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東京旅行記2日目つづきBunkamuraザ・ミュージアムで開催されていたマリー・クワント展へ。会期最終日の日曜日でものすごい混雑でした。マリクワってものすごいカリスマ!今わたし達が自由にファッションを楽しめているのもマリークワントのお陰と言っても過言ではないのでは。一番衝撃だったのは、大好きなシアターのファスナートップもマリクワ発だった!?グッズはトートバッグのみ購入。友人と推し色でおそろい💙💜旅行中も早速活躍しました。
ViewthispostonInstagramApostsharedby寺澤ひろみHiromiTerasawa(@hirominica163)
最近はかなり重症な無気力モードになっていて、必要最低限やらなければならないこと以外は何もやっていません。そういう点では、あれこれ依頼が来る仕事に対して感謝すらしています。やらざるを得ないため。仕事がなければ完全に廃人モード。起きて食べて寝る。ただそれだけの毎日。暖かくなって日も長くなって、花粉の季節も終わりを迎えつつあるのに、なぜこんなにやる気が出ないのか。外出しなければならない予定をあらかじめ入れておけば、それは出来る。先週末のことになりますが、2か所、美術展に行ってきました。国立
ぷはっ!↑深海から浮き上がってきた!🤣更新するたびに「ご無沙汰してます」って。。スミマセン💦備忘録も兼ねて、ここ2ヶ月ほどの近況をざざっと。(興味ないよーって方はスルーで🙇♀️)オムレツ専門店で、卵料理のありがたみを噛みしめながら味わった3月某日。飲食店を営む身として、卵料理専門店の大変さを思うと、、プルプルそしてそして、、行ってきたよーーーー!!!スティングLive!!!聞いたら、友人も何人か同じ日に行ってたとか。スティング、、声にも艶があって体もバラ
先日報道されました。Bunkamuraの長期休館および施設休館中の活動について|ニュース&トピックス|Bunkamurawww.bunkamura.co.jp東京渋谷にあるBunkamuraが、渋谷周辺の再開発に伴い、長期休館となるそうです。Bunkamuraにある「Bunkamuraザ・ミュージアム」もそうなります。ザ・ミュージアム様々な文化を通して未来を創る。それがBunkamuraです。www.bunkamura.co.jp昨年9月に「イッタラ展」の早朝特別観覧会に行きま
マリー・ローランサンとか、あのうっすらとした絵に興味はないんだけど、これを最後にBunkamuraMuseumが休館してしまうと聞いて来てみた。ちょうど山田五郎さんがマリー・ローランサンの解説してるYouTubuやってて、エピソードは面白いんだよね。何か知らんけど、私はパリ生まれよ!っていうのがめちゃめちゃ自慢だったらしい。実はシャネルと同い年なんだけどシャネルはフランスの地方出身だそうで、何かと田舎娘と言ってバカにしていたそうだ、いや、おもしろい。おもしろいわ〜💦意外なんだけ
〈渋谷東急文化村Bunkamura〉が再開発のため、閉館になってしまいましたね。大好きだった『ドゥマゴ』もパリの空気を感じれる大好きなカフェでした♪現地パリでも必ず訪れるカフェでここでは、私も紅茶ではなく‘カフェクレーム’がお決まり♪♪♪昨年末のことですが、紅茶メーカーの「アフタヌーンティーセミナー」にご招待いただきました。こちらでアフタヌーンティーをいただくのは初めて!ウェルカムティーには‘アップルティーエイド’を。スイーツは‘マカロン’や‘カヌレ’や‘オ
1月末に閉店した東急本店。『東急本店閉店』2023年1月31日、東急百貨店本店が55年の歴史にピリオド、閉店となりました。1967年11月開店だから、なんと同い年。少し前の写真。そろそろなくなっちゃう…ameblo.jpつい先週、東急本店の外周歩道が閉鎖され、工事囲いが設置されました。いよいよ、解体→新建物建設が始まります。そして、隣接するBunkamuraも、4月10日から休館となりました。ただし、オーチャードホールだけは営業するようです。Bunkamura
おはようございます。今日は暑くなりそうですね。服装、上手くしないと・・・さて、先日閉幕しましたが、ギリギリで、渋谷のBunkamuraミュージアムで行われていたマリー・ローランサンとモード|Bunkamura「マリー・ローランサンとモード」の特集ページwww.bunkamura.co.jpこちらの展覧会を訪れることができました。東急本店が閉店してから、久しぶりかも・・・・渋谷自体、積極的に来ない人なので・・・優しいタ
渋谷行きの続き。鑑賞後にお土産コーナーとか見る。画集は買わない。だってお高いしランキングやや低いし。ノート買った。コラージュ用にするかもしれないしわかんないけどね。さて、重要な食事の件。近くを歩き回る。うっかりしてたら道玄坂歩いてるし。若干怪しげな建物や店もあり。あと基本的に飲み屋が多い。飲んでもいいっちゃいいけども、帰り考えると少ししんどい。ってか混んでるしおばちゃんには少し敷居高い(値段ではなく雰囲気)あー道玄坂界隈、意外と焼き肉屋が多かったな。ホルモン?そんな
