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12月末、EUとの貿易交渉が終了。なのに、だのに、全く、何も決まっていないらしい。Brexitを、国民の投票で決めてから、4年半経っています。今まで、何やってたの〜⁇イギリス人に限らず、ヨーロッパ人、決めたくないこと、先送りにする傾向にある、ある交渉関係者の方が、これから10年後、20年後、将来のことが決まる。納得いかなければ、お互い交渉条件にサインはしない、と。イギリスは、Nodeal、合理のないままで、良いのではなんて、言う人達も。大丈夫なの⁉️EU諸国から、輸入
イギリスのボリス・ジョンソン首相は2020年11月16日に、Twitterで「Hifolks,I’vebeeninstructedbyourNHSTest&Traceschemetoself-isolatefortwoweeks,afterbeingincontactwithsomeonewithCovid-19.(皆さん、こんにちは。私はNHSのテスト&トレーススキームから、「Covid-19」に感染している人と接触した後、2週間は自己隔離する
フランスでもアメリカ大統領選の結果は気になるようです。昨夜のトップニュースはアメリカ大統領選でした。1ヶ月前になるまでニュースは、コロナ、コロナ、コロナ(時々テロ)で、大統領選が近いことさえも認識していませんでしたが、最後2週間前になって、このコロナ禍をアメリカまで女性のメインキャスターが取材に行っていて、かなりの熱の入れようだなと思ったのでした私がフランスに着いたばかりの頃がちょうど前回のアメリカ大統領選で、周りのみんながヒラリーさんになるだろうと予想していました。私のフランス語学校の生
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2020年10月26日に、イギリス金融大手バークレイズ(Barclays)は2020年10月23日に、2020年第3四半期(07~09月)の純利益が£6億1,100万となり、前年同期の£2億9,200万の赤字から黒字に復帰したと発表した。1年前はPPI(Paymentprotectioninsurance/返済保障保険)の不当販売に関連して£14億の引当金を計上しており、この反動が大きい。税引き前利益は£11億4,700万と4.5倍
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2020年10月21日に、最終的で最大の山場を迎えているイギリスとEU(EuropeanUnion/欧州連合)によるブレグジット(Brexit)交渉や、移行期間終了後の将来のイギリス・EU関係などに関するエコノミック・メディア・ブレティン(EconomicMediaBulletin)主催の「EMBビジネスウェビナー(EMBBusinessWebinar)」が2020年10月20日に開かれたと報告した。民間企業や法律事務所の専門家3人
本日は、Brexitの記事を読んだので、こちらについて書こうと思います。Brexit(/ˈbrɛksɪt,ˈbrɛɡzɪt/;[1]aportmanteauof"British"and"exit")isthewithdrawaloftheUnitedKingdom(UK)fromtheEuropeanUnion(EU)on31January2020.TheUKcontinuestoparticipateintheEuro
7月初旬、日本からフランスへの入国ができるようになったというニュースを聞き、それなら、夏の間にフランスへ行かなくちゃ!と本当に決定したので、そこから全ての準備が始まりました。引っ越しをすることだけでも、大変なのに、海外に行くわけで、家財道具など、全て持っていけるわけではないから、かなりのものを処分しなくてはいけない。。。独り身の頃の引越しとはわけが違う。考えただけでも、くらっとしてしまうので、できるだけ、先延ばしにしたかった私だけれど、でも、コロナが深刻になっていったら、ま
金曜日のポンドルは14時ころから確かに上昇したけれど,16時過ぎにたたき落とされた感じ.押し目買いと思っていたのにとんでもなく落とされた.1時間のMA21は上昇していたけれど,4時間が下向きのままだったので引きずられたかな...ZOOMが長引いたので上昇も下降も経過はぜんぜん見られなかった.今週はBREXITがらみでへたをするとポン円が20円くらい落ちるかもしれないとあるブローカーの相場解説に出ていた.とするとポン
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2020年09月16日に、イギリス下院(定数650)は2020年09月14日に、国内市場法案(UnitedKingdomInternalMarketBill)を第2読会(SecondReading)で可決したと報告した。同法案は、2019年10月にEU(EuropeanUnion/欧州連合)と締結したEU離脱(Brexit)協定の一部をほごにする権利を政府に与えるもので、国際法に反するとの批判もある。しかし、これが無茶苦茶の
