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昨年はストロベリーとアップルのpickingに行きました。今年は特に行く予定がなかったのですが急遽ブルーベリーpickingへ♪同じファーム内でストロベリーとチェリーのpickingもやっていましたが、息子の希望でブルーベリーに。つまみ食いが止まらない、採れたては甘くて鮮度が違います。売っているブルーベリーは酸味が強い印象ですが、味が全然違いました。動物がいたり遊具があるファームが多く、毎回pickingに来たけれどそれ以上に子供達が満足してくれます。TougasFamilyFa
全然新調していなかった化粧品、VERYをWEBで読んでいた時に見つけて気になっていたボビィブラウン♡先日アウトレットで見つけて、久々コンビニコスメ以外のものを購入♡日本では1つ¥4200となっていますが、消費税のないニューハンプシャー州のアウトレットにて、ベージュ系2色$37で購入!もう一回行ってしまうかも♪
渡米前、2016年8月に書いた記事の振り返りです。全く想像がつかなかった2年の渡米に向けて、船便で送った荷物のどれだけを消費したか。正確には1年9ヶ月間においてになりますが、まとめてみよう思います。コンタクト洗浄液と赤ちゃんのおしりふきは既に元の記事に追記しましたので、それ以外のもの。[2016年8月東京→ボストン備忘録]8月上旬に日本から船便を送り出し、渡米して2週間後の10月上旬にボストン着。*化粧品類(メイク落としのビオデルマ6)お気に入りのビオデルマ、米国では手に入り
ニューヨーク旅行の続きです♪今回の最大の目的が、自由の女神を観に行くこと♪自由の女神像のあるリバティアイランドまでは、ニューヨーク州かニュージャージー州のどちらかから乗船します。1泊旅行の2日目の午前中に行く予定でしたので、宿泊していたニュージャージー州側のリバティー州立公園から乗船することにしていました。リバティー州立公園200MorrisPesinDr,JerseyCity,NJ07305↑州立公園から眺めるマンハッタンと、↓船上から眺めるマンハッタンニュー
ロードアイランド州はアメリカでもっとも小さい州。日本にいた時は州名すら知りもせず、近隣のマサチューセッツ州に住んでいながらなかなか足を運ぶ機会がありませんでした。この土日がとにかく暑くて、公園遊びをしたがる子供達と日が高くなるまえに公園に行き撤収、まだまだ長い1日をどう過ごそうかと考えていたときにふと思い出し、車を走らせロードアイランド州へ。お料理教室の先生から教えて頂いたロードアイランド州のホットドッグのお店「OlneyvilleNewYorkSystemWieners」。ホッ
日本は梅雨明けしたとか!?こちらは梅雨がなく、長い冬が明けた後のボストンの夏は最高と言われるのは、30度超えてもカラッとしているからなのでしょうね。にしても土日本当に暑かった。息子の体調不良、疲れと風邪と脱水がちょっとずつ混じっていたのか、飲んで食べられるようになってからの回復が早かったです。病み上がりとはいえ元気な男児、今年2回目のプールへ♪(初回は海でした)足だけ浸かる位の浅いじゃぶじゃぶ池のようなプールへ行ってきました。息子と書いておきながら写真は娘ですが、こんな噴水が出ている
PreKのGraduationCeremonyがありました。息子、卒業おめでとう!♡このガウンを着る日が来るなんて、子供の卒業式は私も初めての経験です。前日からの体調不良で、当日朝までダウンしていた息子、なんとか間に合いました。2年弱、最初は泣きながらよく通いました。頑張って通えればそれだけで良い、最初はただそう思って送り出しましたが、今では現地のクラスメイトとも仲良く遊べるようになり、バイリンガルに育てたい、本気でそう考えるようになってしまいました(←親バカ)たった4歳ですが
