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お疲れ様です。なんとかやってました。今年も皆様お世話になりました!来年も見捨てないでなんとか宜しくお願い致します!買ってました!こちら!OZZY------------------------!まだまだ!COVERDALE-----------------!まだまだ!RONNIE-------------------------------!これ買おうとおもってて、気付いたら、ア
DavidCoverdale-Don'tYouCry
どうも大阪は雨です広島は快晴みたいですね今日のドラゴンズ広島戦を見ながらこれ聴いてますCOVERDALE・PAGEゲフィン所属のJimmyPageとDavidCoverdaleのプロジェクト1993年リリースこの2人についての説明は省略します笑この2人が組んで想像する音個人的には期待通りといえば聞こえはいいですがLEDZEPPELINを彷彿とさせるとかDEEPPURPLEがどうのとかそんなに感じません先入観無しに聴けば①"ShakeMyTre
デイヴィッド・カヴァデール(DavidCoverdale/1951年9月22日~)は、イングランド出身アメリカ合衆国籍のロックミュージシャン、シンガーソングライター。ハードロック・バンド「ホワイトスネイク」(Whitesnake)のバンドリーダーとして有名。英国イングランド中部のノース・ヨークシャー州にて、トーマス・ジョセフ・カヴァデールとウィニフレッド・メイ・カヴァデール(旧姓ロバーツ)の間に生まれた。少年時代からロックンロールに関心を持っていたデイヴィッドは、14歳
秋に食べたい料理といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「秋に食べたい料理」ですか。料理か食材か難しいところです。「秋刀魚の塩焼き」と言いたいところですが、今年は秋刀魚がすごい高値なんですよね。鮮魚コーナーに立ち寄る事はないので、どれほど高値か分からないです。分からないけど、スーパーで売ってる焼き魚で秋刀魚を見ないのは確かです。今年はなかなか食べられないと思います。その代わりというわけではないけど、「鯖の塩焼き」を見る事は多いです。前より若干高値な感
Ilistentothisalbuminmycar.現在、私用で運転することが少なくなったのでListenedが正確ですが。Coverdale-PageDeepPurpleのDavidCoverdale氏とLedZeppelinのJimmyPageことJamesPatrickPage氏の1993年の競作です。(共作ではない…と、思う。)おー、かっこいい。DavidCoverdale氏はWhitesnakeの方が馴染みがあるのかな?容姿も良いが、曲も良い。
昨日のジョン・サイクスの流れで思い出した1曲この曲先輩のBandライブでやってたステージで演奏してみたかった曲WHITESNAKE「GuiltyOfLove」1984年リリースされたアルバム『SlideItIn』収録当時メンバーだったMickyMoody(G)ColinHodgkinson(B)によりレコーディングシングル・カットもされたこの曲Hardだけど超POPなラヴソングCozyPowellのドラムが迫力ありグイグイ引き寄せられる感じ
ジャコ・パストリアス大好きなベーシスト❤️ずっと元気でいて欲しかったです。DavidCoverdaleめちゃくちゃかっこいい❤️中学生の頃から大好き❤コロナで来日できなくなってしまったけれど、落ち着いたら、また来日してほしいな😌
WHITESNAKE「Flesh&Blood」久しぶりにWHITESNAKEを聴きました。まだ2回ほど聴いただけですがなんか残念です。肝心のDAVIDCOVERDALEの声がかつてのような艶のあるセクシーなブリティッシュ・ディープ・ヴォイスではないのが聴いててつらいんですよねぇ。。。バラード系はまだ良いのですが、それ以外の大半の曲ではあの中音域の深みのあるヴォーカルは聴けません。ハード・ロックだとは言え、別にシャウト系の絞り出しようなヴォーカル・スタイルを維持しなくてもいい
デイヴィッド・カヴァデールは70歳になっても歌い続けるWHITESNAKEのボーカリスト、デイヴィッド・カヴァデールは現在68歳。この数年、引退の話も飛び出すことからファンは気をもんでいることだろうが、今回は「70歳代になっても演奏したい」と明言している。4、5年ほど前から「引退する」「引退しない」という話を時どきしていたデイヴィッド・カヴァデール(DavidCoverdale)。今月半ば、デトロイトのラジオWRIFのMeltdonwのインタビューでも、「今は68歳だから、WHI
卵を買ってきた後、昨日開拓した人通りが少ない道をランニング。昨日が8キロだったので、今日は12キロ走り、週末のノルマとしている20キロをクリア。今月の走行距離は100キロに到達した。残り4日で20キロか。ギリギリになってきたが、何とかクリアしよう。Twitterを見ていたら、DavidCoverdaleがアコギを弾きながら歌う映像が目に止まった。自宅のダイニングで、WhitesnakeのHereIgoagainやソロのLoveisblindなどを。もちろんフルコーラス
