ブログ記事1,224件
コクーンで「YOGAforClimber」クラスがありました早々と申し込みを済ませていたですが・・・・その日、孫たちが泊まりに来ることになり泣く泣くキャンセル今日、孫たちが帰ったあとで、ちょっとだけコクーンに行ったらたまたま、そのクラスを担当したヨガの先生が、ボルダリングをやっていましたラッキー一緒に登りながら、いろいろ話が聞けました「YOGAforClimber」で実施したのは体幹を鍛えるメニューが多かったみたいやっぱり、ボルダリングは体幹が大
アトリエM&M店長「うめ」です。いよいよ「令和」のはじまりです。新しいこと、はじめてみたくなりました!そうそう、私の悪いクセ!すぐに新しいことをはじめたがる...ま、50の手習いってことで...(今の若い人は、こうゆう言い方しらんじゃろ)(しかも50じゃねえし)おばちゃんがんばるで~!え?なにをするのかって?ヒントは、ボケ防止(爆)***M&Mレッスン&オーダーはメールにて***ume_kashira@yahoo.co.jp★ミンネ「
ヨガで、「肩と肩甲骨の法則」というGW特別メニューのクラスがあり参加しました。きっと、ボルダリングにも役立つはずうまく説明できないですが腕を動かす時、一緒に肩甲骨が動いている人が多いけどそれは、うまく体が使えていないらしい。ヨガのポーズで、腕立て伏せみたいなのがあるのですがお腹は床につけないで、脇をしめて腕を90度まで曲げるヤツ自分は、全然できないので最初から、初めから、お腹を床につけて、腕を曲げてるけど肩甲骨がうまく使えると腕力無くても体を支えられると
ボルダリング関係なく懸垂できない。→女子はできない人が多いしこれは良し腕立て伏せできない。→どうだろう・・・腹筋できない。→これは、まずいでしょ椅子から片足で立てない。→ダメでしょ。ロコモ予備軍!ということで、基礎体力をつけるため毎日下記をやることにしました。①食卓の下にもぐっての斜め懸垂②食卓を使っての斜め腕立て伏せ③足押さえての腹筋④椅子を使って、踏み台昇降まずは、10回づつから半年くらいやれば、効果が出るかな?それより、続け
凄い風🍃このボロ屋もう限界だわ。毎回言ってるけど…今どき…窓が木枠…窓の鍵は、昔懐かしい棒の様な鍵を差し込みクリクリとネジのように回すだけ。いよいよ、令和になるのに昭和感満載。お風呂もシャワーないから水から沸かす。それも、知ってる人はわかるだろうが…0消火→①点火→②種火→③火みたいな。右の①から→左よりに回し点火→右よりの種火に戻して→左の火へだから、勝手に消えません。消し忘れると地獄の釜の如くボコボコと煮えたぎります。空焚きをしたら…したことないから、わからん
津軽三味線を始めるきっかけとなった残念な一言どもりとともに堂々と生きる津軽三味線を奏でるセラピスト♪とびーですぼくもこんなふうに自由に演奏できる楽器があったらなあもうこの歳やからなー若いときにやっとけばよかったなーこれをポロっと言ったのは前に勤めていた店の40歳位のセラビストやねんけど当時、同じ店に、アコースティックギターのセミプロの人がいてフラメンコギターのライブとかしてて、めっちゃ上手かったのよライブ映像を見ながら話をしてたときに出てきた一言やったん
どうも、お上品に横向きになってしまう私「足、ガニって!」と声がとび、やってみたら登れた話。ペンギン薄かぶり5級課題この状態から、赤丸とるのですが右手が左下に引くタイプで体も左下に流れているので今右手のすぐ下に左足を上げても赤丸のホールドが取れません。そんな時「足は、左に開いてガニ股にしてそのまま足をかき込んで!」と言われ足で、体を壁に寄せるんだとか足で体なんか寄せられるんかな?と半信半疑で、やってみるとあれ簡単に引き寄せられた次、届きそう
