ブログ記事593件
夜中に吹雪だったクラブ。前日に先生から、午後のメンバーさんのキャンセルでたので午後に変更しませんかとメールいただき、午後レッスンに変更。先生の整地のおかけで、三分の一は使えませんでしたが馬場はフカフカでした。さて、レッスン。タイトルのアムロレイの「アムロいきます!!」の「ドゴ、いきます!!」という前向きなほうではなく。。。調馬索後、またドゴが石となり先生が夫の調馬索おわって近寄ってきたら動き出すという、ここ最近のルーティン柵で仕切った奥の馬場にルいくよう言われ、そこにいく
土曜日レッスン。日曜は法事のためレッスンは行けません。だから、気合いれてスタート。あっ、週半ばにフライシートやらゼッケンやらを“ペット用”のコインランドリーをみつけ、洗濯してきました。素晴らしいリピート必至です。パワーがあるから、とても綺麗になります。冬が終わったら、馬着もここで洗ってあげたいです!!もっとペット用のコインランドリーが増えると便利なんですけどねー。さて、レッスン。洗い立てのふわふわゼッケンで、気分よくスタート。が、すぐに撃沈またいつ
久しぶりに雨が降った土曜日。クラブ到着時は霧雨でしたが、時間が近づくにつれ結構降ってきました時間あったので、ウォームアップがてらドゴのお家の掃除。な、なんじゃー、このボロは模様つきの超ビッグボロ💩さぞスッキリしたでしょう!!レッスン。スタート常歩は邪魔しないように手綱ユルユルで目をつぶるような感じでソッと乗る。速歩まで、比較的サクサク動きます。ドゴちゃん、いいよ、いいよー調馬索タイムでも、駈歩の雰囲気が良くなっているがわかります。最近の不調を間近でみている先生が、「ドゴ
昨日は、覚王寺さんで、今年の『お寺でヨガ』が始まりました。初参加の方も数名いらしていただき、ありがたい時間を過ごさせて頂きました(^_-)2013年の4月から開催されてきた『お寺でヨガ』です。今年は、2023年!!ん~~、本当にありがたい!!地域情報誌『あさぶじかん』は、今年で3年目です。冬・春・夏・秋と発行されて、太陽の周りを早や2周。9号です!!覚王寺さんの門の前の掲示板のところに置いてあります!!ぜひ、お持ち帰り、ご覧ください(^^♪今回の表紙は、うさち
今日は、暖かそう☀とはいっても、+5℃ですが‥‥(笑)今年の『お寺でヨガ』、始まります!ウールドヴァ・シュヴァーサナ上を向いた犬のポーズです。胸を広げ、腰を押し出し‥‥そんなイメージで。でも僕は、苦手なポーズなんです。お寺でヨガ麻生・覚王寺さんにて、毎月第2・第4木曜日午後2時から3時半まで(90分レッスン)。参加費500円初めてご参加の方は、事前に、お電話で予約が必要です。覚王寺TEL011-716-7917貸出マットあり更衣室ありさあ、今日も、
今日は先生不在で、A先生代行レッスン。三連休の真ん中、お天気も良いですー先生いないので、石になる可能性大につき、まずはドゴを引き馬私はドゴをみずに歩く。私が止まるとドゴも停止。できたら褒める。で、レッスン。合図の方法について、ステレオのボリュームあげるように、最初は脹脛→踵→鞭と瞬時に強度を増していくこと、ドゴが次はこれをやられるからその前に動かなきゃ、とわかるようにルーティンにしていく。指示通りすぐに出来たときは、しっかり褒める。という馬との付き合い方の基本やら、速歩の速度(←
今日はいつも通りの夫と二人での練習。ということは、先生の調馬索タイムが終わって、一人自由タイムになった時にドゴが勝手をする危険度が高まります。調馬索時の最近の課題は、(すでに数か月たっていると思いますが・・)、顎を譲るタイミングをしっかり捉えることです。先生が調馬索で、ククッとやると一瞬でドゴが捕まります。私が内方手綱でやっても効果がなくて、コツが掴めていません。調馬索タイムおわって、角馬場へ。速歩から駈歩をガンガンやりますシンプルチェンジで駈歩から常歩した時にドゴが一瞬思い
2023年、明けましておめでとうございます。馬乗りの皆さんのブログで初乗り記事を読みながら、今日を待ち焦がれていました。ドゴちゃん、今年はうさぎ年だから跳躍していこうね!年末は、馬遊びに呆けていたので、夫を送りだした朝6時から台所と浴室の大掃除トイレ掃除は未達のまま、時間ぎれでクラブへドゴはランチ中。レッスン直前に食べ終わり、馬装しレッスンスタート心を厳しく、停止したドゴにピシャリと尻鞭。後ろ蹴り上げ反発するドゴ。それでも動かないので、さらに大きく尻鞭。かなり振り落とす気