「英国が「FTAなきEU離脱=Brexit」に陥る可能性が高まっており、ポンドは上値が重い展開となりそうだ」とのことーーーー引用元:https://fx.minkabu.jp/news/157739「英『国内市場法案』にEUが猛反発ポンド急落」リミット迫る通商交渉の行方英国EU離脱特集マネ育チャンネル2020/09/11(金)16:47自由貿易協定は締結の見通しが立たなくなったポンド/円は昨日の海外市場で138円台前半から135円台半ばへと大幅に反落した。英国と
2020年9月13日(日)10万円で始めた株式投資は、始めた直後から、ずっと値崩れしていましたが、2か月経過し、先週金曜日に初めて、10万円に戻ってきて、本当にほっとしています。それで、明日、どの銘柄を買おうか考えるのも楽しみなのですが、ちょっと、FXはじめようかな、と思ってきました。イギリスのEU離脱、BREXITのことがよくニュースになっていて、ポンドのレートを見ると、下がっているようだし、なんだか、すごくすごくポンドを買いたくなってきたのです。それで、
ユーロニュース英語版の動画の最後のほうに出て来た貨物船なのですが、こんなにぎっしり積んで運航するんですね。英国と大陸ヨーロッパの間の貨物船なので、ものすごく遠い航路ではないのでしょうけれど。ところでこの貨物船が出てくる映像、Coronavirus:19Europeancountriesrecordhighincidenceratesassurgecontinues(新型コロナ:ヨーロッパ19か国で感染数
本日の経済指標は、10:30豪中銀理事会議事録11:33日銀政策金利発表13:30日銀金融政策発表15:30日銀総裁会見17:30英雇用統計21:30米小売売上高22:15米鉱工業生産・設備稼働率今、ちょうど黒田総裁の会見が行われているところですが、、午前中の政策金利発表はほとんど相場には影響は出ませんでしたねBrexit:Newmomentumneededintradetalks,sayUKandEUhttps://w
本日の経済指標は、15:00英国内総生産15:00英製造業生産18:00ユーロ圏鉱工業生産指数などです15時の英国の指標は予想を下回る数字でしたポンドは一時的に下げましたが、すぐ上昇してますね、、Brexit:BorisJohnsontoholdcrunchEU-UKmeetingnextweekhttps://www.bbc.com/news/uk-politics-53012383ブレグジットの関連のニュースが昨日、今日と
近頃はイギリスの離脱=ブレグジット(Brexit)ばかり注目されるEU(欧州連合)は、何だか後戻りしてるようなネガティブな印象を受けるかもしれませんが、実は、まだ進化の途上で、更なる発展に向けてもがいてるところです。2000年代初めのユーロによる通貨統合などをリアルタイムに見てきた世代からすると、壮大な実験的なことを根気強く、息長く続けているなぁーという印象を持ちます。高校時代に世界史を学んだ人ならよくご存知のように、20世紀までのヨーロッパは、あの大して広くもないエリアに国々が
なんでここまでボリスジョンソン首相はドミニク・カミングス氏を庇うのかとても気になりドミニク・カミングス氏を知るために早速NETFLIXで観てみました、『Brexit:TheUncivilWar』最初の方は、英字幕付けていても(昨日の時点ではNETFLIXでは日本語字幕なし)あまり理解出来なかったのですが、途中からは見ているだけで分かる部分も多く、何よりナイジェル・ファラージとか、ボリスジョンソンとか、「これはそっくりさんを探して演技させてるよね」と、そっくりさんを見ているだけで
NHKのニュースでも取り上げられていたので、日本に住んでいる方もご存じかも知れません。英語学習としてこの件を取り上げようと思ったのですが、TheTimes紙を読んでいてドミニク・カミングスの態度に本気でムカついてきたので途中で読むのをやめました。一体全体何の件?という方、こちらご参考ください英首相の上級顧問、ロックダウン中の長距離移動「後悔していない」-BBCNEWSJAPAN英首相、コロナ封鎖下で親類宅に行った側近を擁護-AFPBBNEWSボリスジョンソン首
本日ご紹介するHSBCを「香港上海銀行」と漢字表記しますと、中国で営業している金融機関というイメージが強いですよね。まあ、実際その通りでありまして、香港や上海ではHSBCの店舗をあちらこちらで見かけますよね。また、このHSBCビルは1Queen'sRoadCentralHongKongという香港のどまん中にありまして、東京で言えば大手町1丁目1番地みたいな住所ですので、同行は香港の顔といっても差し支えなさそうです。それに、BamkofChi