ついにやってきてしまいました。2023年4月9日は、ドゥ・マゴ・パリ渋谷店様の、カフェレストラン形式のお店としての最終営業日でございます。『ドゥ・マゴ渋谷店様【2023年4月9日で長期休業】』2022年(令和4年)年の瀬真っ只中の12/28。私月野マンボウは、自身の誕生日祝いも兼ね、東急文化村様に入店しております、ドゥ・マゴ・パリ様ドゥマゴ…ameblo.jp『ドゥ・マゴ渋谷様にしばしのお別れ【2023年4月9日まで】』はい。いよいよ長期休業に伴うグランドフィナーレの日がやっ
ってなんだかなあ私ってば年がら年中歯医者に行ってます。とほほ。人生半分くらい損してるような気が。車窓から紀尾井町のプリンスのあたりもうすっかり葉桜だけど。東京タワー🗼がチラ見。渋谷へ移動。美容室の予約の前に三重の店でクイックランチ外が見えるテーブル席が好き❤️ただ昨日はどんよりした空。で、、テンション低め?でもなんとかもってくれてるヒカリエに来ると必ず立ち寄るd47museum♡も覗いてみた。丁度この日からの展示が神奈川に懐かしさを感じる柳原良平さんのイ
東京渋谷「Bunkamura」長期休館へ利用者から惜しむ声東京渋谷「Bunkamura」長期休館へ利用者から惜しむ声|NHK【NHK】ことし1月に閉店した東京渋谷の東急百貨店本店に隣接する「Bunkamura」は、デパートの跡地の再開発に伴い、今月10…www3.nhk.or.jp
無料だよ(^0^)/♪https://www.bunkamura.co.jp/gallery/ギャラリー様々な文化を通して未来を創る。それがBunkamuraです。www.bunkamura.co.jp
Goodmorningもうすぐ閉まってしまうBunkamuraのドゥマゴに最後に行ってきました再開発って、もうちょっと上手く出来ないものなのかね外苑の樹木伐採もしかり。4月は、出逢いと別れの季節ですね。(出逢いはまだない)こちらのパン、何個も食べられる美しいはぁなくならないでほしい〜
BS松竹東急で土曜日にやっていた『シアターコクーンと申します』。この番組があることを知ったのは、放送当日。『シング・フォー・ミー、ライル』&『マチルダ』を観るべく出掛けようと最寄り駅で電車を待っている時でした。以前はスマホから録画予約が出来たのですが、訳あって今は出来なくなってしまったもので……あああ!録画できない!見られないじゃん!!と思ったものの、きっと再放送あるよね?と期待していたのですが、今のところ再放送予定が見当たらず。しかしです。オンデマンドで4/9(日)17:59まで見られる
Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催されている「マリー・ローランサンとモード」展に行ってまいりましたふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリそれは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、類まれな果実を生み出した、奇跡のような空間でしたとりわけ女性たちの活躍には目を見張るものがありましたが、ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポ
だって本社が休みなんだもん、便乗するじゃないかっ←社長や営業さんたちも、お休みとってるし。なのでね。やりたいことを叶えてくる日にしました。◾︎本社へのお土産調達◾︎Bunkamurathemuseumとお別れの挨拶◾︎愛宕神社で桜の花びら空中キャッチ◾︎愛宕神社の出世の石段のぼるBunkamuraのカフェラウンジももうじき閉店するとのことで、感謝を伝えるべく最後のランチ。かなりボリューム満点。横浜高島屋へクルミッ子買いに行ったら、20人くらい並んでたわ🥺売り切れてたのもあ
こんにちわ(^^♪柏の葉公園の様子ですパンジーやビオラが満開でした散歩していても、気持ちいいですね先日のお休みに、友人に誘われて『マリーローランサンとモード』展を観に渋谷Bunkamuraに行って来ましたマリー・ローランサンはココ・シャネルさんと同時代に生まれ2つの世界大戦の間の時代に、女性の代表的存在として活躍された方このピンクの色(作品によって微妙に色合いは違いますが…)が彼女の作品にはたくさん描かれていてそれが、彼女に作品なんだと思わされます。ココ
舞台「シブヤデアイマショウ」を観て渋谷Bunkamuraにある劇場「シアターコクーン」が休館します。東急百貨店本店との再開発に伴うものです。休館前最後の演目は松尾スズキさんが総合演出・出演の「シブヤデアイマショウ」でした。今月9日の上演を最後に令和27年度中まで休館になるようです。今後は東急が新宿歌舞伎町に建設した「東急歌舞伎町タワー」内にできた劇場「THEATERMILANO-Za」で公演が開演される予定です。そんな予備知識をもとに観劇したのですが、とにかく面白かった。相
桜だ花見だ、なんですけど結局千鳥ヶ淵にしか行ってないじゃん、と思うわけです。三ツ池公園もつぼみの頃にしか行ってないし、会社近所だったら外濠公園(飯田橋からホテルニューオータニまで)にも、その他新宿御苑とか全然行けてない。さらに先週から皇居の乾通りの通り抜けが始まってる。この年度替わりのタイミングが花見の季節っての、もう止めません?休めないんだよー。というわけで今日も絵を見に行きました。まず銀座。新橋側から入ります。ホコ天、思いのほか人が少ない気がしました。みんな花見に行っちゃ
