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안녕하세요~昨日のうちに仕事が片付いたので今日は少し家事をしてあとはのんびりと過ごしていました今年、新調したホットカーペットラグとこたつ布団が気持ちよくて何度もウトウトさぁ~今日はまた【南原FAMツアー】の続きを残していきます‼️今回のツアー参加者の中で私1人だけが喫煙者でした出来るだけ皆さんの邪魔にならないように一服していました‼️2日目の朝、目が覚めるとタバコが吸いたかったので静かにお部屋を抜け出し少しひんやりした空気のホテルの外でタバコタイム~この日の朝の様
2018.11南原FAMツアー【2日目】の続きです昼食とカフェでお茶した後は、お昼寝タイムといきたいところですが、お次は体験ものですやって来たのは、国楽の聖地一体どんな場所なんだろう期待が深まります駐車場から歩いて向かいます立派な建物が見えてきました楽器の形をしていますちょっとした庭っぽいのもあって到着しましたパンソリの故郷とも言われる南原ですが、早速、1曲披露していただきました
こんにちは韓国在住rainbowです12月に入りました。一年本当に早いです。今日は雨降りソウル予報では水曜日は特に寒くなりそう。乾燥してるし、風邪気を付けましょう。ちょっと間が空いてしまったけど南原FAMツアー記事続いています。前編韓国大好き♡♡皆さんと全羅北道南原FAMツアーに行ってきました【南原FAMツアー】韓国版ロミオとジュリエット♡春香伝の舞台広寒楼【南原FAMツアー】ドジョウ料理と美味しいお酒南原の夜【南原FAMツアー】紅葉がきれい
2018.11南原FAMツアー【2日目】の続きです黒豚の昼食を堪能した後は、カフェでほっこりしに行きましたイノォル伝統市場のすぐ近くにある田舎の市場っていう感じで何だか癒されますこういう雰囲気好きです매미(メミ)オシャレな感じのカフェです店内はそんなに広くなくて、私たちが入ったら、いっぱいになってしまいましたところどころに日本の懐かしいものが置いてあったり食器もこだわっているようで可愛い~メニュー
南原FAMツアー【2日目】の続きですお楽しみの昼食タイムメニューは智異山黒豚と聞いてワクワクしながら昼食会場へ지리산고원흑돈(智異山高原黒豚)社長さんは、日本の大学を卒業しておられるそうで日本語が可能ですメニューテーブルには既にセッティング済美味しそうなお肉も4人分です早速焼きまーすいただきまーす美味しい〆はヌルンジ口の中がさっぱりして、また食べられそう智異山高原
南原FAMツアー【2日目】の続きです智異山散策の後に向かったのは、실상사(実相寺)バスで近くまで行けなかったので、ここから少し歩きますベランダには干し柿がいっぱい真っ赤な唐辛子ものどかな風景が広がっています入口付近までやって来ました標高1915mの智異山麓にたたずむ禅宗ゆかりの地新羅王朝時代の828年に建立されたと伝えられています修復や改修を経ながらも、当時とほとん
こんばんは韓国在住rainbowですまた夜の更新です。在庫一掃ピーピから復活し今度は出なくて困ってますちょっと間があいてしまいましたが南原FAMツアー記事続いています前編韓国大好き♡♡皆さんと全羅北道南原FAMツアーに行ってきました【南原FAMツアー】韓国版ロミオとジュリエット♡春香伝の舞台広寒楼【南原FAMツアー】ドジョウ料理と美味しいお酒南原の夜【南原FAMツアー】紅葉がきれいな智異山を散策&鉄の薬師如来坐像【南原FAMツアー】済州島の
南原FAMツアー【2日目】の続きです本日、最初の目的地智異山ペムサゴルへお天気に恵まれて、良かったです智異山国立公園柿がブドウみたいになってましたこんなに密集してなるんですねヘリコプターが何やら運んでました途中何回も見ました歩きやすいようになっていたので、よかったです比較的なだらかなところまでしか行っていないので、散策気分で楽しめました良かった、山登りじゃなくて残念ながら、紅葉はほぼ終了してまし
