BEIJING

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic競泳男子4×100mメドレーリレーで銅メダルを獲得。北島康介さん宮下純一さん藤井拓郎さん佐藤久佳さん２大会連続の銅メダルだよね。世界レベルに持ち上げたよね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicwrestlingフリースタイル女子72kg級浜口京子さんが２大会連続で銅メダルを獲得。永年の活躍でそろそろ金メダルを獲得できる空気もあったんだけど、世の中はそう甘くはなかったのかな。悔しさばかりが残りそうな感じ。それからも実績をたくさん残してきたのは事実だからね。次のロンドン五輪にも出場したのだが

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic競泳女子200m背泳ぎ中村礼子さんが２大会連続で銅メダルを獲得。100m背泳ぎで6位、4×100mメドレーリレーで6位入賞にも貢献。Olympicを区切りに現役引退を発表をして裏方に専念。日本女子の競泳で連続メダルを獲得したのは前畑秀子さんが1932年のLosAngelesと1936年のBerlinの２大会連続以来でした。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic自転車競技トラックレース男子ケイリン永井清史選手が銅メダルを獲得。競輪選手がメダルを獲得したのは十文字貴信さん以来。KEIRINグランプリでの優先出場権を得られるなど、本当に活躍をして来た証をこうして認めるところも素晴らしいよね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic競泳男子200mバタフライ松田丈志さんが銅メダルを獲得。練習環境が恵まれなかったが、その中でもコーチとの二人三脚での躍進は日本代表にまで飛躍できるまでに。2回目の五輪でメダル。ここから世界レベルの活躍をしていくようになったよね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic柔道女子48kg級谷亮子さんが銅メダルを獲得。日本に一番最初のメダルをもたらしたよね。5大会連続のメダル。金字塔だよね。間違いなくね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicwrestlingフリースタイル男子60kg級湯元健一さんが銅メダルを獲得。今は銀メダルに格上げ。訳はドーピングした銀メダルの選手が剥奪されたから。やっぱりフェアプレー精神が重要だよね。次のロンドン五輪にも出場したのだが、5位に。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic陸上男子4×100mリレー当初は銅メダルだったが、ジャマイカの選手のドーピング違反でメダル剥奪の為に銀メダルに格上げされました。塚原直貴さん末續慎吾さん高平慎士さん朝原宣治さん本当にリレーでメダルを獲得したのはかなり大きいよね。日本の陸上界にとってもプラスになるからね。素晴ら

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicwrestlingフリースタイル男子55kg級松永共広さんが銀メダルを獲得。世界チャンピオンのロシアのベシク・クドゥホフに頬骨を噛まれながらも勝ったのは大きいよね。僧侶のメダリストはビックリだよね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicwrestlingフリースタイル女子48kg級伊調千春さんが銀メダルを獲得。こちらも２大会連続で銀メダル。かなり悔しいんだろうね。内心ね。ここで区切りを付けて引退を発表した後に撤回をするなどの心のぐらつきを経て、2年後の2010年に教職に就いたことにより現役を引退。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic柔道女子78kg超級塚田真希さんが銀メダルを獲得。決勝まで1本勝ちだったんだが、決勝でギリギリの所で1本背負い投げで逆転負け。相手が地元だからと言うのもあったのかもしれないよね。悔しい銀メダルかも。その後はグランドスラムで金メダルを獲得するなどしたよね。2010年12月に引退をして、指導者の道へ。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicフェンシング男子フルーレ太田雄貴さんが銀メダルを獲得。日本の五輪史上初のフェンシングでのメダル獲得には日本中がビックリしたよね。知名度が一気に高まった。これでね。五輪に集中していたからこそ就職先を見つけることができなかったが、この年の11月に森永製菓に入社。これを機にフェンシングの日本での普及活動を始めるよ

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic体操男子団体で銀メダルを獲得。冨田洋之さん内村航平選手坂本功貴さん鹿島丈博さん沖口誠さん中瀬卓也さん連続での金メダルはならなかったが、銀メダルを獲得したことで、日本の体操界は地盤固めになったような。昔の威光を取り戻すよりも、新しい体操界を造り上げていくようなスタンスにな

