比較が楽な種といえます************************************
こんばんは、😃🌃皆様、覚えてますかぁ~?myonです。なんと、なんと、今日は東京都下、雪ですねはい、本件に関しては以上です(`・ω・´)ゞ息子が受験でも私には関係ないと思っていたのですが、やはりなんだか落ち着かず、ブログもなんとなく放置してしまいました。ご無沙汰の間、ちょっくら孫を産んだりもしてました≧(´▽`)≦とか言うね~娘が男の子産みました、ってこと。まあまあ、それはいいとして、これ↓をご覧下さい!こちらは2018年CHANELの春夏物ショウからお借りした画像です。
むかーし、FEMALEという洋裁雑誌を買ってた時期がありました。見ると2008年頃。この頃はこんなの作れたらいいなーと眺めることだけだった。作ったのは、ダブルガーゼのトップスと、バイアスぐるりしたかばん。そのくらい。手作りのものって、イマイチださいなあ、とあんまり作らなかった。でも最近はロックミシンで既製品みたいに作れるから、楽しい。でもロックミシンでごまかすのは飽きてきたので、ちゃんと作ろうと思って。そしたら、過去の雑誌見てたら、ちゃんとコートの作り方ものってて。難しいのいっぱい載ってる。
最終日の朝ですいよいよ午前の鳥見までで帰国の途に就かなくてはなりません朝の風景^^ギンモリバトの再挑戦に向かうことに決めました‼まだ、暗いうちから出発です‼**********************************************************<ここからシムル島の写真>今回は『ハラアカタイヨウチョウ(VanHasselt'sSunbird)』♀かな?タイヨウチョウの♀って結構難易度が高いんですよね~同定に若干自信なし・・・
どどど~~んとこれで4人前**********************************************************<ここからVietnamの写真>何の鳥の♀なのか???調べなくちゃ・・・と思いつつこの記事がこのままだった場合・・・時間がなくて放置ということ出張中で図鑑が手元にないのでここまでにしておきますこれ以降が続いていた場合は何とか間に合ったということで・・・『オジロアオヒタキ(White-tailed
ブラインドの中から。。。こんな感じの視野です1つのブラインドに2人入りました(という記憶)**********************************************************<ここからVietnamの写真>今回は『ミドリシマヤイロチョウ(Bar-belliedPitta)』の♀、Femaleです♂、Maleと比較するとだいぶ色合いは地味になりますコシアオヤイロチョウと同じ属なのでHydrornis属の特徴として雌雄の色彩差がある
川魚のフライ^^タイはご飯がうますぎる‼**********************************************************<ここからタイ北部の写真>今回は『セアオヒタキ(Slaty-backedFlycatcher)』の♀かと思います前日も(おそらく)同一個体を撮影していますがそれでも、どうにも何の♀か?分かりかねているのが現実「“たぶん”セアオヒタキ♀」ということで載せますが間違っている可能性大ありなので~ガイドも
ホテルを出て山の峰に出ましたそこでのターゲットは「#003」と「#004」でご紹介した『マユヒタキ』でしたそこのロケーションはこんな感じ左の松の木がお気に入りでよく出て来ました奥は欧米人Birderのグループです可愛い小鳥は万国共通で超絶人気者^^**********************************************************<ここからタイ北部の写真>さて、↑記事はまだ初日の写真ですが・・・今回から二日目の記事になり
70年代はFENで聴くロックやジャズばかりじゃなく、AMやFMのラジオやTVの音楽番組から流れてくる女性ボーカルものが印象に強く残っています。77年の最初のリリースのときはUSビルボードホット100シングルで97位82年のリリースの時には3位みたいなことを、たしか小林克也さんが紹介してた気がします。とにかく、やたらと耳にしました。歌詞は肯けないが、とりあえず時代の音だった。PPMのPerterYarrowが関わっていた気がします。パット・ブーンの
空港からドイ・ラン(Doi_Lang)のポイントのそばのホテルによる途中コンビニに寄ってもらいましたが・・・出た~~~~~偽ドラえもん(と思われる)きっと無断で作られた気がする・・・**********************************************************<ここからタイ北部の写真>2つ前に♂の写真をご紹介今回は『カオグロイソヒヨドリ(Chestnut-bellied_Rock_Thrush)』の♀です♂は派手派手♀
ロッジのロビー兼リビング兼食堂の様子です壁にはたくさんの絵画が‼**********************************************************<ここからザンビアの写真>今回は『シロガシラアリヒタキ(Arnott'sChat)』Female♀です「さっきまで♂もいましたよ」とFCさん鳥屋あるある・・・「さっきまで・・・」が気になりますなぜなら。。。♂はめちゃカッコイイいい鳥のです‼♂は撮れたのか?スズメ目ヒタキ
本日"辛い"releaseされました!↑↑↑このジャケ写の絵は長野で出逢った麻琉ちゃん13歳の作品!かくれんぼ。のジャケ写も書いてくれてました↓↓↓ほとんどの大人が届かない会話ができる少女。魔女いよいよ配信開始‼️(歌詞公開↓)宇宙の果てまで"拡散希望"御協力宜しくお願い致します🌍🚀🙏🌞💜【辛い】FUZIKOfeat...椿/MCMystie(prodbyTsuyoshiToriia.k.a.chuwone)ダウンロード→https://itunes.
声紋分析アドバイザー淺田千津子です。どこかに所属をしているとその中のルールに従って行動しなければなりません。それが集団の中にいるための第一歩あまり理不尽なことには従いたくないものですが「それが嫌ならやめたらいいじゃん」ってなりますよね。どこかに所属するということはその中にいて何かメリットがあるからこそ例えば会社なら社員のことは会社側が守ってくれます社会保障とか福利厚生とか…。仕事においても上司が部下の面倒を見るとか責任は上層部が担うとか。