[以下、今日の夕方にFacebookに書いた記事です。結構な労力を使ったので、もったいないからブログにも転載します。よってこのブログはFacebookにはLIINKしません。Facebookに関わる内容は一部削除しますね]イケナイ外出から帰宅してFacebook見てみたら、遂に。。。って感じなので、やってみますね、バトン。(ひょっとしてこれまでに回してくれていた方がいらっしゃったなら失礼しました、きっとこの数週間の忙しさで読み飛ばしてます。。。)バトンのお題が「無人島に
デイヴィッド・カヴァデール「リタイアするのは69歳が相応しいんじゃない?」ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデールが、最近、「ホワイトスネイクのリード・シンガーにとっては69歳がリタイアするのに相応しい年齢なんじゃないか」と発言した。WHITESNAKE'sDAVIDCOVERDALESays2021WouldBe'Appropriate'TimeForHimToRetireWhitesnake’sDavidCoverdaleHintsatRetire
世界中が大変な事になっていますね。日本国内でも、仕事の激減、経済の破綻が日に日に具現化してきています。私らのバス業界でも観光主体の会社はドライバーが解雇になったり大変なことになっています。幸いうちらの会社は白車両の請負殆どなので被害は少ないのですが。とはいえ、個人の仕事量はむしろ増えており、今日もも休日出勤でした。そんな中でサポートでバンド参加のお誘いがありましてありがたいことであります。ライブはコロナ禍が落ち着いてからですけど。それである曲をコピーすることになり、このアルバムを久しぶ
DavidCoverdaleは,サーペンス・アルバム以来のファンですよ。「ISTHISLOVE」はセクシーな曲でしたよね~何の気まぐれか,鹿児島でLIVEをやった時に,お話することができました。RebBeachは,勝手に思ってますけど,もうお友達です!RATTとのジョイントでWINGERのギタリストとして来日した時が,最初の出会いです。いつか一緒にチキンを食べに行くのが夢です。JoelHoekstraは,優しいナイスガイです。広島でのLIVEの時,クリマンのスタッ
2020年あなたの運勢は...Amebaおみくじを引く運勢アップの本もチェックおっ!大吉だ!!上り調子で行くって事だな(謎)今日は、WhitesnakeのCDをゲットだ♪アルバムタイトルが『RestlessHeart』だってさー意味は『落ち着かない心』なのかな?落ち着かない・・・両方あるねワクワク♪ドキドキ♪の良い落ち着かない気持ち?ヒヤヒヤ・・ビクビク・・の嫌な落ち着かない様子?このCDを手にした時の私も同様だったよ。ワクワクの方が勝ってたけどね~ヴ
いきなり音楽ジャンル炸裂しますwww今日の曲はこれっ!曲後の、みぃにゃのつぶやき長しっ!w『Whitesnake』の『IsThisLove』です。最近、知って、お気に入りになった20年以上前の曲?『Whitesnake』は、ヘビーメタルなのかな?でも、私はバラードで知って、好きになったwwwYoutubeには、最近の(?)ライブの動画もあるんですが、当時(80年代?)とのギャップを感じにくいです。残念ながら、私が最近知って好きになった方
ムック本『宿命のロック・シンガーデイヴィッド・カヴァデール』詳細発表宿命のロック・シンガーデイヴィッド・カヴァデール長年に渡ってHR/HMリスナーの興味や関心を惹き付けて止まないカリスマ・ロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール(DavidCoverdale)。その華麗なるキャリアと作品群を総力特集で徹底網羅。ムック本『宿命のロック・シンガーデイヴィッド・カヴァデール』の詳細が発表されています。カヴァデールが最高の輝きを放った80年代の勇姿を今に伝える秘蔵写真や当時のイ
デイヴィッド・カヴァデール、誕生日をホワイトスネイク&スコーピオンズのメンバーとお祝いデイヴィッド・カヴァデールは先週木曜日(9月19日)、ホワイトスネイクとスコーピオンズのメンバーから一足早く誕生日を祝ってもらったそうだ。彼の誕生日は9月22日、68歳になった。ホワイトスネイクとスコーピオンズは現在、いくつかのフェスティバルに出演するため、ブラジルに滞在中。誕生日のお祝いは、食事中のサプライズだったのかもしれない。ホワイトスネイクは、「サプライズ、DC!!!誕生日前パーティー
車、毎日乗ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「カーフリーデー」都市の中心部でマイカーを使わないことで、交通や環境、都市生活と車の使い方の問題について考える日である。日本のノーカーデー(ノーマイカーデー)などとは異なる。1997年(平成9年)9月9日フランスのラ・ロシェルで「車のない日」という都市政策の一環としての啓発イベントとして始まり、翌1998年(平成10年)からはフランス環境省の呼びかけで全国的に行われ、このときから毎年9月22日となった。200
先日見た映画「ディスカヴァーデイル」...僕が一番好きなロックボーカリスト・デヴィッド・カヴァーデイルにまつわる話なんだけど....これがめちゃ面白い笑。実の息子であるという青年が、実際彼に会いに行くというドキュメンタリーなんだけど、こんな映画あったんやね。ネタバレしないように書いているけど、やはりスターに会いに行く道のりは遠いやね。ファンなら見るべしSEEYA!
