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2015年にCOPDと診断された父。2022年7月から増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がないと言われそれでも前を向いている父。そんな父と娘の記録です。父のことば。父の通院後のランチで色々な話をします。私もゆっくり食べられる時間。在宅酸素になり行動範囲も狭くなりほとんど自宅にいる父。調子も落ち着いているしたまには出かけたいよね。なんて話から父に今何が1番したい?と聞いたら。考えて考えて。特にないなぁ。おれはそう長
いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍やコメントも嬉しいです。能登半島地震で被災された方たちが1日も早く平穏な暮らしに戻れますようにいつも祈っています。昨夜は私の所属している奈良県立医科大学呼吸器内科の教授先生に網走でご講演いただきました😍流氷いっぱいの極寒オホーツク到着されて少し流氷見に行きました能取岬白黒灯台が素敵💓南風で少しまばらの流氷18時講演会スタート❤️❤️❤️素晴らしい講演会でした🎵ありがとうございましたブログ記事は遊んでることが多
2015年にCOPDと診断された父。2022年7月から増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がないと言われそれでも前を向いている父。そんな父と娘の記録です。要支援の母。皮膚潰瘍再び😨今日の訪看さんに言われました。また液が出ているとのこと。この週末来ますか?と聞かれて。明日の金曜日は病院なので来ます。あと火曜日でいいかなと思っています。では来た時に足の処置お願いしますと。再びです。この繰り返しかな。糖尿病の数値悪いんだろうな
もぐらです。このブログに訪問してくれて、いろいろな形で応援してくれるみなさん、さらに、愛の告白を何度もしてくれるみなさん、愛の形も深さも変わりながら、いつも、とても、とても、たくさんのどうもありがとう。(^_^)/なんと、今年初めの記事がコロナ・・・。(+_+)もうしばらく、冬眠が伸びます。雪も降っちゃうし。みなさんお大事にしてください!!!軽度の無症状の保菌者が町に溢れているそうです。もぐらは今のところ、急性増悪も肺炎も起こしていませ
ご訪問ありがとうございますCOPDは、加齢によっても引き起こされますが約90%は喫煙によるもので全身の炎症を引き起こしフレイルの原因にもなり得るとされています。労作性呼吸困難がある場合COPDの重症度でいうと中等症程度と考えられますがそのくらいまで進行しないと医療機関に受診されない場合も案外多いです。労怍時呼吸困難について、典型的な症状の例としては同年代の人と同じペースで歩けなくなった自分のペースで歩いていても息切れで立ち止まるといったところでしょうか。体を動
今日は呼吸器内科健診の日でした特に気になる変化もなく最近は「普通」に過ごしていますスポーツクラブではサイクリングマシンからウォーキングマシンに変更傾斜16%、速度4.0kmで25分腕を大きく振り、ひざから持ち上げるようにウォーキング*******先日、飛騨高山と白川郷まで行ってきました白川郷では妻と会話を楽しみながら丘の上の展望スポットまでウォーキング1年前はウォーキング中に会話など無理だったのですが出来るようになりました*******来月は再びス
2015年にCOPDと診断された父。2022年7月から増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がないと言われそれでも前を向いている父。そんな父と娘の記録です。なかなかスランプから抜け出せず。父も母も落ち着いてるから良いものの…私自身のことならすぐに復活できる。ただ、介護のこと。仕事のこと。育児のこと。やはり相手がいることはなかなか精神的に参りますね。それでも前を向いていかないといけないのは分かってるんですが。トキが解決してく