午前中で仕事を終えて、クラブへ。職場に届いていたリンゴを沢山カットしてもっていく。でも、ドゴにはレッスン前にはあげません。すると、ドゴは不貞腐れて、後ろ向きで外を眺めたまま強風ですが、レッスンスタート。馬場に出て、腹帯締めてスタートすると、ドゴはトコトコ歩きます。「フフッ、しめしめ」と思って二周くらいしたら、ドゴが「あれ?俺っち歩いちゃってるじゃん」と気づいたように一瞬ストップ。知らんぷりして「ドゴ、行くよー」と脚したら、また歩き出しました。今日は成功。。その後は、夫が
日曜日のレッスン。今日から、騎乗前のオヤツはやめました。(他の子には配給するけど)心を強くして、レッスンスタート。出入り口から遠くなった途端に、ドゴが「石化」5分、何もせずに頸がのびるのを待つ。脚と舌鼓でも動かず、渾身の尻鞭が、ビクともせず奮闘しているうちに、ドゴが後ろ脚をダンッとやって私を脅かしにかかります。負けじと尻鞭パッチーーーンしても変わらず。。。先生登場。サクサク動き出すハミ受けとか気にせず、まずは動かすーとのことで、駈歩を左右入れ替えて走りまくり途中、先
着物着付け講師&出張着付師の金代です。昨日の午後に着付け教室にいらした方は、お正月に着物を着るために夏過ぎから練習をされています。余裕をもって準備をされていたので、時間があると思っていましたがあっという間ですね。「まだ先と思っていたのに、もうすぐです」とおっしゃっていました。新しいことを覚え、形になるように練習をしてきました。お正月はもうすぐですね。当日を楽しみにしています。インスタでは、振袖の創作帯結び、日常、着姿などを載せています。更新は不定期です
クリスマスイブの日。先生が午前は競技会で不在だったので、午後からレッスン。朝イチで、デパートに駆け込み、夜用の食材をゲット。驚くほどの混雑でした前回のT先生のレッスンでの、前半での人馬の伸ばしと脚ポンポン。先生の調馬索後に、角馬場にむかい先生の姿がみえなくなった途端にドゴが「石」となりましたほっんとに色々段階を変えて、試みるも撃沈夫の調馬索がおわり、先生が歩いてくると、急にモリモリ動き出すドゴ後半15分でしっかり駈歩、速歩。そして、沈静の常歩も頸のばした大きな常歩になりま
着物着付け講師&出張着付師の金代です。自分で着物を着るときは、ご自身の体を利用しながら着られていますか?補整の位置、肌襦袢の着方、長襦袢の衿合わせ、着物の裾合わせや衿合わせ、お太鼓を作るときなど、体の感覚が重要です。着付け教室にいらした方が「体に添わせるって大事なんですね」とおっしゃいました。このときは、裾合わせとお太鼓を作るときにそう思われたとのことです。着物の裾を床スレスレに合わせたら、下前上前の順に合わせて着ますが、このときには自分のヒップ周りに着物が吸い付くよう
着物着付け講師&出張着付師の金代です。着付けをするときは、丁寧に着付けるところ、手早く着付けたいところがあります。今日の着付け教室には、メリハリ着付けを目指している方がいらっしゃいました。着付け全てを丁寧にすると時間がかかり過ぎ、時間短縮のため勢いで着付けると雑な仕上がりになります。今日の方は丁寧な着付けをされるので、長所は活かしたまま部分部分を手早くすることを取り入れています。長襦袢までの着方、紐は手早く結ぶなどです。帯の巻き方は、意図があり高く巻くことに最近し
着物着付け講師&出張着付師の金代です。本日8:30から14:30まで、3名様の着付け教室でした。レッスン時間は90分ですが、片付け時間も含めお一人様2時間で場所の予約をしています。・8:30~の方帯は得意な方なので、着物の着方を多く練習をしました。今日は特に裾合わせを4回繰り返し、手の力加減がわかってきたようです。・10:30~の方身幅の狭い襦袢を深く合わせる練習をしています。2回目の今日ですが、良い仕上がりです。もう少し改善したいので、次回は下を向きすぎないよ
