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最近、急にサッカーがやりたいと言い出した6歳の息子。サッカー教室の体験にいくつか行って、ますます楽しくなったみたいなので、サッカーボールを買いました。彼のチョイスは白でもオレンジでもイエローでもなくシルバー!#こんな色のサッカーボール初めて見た#キラキラ、いやギラギラしてる。要らなくなったら父が使います。笑#ボールと共にどこまでも走って行ってしまう我が子たちさて、カタールW杯日本の初戦。圧倒的劣勢の前半。やっぱドイツ強いわな。攻められっぱなしだし。ボールに触ること
毎週更新!蘭FC限定動画"RANFCTV"#106「W杯開幕スペシャル!」を更新しました!本日11月21日1:00に開幕戦が行われたFIFAワールドカップ2022カタール大会。サッカーが好きすぎる女優代表として蘭ちゃんが日本代表を語り尽くす?!選手ひとりひとりを紹介していきます。愛が溢れて時間に収まりきりませんでした(´▽`)同じ動画はFCページ内で、5週間ご覧いただけます。◼️動画視聴&蘭乃はなFC登録はこちらhttp://www.rannohana-official
■日本代表1-2カナダ@アルマクトゥールスタジアム日本代表のW杯初戦は23日(水)。最後のテストマッチ。NHKが過去のW杯の試合を繰り返し放送していているのをたまに観ているのですが、こちらの気分も高まっています。カナダ戦スタメン。最終ラインは左から伊藤、谷口、板倉、酒井と並び、ボランチは柴崎と田中、2列目は左から相馬、南野、久保が、1トップには浅野。キャプテンは柴崎が務めました。結果は1-2での敗戦。負けたので悲観的な声、厳しい声はありますが、私の感想は良かったと思うし
11月20日開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表26人が1日午後に発表されました。森保監督が以前より繰り返していた通り、サプライズのない発表となりました。それでも26人に絞らなければならないわけで、外れた選手は当然います。【外れた主な選手】谷晃生(湘南)大迫勇也(神戸)原口元気(ウニオン・ベルリン)古橋亨梧(セルティック)旗手怜央(セルティック)町野修斗(湘南)最も驚いたのが、大迫勇也。FWで得点が取れている選手が少ない中で、最終的に
サッカー日本代表のエクアドル戦。引き分けでした。メンバー変更して、この結果か!?ダメだな。今後の日程は・・・11/17カナダ・2022FIFAワールドカップカタール大会グループステージ11/2322:00ドイツ11/2719:00コスタリカ12/24:00スペイン次は11/17、カナダ戦です!
どうも、ヒロです。9月23日にて、ドイツ・デュッセルドルフアレーナを舞台に、アメリカ代表との代表親善試合(キリンチャレンジカップ)に臨んだサッカー日本代表は、前半25分に鎌田大地選手のゴールで日本が先制して前半を折り返すと、後半43分に三苫薫選手のゴールで試合終盤に追加点を決めた日本が、そのまま2-0の勝利で試合終了と、カタールワールドカップ仕様の新ユニ初陣戦は、鎌田選手と三苫選手のゴールで、2大会ぶりのW杯となるアメリカに快勝した日本でした。今日にて、同じドイツ・デュッ
■日本代表0-0エクアドル@デュセンドルフアレーナFIFAワールドカップカタール2022本番は11月に開催になります。残り2ヶ月弱になりましたが、予定されている3つの強化試合の2試合目。W杯に臨むメンバー発表前という意味では最後の一戦になります。前回のアメリカ戦は快勝でした。今回の森保ジャパンには期待しています。エクアドル戦スタメン。23日のアメリカ代表戦から総入替。日本は先発メンバー11人を変更しました。ワントップには古橋亨梧が入りました。結果はスコアレスドロー。前
サッカー日本代表のアメリカ戦。2-0で勝ちました!珍しい!いつもアメリカに負けてるのに、今回は勝つとは!マグレですよ、マグレ。今後の日程は・・・9/27エクアドル11/17カナダ・2022FIFAワールドカップカタール大会グループステージ11/2322:00ドイツ11/2719:00コスタリカ12/24:00スペイン次は9/27、エクアドル戦です!