追い払いたいものある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおはようございます。今日は節分ですね。もう豆まきはしませんが、追い払いたいものと言ったら「病気」です。それしか思いつかないです。COPD(肺気腫)、喘息、鬱病にパニック障害に痛みを伴うもの…全部消えてなくなればいいのに。
とつぜんですが『タバコを吸うと肺がんになるよ』って、言われたこと愛煙家の方々は、もう嫌になるくらい耳にしませんでしたか?🙄まずは、こちらを厚生労働省HPより1995年がMAXだった喫煙者が今は男性で約27%大幅に低下、女性は約7%とほぼ横ばいでー国立がんセンターHPより肺がんの圧倒的上昇率&死亡率明らかに、同調圧力から来た、いいなり、世間がそういう雰囲気だからなんて、そんな論理の通ってない『屁理屈』でも『健康増進法』ができる、嘘だらけの情報発信力。自分たちは子供の頃は、大
https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/sukoyaka/column/202212_3/ぜん息、COPD患者さんとインフルエンザ~感染流行に備えて、インフルエンザの基礎知識、ワクチン、新型コロナウイルスとの同時感染リスクについて知っておきましょう~③(全3回)|WEB版すこやかライフ|独立行政法人環境再生保全機構ぜん息、COPD患者さんとインフルエンザ~感染流行に備えて、インフルエンザの基礎知識、ワクチン、新型コロナウイルスとの同時感染リスクについて知って
2015年にCOPDと診断された父。2022年7月から増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がないと言われそれでも前を向いている父。そんな父と娘の記録です。タイトル通り年始から悩んでます。年末年始、父を入院させないように…やら母の宅配弁当がお休みがあったりいつものお惣菜がお正月で売ってなかったり…休みが休みでないバタバタした連休で、年明けに母の皮膚潰瘍発覚。『年が明けて…』2015年にCOPDと診断された父。2022年7月から増
結局、昨日再び内科へ行ってきました。夜間の喘息様発作ということで、ステロイドの吸入剤と抗炎症薬、咳痰の薬が出ました。COPDの初期だろう、気管支喘息を合併しているかどうかはわからないが、気管支に炎症があるのは間違いないので、とりあえず気管支の炎症を治しましょうということです。(前回ちゃんと診断を聞けなかったので頑張って聞きました(笑))薬がきいたのか、昨夜はまあまあ発作までは行かなかったし、喉のヒューヒューや咳も軽かったので何とか睡眠出来てよかった️♡今朝からは安静にしていれば楽で
おはようございます。お陰様の朝二週間ぶりの日常いつもの顔いつもの電車いつもの座席ありがたやの感謝先週行った日展の好きだった絵ところでコロナ騒ぎはもちろん👴さんにも感染熱もたいしてでずなんとなくつらそうな感じ日々COPDで辛そうなのでわからないのです。ようやく寝てて38℃サチュレーション78の時あわてて、いつもの総合病院に駆け込みました。丁寧にレントゲン迄撮って頂きほっとしました。この菌の増殖を押さえるお薬ラゲブリオで👴さんは元気にさあ今日も
ひさしぶりに、実家に電話して様子伺い二人とも元気とのことで何よりとは言え、年相応の不具合はあって、複数の病院に通院しているCOPD持ちの父は、肺のレントゲン検査の結果待ち結果が来ないことを気にして、何度も病院に聞きに行き、都度『何かあれば連絡します』と帰されているらしいそんな状況に対して母と私はまあ、検査から2週間過ぎたそうなので、そのうち何かしら連絡が来るだろうそれにそもそもCOPDだし、長いこと仕事で体を酷使し続けてきたし、まあ何かしらあるだろう…と静観の構えそんな健康不安
ハイ高齢妊婦の前でもすってた男は見向きもしませんので同じ部屋でいつもより少々大きな音で見て大事なところはリピートしました。すでに私の肺はつぶれております。気にしないようです。俺の肺じゃないしね五十肩で手が上がらないので旦那の部屋のカーテンが外せないので手伝ってくれるように頼みました。おtrとの部屋のクローゼット扉・・・ぞわぞわ・・・これまたやだ!と言われ数年にわたる方の痛みだったのでsでぃろいレースのカーテンが松脂のような状態になりぞ
