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R.E.M.:アール・イー・エムの「LosingMyReligion:ルージング・マイ・レリジョン」で、アルバムは91年『OutofTime:アウト・オブ・タイム』ですね。いまだにオルタナティヴ・ロックって何??なんですが、80年代には、この手のロックも聴いたわけで、ダイナソーロック(産業ロック)と言われる(受け売りです・笑)も、好きだった人なんで、新しいモノ好きなんで、単なるなるロックが出てきただけじゃねえの?と思っていました。ニルヴァーナやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが大
80年代の日本のパンクバンド”RAP”(ラップ)の全作品(三部作1st〜3rdEP+ミニアルバム)+未発表曲3曲収録のCD再発編集盤を予約していたので、一昨日の月曜仕事帰りにブクロの”ディスクユニオン”さんに受取に行って来た。(いつもながら再発して下さった”いぬん堂”さんには感謝だな。)いつもの如くエレベーターで4Fに上がる。ドアが開くなり、”フリクション”のレックさんの歌声やベースラインのような音楽が耳に入る。控え票を握り、キャッシャーに向かうと、案の定、NowPlayingの
ZZトップの「Doubleback:ダブルバック」で、アルバムは90年『Recycler:リサイクラー』ですね。「ダブルバック」は皆大好き映画バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの90年『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』のサントラでしたね。サントラアルバムは微妙に曲がインストでした。で、願いどおり映画業界につけたつもりが、素性が悪く(入社試験の一般教養が最低だったらしい・教養なんって今もねえよ・笑)85年『バック・トゥ・ザ・フューチャー』頃は飲食部門に回されて、ふてくされてノ
先週土曜夜は、美味しいものを食べる会で高円寺探索となった。今では芸人さんが多く住む街のイメージが強いが、オイラが若い頃は日本のインドと呼ばれていた。時代は前後するものの有名なライブハウスが4ハコあった。(Showboat、20000V、Mission’s、High)ShowboatとHighは現在も営業中で、20000Vは東高円寺に移転している。そんなで、高円寺=ライブハウスの印象が強く、打ち上げ等が人数の関係で、チェーン店居酒屋に入ることが多かった。いくつもの商店街を練り歩いた
ジョージ・ハリスンの「That'sWhatitTakes:ザッツ・ホワット・イット・テイクス」で、アルバムは86年『CloudNine:クラウド・ナイン』ですね。80年代の当時、このアルバムへの思いはことのほか無かったのですが、ブログしてから3回目上げている。小生的には70年代3枚組でなかなか買えず、友達の家で聴いた70年『オール・シングス・マスト・パス』や自分で買えた初ハリスン・ソロ71年『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』への思いが強いと思ってましたが…カーレース
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ジェファーソン・エアプレインの「Planes:プレインズ」で、アルバムは89年『JeffersonAirplane:ジェファーソン・エアプレイン』ですね。ジェファーソン・エアプレインですが、60年代のアメリカンロックのサイケデリック・ロックの雄と思いますが、聴いたのは70年代で後追いですが、それでもドアーズと同じくらいインパクト大でした、小生にとっては!後もサントラで使われる事たびたび、60年代を描く映画、サブカル登場時の時代背景には合う音楽として。でも、このバンド、このブログでよく
今夜9時から.....中央FM「北原照久のラジオデイズ」84.0北原が語る珠玉の言葉と懐かしいあの名曲で綴る30分。第324回目の再放送があります。今週は北原の大心友でもある矢野雅幸さんからのリクエスト『懐かしの80年代ロック』特集です。矢野さんの抜群の音楽センス、北原の選曲、そして「珠玉の言葉」をアシスタントの新宮志歩さんとお届け致します。ぜひ再放送もお聴きください。番組への感想やリクエスト等ぜひお聞かせください。北原も志歩さんも楽しみにしています。*voice@
2016年の今頃私は京都、大阪旅行していました。京都に3泊ほどして大阪へ移動。私の旅ですからこの時も音楽の旅。1月12日、アダム・ランバート大阪公演でしたその旅行中、1月10日にデヴィット・ボウイが星になってしまった💙アダムさんの前日にハードロックカフェに行ってみたらずっとデヴィットボウイが流れていましたまだ69歳。彼は70年代初頭グラムロックの代表として活躍を始めました。私はリアルタイムで聴いています。かなりのヒットを飛ばしていたのでどんな音楽であったか知っています。が、アルバムを
