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コロナ期になってから野良猫のミーコ(キジトラ・メス)は我が家の裏庭に、頻繁にやって来るようになった。そして、裏庭の物置の下で子供を宿したのだが、そのうちの未熟児のチビ(キジトラ・メス)は裏庭を通り過ぎることはあっても、立ち寄りはしなかった。そしてチビは、近所の草むらで、子供を産んだのだが、そのうちのクロ(シロクロ・オス)は裏庭に来るというか、一時期寝泊まりしていたようだな。野良猫なので警戒心が強いのは分かるが、かなりの臆病者で、いつも周りの音を気にしている。その割には、なぜか
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、MatchboxTwentyの『IfYou'reGone』です。MatchboxTwentyは、1995年にリードボーカルのRobThomasを中心にフロリダ州で結成されたアメリカのロックバンドです。1996年にデビューアルバム『YourselfOrSomeoneLikeYou』をリリースします。このアルバムは、全米アルバムチャー
はい。またまた東部市場食堂へ行って来ました相方お刺身定食¥950-私お刺身定食¥950-相方はイカ、私はマグロとサーモン安定の美味しさです土日はこちらへgo↓高校生の時から藤田幸也さんが歌っているバンドを見に行っています✨D≒SIRE→JILS→Kαin氷室京介さん(BOØWY)を好きな人は絶対に好きな感じだと思います90年代ロック最高ですここ3年ぐらい前からは岡村靖幸さんも大好きですジャンルはぜんぜんちがうけど好きな物は好きだと言いたい
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、Nivarnaの『SmellsLikeTeenSpirit』です。Nirvanaは、1987年にKurtCobain(1967.02.20-1994.04.05)とKristNovoselicがワシントン州で結成したアメリカのロックバンドです。彼らは、シアトルのグランジ・シーンのリーダー的存在となり、1989年にシアトルのインディーズ・レーベ
US産ハード・ロック・バンド、ALTERBRIDGEがNEWアルバム『Pawns&Kings』をリリースしました。日本では認知度が極端に低いバンドだけど、世界的に絶大な人気を誇ってるバンドで、僕は全作品コンプリートするくらい気に入ってるバンドです。毎作、期待を裏切らない作品を作り上げてる彼ら、新作もそんな感じだろうな、と発売を楽しみに待ってました。01ThisIsWar02DeadAmongtheLiving03SilverTongue04
カラオケで歌ったな~騒めきだけが心を刺して聞こえない胸の吐息時を忘れて求め彷徨う高鳴る想い濡らしてRunawayfromrealityI'vebeencryinginthedream凍りついた時間に震えて歪んで見えない記憶重ねる悲しみが消えるまでYousayanything傷つけ合う言葉でもsayanything断ち切れない心にYousayanythingJusttellmeallyoursweetliessay
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、今年の元旦にこのシリーズをスタートしました。今日は、ThePretendersの『I'llStandByYou』です。ThePretendersは、イギリスの音楽雑誌『NewMusicalExpress』で記者をしていたアメリカ人女性ChrissieHyndeとイギリス人男性3人が1978年にロンドンで結成した米英混成のロックバンドです
それでは皆さん、楽しいメタルライフを(^o^)/
どうも僕です。昨日、仙台から帰ってきました。今日で夏休みは終わりです。ここ数ヶ月の間、観葉植物に水をやりそれを眺めては酒を飲むだけというなんとも荒んだ暮らしでしたが、そんな事をしている間にオレの大好きな音楽、それに関するバンド/グループに何かしらの動きがあったみたいです。という事で調子こいて植替えに失敗したディッキアに腰水してる場合なんかじゃないんですよ。マーズヴォルタが来月なんと10年ぶりに新作発表するらしいです。再結成はいつかあるだろうと思ってたけどね。数曲YouTube等で先行発表さ
ニール・ヤングの「FromHanktoHendrix:フロム・ハンク・トゥ・ヘンドリックス」で、アルバムはライブ盤の新譜『NoiseAndFlowers:ノイズ・アンド・フラワーズ』ですね。曲は正式NeilYoung+PromiseOfTheReal-FromHankToHendrixです。表題は字数制限の為入らなかった。ニール・ヤングとプロミス・オブ・ザ・リアルの2019年ヨーロッパ・ツアー、伴奏バンドはクレイジーホースでなく、ウィリー・ネルソンの子たちの
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、TheWallflowersの『OneHeadlight』です。TheWallflowersは、Bo
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、TeenageFanclubの『Ain'tThatEnough』です。TeenageFanclub