ムック本『宿命のロック・シンガーデイヴィッド・カヴァデール』発売宿命のロック・シンガーデイヴィッド・カヴァデールHR/HMリスナーにとってのカリスマ・ロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール(DavidCoverdale)に徹底的に迫った一冊。ムック本『宿命のロック・シンガーデイヴィッド・カヴァデール』がシンコー・ミュージックから10月17日発売。カヴァデールが最高の輝きを放った80年代の勇姿を今に伝える秘蔵写真や当時のインタビューなどのアーカイヴ素材をフルに活用しなが
子供の頃、虫とりした?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「虫の日」「カブトムシ自然王国」を宣言している福島県常葉町(現:田村市常葉町)の常葉町振興公社(現:田村市常葉振興公社)が制定。「むし」の語呂合せ。(Wikipediaより)子供の頃、虫とりしていました。田舎育ちなので、虫はいくらでもいました。カブトムシやクワガタを捕まえに小さい山へ行ったりもしました。通っていた小学校には、人工の池がありました。池には、日本列島を模したコンクリート製の島があり
少し前から昨年のGlennHughesのLive見ていたんですが、引き続き若さありますね。往年の2曲メドレーです。Stormbringerは同タイトルの76年のAlbum,MightJustTakeYourLifeはGlennHughesと盟友DavidCoverdaleのDeepPurpleデビュー作、Burnの2曲目に入っている曲で、Burnの興奮冷めやらぬ中で、今はなきJohnLordの”チャチャー♪チャッチャラー♪”なオルガン音から始まるあの曲ですね。出だしはC
4/14放映の伊藤政則のRockTVでDavidCoverdaleのインタビュー前編が放送されました。たっぷりの内容で残らないのがもったいないので書き起こしてみました😊Q→質問、DC→DavidCoverdaleの答えです。Q:アルバムのラフな方向性は、もともと頭の中にあったのでしょうか?何曲くらい書いて、その中から13曲を選んだのでしょうか?DC:実際は15曲だ。スーパーデラックス盤にいたっては18曲。(画面に向かって)みんなスーパーデラックス盤が出るんだぞ!オゲンキデスカ。ゲンキデス
☆Ⅲ期DeepPurpleを代表する楽曲の1つ「Mistreated」勿論オリジナルはこちら『BURN』に収録されたものしかし当然曲作りに関わったリッチー・ブラックモアお気に入りのこの曲Purple脱退後のRainbowでも演ってます歌うは初代Vocalistロニー.J.ディオそーなると同じく作詞担当のデヴィカヴァはPurple解散後の自らのバンドWhitesnakeで演るわけでそれからはRainbow時代に歌っていたロニーが
デイヴィッド・カヴァデール「ディープ・パープルの殿堂入り、醜かった」先日、米ラジオ局のインタビューで、2016年にディープ・パープルがロックの殿堂入りしたとき、リッチー・ブラックモアの出席を阻止したメンバーたちが“元同僚=いまは無関係”で良かったと話したデイヴィッド・カヴァデールが、別のインタビューで殿堂入りの裏で何が起きていたか、さらに明かした。『Loudwire』のインタビューで、「ロックの殿堂式典でのあなたのスピーチをもう一度見た。あの前もしくは後、リッチー・ブラックモアと連絡を取
WHITESNAKEの名盤「SLIDEITIN」、その35周年記念盤が発売となりました🎸今回も何形態かでの発売みたいですが、勿論アルティメット・スペシャル・エディションにしました☆パッケージは輸入版国内仕様。日本盤はSHM-CDになってます。色々封入されてますが、毎度の如く持って満足で、恐らく今後見る機会はあまり無いですねσ^_^;日本盤特典として発売当時のレイアウトを再現した特製のポスターも入ってます。当時のツアーパンフのレプリカも入ってます。これは以前発売された「LIVEI
DavidCoverdale(Vo)が世界にその歌声を初めてお届けしたアルバムであり、セールス的にもかなり成功したアルバム。紹介する候補に入れといてこんなこと言うのもアレなんだけど、今更俺なんかが紹介しなくても、これほどの名盤of名盤は素晴らしいというのは周知の事実……(笑)とは言え、1枚のアルバムとしては聴いたことなかったので思ったことをつらつらと書いてみる。①Burn絶対1度は聴いたことある超有名曲。イントロだけならギター弾けるよ!(隙あらば自分語り)個人的にこのアルバム
やはり来ましたかΣ(・□・;)WHITESNAKEの名盤、スライド・イット・インの35周年記念盤。もちろん買いますけどね、アコースティック音源ボックスやら白蛇の紋章の30周年記念ボックス等過去の遺産でもう一儲け商法が続きますなぁ。こういうのが続くと、もう終わったバンド的に感じてしまう。ま、20周年、25周年のデラックスエディションが当時は有難い作品であったけど、どこか中途半端でしたから、こちらを真のデラックスエディションと捉えれば良いのかな?40周年や45周年はもう出さない事を祈る。スリッ