みんなの想いを背負ったこのユニフォームで、日本に勝利を届けたい。そのためにとにかく今を全力で。#日本を歓喜で染めろ#createdwithadidas#daihyo
3日ぶりの豊田スタジアム!#また行ったのかよ日曜日の中国戦はしょっぱい試合でしたが、優勝が懸かった韓国戦は白熱!後半、地元名古屋の相馬が決めた先制ゴールの盛り上がりが凄かった!#愛称ドラミちゃん到着がキックオフ直前になってしまい、選手入場とともに串カツカレー丼をいただきます。サッカーを観ながら食べる名古屋めしはおいしい!年一の豊スタグルメも結構食べ尽くしてきました。今年は4年に1度のW杯イヤー!前回の2018年はどんなだったかなー?とこのブログを見返していた
どうも、ヒロです。EAFFE-1サッカー選手権は、昨日と今日にて、最終戦の三試合目が行われ、昨日にて、県立カシマサッカースタジアムを舞台に、女子日本vs女子中国の試合は、前後半90分間両者得点なく、そのまま0-0の引き分けで試合終了と、二戦目で女子中国vs女子韓国が1-1引き分けにより、引き分けでも優勝確定の中、試合はスコアレスも、二大会連続の優勝を決めた女子日本代表ことなでしこジャパンでした。今日にて、豊田スタジアムを舞台に、日本vs韓国の試合は、前半は0-0で
どうも、ヒロです。EAFFE-1サッカー選手権は、昨日と今日にて、二試合目が行われ、県立カシマサッカースタジアムを舞台に、女子日本vs女子チャイニーズタイペイの試合は、前半8分にスーシンユン選手のゴールで女子チャイニーズタイペイに早々に先制されるも、前半14分に千葉玲海菜選手のゴールで6分後に女子日本が同点に追い付くと、前半48分に上野真実選手のゴールで前半ATで女子日本が逆転に成功して折り返し、後半13分に清家貴子選手のゴールで後半女子日本が3点目を決めて突き放すと、
豊スタでの代表戦!いつもは全体を見渡せるメインスタンドで観戦しますが、今回は少し冒険して初めてゴール裏へ行ってみました。#太鼓叩いて大きな旗振って#大声で歌ってるゾーンねピッチまでがすごく近い!1階の最後列でも充分近く。#富士宮焼きそばが#アツアツでオイヒイこれはゴール前のシーンがよく観える!と思いきや、国内組だけの日本代表は引いた相手に得点の気配なし。初めてのゴール裏観戦はスコアレスドローでした。#まぁそんなもんよね去年のオリンピック代表試合なら良かったの
どうも、ヒロです。約2年半ぶりの開催となったEAFFE-1サッカー選手権は、水曜の今日にて、県立カシマサッカースタジアムを舞台に、男女日本代表の初戦が行われ、先に女子日本代表ことなでしこジャパンvs女子韓国代表の試合は、前半33分に宮澤ひなた選手のゴールで女子日本が先制して前半を折り返すも、後半14分にチソヨン選手のゴールで後半女子韓国に同点に追い付かれるが、後半20分に長野風花選手のゴールで6分後に勝ち越した女子日本が、そのまま2-1の勝利で試合終了と、池田太監督に
4日間、夢フィールドで行われたU-16日本代表候補合宿にロールモデルコーチとして帯同させていただきました‼︎4日間という短い日数でしたが、ミーティング・トレーニング・トレーニングマッチを行いました。選手たちにとってはかなり情報量の多い合宿になったとは思いますが、それをどう落とし込みどう日常に反映させるかは自分次第であり、所属チームに戻った後に日常の基準を変えることで一人ひとり成長して欲しいと思います。森山監督、廣山コーチはじめスタッフのみなさん、今回も温かく迎えていただきありがとうご
