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アメリカでも日本でもニュースで報道されているようにアメリカの50州中40州がコロナテストで陽性だと診断された人の数や病院に入院する患者の数が物凄く増えていますその原因もちろんマスクもせずソーシャルディスタンシングも取らずで陽性の方々が菌をばら撒いているからだと思いますがうちの州でもようやく州都もその他の市もマスクをする事を義務付ける事にしたようです遅くねえ?うちの町は奨励はされていますが義務ではありませんもっと悪いとこんな状況下の中先週とある
NHKNEWSWEB2020年7月1日11時32分アメリカで、新型コロナウイルスの感染者が再び増加していることについて感染対策に携わる専門家は、1日当たりの新たな感染者が現在の2倍以上の10万人に増えるおそれもあると警告し、マスクの着用や人との距離の確保など対策の徹底を求めました。アメリカでは、外出や経済活動の制限が緩和されたあと新型コロナウイルスの感染者が再び増加していて、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、6月29日に報告された1日当たりの新たな感染者は4万1556
航海日誌1029日目少し昔の旅編もどうも咸臨丸ですステイホームの再指令からネタの枯渇で過去記事からが続きます前後関係が少しずれることもありますが、ご容赦くださいませ〜〜〜〜〜〜〜〜50州制覇は生きているうちに、と思いつつ、1年で25州目まで来ました(コロナ前時点で41州)今回はニューメキシコです人生でアメリカに来るなんて、いや、国外に住むなんて想像の外だったにも関わらず、何とかここまで来ました来る前はTOEICなんて4割程度だったのに、よく会社も送る気になったなぁ…とサバイバ
YAHOOニュース(時事通信)6/26(金)11:14配信【ワシントン時事】ロイター通信は25日、米国で同日の新型コロナウイルス新規感染者が少なくとも3万9818人となり、過去最多を更新したと報じた。各地で経済活動再開が進む中、感染「第2波」への懸念が高まっている。ロイターの集計では、これまでの新規感染者の最多は4月24日の3万6426人。米紙ワシントン・ポスト(電子版)は今月24日、3万6000人を上回った同日の新規感染者が過去最多だと報じており、ここ数日の感染者急増は
90%,ほぼ、全てマスクをやるかしないかで、大きく変わります。あの、「どうでもよい適当な国のイタリアが」不思議にも、マスクを徹底したために、PCR検査の行列でも、マスクをしない、先進国の、ドイツより、今日現在、再び、”波”を、抑えていることでも、マスクの有効性が、証明されております。どうして、白人国家は、どういうわけか、白人たちは、「マスクを、”目の敵”:にして、」「マスクを”毛嫌い”して」人が見ていないと、
【昨日米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ25,445㌦(▼710)▼2.72%NASDAQ9,909㌦(▼222)▼2.19%WTI原油先物37.92㌦(▼0.09)0.24%・米国内で再びコロナウイルス拡大しロックダウン(都市封鎖)が再度実施され景気悪化懸念が出て主要3指数は2週間ぶりの下落率。《本日》日経平均¥22,259.-(▼274)▼1.22%マザーズ指数¥1,055.-(▼4)▼0.43%為替¥107.18(△0.12)△0.11%・米株安受け日経平均大幅続
24日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3営業日ぶりに反落。終値は1.1251ドルと前営業日NY終値(1.1308ドル)と比べて0.0057ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に伝わった「トランプ米政権は欧州連合(EU)と英国からの輸入品31億ドルに新たな関税を課すことを検討」との報道を受けて全般ユーロ売りが先行。NYの取引時間帯に入ると、米国の多くの州で新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることが嫌気されて、ダウ平均が一時850ドル超下落。投資家がリスク・オフの動きを強めドル買い
(24日終値)ドル・円相場:1ドル=107.04円(前営業日比△0.52円)ユーロ・円相場:1ユーロ=120.44円(▲0.02円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1251ドル(▲0.0057ドル)ダウ工業株30種平均:25445.94ドル(▲710.16ドル)ナスダック総合株価指数:9909.17(▲222.20)10年物米国債利回り:0.68%(▲0.03%)WTI原油先物7月限:1バレル=38.01ドル(▲2.36ドル)金先物8月限:1トロイオンス=1775.1ドル(▲6.