デヴィッド・ギルモア全曲視聴。さて、ピンクフロイドを深掘っていますwwオリジナルメンバーではないにしてもだいぶ初期に加入したので、ピンクフロイドのギタリストとしてはだいぶ印象が強いと思います。ソロアルバムは何枚か出しているんですけど、面白いものですね、ソロのほうが圧倒的に聴きやすいww聴きやすい=良いってことではなくて、ソロは歌モノです。邦楽だと、バンドではある程度聴きやすさを重視して、ソロで思いっきり好きなことをやるってのが定番ですが、ピンクフロイドの場合は、あれだけコアなこ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、Hootie&TheBlowfishの『HoldMyHand』です。先日『TopGun:Maverick
※また時間がたっぷり空いた!(笑)まあでも30年経過している話なので、よし(笑)ラスト、FROM書くべし、あと2回分+αくらいかな最終章FROMロック。大層ロック。あ、SOFTBALLETはロックバンドだったんだね。と当たり前のことを認識。今までなんだと思ってたのか…(異世界から来た3人組…)FROM以前の曲もやってくれるし、アレンジもあいかわらず凝ってる。でも全体としてロックじゃのぉ~~と感じるのはなぜか?ライブ自体は文句なく楽しい。強い。ロックはやっぱり
4か月にわたって、ディケイド・アルバム・ランキングをやってきたレコード・コレクターズ誌。最新の8月号の特集は、「90年代のロック・アルバム200」でした。個人的には90年代というのは、私生活では2人の子供が生まれ、仕事的には、筆頭担当者や副課長のポストで自ら手を動かすということでは一番大変な時期で音楽をじっくり聴く余裕もなかった時期でした。加えて、洋楽のレンタルが発売の1年後となり、最新の洋楽を聴くことがかなわなくなった時期でした。そんなわけで、96年秋からこのブ
さっき、本屋でレコード・コレクターズ8月号「90年代のロック・アルバム200」を買いました。90年代の場合、グランジやへヴィ・ロック(NU-メタル)には詳しんですけど、オルタナはあまり詳しくないのでね。ブリット・ポップもよく知りませんし。特集「90年代のロック・アルバム200」『レコード・コレクターズ8月号』発売レコード・コレクターズ2022年8月号『レコード・コレクターズ8月号』の特集は「90年代のロック・アルバム200」。創刊40周年記念企画第4弾。現在の視点での
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、2022年に入ってこのシリーズをスタートしました。今日は、DamnYankeesの『HighEnough』です。DamnYankeesは、1
ベックの「TurnAway」で、アルバムは2014年『MorningPhase:モーニング・フェイズ』ですね。小生珍しの21世紀アルバムですが、ベックはブログするまで、固くUKモノと思っていた者(笑)アメリカシンガーソングライターで、初期のアルバムからワイルド感、ヒップホップあり、これこそミックスチャー、なんでもありですが、合う曲は寂寥感のメロで好みで、耳さわりの良い。で、どうして相性がよいのかな?と思ったら、音楽・芸術一家の息子で、お父さんはカナダだのデヴィッド・キャンベル、
AlbumChoice!16更新版TheMotherHipsBacktotheGrottoAmazon(アマゾン)1,600円☆TheMotherHipsFromTheAlbum"BackToTheGrotto"ReleasedIn1992.マザー・ヒップス1HeyEmilie2PotreroRoad3RunAroundMe4Chum5BackToTheGrotto6This
特集「90年代のロック・アルバム200」『レコード・コレクターズ8月号』発売レコード・コレクターズ2022年8月号『レコード・コレクターズ8月号』の特集は「90年代のロック・アルバム200」。創刊40周年記念企画第4弾。現在の視点でのランキングで90年代をふり返ります。もうひとつの特集は「ザ・ビートルズ:GetBack」。7月15日発売■『レコード・コレクターズ2022年8月号』7/15発売<内容>【特集】90年代のロック・アルバム200本誌創刊40周年記念企画
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、CountingCrowsの『Mr.Jones』です。CountingCrowsは、1991年にボーカリ
「SHELLY」BLUE何気に過ごしていた時,サビの「ohshelly~空に溶けていく」という歌をよく聴いてたなと思い出したんだけど,その歌詞しか思い出せず,曲名やアーティスト名もすっかり忘れてしまった。だけど世の中便利になったもので,その歌詞だけでネットで発見できたからよかった。当時発刊していた「ロッキンf」の雑誌でこのバンドを知って興味を持ったんだけど,鹿児島の大型レンタル店やCDショップは売れ筋しか置いておらず,インディーズ系のCDを当時は入手する方法がなかった。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、PearlJamの『LastKiss』です。PearlJamは、EddieVedder、JeffAm
20代の頃大好きだった女性バンド、ベルベットパウ。最近車で全アルバム聴いたらリバイバルブームが来まして、、久々にYoutubeでファンの方のページを開いたら・・この方がものすごい量の過去のライブ動画をアップしてくれていましたいや、すごい、山中湖のファンの集いライブの模様とか学園祭とか・・良い時代です💖このバンドの曲でいちばん好きなCYNTHIAVELVETPAWの"CYNTHIA"VELVETPAWの"CYNTHIA"をAppleMusicで聴こう。1989年年。