178回目の韓旅10月の韓旅(10/18~24)レポこちらの記事↓のつづきです10/2310月の韓旅⑬洪川編②洪川の秋の実りを満喫したスローフードFAMツアー~午前の部洪川(ホンチョン)FAMツアー午後の部は、第2部のイベントとしてイェスルの室内教育場でチョン・フェチョル代表から韓国伝統酒について講義を受けました。伝統酒とは日本統治時代以前の酒造りの原料と方式で醸した酒のことで、米と雑穀などの穀類と芋類を主原料として、自然界から得た伝統麹を糖化材、発酵材として使い、オンギ
南原FAMツアー【2日目】の始まりです11.10(土)ホテルは朝食付ではなかったので、別の場所に食べに行きました朝食会場までは、みんなでてくてく歩きました辺りは一面霧に包まれていました到着したのは、ホテルそうです朝食会場はケンシントンリゾート内にありました何ならこちらに宿泊してもよかったかもバーベキューではなくホテル内は、早くもクリスマス仕様ASHLEY(アシュレイ)韓国のビュッフェのチェーン店行っ
안녕하세요~後回しにしていた仕事も完成させて今日は3回目の更新です【南原FAMツアー】1日目夕食のことを早く書きたくてㅋㅋㅋ【広寒楼苑】を出てから目的地の食堂まではそんなに遠くない距離だということで歩いて向かうことに‼️向かう途中で参加者の方と夕食の食材の話になりました歩いて向かっている途中にもたくさんのお店があるのですが【추어탕】チュオタンと書かれているお店が多いんですそう南原と言えばチュオタンと言うくらい有名なんだとこの時初めて知りました。でもチュオタンって❔
180回目の旅から、昨日無事帰国しました。178回目の韓旅10月の韓旅(10/18~24)レポこちらの記事↓のつづきです10/2210月の韓旅⑫洪川編①バスターミナル傍のモーテルは1軒のみ?夕食はトンチミマッククス6日目。7月に洪川(ホンチョン)を訪ねた時お邪魔した山菜料理レストランオウムサン山野草飯餐のハン・ボンギ代表からお声がけいただき、料理関係者を対象とした洪川FAMツアー(洪川スローフード文化院x観光トゥレ主催홍천가을여행미지로)にご招待いただきました。
안녕하세요~昨夜は久々に会う仲間たちと集合して女子会を楽しみました🎵子供の話や旦那さんの話話したいことが多すぎて時間が経つのを忘れるくらいたくさん話してストレス発散出来ましたさて、今日はゆっくりな更新の【南原FAMツアー】レポ続きを書いていきますトイレ休憩で立ち寄ったSAを後にしてそれから約1時間ちょっと更に車で移動してようやく南原へ到着ですまずは南原の位置ですがソウルからKTXで約2時間半ほどの全羅北道に南原はあります❗車だと3時間~3時間半ほどの道のりです赤
こんにちはいつもいいねありがとうございます~在韓日本人パワーブロガー釜山市招待ツアー1日目、先日は、《釜山の海と壁アートが楽しめる「ヒンヨウル文化村」》(☆)《お昼はチョゲグイ!午後は、太宗台、プサンシティーツアーバス!》(☆)をご紹介しました。《釜山と言ったら海でしょ!夕暮れをクルーズ~》(☆)続き、まずは夕食からご紹介しますチャガルチ市場(자갈치시장)南浦洞にある釜山で最大の水産市場「チャガルチ市場」新鮮なお刺身、海鮮鍋が食べられますよ。観光地として有名ですよね
~2018年11月南原FAMツアー~11月9日~11日全羅北道・南原市のFAMツアーにご招待いただき参加しました。2日目のバスはこんな黄色くてかわいいバス。前日のベンツではありませんでしたー!到着したのは智異山、ペムサゴル渓谷。智異山は、全羅南道求礼郡、全羅北道南原市、慶尚南道河東郡、山清郡、咸陽郡など3つの道、5つの市・郡にまたがっています。南原の智異山には、韓国第2の高峰である天王峰(1,915メートル)をはじめとし、般若峰(1,732メートル)、老姑壇