ボストンの大好きなグロッサリー、「Russo」♡ルッソはファームがあるため野菜がどこよりも新鮮で安く、経営者ご夫妻のひとりが日本人だそうで、日本食も少し置いてあります。なにより綺麗な陳列、日本人の細やかさが出ていてとても安心してお買い物ができました。野菜以外に我が家が必ずルッソで買っていたもの、ソーセージと納豆とマドレーヌ!♡このソーセージ、食べ慣れた日本のソーセージに一番近く、お弁当にちょうどよいサイズ。ソーセージ選び、失敗すると息子が全く食べないので、これは本当によく買いました。
帰国前の週末旅行ラッシュ、バーモント、メインに続きニューヨーク♪先の2つに比べてだいぶ近く感じ、途中渋滞と1回の休憩を含めて約4時間半で到着。車でのニューヨークは2回目ですが、前回子供達がトイトレあがりの3歳児と授乳中の6ヶ月児だった頃よりだいぶ移動は楽でした。また、ニューヨーク近辺なら割となんでも手に入ると思い、携帯する食料も少なめです(笑)最大の目的は自由の女神、他セントラルパークとヘンリ・ベンデル、行きたい場所を絞っての1泊旅行。6時に出発し早めのランチの場所、ニュージャージーの
冬が長いボストンにも、安定して快適な季節が来ました♪今日は夏至だそうで、これから少しずつ日の入りが短くなるなんて。朝は5時には明るく、夜は21時前まで明るいです。息子を送った帰り、娘とお散歩しました♪四季の変化が目に見えてわかりすぎる!2月のこの公園別の場所ですが3月4月5月6月
前回のバーモントと今回のメイン旅行、Airbnbという民泊を利用しました。この宿泊システムに慣れると、ホテル泊が窮屈になってきます。旅行中まで食事の支度をしたくない、日本では旅行で個人の所有する家に泊まるなんて考えもしなかったのですが、別荘にいるような感覚でこれはこれですごく快適でした。(画像はお借りしています)2家族子供(5人)が小さいので、毎食アメリカンでは食べられるものが限られますが、オーブンや調理器具が揃っているため品数が増やせ、コストは減らせる、嬉しい限りです。キッチンカウン
アメリカ北東部唯一の国立公園、メイン州「アケディア国立公園」に行きました。メイン州は北東部も北東、北はカナダとの国境、目の前に広がる大西洋、日本からはまず来ないでしょう最初で最後の場所かもしれません。アケディア国立公園の見所は、パークループロードを短時間で車で回ることが出来るので、トレッキングコースに行かなくても無理なく楽しめました。公園最高峰のキャデラックマウンテンからの眺め前泊したバーハーバーのモーテルを9時に出発し、ガイドブックに載っている場所を目指し、①AcadiaNat
帰国前の週末旅行ラッシュ。6時間ドライブの末、メイン州のアケディア国立公園の入口BarHarborバーハーバーに来ています。ボストン近郊の道がかなり混んでいたのと、途中の休憩を含め6時間、走っていたのは実質5時間程ですが、往復を考えると1泊はきついので、急遽金曜午後出発の2泊に変更。今夜はモーテルに1泊、車を部屋の前に停めらて、翌朝は朝食付き。とりあえずの1泊にしてはかなり快適です♪
今日またひとり、帰国する友人をお見送りし、さらに気持ちが日本に向かってしまいました。なのでまた帰国準備関係のことを。ホリデーシーズンに集めたスタバのオーナメントの一部♪陶器なので、サイズアウトした子供達の靴下で梱包(差し上げるみなさま、靴下梱包でごめん)。
お片付け中に脱線♪帰国時に船便の荷物を出すかどうか、持ち帰るものをまとめ始めています。機内お預け最大量で帰国できるのではないかとみていますが、どうなるかな。トレダージョーズのショッピングバッグコレクション♡肝心のボストンが抜けていますが、カリフォルニア州、ニューヨーク州、コロラド州、ジョージア州など♪お土産にニューヨークとボストンは複数購入しました♪
娘が2歳になりました♡生後3ヶ月で渡米してきてもう2歳!しっかり第1言語(日本語)で元気に育っています。2歳のお誕生日プレゼント、ナンタケットバスケットのベビーパース♡来年の七五三を夢見て作りました。難しかった分、愛着もひとしお、大事に日本に連れて帰ります。お誕生日前にギブスも取れ、完治です。これからも元気に娘らしく育ってね♡