今日は夫が用事でレッスンお休みのため、自力で高速を運転してクラブへ。これだけで、かなりの疲労感先生が競技会で不在のため、T先生の代行。この前、ドゴが石になった時に的確なアドバイスで見事ハミ受けまでして動くようになったんです。前半は、股関節をのばす常歩や速歩。最初からドゴの体勢を丸くまとめようと思わずに、背中も大きく動かすような動きで、人馬ともに「伸ばす」時間にすること。そうすると私の足の落とす位置と長さが劇的に変化ドゴも合図追加しなくても歩度をのばした常歩をいいペースでしていき
撃沈だった土曜日。色々考えて、夜もあまり眠れず朝に。今日は、クラブ到着してから、まずは拍車を2cmの短いものに変更。動かなくて、拍車頼みになってしまう意識を変えるため。そして、先生に許可もらって鞍を載せた後に曳き馬をしました。頭絡つけずに「いくよ!}とドゴに声かけると、ドゴは不思議そうな顔広い馬場を贅沢に歩く。最初は嫌がってついてこないけど、無口をグッと引いて、軽く叱る。そのうちに、私が止まればピタッと止まり、歩き出せば歩き出す。少し早めたり緩めたり。10分くらいのお散歩
心機一転、気持ちを強くもって臨んだ土曜日レッスン。先週の“おでかけ”で、ドゴもピリッとしたはずと期待何せ、お金もかかってますからね。たくさんのニンジン、リンゴを持参してクラブ到着。ドゴがブホブホ鼻をならして馬房から顔出します支度をして、馬場へ。腹帯しめて、スタート!!す、スタート!!ス・タ・ー・ト・ですよドゴ、動く気配なし。脚と手綱で振動させてスタート試みるも、数歩あるいて石のように固まります。拳を前に出したり、尻鞭したり、拍車あてたり。。。そうこうしていると、先
今日も先生はお出かけだったので、レッスンは15時から。日中は暇だったので、久しぶりに洗車綺麗になりました!!沢山のりんごとニンジンもって、クラブへ。今日は、来週の競技会にむけての最終レッスンでした。が、今の状況だと、競技会以前の問題なので、今回はキャンセルしようと思いました。先生にそのことを伝えると、「競技会とかで、馬をピリッとさせないとドゴが成長しない。特にドゴは、オンとオフがはっきりしてるから、クラブにいるだけだとオンになりない」とのことで、経路も一回も踏まずに、ピリッとさせ
土曜日。なんだか久々な気分。雨で馬場は良くありませんが、練習できる機会は貴重です。午後からのレッスン。拍車などで内からパワーを引き出す合図で、とスタート。またまたドゴは、遠い目をして頑なな停止から動きませんそこへ先生が遠くから登場。「先生、きたよ」と言うとドゴはトボトボ歩き出します。先生の近くにきたら、先生が舌鼓。すると速歩スタスタ。先生が遠くに見えなくなるとストップ。。。調馬索の場所まで、端からむかうのも一苦労。調馬索での運動も昔に比べて、重めそして、終わ
土曜日のレッスン。昨日は出張でレッスン行けなかったのですが、撃沈すぎてブログに向き合えませんでした心を強くもって、クラブへ。ドゴは放牧されていました。レッスンまでのんびりと過ごしておくれよー。で、鞍やら何やら準備してお迎えにいくと、放牧場からも出ようとしません。頑なに手こずりましたが、洗い場に出して馬装。レッスン。もちろん夫より先に調馬索運動へ重めではありますが、すんなり左右で三歩様こなします。駈歩もいい形で運動できています。調馬索後は、先生から駈歩→速歩で動かし
日曜日。今日は、クラブの人手不足のため、レッスン前に馬房掃除のお手伝い。その間、ドゴを放牧場につれていき、大好きな砂浴びをしてもらいます。リフレッシュできたかいさてレッスン。今日も、調馬索を先にしてもらいます。今日も重め事件は、調馬索おわって角馬場へ移動して間もなく起きました。いつも通り、小さな輪乗りをグルグルやっていて、手前かえようと中央にきたときに、ドゴがピタ止まり昨日に続き、はい、ワガママですね、と、最初は肩鞭を軽く。動きませんちょっと、強めにピシッと鞭
試合での反省がたくさんあって、土曜のレッスンは真面目に取り組めました。が、今日のドゴはめっちゃ重い重いと感じることが初めてなくらいなので戸惑います。夫より先に先生の調馬索レッスンですが、先生も「先にやって正解。この状態で角馬場でやっても動かなかったはず」と。調馬索でも、いつもはサクサクなのに今日は動きが重くて合図でクタクタ先生曰く、過渡期だから、とのことですが乗り越えられるかしら。で、夫と交代で一人レッスンへ。左右の小さな輪乗りでやっていましたが、途中でドゴがピタ止まりボロ
