ブログ記事3件
《ラジオでYOKAN》毎週土曜日鎌倉エフエム17:30〜『YOKANのBrassticTime』第410回『ビートルズカバー特集』Vol.15〜隠れた名曲特集:DearPrudence〜この番組ではお馴染みのカバー特集ですが今回は趣向を変えてちょっとマニアックな企画❗️1968年リリース『ザ・ビートルズ』通称『ホワイトアルバム』より『DearPrudence』を〜ディア・プルーデンス〜いろいろなアーティスト&アレンジで聞き比べ…YOKANのおしゃべ
"DearPrudence"Writers:creditedLennon-McCartney(byJohnLennon)Artist:TheBeatlesRecorded:1968/8/28,29,30TridentStudiosReleased:1968/11/22「TheBeatles」A面2曲目2006/11/20「Love」2018/09/11「TheBeatles」SpecialEdition
なんとか登山ができるようになりたい。そのために夕散歩を始めた。ま、しかし、散歩であっても衰えを隠せない。それでも続けていれば、ある程度、身体が元に戻るかもしれない。そのことに望みをつなぐ。とにかくやってみるほかないと思い、木・金と夕散歩を試みた。たった二日くらいでどうなるものでもないのはわかっているが、これを積み重ねていこう。散歩の初日は不知火海干拓の堤防、次は不知火竜灯公園を歩く。こちらはアップダウンがあるので、登山のトレーニングになる。このコースを例えれば、ゴルフの山岳コースを数
こんにちは、terubozuです。今週はビートルズ「ディア・プルデンス」をお届けします。「prudence」=慎重、用心深い。「愛しの弱虫くん」みたいなニュアンスでしょうか。これもビートルズの隠れた名曲だと勝手に思ってます!あなたの中の弱虫くんは最近どうですか?思い切って勇気を出してみましょう!何をいまさら!と思ったあなた!あなたこそです。きっと何かが変わる。かも?ビートルズ「Dearprudence」♪「DearPrudence」ねぇPrudence僕と出かけようね
とてもきれいな曲です。1968年の2月15日〜3月末まで、インドへ瞑想合宿しに行ってたTheBeatles。ともに合宿へ参加していた女優MiaFarrowの妹、PrudenceFarrowについて書いたのがこの曲です。Prudenceが瞑想にのめり込みすぎて、お部屋から出てこないので、「出ておいでー」と呼びかけているようです。「天の岩戸」かな?Johnは天宇受売命といったところでしょうか。アメノウズメって女性だっけね。結局Prudenceは出てきてくれたのでしょうか、気になり
すっかりサブスク様々、スポティファイ様々な私のリスニングライフ。もしくは、ウォークマン。なんかでも最近は、ストリーミングウォークマンというのもあるようで、ちょっと興味あります。そんな今日この頃なので、たまにはCDで音楽聴こうかなと思ったんです。で、棚をちらっと見たら「たまにはオレを聴け」的な主張をしてくる真っ白なジャケットのCD…ビートルズ『ザ・ビートルズ』。通称「ホワイトアルバム」中古屋で見つけて購入したのが3年前くらいだったか
“コートールド美術館展”チケットが当たった~♪ビートルズ弾き語り!ホワイトアルバムの2曲め~DearPrudenceこの曲のポイントはギターのスリーフィンガー。ドノバンに教えてもらったんだとか。この先に予定してるジュリアでも。ポールやジョージはできなかったらしい。ホントかな…。ジョンの演奏も聴いて♪
先週に引き続き、ビートルズのコピーバンド「DearPrudence」のステージに参加。前回と違いリハーサルには参加できたが、本番での演奏曲はその瞬間まで教えて貰えず。うろ覚えの曲などが始まってしまうと、もうついていくだけで必死。針の筵。奇しくも今日はジョン・レノンの誕生日。生きていたら64歳。チャップマンめ…。