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicwrestlingフリースタイル女子63kg級伊調馨選手が金メダルを獲得。常に求道心を貫いている感じで、さらに成長していこうとする心意気を高めている最中の金メダル。次はどこへいこうとしているのか？wrestlingの世界選手権やアジア大会やアジア選手権などを次々に勝ち上がって金メダルを常に獲得している無敵ぶ

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicwrestlingフリースタイル女子55kg級吉田沙保里さんが金メダルを獲得。２大会連続で、霊長類最強の実績を積み重ねている最中の金メダルだよね。他を圧倒していたよね。間違いなくね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic柔道男子100kg超石井慧選手が金メダルを獲得。どこまでも練習をして金メダルを獲得して見せたのは素晴らしいよね。金メダルを獲得した直後に強化選手を辞退。プロ格闘家に転向。これにはビックリしたよね。お騒がせぶりも半端ないよね。確かに。活躍ぶりも素晴らしいし。今は

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic柔道女子70kg級上野雅恵さんが２大会連続で金メダルを獲得。ここまでと言うタイムリミットを設けて突き抜けた感じだよね。この翌年には第一線から退いたからね。事実上の引退でもあるよね。コーチを2016年までやり続けた後に、ペットショップを開業。動物看護師の資格を駆使した活動をしているはずだよね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic柔道女子63kg級谷本歩実さんが２大会連続で金メダルを獲得。まさに金字塔。この後に引退だよね。コーチとして後進の育成に励む時間ができたら、是非やってもらいたいお方です。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic競泳男子100m平泳ぎ男子200m平泳ぎ北島康介さんが２大会連続で２つの金メダルを獲得。トータル4個だね。金メダルなら。本当に日本の競泳界を世界レベルに引っ張る逸材であるのがよく分かるような。世界レベルでリードする逸材はこれから誕生するのかなぁ？って不意に思ってしまったよね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic柔道男子66kg級内柴正人さんが連続で金メダルを獲得。ここから2年後に引退。そしてここから先は取り返しの付かない不祥事となり、刑務所へ収監される事態に。服役を終えてからキルギスの方へ。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicsoftball8月12日～21日。ちなみに19日は予備日。予選リーグを総当たりでぶつかるんだよね。８カ国で。決勝トーナメントはやっぱり、複雑なんだよね。準決勝で１位と２位のチームが当たって勝者は即座に決勝で、敗者は3位決定戦に回るからね。そして、予選３位と４位のチームの勝者と当たって、ここで負け

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicvolleyballビーチバレー8月9日～22日。男子24チーム女子24チーム１つの国に最大２チームまで。予選リーグで競って、上位のチームが決勝。やっぱりさ、世界のレベルが日本の想像を超えているんだろうね。さ、さすがに。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicvolleyballインドア6人制8月9日～24日。男子12カ国女子12カ国予選リーグでA組とB組に分けて競い、上位の国が決勝トーナメントへ。やっぱり、日本は取り残されてしまったんだね。世界のレベルがもっと上なんだからね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicセーリング8月9日～21日。予備日が22日～24日に。男子470級スター級レーザー級RS-X級女子470級イングリング級RS-X級レーザーラジアル級男女混成フィン級

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympictriathlon8月18日～19日。男子女子Swim1.5kmBike40kmRun10km過酷だよね。確かに。完走する方々がいるからね。やっぱりさ、日本のスポーツの人気バランスをこちらに持っていくべきだね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicarchery8月9日～15日。男子個人団体女子個人団体なぜか中国や韓国のアジア勢が勢いがあるよね。そこに日本がいないのが仕方ないけどね。隙だらけだな。日本のスポーツの人気バランスって。これは考えなくてはならない課題かもね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic射撃8月9日～17日。ライフル射撃男子25mラピッドファイアーピストル50mピストル10mエアピストル50mライフル3姿勢50mライフル伏射10mエアライフル女子

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympic卓球8月14日～23日。男子シングルス男子団体女子シングルス女子団体本当に中国がメダルを独占しているよね。他の国に奮起してもらわなくてはならないくらいにさ。それくらいの大差があるからね。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicテニス8月10日～17日。男子シングルス男子ダブルス女子シングルス女子ダブルスここはもうね、日本の出る幕がないな。入り込むには何が必要かを考えた方がいいくらいにさ。

2008年。平成20年。ChinaBeijingOlympicテコンドー8月20日～23日。男子58kg以下級68kg以下級80kg以下級80kg超級女子49kg以下級57kg以下級67kg以下級67kg超