カラオケを始めた頃に良く歌った曲。1983年8月11日ザ・ベストテンスポットライト夜露にぬれる森を抜けて白いバルコニーあなたを見たすがるような瞳と風に揺れる長い髪ときめく出逢いに胸ははりさけそうメリーアンメリーアンメリーアンWon'tYouStayForMe遠くきこえるチャペルの鐘あなたを奪う夢を見た輝く少年の日々恋の謎もとけぬままつのる想いは激しくかよった道メリーアンメリーアンメリーアンWon'tYouStayForMe
このアーティストもしかしたら過去に、記事にしてるかもしれません。ダブりの場合、ご勘弁くださいね♡♡♡YouTubeの関連動画やおすすめで、最近よくあがってくるのですが、過去に注目していたアーティストでもあり気になりだしての、アップロードとなります。アルバム自体は、趣味がこうじてDJしていた時期にバイナルでファーストから集めたことも、あります。現在は、すべて手放して必要なアルバムのみCDとダウンロードで音源を少し持っているのみ。女性特有の澄んだハイ―トーン・ボイ
ニュー・オーダーの「AllTheWay:オール・ザ・ウェイ」で、アルバムは89年『Technique:テクニーク』です。世代的には一世代年下、40代・50代の方々には絶大な人気『Technique:テクニーク』ですね。アルバムジャケも好み、センスある。ジョイ・ディヴィジョンや80年代初頭のニュー・オーダーから、聴き始めた者には、立派なアルバムですねと…思った。全英アルバム1位初だったのですね。これは知らんかった。覚えていたのは「AllTheWay:オール・ザ・ウェイ」がキュア―の8
コクシネルを初めて観たのは1985年11月22日、法政学館大ホールのオールナイトロックでのことであった。お目当は多数出演の(ハードコア)パンクバンドであったのだが、その中に紛れ、キーボード配置の女性ボーカルバンドの硬質なダンサンブル・サウンドにとても魅了された。(あ、関西から来たラン子さんがベース担当のコンチネンタルキッズも素晴らしかった)これがコクシネルなんだ。雑誌「宝島」の知識で、金沢のバンド位しか情報がなかったのだ。その後、音楽仲間に「天国注射の昼」でのコクシネルのラ
https://youtu.be/ycRZIXYHDsI?si=cpQh0M1dJpuEq7nM
蒲田に昔から釜飯屋さんがあったようなのだが、全然知らなくて、今年になって知り、何カ月か前に行ったら満席であった。そんなことを思い出し、先週の祝日夜に再チャレンジしたのだが無事普通に入れた。釜飯も含め、赤飯とか炊き込みご飯って言うのかな、全般的に好きなんだよね。と言いつつ、釜飯はいつ食べたかな?和食屋チェーン店”音音”さんで食べたのはタコ飯や鯛飯だな?何十年前に、五反田の居酒屋チェーン店”かこいや”さんで食べたのが最後かもしれん。店名は”梅Q”さんで、蒲田駅西口のバー
『ロックンロールの寓話』というサブタイトルにふさわしい80年代の音楽映画を代表する作品監督ウォーターヒル、主演にマイケル・パレ、ヒロインにダイアン・レイン。そして敵役のウィレムデフォーが独特の存在感を放つサントラのシングルカットの邦題、「今夜は青春」のダサさは語り草となっとります。「ストリート・オブ・ファイヤー」1984年公開/93分/アメリカ(米題:STREETSOFFIRE)監督ウォルター・ヒル脚
皆様、今晩は。つぼみを持ったのでワクワクしていた、鉢植えのヒマワリが今日咲きました!うれしい事です。多分幼稚園の頃くらいのかなり昔の記憶なのですが、祖父がひまわりを育てていました。夏休みに泊まりに行った時には、庭に世話をしに行く祖父について行って見せてもらったり、種をとらせてもらったりしました。で、その時の記憶だと、自分の背よりもちょっと高く、花も自分の顔くらいあったような気がするんです。でも今ウチにある物の背の高さは40センチくらいで、花も直径が10センチくらいあるかどうか。だか
サンタナの「Bella:ベラ」で、アルバムは87年『サルバドールにブルースを:BluesForSalvador』です。サンタナはバンド名ですので、正式には、カルロス・サンタナのアルバムですね。このアルバムで、89年グラミー賞最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞で、初グラミー賞とは、知りませんでした。「Bella:ベラ」は95年・ロドリゲス監督アントニオ・バンデラス主演映画『デスペラード』のサントラにもなっていました。ひたれる愁いありのナンバーです。70年代、カントリ
去る11月3日と4日の両日に、モトリー・クルーが来日!モトリー・クルーの来日公演は、2015年以来8年ぶり。デフ・レパードとのダブルフロント公演ということもあり、チケットの高騰がすごく、日程面の都合もあって、参戦は叶わなかったが、高校生の頃よく聴いていた2つのバンドが、今も来日して活動を行っているのは嬉しい限り!そこで今回の曲紹介は、僕がモトリー・クルーとの出会いのきっかけになった曲を取り上げたい。1985年リリースの、「Smokin'InTheBoysRoom」。同年リリース
(419.AmericanStorm/BobSeger&TheSilverBulletBand)今年のプロ野球も終わり、勤務終了後に出かけることも少なくなった今日この頃、夜はいろいろな音楽を改めて聴き直している。アイドルヲタクでもあり、「アンパンマンからチャイコフスキーまで」と言われるほど僕の音楽の守備範囲は広いけれども、やはり生理的に一番好きなのは、シンプルなロックンロールとシカゴ・ブルース。そこで今回は、僕が好きな曲の中から、典型的な絵に書いたようなロックンロールの名