米国「黒人差別抗議デモでコロナ拡散」集団感染が現実に26州で感染拡大米国で黒人差別への抗議デモが、新型コロナウイルスの感染拡大を招くとの懸念が現実になりつつある。南東部サウスカロライナ州では参加者の間で集団感染デモもコロナの感染も止められない米国。報道によると●米「抗議デモでコロナ拡散」現実に26州で感染拡大国で黒人差別への抗議デモが、新型コロナウイルスの感染拡大を招くとの懸念が現実になりつつある。南東部サウスカロライナ州では参加者の間で集団感染が起き、デモを控える動きも出
◇日本のコロナ危機は第二のステージを迎えつつあるようだ。国民の間ではホッとしたムードが広がりつつある。しかし、世界に目を転ずれば恐ろしい事態が各地で進行していることを感じる。相変わらず目が離せないのがアメリカである。全米50州のうち22州で新たな感染者が増加している。私はトランプ大統領のストレスは極限状態ではないかと想像する。異常な程強気の大統領も14日に74歳の誕生日を迎えた。1期目の大統領では過去最年長である。トランプの心身を揺さぶる要素は余りに多くかつ深刻である。コロナが治まらないこと
アメリカで、今ものすごい暴動が起きていますが、まず言いたいことは自分はこの暴動を決して容認しませんし、最も厳しい表現で非難します。今入ってる情報だと、LA(ロサンゼルス)、DC(ワシントン)など50州で暴動が起き、24の州で準備中も含め州兵(アメリカ正規軍の予備役みたいな組織です。)を投入しているようです。また、D・トランプ大統領は「現地が要請すれば、軍(正規軍)を派遣する用意がある」とも表明していると、CNNなどが報じています。自分は、この表明は正しいものと思っていま
NHKNEWSWEB2020年5月29日10時11分新型コロナウイルスの感染者が全米で最も多い東部ニューヨーク州のクオモ知事は、マスクをしていない客の入店を店側が拒否できるようにする行政命令に署名する考えを明らかにしました。全米では、今月20日以降、全米50州すべてで業種や地域を限定して経済活動が再開されていますが、店側が求めてもマスクを着けない人がいて、中西部ミシガン州では、客にマスクを着用するよう注意した警備員が、客の家族に銃で撃たれて死亡する事件も起きています。こうした中
2020/5/2117:19きょうの米国株式市場は、神経質な展開が想定される。きのうの米国株式市場は、主要3指数がそろって反発。全米50州での経済活動再開の動きやFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録で全メンバーが追加緩和を検討で一致したことなどが買い材料となった。ただ、きょうも前日の買い優勢の流れを受け継ぐかは疑問だ。全米50州で業種限定ながら経済活動が再開したものの、一部の州では再開後の新型コロナウイルス感染者の増加ペースが上がっているところもあり、市場で感染第2波への懸念が強
【昨日米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ24,575㌦(△369)△1.52%NASDAQ9,375㌦(△190)△2.08%WTI原油先物33.41㌦(▼0.08)▼0.24%・NASDAQは3ヶ月ぶり高値更新、FacebookやAmazon過去最高値更新。市場は経済回復やFRBの追加刺激策の期待から反発《本日》日経平均¥20,552.-(▼42)▼0.21%マザーズ指数¥927.-(△17)△1.95%為替¥107.74(△0.19)△0.17%・日経平均、昨日米株高
世界でもっとも多い154万人以上がコロナに感染しているアメリカは、今週に入ってからも1日に1万5千人以上の感染が確認されているものの、ピークは過ぎたとして、感染者の減少が遅れているワシントンを除く全50州において、20日までに感染抑制のために導入した行動制限を一部緩和し、経済活動を部分的に再開している。他方、一部の州では足元で感染者が増えており、検査件数に占める陽性率も監視しながら、第2波の到来を警戒していくことが課題となる。東部コネティカット州では、人同士が十分な距離を取ることなどを条件に
(20日終値)ドル・円相場:1ドル=107.53円(前営業日比▲0.18円)ユーロ・円相場:1ユーロ=118.07円(△0.40円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0980ドル(△0.0057ドル)ダウ工業株30種平均:24575.90ドル(△369.04ドル)ナスダック総合株価指数:9375.78(△190.67)10年物米国債利回り:0.68%(▲0.01%)WTI原油先物7月限:1バレル=33.49ドル(△1.53ドル)金先物6月限:1トロイオンス=1752.1ドル(△6.