クラブのヴィクちゃんが虹の橋を渡りました。一年以上、療養生活をしていました。その間もブヒブヒとオヤツをモリモリ食べて、愛嬌たっぷりの可愛い子でした日曜日には、すでに立ち上がれなくなっていたヴィクちゃん。最後までお水ゴクゴク飲んだり、乾草たべたり生きる意欲が満々でした。人好きだったヴィクちゃんが寂しがらないように、顔ふいたりナデナデしたりしてました。ドゴと同級生で、まだまだ若すぎで旅立ちました。体勢がどうのこうのとか言ってましたが、ヴィクちゃんのことがあって『ドゴと私が元気で騎乗
先週は、大会で先生が不在だったので二週間ぶりのレッスン。皆さんのブログ拝見したり、Youtubeでのイメトレは完璧です寒くなって、クラブに預けておいた馬着がドゴに着せられてました。似合うーーーっ可愛いよ、ドゴちゃん静電気も起こらなそうな生地だし、柔らかいので皮膚の弱いドゴにも合っているんじゃないかと思います。レッスン。最初に丸馬場特訓場。今日はサークルなしで。外方の壁をつくる練習にもなるそうです。馬房に近い1/4部分は、ドゴの帰巣本能で先生の調馬索も軽くなるそうです。膨
出張やら何やらで仕事が立て込み、すっかりレッスンブログが書けずにおりました。10/15の土曜日。馬場は比較的回復。丸馬場特訓場は、今日は私が先にレッスン。休みなしでしっかりと運動させられるので、ドゴもちょっと及び腰でサークルへ。今日も調馬策をつけたとたんに、良い体勢三歩様もサクサクと左右こなし、ドゴもハミをおいしく味わってくれますそして、後半の角馬場でのフリー練習。うーん、違う馬になっちゃうのよね小さい輪乗りにして、細かく歩様変換しても丸馬場特訓場のような感じにはな
雨で馬場が沼化しているので、隣の障害馬場でのレッスン。ドゴは、競走馬時代は障害馬だったので、スイッチ入って飛ばないように障害を避けながら。昨日の復習で小さい輪乗りで、しっかり推進しながら練習。左手前はいい形にもっていけました。右手前にすると、輪が大きくなってしまってハミに出て行かない。駈歩いれての細かな歩様変換いれても、ほぐれません途中、丸馬場特訓場。障害馬場の端っこは、高低差あって駈歩の時は特にドゴに負荷がかかります。いつもより真面目にドゴも頑張ります。この形をキープ
三連休の二日目。それにしても涼しくなって、乗馬のシーズンですいつもは、夫が先に丸馬場特訓場なのですが、最初に先生の魔法の調馬索の恩恵にあずかろうと、今日は私が先発。ドゴは、あれ??いつもと違うんじゃない?といった顔で振り返りますが、調馬索装着したとたん、やる気スイッチはいります。先生曰く、「競技会前よりもっと良くなっている」と。はい、調馬索の魔法がある時は駈歩も柵の内側のラインをとりながら走ります。この時はしっかりと「手の内にある」感覚なんですが。。。後半の一人練習。
三連休のスタート。ドゴも御殿場旅行の疲れもなんのその、元気いっぱいですドゴの御殿場での速歩が(先生が乗ってるときのだと思いますが・・・)良かった、良かったと。ドゴと私にとって、色々な経験ができました。さて、レッスン。前半の一人練習で、細かな歩様変換や軽速歩のリズムと立つ座るをもっと軽やかにできるように自分なりのテーマでスタート。皆さんのブログやYoutubeなどでは、「立つときはしっかり立つのではなく、ふわっとお尻を浮かす程度。座るは、お尻をバランスボールに触れる程度に」とか
日曜日のレッスンがあまりに不安すぎて、なんとか休みを調整して平日レッスン行ってきました。この日は、午前中に馬友さんがレッスン受けられているので、早めにいってレッスン見学して、馬友さんがお手入れ中にお喋りさてレッスン。先生に前回のA先生レッスン内容をひととおり話して、今日の目的は「一人でドゴの体勢をつくれるようになること」を伝えます。まずは、魔法の調馬索。はい、すぐに魔法がかかります。左右、三歩様にしながら。先生も「過去にないくらいきちんといい形になっている」で、早々に角馬