ブログ記事141件
繰り返し聞いてる「attitude」こんなに優しくて、力強い歌声だったかなって「AinoArika」を聞いてみた同じように優しく歌ってる場面でも今とは違うのこんなにも変わってるなんてねソロ曲は「また今日と同じ明日が来る」以来歌ってなくて「untitled」ではユニット曲だったから残念だって言われてたけど私はそんな風に思ってなくてでも、この「attitude」聞いたら何回も何回も繰り返し聞いてて私こんなににのの歌聞きたかったんだって再確認したのにのの歌声が聞きたい
「AinoArika#69」↓https://ameblo.jp/hey-say-jump-novel/entry-12378665689.html?frm=theme「わぁ、すごく美味しそう。」運ばれてきた料理の豪華さに思わず声が出る。「それにとてもきれい、・・・。」『よかった。喜んでいただけて。』「ふふ、・・・。大丈夫なんですね?」『え?』運ばれてきた料理から小山さんに視線を向けると彼は首を傾げた。「だってこのレストラン、明るいとは言えないじゃないですか?」『明る
あまりの衝撃に一報だけ❣️2020.3.8『BAYSTORM』で、久しぶりに二宮くんのお宝音源が❣️Mrs.GRENNAPPLEの『Attitude』って曲をカバーで歌ってくれました❣️嵐のアルバムもソロ曲も聴けないのかなと思っていただけに、すごくうれしいです😊😊😊😊😘@いらすとや二宮くんは「時間があったから」なんて言ってたけど、聴かせてあげたいって気持ちがあって、行動に移さないとできないこと。こういう事をサラッとやっちゃう推しはやっぱり大好きです❣️ありがとう、二宮くん❣️H
おはようございます。潤くんと4万で遊べるのなんて美味しい話転がってませんかね~笑後輩の特権ですかねサングラスかけててもこんなメルヘンな世界になっちゃうのこんなかくれんぼしてみたい♡ガッツリ後輩のダーヤマ(涼介ってダーヤマって呼ばれてるの?)「2020年までに松本潤になっていたい」で、入会許許可シュラスコ知らずで退会笑ゲストが後輩だと自由で(ほんとだよね笑)先輩感俺様感溢れて笑(自腹回避)4万で俺様と遊べるなんて最高♡本当にお値段以上よ!「お騒がせしてます」っ
こんばんは!観てましたーー!MJ倶楽部で!山田くんで!!JUMPくんの歌の中で好きなのは?って聞かれて、潤くん、AinoArika?って言いましたよね?その瞬間、キターーー(((o(*゚▽゚*)o)))♡思って!!それってニノが!!カバーしてベイストで歌った名曲やんか!!ってね!!末ズ脳がルンルンして!!!どんな歌だっけ?って歌流れたら、潤くんが、違うな!って(爆)違うんかーーい!!!!!!って(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾盛大にツッコミましたけど!
こんにちは今日は私がJUMPに堕ちるきっかけとなった曲BEST③です第位『justforyou』(2013,ComeOnAMyHouse初回限定盤2収録)2014年に娘たちがはまってから、それまでに発売されてるCDを聴きまくってたんですよね。正直、はじめは「ん子どもじゃん(^_^;)」って…でも、私ちょっとギターをたしなむので、これ聴いた時に、『これ弾いてみたいしかもみんな上手いこんな大人っぽい曲歌いこなしてかっこいい』ってなったのです、堕ちる一歩手前です第位
少クラで披露されたAinoArika。放送されてからリピが止まりません♡♡最近では忍者の曲は、現場で初めてパフォーマンスを観てからTVの放送があるって感じが多かったので、TVの放送で初めて観るパフォーマンスっていうのがなんか新鮮で。今の少年忍者の良さが詰まったパフォーマンスでした。素晴らしすぎて何回でも観れる。でも何度観ても飽きないし毎回新しい発見があって、新鮮な気持ちで観ることが出来るのです。私が個人的に衝撃を受けたのはイントロ。最初の忍者のメンバーが一歩ずつ確実に前へ進んでく
どうもー。あーーーーっつい!!!苦手な夏の到来ですでにバテ始めてる(苦笑)昨夜のベイストまた名言(迷言)出ましたねぇー『後輩のものは俺のもの』ジャイアンか。(笑)ワクワク学校の話になって、『AinoArika』カバーについての言葉がそうなんやけど(笑)せっかくのステキなカバー曲。もうちょい言い方どうにかならんか(笑)まっ、それが和也さんらしいけどねーで、ちょいと勝手に再びあるか?と期待値上がったんやけど(笑)あのドSカズナリが、そう簡単に流すわけもなく(苦笑)