ザ・スターリン-虫(徳間音工,1983)ザ・スターリン-虫(徳間音楽工業/クライマックスレコード,1983):TheStalin-虫(FULLALBUM)youtu.beReleasedby徳間音楽工業/クライマックスレコードCMC-2512,April25,1983全作詞・作曲・編曲:ザ・スターリン(SideA)A1.水銀-3:28A2.365-1:45A3.泥棒-1:24A4.天プラ-1:05A5.Fi
ザ・スターリン-STOPJAP(徳間音工,1982)ザ・スターリンTheStalin-STOPJAP(徳間音楽工業/クライマックスレコード,1982):THESTALIN-StopJap(1982)FullAlbumTRACKLIST:1.Romanchisuto(ロマンチストRomantist)00:002.StopJap02:093.GokurakuTonbo(極楽トンボHappy-Go-Lucky)04:024.TamaN
ありがとうレッド・ウォーリアーズこんなにイカしたフェス開催してくれてホントに最高の夜だった「REDROCKS」2日目行ってきた青春カムバックみたいな80年代ロック当時中学生の僕には衝撃だったし刺激的だったとにかくカッコいい世界で一番カッコいいのってもちろんロックバンドさ憧れたし思春期には反骨精神だかなんだか知らんがちょっと悪そうな佇まいも魅力的だったもんそん
ザ・スターリン-Trash(ポリティカル,1981)ザ・スターリン-Trash(ポリティカル,1981):TheStalin-Trash(FULLALBUM)1.解剖室0:002.冷蔵庫2:013.TRASH3:344.天上ペニス4:455.革命的日常6:286.主義者9:407.インテリゲンチャー10:598.バキューム12:179.BIRD14:2810.溺愛15:3011.メシ喰わせろ20:4112.ハエ2
もんたよしのりさん童顔で小柄さらさらショートヘアのルックスイメージからかけ離れたパワフルでハスキーな歌声で80年代ファンを魅了しました80年代J-Popの名曲ダンシングオールナイト胸が熱くなるメロディと甘くせつないLyric時代は変わっても、いまなお新鮮ですこのような音楽をつくり出したもんたよしのりさんのシンガーソングライターとしての才能に改めて感動しましたダンシング・オールナイト・もんた&ブラザーズJ-POPcollection・adobeFilmP
今から遡ること40年以上も前の1982年、何をしていたかと聞かれればただ調子に乗っていたと答えてしまいます。正直いい気になって将来のビジョンが見えない世界を彷徨き回っていました。私の両親、現在のワイフを始め私を支えてくれていた人達が皆心を痛めていた頃です。そんな甘々で自堕落な人生が翌年母の突然の逝去を境に大きく変わっていく事など何も知らない私でした。出来れば消し去りたい、忘れたい時代ですが、全ては私の履歴PCの履歴のようにはいきません。そう良いことも忘れてしまう、そんな時が来るまでは.....
ニュースを見た時に思わず声がもれました。櫻井さんまだお若いのに…でもステージで倒れたというのが、ミュージシャンらしいなぁと。ご冥福をお祈り致します。一番好きな曲はやっぱりこれ。何度も励まされた思い出の曲。このビジュアルをずっと保たれていたのは凄いの一言です。【クーポン除外品】お買物マラソン期間限定!6点以上INつめあわせバッグ★(00-20121021)【福袋】【期間限定】楽天市場${EVENT_LABEL_01_
1988年の渡辺美里アルバム「ribbon」より。ほろ苦い失恋ソング。恋人のふりをして今日だけは歩いてね去年より背の高い私だけみつめていてダッシュボードならんでいるカセット彼女の好きな曲ばかりくりかえすメロディー8月の太陽がまぶしすぎて泣きたくなる明日から大切なあなたはもう彼女の彼こめかみにうすく汗をにじませ悲しい程友だちをこえられないのね8月の太陽がひとみの奥沈んでくむぎわらの影ができるほっぺたにふれてみる水着のあと消えるまでに綺麗
昨日日曜は久しぶりに、美味しいものを食べる会が始動し、二子玉川駅にランチ集合となった。この会は、とにかく肉を食べることが多いのだが、昨日は、珍しく中華料理であった。改札口からズンズンと進み、高島屋裏手の雑居ビルの2Fに”杏仁坊”さんはあったのだが、結構並んでおり、ランチメニュー縛りがあったので、今度は得意の柳小路エリアに向かった。おお、このエリアの飲食店は当たりが多いので期待だな。“按田餃子”さんは飲食ビルの1Fに潜んでいた。若干の無機質感はあるが、そこが逆にクールで、
皆様、こんにちは。また台風が近づいているのですね。大きな被害になったりしませんように!皆様のご安全をお祈りしています。先週のブログの中で、子供用の植物栽培キットを植えた事をちょっと書かせていただきました。それがまあ、奥さん!とっても元気なのよ!植えてから結構温かいお天気のいい日が続き、お日様を追いかけながら日光をたくさん浴びてもらったので、特にテントウムシさんとチョウチョちゃんが、ちょっとびっくりするくらい伸びました。今日はボランティアの日で一日お出かけで、雨が降ったりやん