全米50州で経済一部再開外出規制など部分緩和5/20(水)6:47配信【ワシントン、ニューヨーク共同】ペンス米副大統領は19日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として各州が実施してきた外出制限などの規制措置について全50州が同日までに緩和に踏み切り、経済活動の再開に乗り出したと明らかにした。一部地域に限り緩和した州も含む。ホワイトハウスでトランプ大統領主宰の閣議で報告した。トランプ氏は閣議冒頭、記者団に「地域ごとに経済は再び動きだし、人々も仕事に戻ってい
日本の皆さんアロハ〜アメリカ🇺🇸50州でハワイが一番コロナVirus関連で厳しい州となってます。金融系ウエブサイトのWalletHubが発表した最新の調査結果で、ハワイ州は全米でもっとも新型コロナウィルスの感染拡大防止に対する規制が厳しい州であることが明らかになりました今回発表された調査結果では、各州での自宅待機令の内容や公共の場所でのマスクの着用義務、レストランやバーなどの飲食店に対する規制などを比較しております。ハワイ州はハワイ到着者に対する14日間の隔離措置なども導入しており、
前のブログに書いたKindle。今日はここで購入した絵本と、1か月読み放題で読んだ絵本。両方とも子どもが読む絵本。でも、私のような初心者には飽きずに、最後まで読める、そうまさに幼稚園児が読むぐらいのレベルだと楽しめる感じです。左側はアメリカの全州の説明している簡単な絵本。なかなか50州の特徴覚えられないけど、これなら覚えられそう。こんな簡単な絵本なら楽しいかも。私のiPhoneの中にKindleのアプリをいれて、本を眺めてるだけで楽しい!眺めてるだけで終わらないようにしないと。
どれくらいで経済再開になるのだろうか?再開の目安は(1)感染拡大の鈍化(2)大規模な検査能力(3)十分な医療体制と言われ、アメリカでは、7割、36に地域で、感染拡大を示す、再生産数が、1割り込んだ。ドイツ、アメリカでは、経済再開の方向に動いている。日本の東京は、まだ、再生産数が、1.7と高い。そして、抗体を持っている人が、アメリカでは、20~30%と、発表され日本も、再生産数が、1.0を下回りそして、抗体検査ができるようになると早く経済再開ができるか?早くて、3週間、
皆さん、こんにちはお元気ですか?やっとアメリカも少しは武漢ウィルスが治まってきたかのように思われますが、多くの科学者たちはまだ安心するのは早いと言われています。今日は、グラフを提示します。アメリカの一日の死亡者の数が少し減ってきました。しかし、4月12日までのトータルは約2万3千人です。これらのグラフは、一番上が一日の感染者数です。2番目は、どの様に感染者が増えていったかです。3番目は、50州の武漢ウィルスの状況です。この2番目のグラ
Hieveryone!お元気ですか?STAYHOMEFORNEVADA:DAY14現在の全米感染者数:18万5856人以上全米死者数:3796人以上今日はアメリカにとってベンチマークを超えた日。911における死者数は2997人でした。それをついに追い抜いてしまいました。でもって、あのトランプ曰く、これからの2、3週間が辛い時期に入るとか。ホワイトハウスは、ニューヨークだけでなく今や国民的知事となったクオモ知事の記者会見を毎朝観て、記者会見の仕方を研究してるらしい。
NHKNEWSWEB2020年4月1日6時33分新型コロナウイルスの感染者数が16万人を超えたアメリカでは、市民に自宅待機を義務づける州が7割の34州に上り、このうちニューヨーク州は増加のペースが収まらず感染した人の数が全体の半数近くになっています。ニューヨーク州のクオモ知事は、「ウイルスは分け隔てなく襲ってくるので家にいてほしい」と述べ、改めて市民に協力を呼びかけました。感染者数が16万人を超えて国別で最も多いアメリカでは、全米50州のうち34の州と首都ワシントンで、食料品の買
神奈川県は外出自粛要請中の週末です。今日はアメリカ合衆国の州を覚えるぞ!ワシントンDCがある場所はワシントン州ではない!改めて見るとぜんっぜん知らない!東大王すごい!!ジャスコくんのファンです!では楽しい週末を!!