こんばんはさて…連日の研修もなんとか無事に終わりました(:3」∠)でもまた来週もあるという研修を受けるだけなら必ずやらなくてはいけない事なので大丈夫ではありますが…何よりも辛いのは普段は昼夜逆転の生活なのに研修の時は早朝から動く事がしんどくて_:(。-_-。」∠):_血圧も低いままだしとにかく眠いそんな私は…ぼーっとしていたせいか帰りの入る予定だった高速道路の入り口をうっかり通過してしまい…少しでも早く帰りたいのに下の道
金曜日のMステピンク色のかわい子ちゃんと爽やかせくしーなイケメンに世界中のJUMPファンがふぉーーー!っとなりましたね(*´艸`*)頭にピンクのスカーフ巻こうが、無精髭っぽくヒゲを生やそうが、何でも似合って許されてしまう"ただし、イケメンに限る"の無限の可能性を思い知りましたわ…(-_-;)さて、本日は母の日勝手に"JUMPごとの娘"と思ってるヲタ友ちゃんと大阪を巡ってまいりましたヽ(=´▽`=)ノいや、ホント…私の娘と言うには頭良すぎの、可愛いすぎる娘さんで…
雄也くんがDJを務める火曜日のMusicBitには「ゆうちゃんセレクション」ってコーナーが有って、雄也くんがお薦めする曲をかけてくれる。今週(1/29)、雄也くんがセレクションしたのは嵐の「PIKANCHIDOUBLE」。雄也くんが曲名を告げた時に思い出した。あれは一昨年?ベイジャンで雄也くんと有岡くん、知念くんが「PIKANCHIDOUBLE」をカバーした事が有ったんだよね。確か二宮くんがJUMPの「AinoArika」を、二宮くんのラジオでカバーしてくれて、そのお礼に雄也
ロケ地めぐりして来ましたよ~~~光担会議としては・・・えっと・・・8回目!?やったっ!8回目はちょっと記念すべき回になりました!今回は、光担3人プラス飛び入り参加有岡担さんもともと、アイアリのホールに行こう!!っていう計画にこの前のいたジャンのフレアロケ地をくっつけよう!!ってなって、有岡担ちゃんも午前中おつきあいしてくれたの~彼女が道案内をしてくれたので、時間が限られていた私達も効率よく周れました~(彼女にはバタバタさせちゃって悪かったけどね)この公園だと思う!!と
こんばんぬ昨日はハロウィンウチの子供たちもそこそこ大きくなり仮装やパーティーともすっかりご無沙汰ハロウィンというのはテレビの中の行事のように思っていましたが昨日は、さいきん近所に越してきた姪っ子と町内の女の子たち「TrickorTreat」と、ご近所を回っていました。そんな子供たちがなんとも可愛いくて思い出しましたよ。ハロウィンって日はいい大人がバカ騒ぎするのをテレビでみて呆れるための日などではなく「Shallwedance?myhoney
今日は、あ、日付が変わったから昨日ですね(笑)お隣さんと。我が家で、焼き肉を食べました。何故か、お隣さんと一緒にご飯を食べているときは。無口になり、黙々とご飯を食べる事が多いのですが。昨夜は、色々な事をお喋りしながら食べました^^食後にお茶を飲みながら、お喋りをしていたら。深夜1時になっていました^^;これと言って深い話をして
↓良ければ、聴いてやってください(*´꒳`*)♫♪HOWEVER/GLAYhttps://nana-music.com/sounds/03de9659/生まれてはじめてリプライズ/アナと雪の女王https://nana-music.com/sounds/03dea430/雨のMelody/KinKiKidshttps://nana-music.com/sounds/03de757a/realEmotion/倖田來未さんhttps://nana-music.com/so
-お降りはあちらから、・・・、-キャストさんの案内の声に、小山さんはにはぁー、っと大きなため息をついた。「大丈夫ですか?」並んで階段を下りながらこう聞くと小山さんは首を横に振った。『大丈夫じゃないですよ。明るい外をゆっくり走るだけだと思ってたのに、なんで急に真っ暗になるかなぁ。』ふ、ふふ、・・・。小山さんが何を言おうとしてるのか分かった私は笑い出しそうになる。『あーーっ、莉夏さん、今僕のことバカにしたでしょ?』「・・・、いいえ、してませんよ?」『ウソだ、今のその様子、絶対バカに
『お待たせしてすいません。』マンションの前に停めた車から急いで降りた小山さんが私に謝る。『事前に休みの届け出してたのに、朝っぱらから呼び出されるとは思っていませんでした。』「それで、お仕事は大丈夫ですか?」『はい!パパっと片付けてきてやりました!』冗談っぽくそう言い、微笑む小山さんを見て胸がドキンと波打つ。ごめん、大ちゃん。やっぱり、私、・・・。私、小山さんともう少し一緒にいたい、・・・。『莉夏さん?』「あ、・・・、ごめんなさい。」あの夜、久しぶりに会った大ちゃんからも
