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デススピードレーサーのJJとカッターはライバル関係に有ったが、レース中トップ争いをしてクラッシュし、カッターは死亡する。18年後レーサーを辞めたJJは、トレーラーでレース車両を運搬する仕事をしていたが、トレーラーの故障により、故郷の街に立ち寄る事になる。かつてのレース仲間クリフが経営する車の修理工場にトレーラーの修理を頼むと、そこでカッターが乗っていてたレーシングカーが修復された姿を見せられる。その夜勝手にレーシングカーを乗り回そうとした小僧2人は、まるで生きているかのように動
今週はアトラクションがテーマのホラー映画特集。二日目はタイトルからズバリ!「アトラクション」グレゴリー・プロトキン監督昨日紹介した(ホーンテッド)の公開で、何となく似た映画が引きずられる形で日本でDVD化。時折あるパターンですね(笑)さてとうでしょうか?物語はハロウィンの季節(昨日と同じ)。大学生の男女の中間はホラーがテーマのアミューズメントパークに繰り出します(昨日と同じ)様々な装飾が施され、アトラクションでいっぱいの作り込まれた世界観に皆
監禁がテーマのホラー洋画紹介週間最終日。「クライモリ」マイク・P・ネルソン監督このテーマをやろうと思った切っ掛けの作品。元々は2003年にB級ホラーファンを狂喜乱舞させた問題作(クライモリ)。一作目の大ヒットを受けて、6作目まで続編が作られました。3作目くらいまでは観たけど、一作目の素晴らしが凄すぎてドンドンダメになっていったので後半は全く観なかった位です。そしてここに来て一作目のリブート作品が登場です。しかも制作陣は(アナベル)や(バイオハザ
監禁系のホラー洋画映画紹介週間。三日目はコチラ!「人肉村」エイドリアン・ラングレー監督恐ろしくストレートなタイトル(笑)タイトルで映画の内容の殆どが想像つきますね。さてどうでしょうか?ドライブ旅行帰りの若者4人が乗っていた車が田舎町でパンクをしてしまいます。家も無く、仕方なく二人は車で待ち、二人が歩いてスタンドを探す事に(もうB級ホラーのテッパン的展開)その後は定番の展開と滓、先ず二人が何者かに襲われ、スタンドに着いた二人もスタンドの主人
今週は監禁系のホラー映画紹介週間。初日はコチラ!「RUN」アニーシュ・チャガンディ監督前作(サーチ)がワンシュチュエーションながら傑作だったアニーシュ監督(その時のブログはコチラ↓)アイデアは無限大(「search/サーチ」アニーシュ・チャガンディ監督)|「天に月、地に山」愛知・豊橋で日本酒なら(ameblo.jp)さてどうでしょうか?主人公は郊外の一軒家で暮らす少女。生まれつき慢性の病気を患い、車椅子生活を余儀なくされ、献身的に
玉壺にもファンがいますよね。なんつーか、B級ホラーの悪役のファンみたいな感じかな〜と思います。私もエルム街の悪夢のフレディとか、13日の金曜日のジェイソン、リングの貞子とか好きですから。で、玉壺の愛称をTwitterで初めて知った💦「ぎょこぴ」「ぎょこたん」なんか、娘がイルカのぬいぐるみを、イルピーと呼んで愛でてるんですが・・・近いものを感じる💧そして、あまりに人外すぎる外見のため、唯一擬人化がある十二鬼月の玉壺。こんなの見つけちゃった!⚠️擬人化⚠️大
今週は二日しかないので、ヒット作の続編紹介特集。「クワイエット・プレイス2破られた沈黙」ジョン・クラシスナー監督低予算ながら前作が大ヒットをした事を受けて制作された続編。前作の感想はこんな感じです↓待ちに待った感じだったので期待大です。さてどうでしょうか?主人公は前作同様アボット一家。音にだけ反応する怪物が世の中を支配する世界は同じです。違いは前作のラストで夫が無くなり、代わりに赤ちゃんが加わった事。これが実に大変、お腹がすいたり