こんにちは。いつもご訪問いただきましてありがとうございます。昨日、フランス語のレッスンに行ってきました。フランス語セミナーに通っていましたがそちらは修了したので、今は月に一度フランス人の先生のレッスンを受けています。フランス語を習っていると言っても50の手習い・・・まだぜんぜん話せません。。。ほどんど英語で意思疎通を行っています。ただ、フランス人の先生に習うようになってから、生きたフランス語に接することができるようになったことは嬉しいこ
苦手なことはいろいろありますが一つづつ克服していこうという企画です。一つ目として、「強傾斜の壁を登ろう!」です。傾斜のきつい壁は、苦手↓自然と登る回数が減る↓上達しない↓と苦手ループに入ってしまいます。まったく登れないわけじゃなんですよ。条件が揃えば登れます①ホールドが、ガバとか持ちやすい②腕力を使わなくても登れる③全部手が届く④手数が多くないとりあえず、④については、チャレンジする機会を増やすことで体力ついてくると思うので、それから
やったー難しいと諦めかけていた、スラブの4級を一つ登れました↓これです!先週は、何とかゴール一つ手前までしかし、ここでギブアップでした。ゴールはつかめるホールドじゃないのでタッチするには、もっと右に行かないとですがこれ以上、身動きできず、ここで断念一週間自宅で対策考えて今週リベンジしました1分超えちゃったので、前半の横移動はカットで、上に登るところからこの、左足壁作戦は重心を右に移動するために考えたのですがあれ?ゴール届きそう・・・ってことで、片足壁のま
ファンキーアコです昨日はベースレッスンの日でした今まではレッスンの音源を録音させてもらってたんですがこれからは先生のお手本を動画撮影させてもらうことにしましたというのも練習していると意外にもただ弾く音のフレットを押さえればよいというのではなくむしろ余弦ミュートなどで該当する音以外の指の位置や効率のよい左手のフォームというものに疑問がわいてくるようになったからです。今まではそういうものにあまり意識を払わなかったんですよね。だから音源だけで
コクーンアスレチックスの垂壁のホールド替えがありました↓新しい壁オレンジテープの5級課題にチャレンジ3課題、全部一撃で行けましたでも、黄色テープの4級は、全然ダメでしたコクーンは、登れた4級が無くなって、新しのは登れないのでとうとう登れる4級が無くなってしまったそれで、奇跡的に1度だけ登れたけど、その後まってたく登れなくなった奥の5級を動画の力を借りて登ってみました。これ、「落ちる前に取れ」にあったような手が届かないホールドを、立ち上がる勢いで掴む必要が2か
前回腕を負傷した話をちょこっと書きましたが内出血して腕は腫れているわ傷口は、血がにじみ出ているわでけっこう痛々しい状況だったのですこの場合、正しい対処方法は、冷やして、腫れた個所を圧迫して胸より高い位置に上げて安静にするってことだったみたいですがそんなことは知らないので、腕をぶつけた課題に、負けるものかと、果敢にリベンジそうしたら、近くで登っていた人が自分の絆創膏を取ってきてくれたんです。ご親切に、ありがとうございますそれが、普通のヤツじゃなくて
ペンギン5級のこの課題。登れないと諦めていたら、見落としていたホールドがあったのです↓2重丸のヤツこれ側面についていて、見落してたんです。正面からばかり見てたので・・・でも、これが、あると無いでは大違い。このホールドを発見して、これならイケるかもで、登ってみたけど、やっぱりムリだった↓ここまで来たものの、赤丸が取れない右手、緑丸を離せば、簡単に赤丸届くって言われるのですが青丸のホールドは、壁の側面にあるので、右手離すと、体が回ってしまう(ドアが開く原
先日、友人から電子ピアノを譲ってもらいました。実は私、4歳から中2くらいまでピアノを習っていました。最初は近所のピアノの先生のところに行ってバイエルから始め、そしてその先生が結婚で引っ越して行かれたのを機にヤマハから派遣される先生から個人レッスンを受け、中学に入ってからは本格的なレッスンを受けにわざわざ1時間かけてまた別の先生の所に通っていました。私の子どもの頃はピアノが全盛時代で大抵の女の子の家にはアップライトピアノがあり、〇〇ちゃんも〇〇ちゃんも皆ピアノを習っていました。