しばらく、更新していませんでしたが、なんといつの間にか、世界一の感染者数になりました。その数、なんと8万以上!!アメリカは、50州もあるので、広がるとヤバイなとは思いましたが、。。。失業者も溢れれいますが、こちらラスベガスは、少しずつ落ち着いた感じですかね。トランプ大統領も、家族には、1200ドル、子供一人500ドルも至急されるらしいですが、友人も家で、ゴロゴロしているらしいです。(笑い)ここネバダ州は、失業者保険については、通常、個人事業主には、失業保
しつこいですがアメリカ50州ロッキー山脈を越えまして、アメリカの中心部を縦に、グレートプレーンズ…と中学の時、習ったあたりです。北のカナダとの国境から、⑫ノースダコタ州「ダコタ」と言えば、ダコタ・ファニング子役の頃、歯が生え変わってるときに出演していたような…。かわいかったけど、いつの間にかこんなお姉さんに!去年は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』にも出演してました不気味なシーンで……ノースダコタ州…全然、関係ない南下して⑬サウスダコタ州こ
☆15:増えたんじゃなくて集計結果が出ただけだろ18/09:49JST1.00USD=107.300000JPY1,237.810000KRW18/09:59JST1.00JPY=11.525233KRW→18/10:09JST1.00USD=107.200000JPY1,238.540000KRW18/10:09JST1.00JPY=11.550312KRW→18/12:39JST1.00USD=107.170000JPY1,234.27000
さて、本日は、上から読んでも下から読んでも「20200202」という記念すべき日になりました。話変わって。へんな街の名前っていろんな国にあると思いますが、これはアメリカ50州版です。私が好きそうなのをあげるなら、ワシントン州「BigBottom」=でかケツオレゴン州「Boring」とオハイオ州「Dull」=退屈コロラド州「パラシュート」サウスダコタ州「PlentyBears」=熊がたくさんアリゾナ州「CatfishParadise」=ナマズ天国ケンタッキ
幕内秀夫の食生活日記「食」にかかわる諸々を綴っていきますブログトップ記事一覧来年は大きな「変革」の年運動による減量効果は期待できないが・・・アメリカの壮大な人体実験が教えてくれること2019-12-2806:37:49テーマ:ブログごはん、味噌汁、にんじんのぬか漬け、キムチ、かぼちゃの煮物、きんぴらごぼう、鮭米国人の肥満率、10年以内に50%超える恐れ研究報告12/26(木)9:30配信(CNN)米国人の肥満をこのまま放置すれば、1
米国人の肥満率、10年以内に50%超える恐れ研究報告12/26(木)9:30配信(CNN)米国人の肥満をこのまま放置すれば、10年後には国民の50%以上が「肥満」と判定される――。米ハーバード公衆衛生大学院(HSPH)のチームが最近の研究で、こんな警告を発した。HSPHの研究者、ザカリー・ウォード氏らが米医学誌NEJMの最新号に研究結果を発表した。米国の成人600万人以上が自己申告した体格指数(BMI)を分析している。過去にほとんど例のない州レベルの分析では、10年以内に全米