ブックオフは言うまでもなく、ビッグカメラでさえ新品の正規のものが在庫セールで投げ売り、だって店に行ってもCDやDVDは「在庫切れです」と言われて新作以外はほぼない。いかに配信が進み、いわゆる今までのソフトが消えていこうとしてるのかを実感。その当時、¥3,000円とか払った品が今や¥110円だったりして、ある意味での虚無感。別に時代に逆らうつもりはない。ただ馴染んでるのもあるし、手に取っての品が好きなだけ。その根幹的な意義が変わろうとしてる。時代っていうのはスゴイもんです。散々見てき
同級生のイジメに遭って車に轢かれ意識不明の女の子が、その同級生達に転校生を使って邪悪な仕返しをするお話。これがB級ホラーなんだろうなーと深夜未明に眠気と戦って観てました。新文芸坐にて。
今年も残すところあと10日程度今年は去年みたいに“来なくていいから”とは言われていないから(笑)年末は今のところ2年ぶりに実家に帰れそうです🏠長ぁ~い夏休みがあったから今年は劇場で100本位観られるかとも思いましたがコロ助のせいで公開作品数も少なかったし出稼ぎもしていたので到達できそうもないのですが2021年ついに80本目になる劇場公開作品を紹介✏️『ドーン・オブ・ザ・ビースト魔獣の森』📒UMA(未確認動物)のビッグフットと人間、そして正体不明の怪物の三者が入り乱れ、血みどろの凄惨な
おどろきましたね。「ソウ」「インシディアス」「死霊館」ホラー作品でヒットを飛ばしたジェームズ・ワン監督は「ワイルドスピード」「アクアマン」等のブロックバスター作品にオファーされて、嗚呼、ヒットメーカー監督への道を歩むんだ、なんだか嬉しいやら寂しいやら、と思いきや、「ソウ」等で脚本担当してた盟友リー・ワネル監督の近作「透明人間」「アップグレード」のようなB級ホラー路線で攻めてくるじゃありませんか。もしやワン監督はハリウッドシステムでストレス溜まっていたのでしょうか。ワン監督のツボは構成の
【80】チャイルド・プレイ(2019アメリカ)R15指定作品【あらすじ】大企業カスラン社が満を辞してリリースしたAI搭載型高級おもちゃ“バディ人形”。その工場で、制限を全て解除したチップが取り付けられたバディ人形がまぎれ、そのまま発売。ゼッドマートの返品対応窓口で働くカレン・バークレーは、返品されたバディ人形を持ち帰り、引っ越したばかりでふさぎ込んでいた息子アンディにプレゼントする。バディ人形はおかしい挙動をし、自分は【チャッキー】だと名乗る。そしてアンディに「死ぬまで君は僕のバデ
【75】バスケットケース3(1992アメリカ)【あらすじ】精神錯乱の果てに、自らの身体に再び兄・ベリアルを縫い付けてしまったドウェイン。すぐさま取り押さえられた彼が正気を取り戻すとそこはルースの屋敷内にある独房のような部屋の中。両手は拘束され、ベリアルはすでに切り離された状態のドウェインはルースに「自分は正気になったからもう大丈夫だ」と呼びかける。するとルースはベリアルとその恋人イヴの間に子供ができ、出産間近だということを告げた。ドウェインとルース、仲間のフリークスたちは、ルースの
サイコパス地下戦慄(吹替版)Amazon(アマゾン)B級ホラー?かもしれないけどよくできてると思う★3.7~3.9ネタバレアリ↓↓↓地下倉庫での撮影で撮影箇所が少ない中でよくできてるんじゃないだろか。はじめの不穏な感じの演出も良くそこからの終盤もけっこうドキドキした。サイコパスってタイトルはちょっとどうだろうと思う。