どうも、ヒロです。6月2日から14日まで、計4ヶ国との国際親善試合に臨むサッカー日本代表は、6月2日にて、札幌ドームを舞台に、パラグアイ代表との試合は、前半36分に浅野拓磨選手のゴールで日本が先制すると、前半42分に鎌田大地選手のゴールで前半終盤に日本が追加点を決めて前半を折り返し、後半14分にデルリスゴンサレス選手のゴールで後半パラグアイに1点を返されるが、後半15分に三笘薫選手のゴールで1分後に日本が3点目を決めてパラグアイを突き放し、後半40分に田中碧選手のゴールで
■日本代表0-3チュニジア@パナソニックスタジアム吹田キリンカップ決勝で日本はチュニジアと対戦。ガーナ戦では久保建英、前田大然にゴールが生まれました。W杯に向けて、次の選手もドンドン出てきているので、楽しみが増してきました。別メニューが続いていた冨安健洋も合流し誰が出場してもおかしくない状況になっています。対戦相手のチュニジアもガーナや日本と同じく、FIFAワールドカップカタール2022を見据えて参加しています。本番を見据えた試合となりました。チュニジア戦スタメン。ガーナ戦か
■日本代表4-1ガーナ@ノエビアスタジアム神戸6月6日に行われたブラジル代表との一戦では0-1で敗戦になりましたが、評価が分かれるところではありますが、善戦して世界で戦えることを証明したと思います。ガーナ戦スタメン。ブラジル戦と比べてフレッシュなメンバーが揃いました。久保建英、上田綺世がこの6月シリーズで初スタメン。柴崎岳や遠藤航、三笘薫や伊藤洋輝が入りました。結果は4-1の勝利。先制点が生まれたのは29分、堂安律のラストパスに反応した山根のシュートが決まりました。しかし前
昨日のサッカー日本代表の試合。ブラジルに0-1で敗れました!まあ、世界ランキング1位ですから、そんなものでしょう。ネイマールが決めたか!それにさ、何年ぶりかの国立競技場での試合だから気合い入れろよ!前半しか見てなかったけど、攻められてるじゃん!11月の試合も、こういう試合をするから何とかしろって言いたいです。次は6/10。キリンカップのガーナ戦です!この大会で2勝すれば優勝かな?
■日本代表0-1ブラジル@国立競技場大会連続7度目のW杯出場を決めた日本代表の国際親善試合2戦目。初戦のパラグアイには危なげなく4-1での勝利。この日本代表がどこまでやれるのか楽しみなブラジル戦。ブラジル戦スタメン。日本の先発メンバーは、GKに権田修一、4バックは長友佑都、板倉滉、吉田麻也、中山雄太、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは原口元気と田中碧、3トップは伊東純也、古橋亨梧、南野拓実。パラグアイ戦はスタメンを目指すメンバーにチャンスを与える試合でしたが、ブラジル戦は現日本代
昨日行われたサッカー日本代表のパラグアイ戦。4-1で勝利しました!テレビ見ていないので何とも言えないですが、何かの間違いなのでは?そう簡単に勝てるはずがない。そういえば、日本の新ユニフォームって、いつ公開するんだろう?そろそろ発表していいと思うが?次は6日、ブラジル戦です!