こんばんは韓国在住rainbowです夜に更新です。寒い寒いとても寒いソウルです。これからもっと寒くなるようですよ南原FAMツアー記事続いています前編韓国大好き♡♡皆さんと全羅北道南原FAMツアーに行ってきました【南原FAMツアー】韓国版ロミオとジュリエット♡春香伝の舞台広寒楼【南原FAMツアー】ドジョウ料理と美味しいお酒南原の夜【南原FAMツアー】紅葉がきれいな智異山を散策&鉄の薬師如来坐像【南原FAMツアー】済州島の黒豚だけじゃない
こんばんは。いつもいいねありがとうございます11月10日から1泊2日で、釜山広域市が主催する、「在韓日本人パワーブロガー釜山FAMツアー」に参加させて頂きました。FAMツアーも釜山も久しぶりだったのですが、そもそも「パワーブロガー」ではないので申し訳ないです。。。なので、訪れた場所や美味しいお食事等々、釜山の魅力をしっかりご紹介できたらと思いますインスタでは、簡単にアップしていますが、いっぱい写真撮ったのでブログでは写真多めでお伝えします~KTXでソウル駅
南原FAMツアー【1日目】の最後ですホテルにチェックイン後は、同室者の方と、周辺を散策することにしましたホテルのすぐ隣にはオシャレなカフェが오름플러워카페(オルムフラワーカフェ)ツアー前にホテル周辺のカフェを検索していてこちらもリサーチしてました翌朝撮ったカフェの様子朝は10時~営業だと思います2日目夜に行ったので、後日レポしますホテルから徒歩5分かからないくらいで春香テーマパークの入口まで来ました20時までのようなので、
智異山の北側のふもとにある実相寺(シルサンサ)。新羅の興德王3年(828年)に証覚大師が創建。韓国の精気が日本に漏れるのを防ぐため、白頭(ペクトゥ)山の端に寺を建てた。慶長の役で南原城が陥落し、実相寺も完全に廃墟と化す。朝鮮の粛宗26年(1700年)で再建し、高宗19年(1882年)で再び燃え、一部のみ残っている。火事で規模は小さくなったけど国宝1点と宝物11点を保有。単一寺刹としては最も多い17点の地方文化財を有するのだそう。激しい歴史を経た場所だけどのどかでいい感
南原FAMツアーで2泊したホテルを紹介します南原市の春香テーマパークのほど近くにある춘향가(春香家)坂を上ったところにあります夜にチェックインして、外観が見にくかったので翌朝に写真を撮ったら今度は霧に包まれてました写真だと分かりにくいですが、屋根が青瓦台のように青いんです中央の階段を上がって中に入るとフロントがあります私たちのお部屋は2階でしたエレベーターはないので、階段で2階へ2階に共用スペースがありました
こんにちは韓国在住rainbowです今週木曜日気温がぐーっと下がるようです。今年は少し秋が長いかな?と感じてますが、昨年のような寒さになったら日本に逃げようかな。南原FAMツアー記事続いています前編韓国大好き♡♡皆さんと全羅北道南原FAMツアーに行ってきました【南原FAMツアー】韓国版ロミオとジュリエット♡春香伝の舞台広寒楼【南原FAMツアー】ドジョウ料理と美味しいお酒南原の夜【南原FAMツアー】紅葉がきれいな智異山を散策&鉄の薬師如来坐像【
~2018年11月南原FAMツアー~11月9日~11日全羅北道・南原市のFAMツアーにご招待いただき参加しました。今回のFAMツアーで2泊した宿泊先のご紹介です。春香家춘향가・チュニャンガ春香テーマパークの上の方の高台にあります。★春香テーマパーク→コネスト紹介記事入り口の様子。いままでさまざまなタイプの韓屋の宿泊施設を体験してきました。本当にふつうに韓屋の建物で、お風呂やトイレは共同だったりトイレやお風呂は部屋にある施設