【74】バスケットケース2(1990アメリカ)【あらすじ】かつてはシャム双生児だったドウェインとベリアルの兄弟。彼らは押し問答の末、アパートの窓から転落し、病院に運ばれていた。兄弟は病院を抜け出した後、彼らに対し理解を示すルースと孫娘スーザンの住む屋敷にむかうことに。そこにはベリアルと同じような容姿をもつ【フリークス】たちが大勢いた。フリークスやルースたちと共同生活を送る兄弟だったが、彼らを追うリポーターとカメラマンが現れ、平穏な日々は崩れ去るのだった。【感想】映像のきれいさ★
【73】バスケットケース(1982アメリカ)【あらすじ】常に大きなバスケットケースを抱える青年ドウェイン。その中には、ドウェインの兄ベリアルが“入っている”。ドウェインとベリアルはシャム双生児で産まれ、幼い頃に分離手術で切り離されたかけがえのない兄弟。ベリアルはその分離手術をおこなった医師を恨み、ドウェインと協力し、医師への復讐を決意していたのだった。そんな中、ドウェインは病院の受付嬢シャロンに恋をしてしまい、兄弟の絆が揺らぐ。【感想】映像のきれいさ★★★☆☆グロ度★★☆☆
【72】人間まがい(2013アメリカ)【あらすじ】これはアメリカの北東部、メーン州パッテンで起きた実際の出来事に基づいている。(マジかよ)1987年10月。突然空から青い光が炸裂し、主人公・セスの友人ロブは姿を消した。それを目撃したセスは慌てて友人マークの家へ駆け込む。マークが外の様子を見に行くと、ふたたび青い光が炸裂し、マークは消滅してしまった。2年の月日が経ったある日、消息を絶っていたマークが山の中に現れ、猟師を殺害。彼は本当にマークなのか?【感想】映像のきれいさ★★☆☆☆
【71】血を吸う粘土〜派生(2019)【あらすじ】呪われた粘土人形“カカメ”によって無惨にも命を落とした伏見恭三の娘である果林は、画家を目指していた。果林を引き取り育てていた親戚の娘であるみずえも画家を目指しており、2人はライバル同士。ある日、有名なアーティストとの共同制作に携わることになった果林とみずえ。その合宿でみずえは果林に、果林が捨てようとしていた父・伏見恭三の遺骨を渡す。その遺骨にはカカメの一部が残っており、倒したはずのカカメが復活してしまうのだった。【感想】映像のきれ
【66】マーダー・ライド・ショー(2003アメリカ)【あらすじ】ハロウィン前夜、ガソリンスタンドに立ち寄った若者4人。そこは博物館が併設されている変わった建物で、その名も「スポールディングのバケモノ博物館」。4人が館内へ入ってみると、中には不気味なピエロ男スポールディングがおり、エド・ゲインなどの有名殺人鬼についてゆかいに続々と紹介していくのだった。その中で、「医者でありながら患者の身体を改造する人体実験をおこなっていたため絞首刑に処されたが、翌日遺体が消えていた」というドクター・サ
おつかれさまです。コマタです今回はキラー·ホビーオモチャが殺しにやって来るを紹介します。邦題で騙されそうですが、正式なタイトルは悪魔のサンタクロース5になります🎵5作も続いたことが不思議なB級ホラー映画ですが、本作が悪魔のサンタクロースシリーズ最終章になります❗しかし…これまでのストーリーとは関係のないストーリーなので、5とは言っても、別作品として捉えた方がいいです。しかも、内容はSFチックで幼稚…💧※簡単にあらすじを紹介※クリスマスまで数週間と迫ったある
【51】デモンズ(1985イタリア)【あらすじ】シェリルは駅で謎の男から、映画のチケットをもらう。友人のキャシーを誘い行ってみると、劇場のロビーには、バイクにまたがり銀色の仮面と日本刀を持った怪しげな人形が展示してあった。その仮面を観客の一人であるローズマリーがふざけて被っていると、顔に傷を負ってしまう。上映された映画は若者がいたずらに墓を暴き悪魔を復活させるという内容で、その映画の中の登場人物も仮面によって顔に傷を負っていた。映画が進むうち、ローズマリーは顔の傷から血が止まらなく