くそおおおおBREXITで拾萬もうけてコロナで弐拾萬損したなんと間抜けなことだ、お話にならない自分はお利口さんだと思ってるいるからこのざまだがってむがってむがってむううううううううこのまま死んでしまうのか去勢されたように虚ろに生きていくのか?無職の身で資金増額は考えられないしどうしたものかなにか材料でも出てそっちに乗らなくてはならない次のビックウエーブはどっちだもうワンチャンあるよねと思っております。今は様子見を決め込むし
為替の掲示板とか見てると面白いですね、介入云々とか言ってる方も散見されたりして、とてもじゃないけど恥ずかしくて書き込めない・・・。(*´艸`)僕は実際に介入相場体験してます、チャートの下から上まで真っ赤な棒が立つんですよ、分足チャートの刻みも銭単位から円単位になったりして・・・、スワップもガバガバに開きます、まぁ、凄い光景です。介入!!ちなみに当時のレートは、9/18USD/JPYロングを85.85円で決済するんですから、心理的にはまだ↓が有ると思う訳です、この
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNA、BBCNewsは2020年03月27日に、イギリスの財務相リシ・スナーク(RishiSunak)は2020年03月26日に、新型コロナウイルス対策の影響を受ける個人事業主の支援策を発表した。過去3年間の平均所得の80%を政府が補助金として支給する内容。財務相リシ・スナークは先に、企業従業員の賃金を80%までカバーする制度を打ち出したが、国内の500万人に上る個人事業主は対象外となっており、同様の対策を求める声が強まっていた。htt
https://dic.nicovideo.jp/t/a/covidiotCovidiotとは、コロナショック騒動下で、買い占めなど、愚かしい行動をするこまったちゃん、バカ(idiot=stupid)のこと。Covid+idiotの新語・造語。こういう造語が突然出てきたら、正直、困る。😁💧「?」って対処できない。Brexitのときもそうやったんやけど、えらそうに言っても英語のvocabularyは中学程度しかないんでね。virusは以前は「ヴィ(ー)ルス」と言ってた人が多かったけ
式典や歓送迎行事が中止になったりで花が売れないっていうから極力買うようにしている今日この頃です。トルコキキョウ、華やかで便利夫が娘と、おじいちゃんちに行ったので急遽1人に(上の子は部屋が離れていて手もかからないので)らくち〜ん休み〜(笑)…と思ったら、結構がっつり寝てしまいましたのんびりと言えばのんびりしたけど…。あっと言う間に1日が過ぎましたか、辛うじて掃除と娘の学校の提出書類をやっつけました。こういうのも、全部デジタルになりませんかね毎年毎年…。
こんにちは!南青山に猫と夫と暮らすcokuricoのブログに来てくださって、ありがとうございます。今日は、今、世界中で話題のバンクシー展に行ってきました@横浜アソビル。いっぱい写真を撮れたので、一挙掲載しちゃいますね。上のこの写真は、覆面のアーチスト、バンクシーの創作現場!!これは、ケイト・モスをアンディ・ウォホール風味のオマージュで。これらはすべて、コップ(警官)のピースマーク。いっぱい連作になってます。ネズミは、バンクシーにとって、重要なモチーフ。
新型コロナウイルスの話ばかりが聞こえてきます。まぁぶっちゃけもはやコロナショックと呼んでもいいほどに経済的な打撃が出ていてコロナウイルスで亡くなられた方より多くの方が経済的な理由で亡くなられる様な気がします。各国の発表を見てみると、日本は連日の様に騒ぎになっている割には感染が多くない様に見受けられます。感染者数をどう把握しているのかという点でも問題があり、(そもそもなかなか見てもらえないとかもありますし)日本における実際の数値がどれほどかはわからないと言われていますが、その点についてはどの国で
英国王室が揺れている。ヘンリー王子の王室離脱問題。事の発端は、今年1月8日、ヘンリー王子夫妻が、ロイヤルファミリーの「高位」王族としての座を退くと発表した事。ヘンリー王子の口からは「辛い事が多かった」「よくよく考えた結果である」との言葉が。エリザベス女王との不仲、母親であったダイアナ妃の非業の死、妻となったメーガン妃への風当たり等々、色々な事が重なった結果のようだ。英国民の思いも色々で、自由に生きるべき、皇室としての責任放棄だ、カネ儲けに走るな等々。いずれにせよ、メーガ
昨日(おとといだったかも)イギリス、2020年新年度予算が発表されました。国会も報道も、コロナ対策の予算に時間が割かれていましたが、私が注目したいのは、「タンポン税、廃止」。イギリスの消費税は、息も止まる20%。なんですが、どれもこれも20%というわけではなく、人間が生きていく上で、どーしても必要なもの、例えば、食料品、オムツ、子どもの衣類、書籍類、郵便料金、などなどこれらは、消費税0%です。そして、軽減税率で5%のものも