■キリンチャレンジ杯:日本4-1パラグアイ@札幌ドーム大会連続7度目のW杯出場を決めた日本代表が、最終予選後初の国際親善試合を戦い、3大会連続予選敗退のパラグアイと対戦しました。パラグアイ戦スタメン。シュミット・ダニエル、鎌田大地、堂安律、三笘薫がスタメン入り。初招集となった伊藤洋輝もスタメンに入りしました。レギュラーメンバーではなく、ここでアピールをして本番でのレギュラー入りを目指すメンバーが揃いました。結果は4-1での勝利。レギュラーメンバーでないと、連係面がボロボロに
どうも、ヒロです。3月23日から3月30日にて、全戦アルマクトゥームスタジアムを舞台に、U23ドバイ杯に出場した大岩剛さんが監督のパリ五輪世代のU21日本代表は、3月23日にて、U23クロアチア代表との試合は、前半は0-0で折り返しから、後半36分に小田裕次郎選手のゴールで先制したU21日本が、そのまま1-0の勝利で試合終了と、コロナで東京五輪が一年延期による次大会のパリ五輪まで一年短縮の中、パリ五輪世代始動戦をウノゼロで制したU21日本でした。3月26日にて、U23カタ
2022カタールワールドカップアジア地区最終予選。最終戦のベトナム戦。1-1で引き分けました。昨日は見なかったです。森保一のふざけた起用法に怒りです!ベトナムと引き分けって情けない!こんなものか、日本代表は!?◎最終予選の順位表サウジアラビア23日本22オーストラリア15次は5月か6月頃です。#JFA#daihyo#サッカー日本代表#W杯アジア最終予選#サッカー
どうも、ヒロです。2022カタールワールドカップアジア最終予選は、3月24日と今日にて、最終2試合が行われ、3月24日にて、スタジアムオーストラリアを舞台に、オーストラリア代表との試合は、試合終盤まで0-0のまま、最終戦のベトナム戦に出場が持ち越されるのかと思われたが、後半44分に三笘薫選手のゴールで、試合終了間際に日本が遂に均衡を破ると、後半49分に三笘選手のこの日2ゴール目で5分後のアディショナルタイムで追加点を決めた日本が、そのまま2-0の勝利で試合終了と、最後の最後で主役
■日本1-1ベトナム@埼玉スタジアム20027大会連続7度目のW杯出場を懸けて挑んだ24日のアウェイ・オーストラリア代表戦では、終盤に出場した三笘薫が代表初ゴールを記録。さらに後半アディショナルタイムにも三笘がゴールを決め、0-2で勝利。W杯出場権を獲得しました。W杯アジア最終予選の最終戦で、ベトナム代表とホームで対戦しました。ベトナム戦スタメン。新戦力のテストという新たな意味を持つ一戦。試合前に森保監督は、「大幅にメンバーを替えて戦いたい」と言っていた通りに、9名がオースト
■オーストラリア0-2日本@スタジアムオーストラリア日本代表はグループBの2位。勝ち点19のサウジアラビア代表に1ポイント差で追っています。3位オーストラリア代表は勝ち点15で、日本代表と3ポイント差。勝てばW杯出場が決まる大切な一戦です。逆に、オーストラリアに敗れるとB組3位に転落しプレーオフに回ることになり、厳しい戦いになります。オーストラリア戦スタメン。注目は「最前線を務めたFW」の不在。結果、浅野拓磨が入りました。最終予選の全試合で先発している大迫勇也がケガで辞退し、さ
いよいよ運命の決戦。日本代表が出場できるかはアジア最終予選の次戦オーストラリア戦(3月24日、アウェー)、ベトナム戦(同29日、ホーム)の結果で決まります。アジア最終予選のアウェー戦は、有料動画配信サービス「DAZN」のみの放送になります。自分はDAZNに入っているので、観ることが出来るので問題はありませんが、地上波で放送がないのは残念です。日本国民の多くが一緒に日本代表を見守っている一体感が良いのですが、ネットだと感じることが出来ません。日本サッカー協会が地上波放送の可能性を探りました
どうも、ヒロです。インドで開催中の2022AFC女子アジアカップは、1月30日から決勝トーナメントに入り、GSを2勝1分けで、同組の女子韓国に得失点差で1位通過の女子日本代表ことなでしこジャパンは、1月30日にて、DYパティルスタジアムを舞台に、女子タイとの準々決勝は、前半27分に菅澤優衣香選手のゴールで女子日本が先制すると、前半47分に宮澤ひなた選手のゴールでアディショナルタイムで追加点を決めて前半を折り返し、後半3分に隅田凛選手のゴールで後半早々に女子日本が3点目を決める