『いらっしゃいま、・・・、あれ?』店の扉を開けると手越が驚いた。『どうした?』スツールに腰を下ろす間もなく、手越が聞く。『彼女、家まで送ってったんじゃないの?』「悪い、水くれるか?」手越の問いに答える前に、乾ききった口と喉が要求してるものがほしい。『ほら。』手越はすぐに冷蔵庫から冷えた水を取り出し、それをグラスに注いだ。『で?何があった?まさか、・・・、タクシーに乗ったのって彼女一人だけ、・・・、』「違うよ。」グラスの水を一気に飲み干し、手越を遮った。「一緒に乗ったよ。で
「いないんだ、・・・。」インターフォンを押しても反応がない莉夏さんの部屋。仕方ない、ここにかけて行くか。「本当は直接渡したかったけど、・・・。」俺は手に持ってたコンビニの袋をドアノブに引っかけた。帰ってないってことはまだ店?店に残ってオーダー受けたアレンジメントとかブーケ作ってる?ううん、違う。きっと店にはいない。俺の直感がそう教える。そして送った毎日メッセージに”既読”がつかないことがそう教える。今日の毎日メッセージと写真は三回。休憩時間、莉夏さんの
『いつですか?』微笑みながらこう聞く彼女。『このパスポート、日付の指定がありません。私は小山さんのご都合に合わせますけど、でも店があるので事前にいつの日か分かれば店を休む用意を、・・・、』「いいんですか?」思わず彼女の言葉を遮りこう聞いていた。「ほんとにいいんですか?」『はい。私も小山さんと一緒にここに行きたいです。』今聞いたこと、本当か?自分の耳が信じられない。彼女のきれいな笑顔を見てこう思う。『よかったじゃん、慶ちゃん。』きれいな笑顔を浮かべる莉夏さんを見てるといつの間
『いらっしゃいま、・・・、あ、、・・・。』店の扉を開けるとグラスを拭いていた手越が俺を見てその手を止めた。『何?なんか用?』「相変わらずな対応だなぁ。その口のききかたでよく客商売やってられるな?だからだぞ?この店も相変わらずなのは。」こう言って店の中を見てみる。カウンター、テーブル席。どこにも客の姿はない。「相変わらず客がいない。」『大きなお世話。放っといてくれ、・・・、ってそんなことより、・・・。』吹いていたグラスをキャビネットへしまった手越はカウンターから出てこっちへやって
『ここです。』並んで歩いていた小山さんがある店の前で足を止めた。赤い屋根。屋根につけられた黒い看板には店名を表す大きなアルファベット文字。茶色い木の窓枠には大きなガラス。その大きなガラス窓からこぼれる明かりはあたたかく、店内は優しい雰囲気が漂っていることを教えてくれてる。『入りましょうか?』そう言って小山さんは金色の取っ手に手をかけた。・・・、カラン、・・・。扉を開けると私の店と同じようなベルの音が来店者が来たことを知らせる。-いらっしゃいませ。--こちらにどうぞ。-私た
『うわ、・・・、美味しい。』夏澄ちゃんが作ったパスタを口に入れたしぃが頬を緩ませた。『私が好きな固さに、私が好きなトマトソース。うん、美味しい。』『よかった。』夏澄ちゃんもまた頬を緩ませ微笑んだ。『いやいや、栞里ちゃん、そのソースさ、レトルトだよ?ただ茹でただけだよ?誰がやったってそれなりの味になるんだよ?』『レトルトだって別にいいでしょ?ここは画材屋。レストランでもカフェでもないの。』『そんな店に誰が誘ったんだよ?こんな時間まで仕事して疲れてんだぞ、栞里ちゃんは。』『いいのよ、
『何?カサ持ってないのか?』「えっ、・・・、あ、うん。」なんでこんなとこにシゲちゃんが?そう聞く前にシゲちゃんは俺に近づきカサを差し出した。『家はこの近く?』「はい。」『そうか、じゃ送ってってあげるよ。本当ならこれ貸した方がいいんだろうけど、そうするとこの一張羅が台無しになるからね。』そう言ってスーツ姿のシゲちゃんはいつもの笑顔を見せた。ポツポツと静かに降る雨の中、シゲちゃんが持つカサの下を並んで歩く。歩くたびカサカサと音をたてるコンビニの袋。『水?』「あ、うん。」『重い
「ただいま。」返事が返ってこないことを分かってても部屋に入るとこう口にしてしまう。部屋の鍵をシューズボックスの上に置き靴を脱ぐ。真っ暗だった部屋の明かりをつけると、今朝出かけたまんまの状態が目に飛び込んできた。パジャマ代わりのシャツは寝起きに脱いでソファーの背もたれにかけっぱなし。ネットで買ったスニーカーが入った箱は届いてからずっと開けっ放しの状態でテーブルの足元に鎮座。ダイニングテーブルには部屋を出る直前に飲んだ水のペットボトルと、それを入れたグラスが置かれたまま。「・・・、ダメ
泣きながら書いた。「AinoArika」54話から現在アップできてる59話。泣きながら書いた。泣きながら書く。いや、こんなこと今までなかったんだよ。本館時代も含めてなかった。54話書いてるとき、喉の奥が痛くなって、涙が落ちたときほんとびっくりした。「Walk」「VanillaIce」「AinoArika」に繋がる大ちゃんと莉夏さんのお話。それにプラスして短編。大好きだ。大切な人だ。ずっと一緒にいたい。ずーっとこんな調子であの二人を書いてきたから、超仲良しな