南原FAMツアー【1日目】の夕食の時間がやってまいりました南原=추어탕(チュオタン)というくらい有名な食べ物ですチュオタン=どじょう汁のことです韓国人の友人に南原に行くと伝えたらチュオタンしか思い浮かばないと言われちゃいました逆にそれ位有名ってことですね새집추어탕(セヂッチュオタン)この一帯はチュオタン通りと呼ばれ、南原名物のチュオタン料理のお店が立ち並んでいますテーブルにはパンチャンとお酒がセッティングお酒は、この辺りで有名な
~2018年11月南原FAMツアー~11月9日~11日全羅北道・南原市のFAMツアーにご招待いただき参加しました。南原に到着し、広寒楼苑を見学していると日が暮れてきました。★広寒楼苑レポ→「広寒楼苑」春香伝の世界へお腹もすいてきた頃、絶妙なタイミングで夕食のお店へと案内いただきました。セチプチュオタン새집추어탕広寒楼苑から徒歩2,3分の所にある南原名物、ドジョウ汁(ドジョウ料理)の専門店です。テレビでもたくさん紹介されている有名店です。
こんにちは韓国在住rainbowです週末は江原道に行ったりソウル市内でお料理教室受講したりあっという間の楽しい週末でした。南原FAMツアー記事続いています前編韓国大好き♡♡皆さんと全羅北道南原FAMツアーに行ってきました【南原FAMツアー】韓国版ロミオとジュリエット♡春香伝の舞台広寒楼【南原FAMツアー】ドジョウ料理と美味しいお酒南原の夜【南原FAMツアー】紅葉がきれいな智異山を散策&鉄の薬師如来坐像智異山&実相寺の後は、お待ちかねの昼食。
みなさん、こんにちはMaumuです💗全羅北道南原FAMツアー4になりますどじょう料理の夕食後は、ホテルに向かいました🚐お店の前に居たのはおベンツ様ー仁川組はこちらで南原まで来たようです今回、私達が2泊お世話になったのは「春家家」춘향가☆※写真は夕方に到着した際に撮影したものです春香テーマパークのすぐ近く、高台に建つ青瓦の韓屋風の外観で中に入ると韓国伝統家屋と雰囲気抜群✨フロントも韓屋風私はフロントの近くの「105」荷物を置くために部屋に入ると!ダブルベ
FAMツアー2日目。朝早く智異(チリ)山にやってきた。智異山は、大韓民国南部の全羅南道・全羅北道・慶尚南道にまたがる、小白山脈の南端に位置する山並の総称。韓国では漢拏山の次に高い山。韓国で山登りの目的といえば、ただひとつ。マッコリを飲むこと!ソウル近郊の山々にはそれはそれはたくさんの飲んべえが登山を楽しんでいる。この日は朝から登ったのでアルコール禁止だったけどね。ま、前日のアルコールも抜け切れてないことだし、いっか。奥の細道のような小道
11月9日~11日に参加した南原FAMツアー【1日目】の続きです南原に到着して最初に向かったのは、個人的に一番行ってみたかった광한루원(広寒楼苑)朝鮮時代の古典の名作韓国版ロミオとジュリエット春香伝の舞台として有名な場所です朝鮮時代の1419年に南原に流刑となった名宰相黄喜によって建てられた楼閣です慶長の役で焼失し、1683年に再建され現在に至っていますここは、ドラマや映画のロケ地としても有名で屋根部屋のプリンス張玉貞愛に生きる
南原には40以上のチュオタン(どじょう汁)専門店があってほとんどが広寒楼の前に集まってる。「どじょうが丸ごと入ってたらイヤだな」とYさん。私がソウルで食べているものは粗びきで、丸ごと入っていたことはない。ちょっと挑戦してみたい気もする。ゲタさんはどじょうのことを「うなぎの孫」と呼ぶ。うなぎの孫じゃないだろっっ!!と、みんな心の中で突っ込んでたはず……。さあ、ここではどんなどじょう汁が食べられるのかな。わくわくどきどきしてたら、出てきたの
南原FAMツアー【1日目】の続きです車内でお弁当かと思ったら先に昼食を摂ってから南原へ向かうということでやって来たのは운서(雲西)まだ仁川です雲西と言えば、空港鉄道の駅がありますね実際に駅の近くでした전주맛집(全州マッチッ)こちらで된장찌개(テンジャンチゲ)をいただきましたグツグツしてますスープを一口飲んだら私には辛くて結局、具だけいただきました昼食後はいよいよ南原に向けて出発進行途中、정안휴게