渡米前、2016年8月に書いた記事の振り返りです。全く想像がつかなかった2年の渡米に向けて、船便で送った荷物のどれだけを消費したか。正確には1年8ヶ月間においてになりますが、まとめてみよう思います。コンタクト洗浄液に続き、赤ちゃんのおしりふき♪[2016年8月東京→ボストン備忘録]8月上旬に日本から船便を送り出し、渡米して2週間後の10月上旬にボストン着。荷物詳細をざっくりと↓*紙オムツ(16)、おしりふき(30)当時2人分オムツが必要で、これらがけっこうダンボールを占拠しま
まもなく2歳になる娘、初めてトイレで、大きい方成功!肌が敏感で、オムツかぶれも度々。こちらの話していることや、毎回ではないけれどオムツに出たことはわかっているようなので、思い切ってオムツなし生活を始めてみました。始めて2日目、困った顔をしていたのですぐにわかり、トイレにすわらせてみたらたまたま出た!という感じです。タイミングを見逃さなかったこと、私が嬉しかったです。こちらも↓、初めてアメリカでおしりふきを購入。パンパースのもので無香料、すごく使いやすいです!
日本から来た母のリクエストシリーズ、ロブスター、ボストンクリームパイに続きハンバーガー。アメリカの牛ひき肉、leanという赤身が多く脂肪は少ない、FiveGuysのパテもそんな感じです。日本の脂肪たっぷりのそれとは違う、ハンバーガー=ジャンクのイメージをくつがえす、まではいかないけれど、罪悪感が少なくて美味しいです♡ハンバーガー、チーズバーガー、ベーコンチーズバーガー、大きさはレギュラー(パテ2枚)かリトル(パテ1枚)で、アメリカに来たばかりの頃はオーダー方法すら分からなかったけど
ボストンから北上すること3時間、1泊でバーモント州へ行ってきました♪あの「バーモントカレー」のバーモントも、バーモント州に由来するものだそう。バーモント州、とにかく新緑がすごくきれいなところでした!早朝5:30に出発し、7:30過ぎに到着したのは、小麦粉メーカーのKingArthurFlourのベーカリーカフェ。こちらのメーカーの強力粉をよく購入します。子供達は車内でおにぎりを食べていましたが、ここでまた朝食。パンはすごく美味しかったです!トーストにピーナッツバターとイチゴジャム
土日月とアメリカはメモリアルデーの3連休です。今年は明日からバーモント州に1泊旅行に行く予定です♪昨年は子供達の体調不良で、メモリアルデーに撮った星条旗をアップできていませんでした。メモリアルデーは月曜日で少し早いですが、それも昨年のですが、ボストンコモン一面に星条旗このメモリアルデーから9月1週目のレイバーデーまでがアメリカの夏。公園の噴水が出るようになったり、リゾート地では冬の間にクローズしていたお店もいよいよオープンします♪我が家のお転婆娘も、メモリアルデー仕様に。レントゲ
前記事ではロブスターロールとベークドビーンズの後ろにちらっと写っているのが、ボストンクリームパイ♡家族や友人がボストンに来るたびに、一緒に食べに行きました。オムニパーカーハウスホテル発祥のボストンクリームパイ、スポンジケーキとカスタードクリームにチョコレートがかかった、聞いただけで甘々なデザート、とっても美味しくて大好きです♡レストランやパン屋さんなどでも、リーガルシーフードのボストンクリームパイ私の住むBrooklineにあるパン屋さんジャポネーゼのダンキンドーナツやWegman
ボストンのあるマサチューセッツ州(を含む近隣の州)の伝統的料理は、アメリカ初期の13植民地時代に、そこに住んでいた先住民やイギリス移民から受け継いだものと、その時代の貿易で輸入されたものが融合して出来上がったそうです。この辺りがニューイングランドと言われているのは、最も早くイギリス人が定着したため。オーストラリアに何度か旅行したことのある母が、ボストンの街並みを見てシドニーに酷似している!と驚いており、オーストラリアもイギリスの植民地だったことから納得。また、イギリス駐在経験のある知人曰く