前回パルスオキシメーターを買って、その少し前に買った手首で測る血圧計と共に朝晩チェックをしています。安静時に呼吸が苦しくなることは少しはマシになり、パルスオキシメーターの数値も(SpO2)低め安定しています。が、たまに痰と咳で夜中に目覚め、苦しくてしばらく眠れなかったりすることもあり(これは喘息発作じゃないのか??)と思いつつも、医者に行く事を決断できない程度に苦しくないという状況です(苦笑)例年の通り年末年始が精神的にしんどい事はわかっていたけど、今年は新たな「呼吸難」というある意味別
【薬を勧めない薬剤師の健康情報】40歳を過ぎると誰もが「呼吸」が浅くなる肺は肺胞という0.1ミリくらいの小さな袋が数億個くっついています肺胞の周りには毛細血管が網の目のように張り巡らされ全身を回ってきた血液は、肺胞の中に二酸化炭素を吐き出し、呼吸によって取り込まれた酸素を取り込む「ガス交換」がされていますまた、細菌やウイルスなどの病原菌やタバコなどの有害物質が吸い込まれると、白血球が有害物質などを攻撃し、体外に排泄します常に有害物質にさらされていると肺胞を囲んで
2015年にCOPDと診断された父。2022年7月から増悪を繰り返しその度に入院しました。いよいよ主治医の先生から治療の余地がないと言われそれでも前を向いている父。そんな父と娘の記録です。2024年になりもうすぐ1月も終わってしまう💦今年も宜しくお願いします。今、重度のCOPDの父は落ち着いてます。問題は要支援2の母。1/4の訪看さんの入浴サービス後看護師さんから電話。実家にいたんですが😅娘たちと買い物に出掛けてました。足の指に皮膚潰瘍ができています。分
それなに?スノーマン(雪だるま)です。降った降った。何なら、去年より降ったかも。車の屋根の上は、30cmくらいの積雪。昨日は9時から仕事に出かけることになっていたので、念のため8時30分頃、外に出てみた。車の雪下ろしをしなくちゃいけないかも知れないし。で、案の定というか予想以上というか、駐車場へ行ってみたらこのありさまだった。まずは車の上の雪を下ろしてから、車が出庫できるように周りを雪かきしてたら、ゼエゼエしちゃった。やるとなったら、バカみたいにトップギアでいっちゃう性分
痰絡みの咳がひどい原因は何ですか?熱はないのに痰をともなう咳が長引く場合、気道粘膜の炎症や気道の過剰な分泌物などを排出しようとしていることから起こっていると考えられます。こうした症状が起こる原因には、感染症、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などが考えられますが、肺炎や肺結核、肺がんなど深刻な病気の可能性もあります。(WIKI)★喉には空気中のナノ金属毒が誰でも蓄積する。咳はそれを出そうとしている。痰は金属毒を包んでいる。出せるだけ出せばいい。約3か月かかるが決して薬
今日主人の病院に付き添ってきました呼吸器科の肺機能検査の結果はCOPD(肺気腫)第2段階中等度の気流閉塞肺年齢はなんと95歳(実年齢は62歳なのに)COPDってどんな病気ですか?|ぜん息などの情報館|大気環境・ぜん息などの情報館|独立行政法人環境再生保全機構大気環境・ぜん息などの情報を発信し、患者やその家族の方のサポートを致します。www.erca.go.jpヘビースモーカーの主人は禁煙したほうがいいと言われてました第3段階になると酸素要の生活になり旅行も行けな
論文No3715Genome-wideassociationstudyofpreservedratioimpairedspirometry(PRISm)DanielH.Higbee,AlvinLirio,FergusHamilton,RaquelGranell,AnnahB.Wyss,StephanieJ.London,TraciM.Bartz,SinaA.Gharib,MichaelH.Cho,EmilyWan,Edwin