2019年のアメリカ映画です🇺🇸監督はダニー・ブデイ。美容室を営むシングルマザーのジェシカ(クレア・クレイマー)は18歳の娘テサ(ミア・トパリアン)と二人暮らし。テサの恋人ウィル(コナー・マクレイス)は優秀な好青年で、ジェシカは二人の将来を楽しみにしていた。同じ大学へ進学が決まりウィルを招いてお祝いをした夜、ジェシカは不審な物音を聞きつけ玄関の扉を開けた。すると、帰ったはずのウィルが倒れていた……。恋人が亡くなった後、その寂しさを埋めるために中年のおっさんと付き合うようになった娘…
スレンダーマン奴を見たら、終わり(吹替版)Amazon(アマゾン)300円普通のB級ホラー★3.1~3.2
ネトフリ「スペル」吹替えB級ホラーって感じ。足の釘のシーンが痛々しかっただけで面白くなかったw映画おススメ度51点
【27】リターン・オブ・ザ・キラートマト(1988アメリカ)【あらすじ】殺人トマトvs人類の壮絶な戦いから25年が経ち、政府は「禁トマト法」を制定。しかし、あのトマトを生み出したマッドサイエンティストは、音楽で人間に変身するトマトの開発に成功していた。そんな中普通の青年チャドは、マッドサイエンティストの愛人である美女タラに恋をする。そしてある雨の日、研究所から逃げ出したタラがチャドの働くピザ屋にやってきた。【感想】映像のきれいさ★★★☆☆グロ度☆☆☆☆☆退屈度☆☆☆☆☆
【25】アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978アメリカ)【あらすじ】ある日女性の変死体が発見され、その遺体にはトマトジュースが付着していた。それを皮切りに、突如として現れた巨大トマトたちが次々に人間たちを襲う。実はそれは、政府が秘密裏に開発していたトマトが突然変異で凶暴化したものだったのだ。トマトたちの侵攻を食い止めるため、さまざまなスペシャリストを送り込み、人類vsトマトの全面戦争が始まる。【感想】映像のきれいさ★☆☆☆☆グロ度☆☆☆☆☆退屈度★☆☆☆☆おバカ度
【11】ビッグ・バグズ・パニック(2009アメリカ)【あらすじ】父親のコネで入社した会社で怠慢していた結果、クビを宣告されてしまったクーパー。その瞬間、突然の耳鳴りに襲われ意識を失ってしまう。目覚めるとオフィスの中はクモの糸だらけで、そこにいた人々もみなクモの糸で覆われていた。何とかクモの糸から抜け出したところへ、たくさんの巨大な昆虫が襲ってきて……【感想】映像のきれいさ★★☆☆☆グロ度★☆☆☆☆退屈度☆☆☆☆☆おバカ度★★★★☆胸糞度☆☆☆☆☆総合おすすめ度
【9】アメリカン・バーガー(2014スウェーデン)【あらすじ】ヨーロッパのバスツアーに参加したアメリカの学生ご一行。クラケッチにたどり着いた彼らは、怪しい店主を訝しみながらも屋台でハンバーガーを買うことに。その後、一行はクラケッチの観光名所にもなっているというハンバーガー工場へとむかう。すると突然、工場の作業員たちによって次々と学生たちが殺されはじめてしまう。【感想】映像のきれいさ★☆☆☆☆グロ度★★☆☆☆退屈度★☆☆☆☆おバカ度★★★★★胸糞度★☆☆☆☆総合
【7】道化死てるぜ!(2012アイルランド)【あらすじ】トミーの誕生日会に呼ばれたピエロ、スティッチズは、そこに集まった子どもたちの度の越したイタズラにより事故死。それから6年が経ち、16歳になったトミーの誕生日パーティが開かれ、成長した子どもたちも集まっていた。そこへ地獄から蘇ったスティッチズが姿を現わし、6年前の復讐をしはじめる。【感想】映像のきれいさ★★★☆☆グロ度★★★★★退屈度☆☆☆☆☆おバカ度★★★★★胸糞度★★★★☆総合おすすめ度★★★★☆グロ