Bunkamuraドゥマゴパリ祭ワゴンショップPart2に出店いたします!場所:渋谷Bunkamuraピエールラニエはエレベーターホールにて出店期間:4/1(土)〜4/9(日)時間:11:00〜18:30*最終日は18:00までパリの香りを届ける雑貨、時計、アクセサリーと盛りだくさん!ピエールラニエも春夏に着けたくなるような可愛らしい時計をご用意しております🌼Bunkamuraの夏の風物詩として親しまれてきたドゥマゴパリ祭!今年はBunkamur
#Bunkamuraギャラリーセレクション2023#Bunkamuraギャラリー#Bunkamura#道玄坂東京都渋谷区道玄坂2-24-1Bunkamura1FBunkamuraGalleryにて「BunkamuraGallerySelection2023」開催中です。ホームページから抜粋/1989年9月、日本初の大型複合文化施設Bunkamuraの開館とともにオープンしたBunkamuraGallery。本年初夏より渋谷ヒカリエ内「クリエイティブスペース8/」へ
渋谷のBUNKAMURAMUSEUMに来ました。実はこのMUSEUM、今回の展示終了後に長期休館となります。駆け込みにはなりますが、休館前に一度来たかったのと、何より見たい展示だったからです。はい、先日松岡美術館でも見たマリー・ローランサン(↓)。「マリー・ローランサンとモード」という企画展です。作品の一部だけが写真撮影OKでした。『4034.美しい人びと』もうひとつ、白金台と言えばここ。大好きな松岡美術館です。ここで「美しい人びと」と
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中マリー・ローランサンとモードへわたしの肖像マドモアゼル・シャネルの肖像シャネル自身は気に入らなくて描き直しを要求したけど、ローランサンは譲歩しなかったためシャネルは受け取らず。よく見るシャネルの写真の顔には似ていないとは思います‥あくまでもローランサンによるシャネル⁉️ヴァランティーヌ・テシエの肖像足の透けてる感じがとても美しい〜
ホントは先週書くはずだったんですけど(*^^*)↑横向きになってるから縦にして見てね↑こっちもとゆーわけで分かる人には分かる、国立新美術館のルーブル美術館展とBunkamuraのマリーローランサンとモード展に行ってきましたルーブル美術館展の方はいろんな人の絵画が見られて、Bunkamuraの方はマリーローランサンとシャネルがメインです私はマリーローランサンが好きなのでちかっぱ楽しかったなーどっちもちかっぱ刺激的で、最近めっきりアナログ絵を描かなくなったので早く描
過日、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中(会期:~4月9日)の「マリー・ローランサンとモード」展に行った。この展覧会が同館の長期休館前最後の展示となるから、もうここへはしばらく来られないんだ、と思うと灌漑深かった。いわく「マリー・ローランサンの母親はお針子をしており、その仕事で使用する綺麗な布というのは彼女の美意識の始まりにあった。さらに、ローランサンと同じ1883年に生まれで、ともに自由な時代を生きる女性の代表的存在だったココ・シャネルに関する
マリー・ローランサン「赤い服の女性」1950年制作技法:木版画エディション:150部サイン:作品右下に自筆サインサイズ:46.5x36㎝こちらは、1950年に当時のフランス歴史美術教授であったロベール・レイ氏がローランサンを始めブラックやデュフィ、シャガール等々の油彩画を元に画家たちに承認を得て制作された木版画です装飾のある民族衣装のような華やかな赤い服を着た美しい女性像ですねお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpローランサ
マリー・ローランサンとモードBunkamura2023年3月19日(日)マリー・ローランサンの展覧会ではありますが、ココ・シャネルと2人の展覧会でした。初めの展示スペースに2人の肖像画があります。わたしの肖像写真の色がくすみがちなのが残念です。本物はもう少し華やかでした。マドモアゼル・シャネルの肖像独自の女性の美しさを創り出したローランサンと、ファッションを通して女性の解放を後押ししたシャネル。同じ1883年に生まれながら対照的な2人を通して、1910年代から
こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、4/9までBunkamuraで開催中の「マリー•ローランサンとモード」改装のため、長期休業に入るBunkamuraミュージアムでの改装前のラストの展示とゆーこともあり、お世話になった感謝も込めて伺ってきました。ローランサンの、ふわふわの淡く柔らかいピンクは、春にぴったり🌸数点は、撮影可でした🙆「日よけ帽をかぶって立つ女」「帽子の乙女」どの作品にも帽子が多く登場し、当時の帽子まで入れて、ファッションの完成とされたトレン