ブログ記事10件
RIPSLYME/COUNTDOWNJAPAN08/09EARTHSTAGE『BLUEBE-BOP~SPEEDKING・STAIRS・熱帯夜』2008.12.31千葉・幕張メッセスポンジ・ボブのテーマ(PV&オフショット)初回盤SPECIALDVD19分藤岡/()
>オリジナルフルアルバム>タイトル:TOKYOCLASSIC>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2002年7月24日>記事作成日:2023年5月25日久しぶりに聴きました!リップの、メジャー2枚目のアルバムですね。ユニットの人気を決定づけた『One』『FUNKASTIC』や『楽園ベイベー』などは、本作に収録されています。世間一般的にも、「リップと言えばこのアルバム」という認識の人は多いんじゃないでしょうか。一方で、各メンバーのソロ曲が収録されているという、結
アーティスト別アルバム感想記事一覧【RIPSLYME】※リンクのあるものが、感想記事あり※ミニ『Lip'sRhyme』フル『talkin'cheap』フル『FIVE』フル『TOKYOCLASSIC』ライブ盤『O.T.FLIVEATBUDOKAN2002.07.25』企画盤『RIPSLYMEORCHESTRA+PLUS』フル『TIMETOGO』ベスト『YAPPARIP』フル『MASTERPIECE』ベスト『グッジョブ!』フル『EPOCH』フ
>配信シングル>タイトル:GOODGAME>アーティスト:chelmico>リリース日:2023年1月13日>記事作成日:2023年4月1日聴きました!“最近気になったシングル曲を聴いていく週間”、6日目。1月リリースのこの曲は“最近”とは言い難いけど、聴きっぱなしで感想を書けてなかったのでこれを機に。DJFUMIYAプロデュース!!chelmicoもリップも好きなので、これはもう聴き逃せないコラボです。とにかく、まずは感想のほうを。『GOODGAME』チェル
>オリジナルフルアルバム>タイトル:gokigen>アーティスト:chelmico>リリース日:2022年6月1日>記事作成日:2022年10月5日聴きました!作品を重ねるごとにどんどん好きになってきたアーティストさん。…でも、6月に新譜が出てたのを、ここまで忘れてた!子どもが出来るとね、今まで当たり前にやってたような事が出来なくなったりアンテナ張ってキャッチ出来てた情報をキャッチ出来ななくなったりするもんなんですよねぇ…チェルさんのお子さんと我が子、多分月齢含めて殆
>配信シングル>タイトル:サヨナラSunsetfeat.おかもとえみ>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2022年7月30日>記事作成日:2022年9月27日聴きました!もう、“ゴタゴタ脱退劇”についてや“リップを聴き続ける葛藤”みたいなものは前回までの感想記事で散々書いたのでいいや。ど真ん中でリップ世代のぼくなんですが、まさかそんなアーティストが、この数年来ハマり続けているバンドのメンバーとコラボするなんて。完全に“ぼく得”です。…という訳で、バンド・
>配信シングル>タイトル:Aftertherainfeat.Amiide>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2022年6月17日>記事作成日:2022年9月26日聴きました!リップ再始動!5ヶ月連続リリースの3曲目。色々あり過ぎたグループなので、再始動後の楽曲も1曲聴いたくらいじゃ音に集中出来ない気がして。だから、5ヶ月連続リリースの5曲をまとめて聴いたところで一気に感想を書こうと決めてたんです…結局、5曲目はリリースが先延ばしになっているようで、今
>配信シングル>タイトル:Gentleman>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2022年5月14日>記事作成日:2022年9月25日聴きました!復活リップの、5ヶ月連続リリースの第2弾!いやぁ、はたから見てても色々あった、色々あり過ぎたこの数年。音楽以外のところでのザワザワが、音楽の感想に影響してしまうのが嫌で。1曲だけだと“押し負け”てしまいそうな気がしたので、5曲出揃ったところでまとめて聴いて“今のリップ”を堪能しようと考えたわけです(結果、第5弾はリリース
>配信シングル>タイトル:HumanNature>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2022年4月15日>記事作成日:2022年9月24日聴きました!RIPSLYMEが遂に再始動したんですね!もう、“世代”なモノで…。しかし、この間は色々ありましたね…うん、色々あった。コナンくんは「真実はいつも1つ」などと寝ぼけた事を言ってますが(笑)、真実は人の数だけある訳で。誰が何を言ったのか、何があったのか、何をしたのか、どう受け止めてどう解釈したのか…そんなものは
RIPSLYME/HOME[2002]
>オリジナルフルアルバム>タイトル:EPOCH>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2006年11月29日>記事作成日:2021年11月8日久しぶりに聴きました!な〜〜〜〜〜〜〜〜んか、非常に残念な事になっちゃいましたねぇ…。好きだったアーティストの名前を久々に目にするのが、こういうシチュエーション。残念過ぎる。特にリップは、音楽性もさる事ながら、良い大人たちがワチャワチャと楽しくやってる雰囲気に惹かれていたんですが。そりゃあ人間が2人以上集まれば、「仲良く」「楽
>オリジナルフルアルバム>タイトル:EPOCH>アーティスト:RIPSLYME>リリース日:2006年11月29日>記事作成日:2020年4月24日久しぶりに聴きました!去り際が何だかくっちゃくちゃになってしまったユニット、RIPSLYME。本当に残念で仕方ない。まぁ、それはさておき。本作は、自律神経失調症で戦線離脱していたDJFUMIYAさんが復帰したアルバムですね。ぼくはやっぱり、フミヤさんの作るユーモラスでファニーなトラックが大好き。もっと言うと、そんな感じの
RIPSLYME/ピース・この道を行こう・ナイショデオネガイシマス【山本タカシ沖山優司三沢またろう西村浩二菅坡雅彦山本拓夫竹野昌邦河野伸Chii〔中島ちあき〕為岡そのみD.O.I.MOXIESTUDIOAPARTMENT中田ヤスタカ(CAPSULE)SONPUBHABANEROPOSSE】1728円-(dp)2015.4.29WARNERMUSICJAPAN(W
RIPSLYME/SLY【山本タカシTotzanハマ・オカモト(OKAMOTO'S)Dr.kyn金原千恵子ストリングス山本拓夫河野伸Chii〔中島ちあき〕】(初回プレス)1050円-(dp)2013.11.13WARNERMUSICJAPAN(WPCL-11696)unBORDE(RSM253)(①SLY②PRISM③SLY(Instrumental)④P
RIPSLYME/ロングバケーション【Totzan河野伸Chii〔中島ちあき〕】(初回プレス)1050円-(dp)2013.5.22WARNERMUSICJAPAN(WPCL-11385)unBORDE(RSM247)(①ロングバケーション②フラワーチルドレン)ロングバケーション/RIPSLYME¥1Amazon.co.jp
おはようございます昨日も春の嵐のように風が強かった横浜です。ニュースでは、みなとみらいの観覧車が強風の影響で止まったとかなんとか…マンションの我が家だとそこまで感じませんが、一軒家の実家だと家中ミシッとするのでより風の強さを感じられますでは、タイトル。週末、大好きなRIPSLYMEのライブへ約一年ぶりに行ってきました2016-2017でやっているDANCEFLOORMASSIVEⅤというツアーですアルバムのツアーとはまた違って、いろんなジャンルの踊れる曲が次から次へこれで
RIPSLYME/STRANGE【Totzan〔兼松裕之〕為岡そのみ】[2004]
RIPSLYME/マタ逢ウ日マデ【田中知之〔FantasticPlasticMachine〕】[2000]