ファンキーアコです最近一分でも長くベースを練習したいのでブログ更新ごぶさたになってます今日は2週間ぶりのベースレッスンでした今まで2回(一度は体験)のレッスンでは先生の前で突然アタママッチロケになってベースがシドロモドロになるという現象が起きていました。今日までの2週間は自宅で毎日めちゃめちゃ練習したという自負があったのでどのような感じになるのかちょっとばかり楽しみでしたしっかりと練習したのでレッスンの日が待
毎週、土曜日は、コクーンアスレチックスで「やさしいピラティス」クラスに参加し「はじめてのボルダリング」クラスに参加します。スタジオ一番乗り誰もいない~やさしいピラティス、やさしくないです。めっちゃキツイ・・・ついていけません。腹筋を使うメニューは、ほぼできないし今日は、膝ついての腕立て伏せみないなのもあったけど、それもできなかったボルダリング以前に、一般人の体力が無い私「はじめてのボルダリング」も、最近、全然課題が初心者向きじゃないですが今日は、前回よ
花冷え…やっと春到来!と思った矢先の真冬級の寒の戻り。冷たい雨。さむっ…春のお天気は本当に気まぐれですイギリスで生活して以来、日々の生活を豊かにすることって素敵だな〜そういうのこそ豊かな暮らしなんだろうなぁと感じています。イギリスは、ガーデニングが盛んな国。一般の家庭のお庭にも色とりどりの花々。気候的にもお庭で花々を育てるのに向いているんですよね。我が家でも月に1回〜2回、ガーデナーさんに来てもらって芝生を刈ったり、花の手入れなどお願いしていま
ペンギン4級課題をもう一つ前回、同じく100度壁の4級課題一撃
ファンキーアコです先回のブログでは3月末に習い始めたベース教室で自分の右手親指の位置が先生のやり方とちがってしまっていたために初心に返って練習をし直す必要があることを書きました。でもそれまでの自分のせっかく覚えてしまったやり方を一切捨てた方がいいのかどうか迷っているときよりは先生のやり方に変更すべきということがわかって迷いが吹っ切れ練習自体にはまっさらな気持ちで臨むことができたのはよかった。だからその後の練習は想像していた
ペンギンで一撃できた4級課題実は、このところ一応ホームジムとしているコクーンで、スランプ状態だったので、ちょっと楽しさを感じなれなくなってきていました。理由は、たぶん、5級の新しい壁に、指先しか入らないポケット的なホールドとか、小さいカチとか苦手ホールドがあってお手上げなのと、参加している「はじボル」クラスの課題が難しくなってきて、全然完登できなくなったことだと思います。登り方を考えたり、もうちょっとかなと思うのは、頑張れるけど、あまり無理そうだと戦意喪失するというか・・・狭いジ
ViewthispostonInstagram輝き生きる人と比べるのではなく自分だけの輝きそれは誰しも持っているものでまだ、気づいてないだけかもしれない自分だけの輝きをみつめるキラキラしているはず自分だけの輝きを探してみて自分らしく輝ければ良い誰のためでもなく自分を照らす自分だけの輝きとともに生きるそんな風にありたい#輝き#生きる#筆もじあーと#筆ペン#こころふわり筆#50の手習い#自由に楽しく#calligraphy#brush#japan
先週、スローパーの持ち方のコツを教わったので、スローパーがいっぱいある課題を頑張ってみました。なんとも、わかりやすいピンクホールドの画題垂壁の5級課題。・スローパーは手で持とうとしない・手のひらの摩擦で下向きにぶる下がる感じ・肘を上げない・重心は真下に来るようによし!行ってみよう!このピンクホールド、横長のは、実はけっこう持ちやすいんです。ちょっと持ちずらいのは、ゴールの一つ手前のヤツくらいかな・・・ここは、左手残したまま取りにいったのが良かったみたい。