母の滞在中、お昼やお茶などは外でボストンの名物を、夕食はビールやワインと共に自宅でゆっくり食べました。母は我が家に到着してすぐにキッチンと冷蔵庫の整理を始めました(笑)特に私が中途半端に開封したものや使いかけのもの、お料理教室で習ったからと買ってみたスパイスや調味料、これら帰国までに使い切るの!?と冷蔵庫一掃を始めた母。これからはあれこれ買わず、あるものを使い切るように頑張りなさいと、おかげでだいぶ綺麗になり、これを機になんだか一気に帰国モードになっています。本来ならもてなす側の私達、
1年8ヶ月ぶりの再会、母が遠路はるばるボストンに来てくれました♪成田でお見送りしてくれた日を最後に、電話や写真で近況報告はしていましたが、大きくなった子供達の再会もすごく楽しみにしてくれていたはずです。私は核家族での子育てに少々限界を感じてきていたので、甘ったれかもしれませんが、母が育児に参入してくれてほっとしています。子供達にとっても両親以外の大人がひとりいるだけで全然違います。月曜夕方にボストン到着、母娘(母と私)で動ける火水で、*ハーバード大学*マサチューセッツ工科大学*ボス
お料理中に娘がキッチンに入ってきたり、呼ばれたり、「何かする度に中断される→最終的には出来上がるけれど達成感がない」こと、中断せざるを得ないことにすごくストレスを感じていた最近。ブログもきちんと書こうと思えば思うほど、書き途中で下書き保存のまま数ヶ月。さらに拙い記事にはなりますが、更新できる時にしようと思い直しました♪最近ポットラックの機会が多く、ちゃんと作れるだろうかと前日からなんとなくイメトレしていました。4家族でのポットラック、お料理はそれぞれが作ったもの。私は裏巻き寿司、ネギダ
ナンタケットバスケットのお教室で、Mother’sDayのフラワーアレンジメントのワークショップがあり、息子と2人で参加しました♪グラスバスケットにオアシスをセットし、切り花をさしていきます♪左は子供でもさしやすいカーネーション多めで息子作、右は茎の柔らかいユリやラナンキュラスを使って私作。隙間を埋めたり先生のお直し後、2つのアレンジメントを持ち帰りました♡最近日照時間が長くなったせいで子供達の睡眠時間が少し短くなっていました。気温の変動も大きく、ちょっとバランスを崩してお疲れ気
子供達のスクールのイベント、Mother’sDayBreakfastがありました♪昨年は室内で、今年は近くの公園で、それもInfant、Toddler(娘のクラス)、Preschool、PreK(息子のクラス)が合同での会だったので、かなり豪華なBreakfastでした!これらは全て持ち寄りで、シェアしたいものがあれば自由に持ってきてオッケーという、いつもながらラフな感じ。このスクールで、このような会を何度か経験し、こういう時は必ずしも手作りではなくてよく、買ってきたものが
癒しだった娘に、ついにイヤイヤ期がやってきたようです。1歳11ヶ月、なかなか大変。「いらないよぉ、ちがう!、しない!」意志が出てきて、とにかく色々嫌なようで。まだ分別のつかない娘と、日々イライラする私の顔色を伺えるようになってしまった息子、手に負えなくなった娘を兄に投げる母。息子の方が娘の扱いが上手かったりもします。癒し、2人目独特の可愛さだなと思っていた頃、私の中での娘はたぶん1歳前後で止まっています。まだ歩かなくて、移動できなくて。いつまでもそんなはずはなく、娘は確実に成長して
Chinese、Vietnamese、Japanese、英語が第2言語の3人。3人とも同じクラスで、スクール後に公園で偶然会いました。3人が英語で会話し遊ぶ姿、スクールでは当たり前の日常なのかもしれませんが、実際に見てビックリしました!3人とも母親との会話は母国語、子供同士の会話は英語。英語が話せると世界中の人と友達になれるんだなぁと、息子の柔らかい脳みそが羨ましく思いました。