今年は咳の風邪が流行っていますね。みなさま体調おかわりないでしょうか?私たちはいついかなる時でも呼吸をして生きています。呼吸ができないと生きてゆけません。この"呼吸"について詳しく考えてみましょう。呼吸とは呼吸をするとき、空気は鼻や口から取り込まれ、喉(咽頭)と喉頭を通過して気管に入っていきます。気管は左右に枝分かれして気管支となり、それぞれ左右の肺に繋がっています。気管支は最終的には直径0.5mmほどの太さになります。その気管支の先端にあ
知らなかった( ̄▽ ̄;)肺気腫だとばかり思ってたら、今日その正式な病名を知ってしまった❗️慢性閉塞性肺疾患(COPD)‼️らしい。だから?別に何も変わらないけど^^;私の気の持ちようが(⌒-⌒;)ちょっと変わる様な。ステロイドの吸入器も毎日だけど😅口の中のすすぎ方が足りないのか、口の奥の方が、少し荒れてる様な。はぁ〜💧やっぱり免疫弱いなぁ〜。明日は、今日より少しでいいから元気だと嬉しいな❣️
母の直腸がんがわかったのが、先月。師も走る12月7日たまたま電話したら『大腸がんの検査で入院してるのよ。』と検査の結果、直腸がんステージⅣ+多発肝転移それとは別に肺腺がんも見つかった。娘の前では気丈にふるまってるけどあまり『痛い』とか『つらい』と言わない母が『おしりが痛くてね〜』と。原発巣の直腸がんはもう取れない。肝臓も。全身状態の改善をはかりつつ、手術室の枠があくのを待って、人工肛門造設術となった。これから抗がん剤が始めるのに、あまりに食べられないので義父も使ったアイソカ
この度能登半島地方を震源とする震災により、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。~~~皆さんこんにちは。あっという間に前回更新から1か月経ってしまいました2024年初更新です、今年もよろしくお願いいたしますさてさて、試験まであと45日となりました。一か月半ですね…!悔いの無いよう、それぞれのペースで勉強を進めていただければと思います。それでは、問題にいきましょう~~~次
前回は、父に前立腺がんが見つかり、ホルモン療法を選択したところまでをお話しました。今回はその続きです。父は前立腺がんの確定診断後。まずは他臓器への転移が無いかを調べるための検査入院をしました。すると大腸に2箇所。肺にも1つ。がんが見つかりました大腸に関しては、腸閉塞を引き起こす程にまで巨大化した腫瘍のみ。放置は危険と判断され、外科的手術で切除する事になりました。とはいえリンパなどへの浸潤が進んでいれば、切除は無理。後日ストーマ(人工肛門)を取り付ける手術を行う事になると説明を受けていま
医療ポータルサイトケアネットのブログの転載です。第80回外来で増えた「私も抗MDA5抗体ですか?」公開日:2024/01/18呼吸器内科医として臨床で活躍する一方で、多数のメディアで情報発信する倉原優氏。医療関連ニュースから、現役ドクターがとくに見逃せないトピックについて、現場の視点から率直なコメントをお伝えします。八代亜紀さんが、抗MDA5抗体陽性の間質性肺炎増悪のため逝去されました。東日本大震災のときに被災地に行って歌っていたのが印象的
過日は、タッコ永眠のブログを上げさせて頂きました。皆様の暖かいコメントに心が暖かくなりました。ありがとうございます。『タッコ永眠』12日夜九時を回って暫くして弟に、施設より連絡。呼吸が止まり、息を引き取っていると。夫と施設に行き弟と合流して確認。眠っているようでした。施設専属訪問…ameblo.jpこちらにて、御礼を書くことお許しください。17日に無事に葬儀を終えました。暖かい日で、前日までの強風も吹かず、穏やかな御日様の日でした。最後の
前回記事後の近況です。COPDを疑い、内科受診しました。結論からいうと、COPDかどうかのハッキリした診断はなく、その場の肺の音を聴診し、肺のレントゲンを撮り、薬が出ました。肺のレントゲンも現在の所見は特に見当たらない、過去に肺炎を起こしただろう跡が残っているだけ。パルスオキシメーターで指先から酸素濃度の計測をしたが正常値だし、肺の音も悪くない、つまり現在の肺の所見が無い。(そりゃ2時間も順番待ちで安静にしているので、それほど苦しくはないし、喘鳴も無いので異常は出ないのは当たり