ViewthispostonInstagram初めていただいたオーダー(*´-`)たくさんの学びをいただきました。ありがとうございました(*^-^*)#オーダー作品#お初#筆もじあーと#このろふわり筆#筆ペン#パステル#calligraphy#brush#japaneseartこころふわりさん(@kokorohuwari)がシェアした投稿-2019年Apr月3日am7時37分想いを受けて形にして想いを届ける初めての経験とても素敵な体験になりまし
ViewthispostonInstagram卯月(4月)はじまりの日年度始め色んなことがはじまる日学校がはじまる人もいる社会にはじめて出る人もいる新しいことを始めようと思う人もいる新しい出逢いがたくさんある日でもあるドキドキはみんな一緒新しいことは、ドキドキするさあ、なにかはじめませんか?#卯月#4月#はじまり#筆もじあーと#筆ペン#こころふわり筆#50の手習い#calligraphy#brush#japaneseart#april#
ファンキーアコですこのところ忙しすぎてブログ更新ができずにいました。えっちらおっちらブログ書くよりベースの練習していたかった実は先日よりヤマハベース教室に通い始めすでに体験レッスンと1回目のレッスンを終えました~行動だけは早いのだしかしここで問題が…実は独学中に私は各弦を弾く際の右手の親指の位置をなぜだか勘違いしたままかなり練習をしてしまっていることが体験レッスンの時点で判明…というか私のように弾く
先日のペンギンで指摘されたのですが、私は、登る時、「壁に対して、いつも横向きになっている」らしい・・・ムーブの途中で横向きになるのは、アリですが、ボルダリングの基本姿勢は、正面向きで足はつま先でホールドに乗っているのが良いとされるのに、私は基本姿勢が横向いてるんだとか・・・(今まで、気が付かなかったけど)今思えば、以前に、コクーンで、壁に入りすぎるので少し離れたほうが良いと言われましたが、これも基本は同じことを言っているんじゃないかと。。。正面向いて、つま先で乗ると、かかとが壁から
ペンギンの5級課題にこんなのがあったのですがゴールが見当たらない。。。聞いてみると、これは、トップアウトと言って、壁の上に登りきってゴールとのことおもしろそうだけど、スローパーがあるから、難しそうだなあ・・・「スローパーは手で持とうとしたらダメ」「肩甲骨から腕を伸ばして手でひっかける感じ」と教わりおっ!こんな感じか・・・でも、ここから、赤〇のホールドがまた取れなそう。。。だいぶノロノロしていますが、こんな感じに成功!登りきれたのはいいけど、降りられなくなった!!こうや
前回の続きです。4級ルーフ課題について書きます。一応、目標は、この課題の完登で行ったので、これを登らすには帰れない。この課題は、ルーフ部分とそのサイドの垂壁と奥の110度の壁の組み合わせが新鮮で、工夫すれば登れそうなワクワク感があり楽しい課題でした。苦労した点一つ目が、赤〇ホールドとりこの状態から手を出そうとすると、すごく振られて、取れないか、振り落とされるか、足が外れる。ここは、先に壁側のホールドに足を回してから取る作戦で成功!2つ目が、そのホールドを取った後で、上の2
「〇〇の手習い」という言葉の「〇〇」には、50が入るものだとばかり思っていましたが、調べてみると、意外に、60もあり、80というのもあるようで…要は、「年をとってから物事を習うたとえ」なんですね。実は私、今日から、書道教室に通い始めました!毎月1回なんですけどね。ここ数年、誘われるがままに、毎年、夏に行われる書道展に、付け焼き刃で書を出品してきたのですが、もちろん自己流ではなく、手取り足取り、基礎を教わりながらです。書道教室の生徒というより、年に1日か2日